ウガンダの地方宅配便(2)

前回、どの会社も自社だけで全国をカバーできておらず、カバーできない地域では、エージェントを使っており、その担い手がトラック数台をもつ零細のトラックオーナ―自営業だと述べました。

それがここ数年変わってきています。どのように変わっているのでしょうか。

結論からいうと、各地域のバス会社が宅配の分野にも大きく台頭してきています。

バスはもともと、首都と各地域を結ぶ形で発展してきました。首都カンパラを中心として、大きく北西部、北部、中西部、西部、東部の5エリアくらいに分かれており、それぞれのエリアで数社のバスが走っています。

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ウガンダの地方宅配便(1)

久しぶりの投稿になります。

弊社(CourieMate)はバイク便を主としており、カンパラ市内の配送がメインですが、各地方の宅配業者達と提携して、ウガンダ全国112県(District)の配送をしています。

ウガンダの地方配送は、カンパラを中心に各地方へひろがるのですが、各方面別にそれぞれ数社があり、独立しています。
各地方出身の人が始めるため、他の地方に別の業者が参入する事はほとんどありません。

そのため、ウガンダ全土を一社で全部カバーしているところはありません。
DHL、Aramex、TNT、Fedexなども一社で全国配送を請け負っているようで、各地方で業者に委託をしています。

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日本じゃ考えられない? ウガンダオンラインショップ裏側あるある

ここ最近、オンラインショッピングの宅配を請け負う仕事が増えているのですが、日本で自分がオンラインショップを使っているとき(AmazonとかEbayとか楽天とかYahoo Shoppingとか)とは異なる、経験があり、大変は大変ですが、笑えるエピソードも多いので少し紹介します。

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チーム作りの肝は、現場を身を持って経験する事?

最近、経営において大切な従業員管理(チーム作り)は、現場を身をもって経験する事だと、つくづく思っています。

昨年から、ウガンダの物流事業に携わりたい。ここの物流の不便さを改善したら、色々な分野で革新が起こるのでは?との想いから、様々な調査をしていました。

その中で、トラックを数台から10台くらい持ち、小さな物流会社?(トラックオーナー)を営む人達へインタビューしたり、彼らと協働出来ないか?を模索していた時期があります。
そこでの、一番の課題は、トラックのドライバー管理。

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当たり前の事を毎回ブレずに提供する大切さ

ウガンダ(アフリカ全体においても?)で商売する上で、大切なのは、創造性に富んだアイデアでも、新しい技術でもなく、当たり前の事を毎回毎回きちんとSTABLEに提供する事だと思っています。

我々CourieMateのロゴのスローガンは、Stable, Secure, Speedyなのですが、なぜ、Stableが最初にあるのか?は、『我々は質の高いサービスを定常的にお届けします。』という想いを込めています。

ウガンダでも、DHL、Aramex、Daks Courier(UPSの現地代理店)、現地大手宅配サービス業者などあります。DHLとAramexはCorporate Accountも持っており、何度か使っていますが、値段が高い割にサービス質は高くありません。(というよりは、サービスの質にバラつきがあります。)

 

本日、DHLでの事例があったので、紹介いたします。
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ウガンダにおける課題解決能力?

宅配事業で新たな動きがあり、オペレーション(受注、ルート計画、ドライバー手配、宅配作業、集金、報告の一連の流れ)に多様なパターンが出てきており、その対応に追われています。

実際に始まれば始まるほど、当初は考えられなかった課題も多く出てきます。どのビジネスもそうですが、最初のうちはたくさん課題をだして、出来るだけ早いうちに潰せるか?がキーになるかなと思います。

一般的な課題解決の流れは、以下かと思います。
『何か不具合が出てきたら、不具合を認識し、事実を確認、照らし合わせながら、根本的な課題(ISSUE)を見つけ出し、課題定義する。』

『そして、課題が見つかれば、それに応じた解決策を色々考え、実行可能性などを判断しながら、実施するものを選び、実行計画を立てて導入していく。』というのが一般的な流れでしょうか。

ウガンダ人は、計画は不得意な人も多いですが、課題解決(トラブルシューティング)は上手と言われる事があります。
まぁ、こちらは日本などと比べて毎日、色々な問題が起こるので分かる気もします。

では、ウガンダ人にとっての課題解決の流れとは上記と同じなのでしょうか?

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出産祝い&誕生日祝い

今週月曜日、社内でおめでたい事から始まった週でした。

弊社の宅配ドライバーの一人に、初の子供が生まれました。
さらに、現地スタッフの一人の誕生日と重なりました!

出産祝いは、ちょうど先週にやっていたUMA Trade Showで出店していた、エジプトのBaby用品の会社の方に相談して、そこの商品を買ったり、ウガンダの伝統的?なおもちゃなどをギフトとしてプレゼントしました。

誕生日のスタッフには、先日、社内メンバーで写真を撮ったのですが、その写真をフォトフレーム(もちろんアナログのフォロフレーム)にいれてプレゼントしました。

 

こういう従業員のイベントにこまめに応えていくことで、社内への帰属意識が高まってくれたらと思います。
こういうイベント毎を祝うのも覚えるのも苦手。言うは易しですが、コツコツと、積み重ねていき、スタッフの家族含めた会社内のコミュニティを醸成できたらと思います。

 

今年のUMA International Trade Fairを見ていて思う事

前回の記事でも書いたように、ウガンダの首都カンパラでは、ウガンダ最大の貿易エキシビジョンであるUMA International Trade Fairが開催中です。来週の月曜日が最終日という事で、この週末は多くのお客さん、ビジネスマンで混雑する事が予想されます。

2014年にウガンダに来てから毎年、2-3回は訪問して、ブースを出している様々な会社の話を聞いて回っています。一度に1000社を超える国内外の企業が集まる機会はウガンダではそんなにありません。
今回は、自身の新事業の営業などもかねて、色々と回って深く話す機会を得ています。

さて、ここ3年を通して見ている中で、私が感じた今年の特徴です。

・まだ、あまり景気が良くないようです。
昨年や一昨年と比べて出店数が少ないように感じます。
今年2月に大統領選挙があったのですが、昨年後半はそのあおりを受けて景気が落ち込みました。(政府予算などが選挙に消えるため)
選挙が終われば景気が回復するとの見通しでした。今年の7月くらいから持ち直すだろうと言われていたのですが、今のところ、そこまでの回復はないようです。

・いつもより、東南アジア系のお客さんが少ない
毎年、数は多くはないですが、マレーシア、インドネシア、タイなどから出展があるのですが、今年はいつもより少なく感じました。

・中華系の会社が増えている
比べて、中華系の会社が増えているようです。毎年一定数はいるのですが、今年は多いように感じました。

中華系の会社をみていて、毎回凄いなと思うのは、わざわざウガンダまで来てブースを出しているのに、ブース担当の中に英語を話せる人が1名だけだったり、不在だったりする事です。
通訳のためにウガンダ人を雇ってお客さんへの説明をさせています。

プロモーションビデオとかも中国語のままだったりします 笑
言語とか関係なく、売りに来ている姿勢は勉強になります。

月曜の最終日、時間があればもう一度行ってみようかなと思います。

ウガンダ最大のトレードショー

毎年10月の上旬に行われるウガンダ最大のトレードショー UMA (Uganda Manufacturers Association) International Trade Fair。今年で3回目の訪問となります。1週間くらいの開催期間に、ウガンダ国内の零細製造業者からウガンダを代表する企業や財閥に加えて、隣国のケニア、タンザニア、ルワンダの製造業、そしてエジプト、ガーナ、インドネシア、インド、中国、フィリピン、マレーシアなどから1000以上の団体が出展する一大イベントです。出展品も工業機械から食品加工、宝飾、服­飾、ITから建築資材(セメントやレンガ)­、鉄材、タイヤ、自動車、バイク、ウェディングドレス、おコメ、ハチミツ、ハーバルメディシン、ウイスキー、コーヒーまで何でもありです。

今日が二日目なので、まだまだ活気はないですが、最終日前の週末は入場まで2-3時間の列になります。(一昨年はそれで日曜日の入場は断念)

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給与の前借りから見るウガンダの貯蓄

本日9月30日は月末。弊社の給料日です。(月末が給料日の会社は多いですねー。)

こちらで人を雇うようになって、給与の前借り申請が頻繁にある事に驚きます。各スタッフから2か月に一度くらいの割合で起きているような感覚です。

一つには、貯蓄する習慣がない事。その日暮らしなんですね。そのため、急な出費が発生すると日々の生活が立ち行かなくなります。

急な出費は、

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