モノゴトが動き出し、多忙な日々へ

ここ3週間ほど、色々なものが動き出し、寝る間も惜しいほどに忙しくなっています。

新規事業のリスタート

今年一年は体制作りなどに追われていましたが、年末も近くなり、やっと体制が整い始めたなと思ったら、急に停滞していたことが一気に動き出しました。

テンポラリーですが、インド人のエンジニアも出張で来てくれ、2人は一週間。うち一人は1か月程度滞在してくれ、滞っていた宅配のシステム開発が一気に進んでいます。

また、テンポラリーですが、新規事業のヘルプでナイジェリア人の方も来てくれ、こちらも6月以降に滞っていた新規事業の起ち上げを急ピッチで進めています。

これまで一人では中々フォローできずに諦めかけていた複数の案件も、営業チームが本格的に動き始めてきた事から、ぐいぐいと前に進んでいます。

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仕事を手放し、時間と頭のフリースペースを創る

前回の『新事業に向けた体制が整ってきました!』の投稿の続きです。

今週からバックオフィス業務全般をマネージしてくださる新しいスタッフが参画しました。

これで現在のオペレーションマネジャー(現地スタッフのマネジャー)、9月に参画したCOO候補の上記の日本人マネジャー、そしてバックオフィス責任者、代表の私の4人の経営陣の体制の準備が整いました。

今年一年、紆余曲折ありましたが、何とかここまでこぎつける事ができました。

ここからスタートラインに立つ(新規事業の起ち上げに注力する)までに、あともう一歩です!

その一歩の中で、創業者兼代表としての私のチャレンジは、いかにこれまで自分が担ってきたタスク、活動、そして責任範囲を手放していくか。です。

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新事業に向けた体制が整ってきました!

ウガンダでラストマイルデリバリーをしている伊藤です。

2019年もあと3か月弱となってきましたが、やっと、やっと、新体制が整いつつあります!

ウガンダで起業したのは2014年。宅配事業を始めたのは2016年。

これまでの6年弱、私だけの日本人一人体制で経営を行ってきました。

2018年からは、2年かけて育ってくれた現地マネジャーに、宅配オペレーションチームの運営全般を任せてはいますが、それ以外はほぼ全て自分でこなしてきました。

経営戦略、資金調達、PR、営業、マーケティングなどの業務は当然やるとして、それ以外に

採用、労務、他人事全般、法務、税務、会計、日々のお金の管理、大きな購買・調達、オフィス施設管理・・・などほぼ全部一人で担ってきました。

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トラブル続きの一週間

ウガンダで事業を始めて6年近くになりました。

毎週、色々なトラブルがあり、そんな生活が5年以上続いているのもあり、トラブル解決が日常になっています。

今週もトラブルがあったのですが、一つ一つは大きくはなくとも、小さいものが重なってくると面倒になります。

起業して数年はトラブルがある度にイライラしたり、意気消沈したり、冷静になれなくなることも多かったですが、ここ数年は、慣れたと言いますか、淡々とこなすようになってきました。

(あ、これは”全然イライラしなくなった”という意味ではないです。私はそんなに仏の心を持てていません。感情マネジメントも人より下手です。ただ、私個人として昔と比較して慣れてきたという意味ですのであしからず)

それでも、トラブルが重なると、トラブル対応から頭を切り替えることが出来ず、長期の戦略を考えたり、新しいサービスのための活動(調査やプレ営業、マーケティング)に身が入りません。(当たり前と言えば当たり前です)

今週はいつも以上に色々なトラブルがありました。週末ですので、どんなトラブルがあったか、振り返ってみようと思います。(大きなトラブルから小さいなトラブルまで色々ありました)

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仕組まれた不当逮捕・・・からの解放

久しぶりに、理不尽で面倒なトラブルが起きました。。

アフリカで事業をしていて一番嫌な事の一つが、真っ当に商売をしていても、本業の課題とは関係ないところで、嫌がらせや不当な邪魔をされる事です。それは商売敵のような業界の人間よりも、行政や警察、裁判所などの権力をもった立場からの嫌がらせが多い事です。

真っ当な事をしていても正義が通らない。このやるせなさに途方にくれます。ここ数年はトラブルシューティングにも慣れ、弊社のスタッフもノウハウが溜まってきた事から、大きなトラブルに発展する事は少なくなってきました。

そんな中、昨日の夕方頃に、ドライバーの一人が不当で逮捕されました。良くある交通警察による逮捕ではなく、仕組まれた不当逮捕でした。。

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宅配業界の大転換期に突入(3/3)2018年後半:変革の始まり

さて、前々回(第一回)に2014年くらいまでのウガンダの宅配業界の事情を記載しました。

前回(第二回)に、そこからグローバルプレイヤーが入り、新興プレイヤーが勃興していく様を記載しました。

今回は2018年後半からさらに一歩進み大きな変革が起こっている状況について記載したいと思います。

 

真に顧客ニーズと向き合い、市場の変革をするのは誰か?

これまでは、老舗のプレイヤーにしろ、他業界からの参入にしろ、グローバルプレイヤーの参入にしろ、色々なプレイヤーが入っていますが、真にウガンダの顧客ニーズと向きあい、社会と向き合い、宅配市場を変えていこうと考えるところはありませんでした。

老舗プレイヤーは老舗プレイヤーの上に胡坐をかき殿様商売を続け、

他業界からのプレイヤーは、本業の既存アセットを活かしながらの差別化を図りつつ、大きなリスクも取らず、先行投資も抑えながら入っていました。

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宅配業界の大転換期に突入(2/3) 2015年から2018年くらいまで

前回(第一回)は2014年くらいまでのウガンダの宅配業界の事情について説明しました。

さて、今回は2015-2018年くらいのお話。

グローバル大手の参入

2015年頃になり、グローバル大手のDHLやAramexが国内の宅配事業に本格参入します。

もちろん、これまでもDHL、Aramex含め、Fedex、UPSはウガンダにいましたが、みな、国際宅配がメインでした。

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ウガンダ宅配業界の大転換期に突入(1/3) 2014年以前

今年の初めから来年にかけて、ウガンダの宅配業界の大きな転換期になると思っています。

強い競合サービスも台頭してきて、当事者企業としては大変だなと思いつつ、このような変換期に新たな時代を作る当事者として関われる事、ウガンダの宅配・物流・流通の未来の行く末を一プレイヤーとして担っている事はワクワクしますし、大変嬉しい事です。

こんなチャンスは滅多にないですし、この分野に数年前から取り組んでいて良かったなと思います。

何が起きているのか?事例列で説明したいと思います。

まずは第一回目として、2014年以前までの状況から

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TICAD7サイドイベント:スタートピッチイベントへの登壇

TICAD7から既に2週間が過ぎてしまいましたが、
第7回アフリカ開発会議(TICAD7)の公式サイドイベントとして、国際協力機構(JICA)、国連開発計画(UNDP)および日本貿易振興機構(JETRO)が共催するスタートアップのピッチイベントに登壇致しました。

その様子が、UNDPの公式Youtubeチャネルにて公開されています。

5時間を超える超ロングな動画ですが、私が出ている部分は、3:54:30くらいから10分程度です。4分程度のピッチと4分程度の質疑応答です。

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