ブラックソープの試作進行中

JUJUBODYの大山です。

これも前々から紹介したいと思っていたのですが、ガーナには、ブラックソープという独特の石鹸があります。

ガーナだけでなく、西アフリカの他の国でも広く使われているようなのですが、その名の通り、黒い石鹸。

正確には、黒というより茶色い石鹸です。

マーケットでは、ゴツゴツとした塊をそのままポンと売っていたり、新聞紙に包んで売っていたり。

以前、ガーナに住んでいた日本人の友人がお土産に日本に買って持ってきてくれたのですが、ガーナのマーケットで見ると、新聞紙に包まれ、可愛く見えたその石鹸が、東京で見ると、

「ちはるさん、これ、ガーナだとかわいく見えたんだけど、こうやって、日本で見ると、犬のフンみたい・・・」

・・・

確かに、まるで、新聞紙で路上から拾い上げた犬のフンのよう(笑)

まあ、そこは面白くて、インパクト大で良いかも?と思います。

ブラックソープは、パームオイル、パーム核油、カカオポッド灰が入っているのが基本で、そこに、作り手によって、プランテン灰や、ココナッツオイルなどのトッピングを加えています。

要するに、「炭石鹸」のようなもので、汚れを良く落としてくれます。

ただ、一つ問題があって、私が出会ってきたブラックソープは、どれも柔らかく、日本の浴室に置いたら、すぐに溶けてしまうかなぁという不安がありました。

しかし、それは、ガーナでは誰も問題視していないから、柔らかいタイプが多いだけで、加える原材料で調整できそうなので、商品化したいなと考えています。

既に、良さそうな作り手候補を見つけたので、実際に現地に行って確かめられるようサンプルの製作をお願いしました。

サンプル作りは、日本では無料が当たり前ですが、ガーナでは、全部有料。

先にお金を払わないと、受けてくれません。

こういう時に有り難いのが、現地法人のチームがいることです。

モバイルマネーでパッと支払いを立て替えてもらい、他の原料輸入費と一緒に請求してもらっています。

10種類以上ある原料から、オプションの組み合わせを考えるだけども、何十通りにもなります。

6月にガーナに渡航することになったので、受け取って試してみるのが楽しみです

SDGs って?

JUJUBODYの大山です。

5月25日発刊の季刊環境ビジネス別冊『SDGs経営 Vol.2』にて、私のインタビュー記事が掲載されます。

良いものづくりをしている人がいるならば、その生産部分には立ち入らず、素晴らしいものを素晴らしいものとして伝えるところを担いたいと考えているのが、JUJUBODYです。

それはなぜか?というお話を、SDGsの観点からさせていただきました。

もとになったのは、取引先のシアバター石鹸やモリンガの生産者の話です。

もともと事業を営んでいたガーナ人のところに、欧米人がやってきて、「事業拡大の手助けをする」と言って、彼らのやり方(作り方など)を教えてもらい、気づいたら、1ヶ月後に自分の事業を始めているなんてことが、1度や2度ならずあったそうです。

もちろん、最初から彼らのやり方を盗むつもりはなく、事業を営む側と、投資をする側で方針の違いや折り合いが合わず話がまとまらなかったというケースもあるでしょうが、資金調達ができる欧米人がそのリソースを持って、彼らの事業に参入してきたら、現地の人は、たまったものではありません。

そのため、情報開示に懐疑的な人もいます。

だから、「自社でモリンガ農園を持たないのですか?」など聞かれるのですが、それは、JUJUBODYとしては、なるべくしたくないことなのです。

農園を持つなら、投資をする形で一緒に持つようにしたいなと思います。

既に事業を行なっている現地の人たちと協力して対応していくという形が、サステイナブルな開発になるのではないかと考えています。

現地の生産者のモチベーションをどう保ちますか?という質問をいただいたりするのですが、彼らは、私たちの雇用人ではなく、自らの意思と力だけで事業を始めた起業家たちです。こっちが突っつかなくたって、モチベーションはバッチリ。

そういう人たちと組むことがサステイナブルなビジネスの在り方だとも思います。

慈善事業ではなく、もともと、SDGs云々抜きに、「この商品すごい!」というものを日本に伝えたて始まったJUJUBODYですから、良いモノづくりをしている作り手の選定には、かなりうるさいですよ(笑)

『奇跡のモリンガ』出版記念パーティー

JUJUBODYの大山です。

出版記念パーティー、無事終了しました。

お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

遠くは長野から、また、子供のいるママも多く、都合をつけて、忙しい中いらしていただき、感謝しています。

私が赤ちゃんの頃から見守ってくれている人から、最近はなかなか会えていなかった学生時代の友人、モリンガの事業を通して出会った友人など、大事な人に囲まれて、幸せな1日でした。

また、来場者同士での良いご縁もあったようで、輪が広がり、本当に嬉しいです。

今回は、アロハテーブル赤坂店さんにご協力いただき、特別にモリンガのコース料理を作っていただきましたが、大好評でした!

モリンガティラミスは、絶品でした。ぜひ、通常メニューに(笑)

JUJUBODYの商品を景品にしたビンゴゲームは盛り上がり、来て下さった方が楽しんでいただけて、良かったです。

最後、スピーチは、普通に喋るつもりだったのに、思わず感極まってしまいました(笑)

人生は、10%は何が起きたかで、90%は、どう反応したかで決まる

という言葉があります。

私の場合、まさに自分に起きたことを、どうポジティブに変えていくか、その連続で、想像もしなかった今の自分、仕事に繋がっていると思います。

自分の時間、労力、貯金、全てを注いでいたガーナでの起業中に、自分の意志とは関係なく、日本に戻ることになったときには、自分が計画していた人生が全て崩れ、自分の置かれた状況、生活が嫌で仕方なかった時期がありました。

でも、ガーナで知った「モリンガを伝える」ことで、起きたことに意味を持たせようとしていくうちに、だんだんと自分の人生を建て直していくことができました。

この『奇跡のモリンガ』を出版できたおかげで、ようやく、ガーナのモリンガの素晴らしさを広く伝えることができるようになり、本当に自分の人生が好きだと、社会にとって少し意義のあることができたかなと思えるようになりました。

退院後から、体質改善にモリンガを取り入れていますが、「モリンガ」には、二重の意味で救われたと思っています。

 「モリンガ」は、90種類以上の栄養が一度にとれる、人生100年時代を元気に生ききる心強い味方になってくれる食べ物です。

まずは、スプーン1杯(約2g)から、

不調があったり、体質改善をしたい方には、毎日最低5g、できれば10g摂ることをお勧めします。

モリンガパウダーだけでは大変ですが、タブレットと併用すると簡単に摂れます。

最近も疲れ気味だったので、毎食後、10粒モリンガタブレットを飲むようにしたら、驚くほど、体が軽く感じられるようになり、5時間睡眠でもアラーム前にすっと疲れを感じず起きられるようになりました。

本当に、眠りが深くなったり、疲れにくくなったり、体の違いを実感していただけるようになるので、不思議です。

『奇跡のモリンガ』には、モリンガのパワーのすごさ、どう私たちの生活に活かせるのか、その魅力の全てが1冊に収まっています。

ぜひ、困っている人がいたら、大事な友人や家族に『奇跡のモリンガ』を渡していただけたら嬉しいです。

モリンガ原料卸需要増加は嬉しいが・・・

JUJUBODYの大山です。

今年の3月頃から、モリンガの卸に関するお問い合わせが増えてきました。

ただ、卸といっても、5キロからトン単位の問い合わせまで、本当に様々。

価格の見積もりは、手当たり次第にとっていますから、実際の取引に繋がるのは、ほとんどありません。

弊社は、卸用には、常時在庫を保管しているわけではないので、やはり、卸は、価格はもちろんのこと、常に在庫を保有している卸会社や、リードタイムが短い会社優先になるのだろうなと思います。

GW前には、発注時期が6月予定という、1.5トン-5トン単位の見積もり依頼もいただいたのですが、早急に、大きなボリュームに対応するのは、農園側の生産の問題だけではなく、現在、モリンガ殺菌に使う国内の工場がとても混雑しており、早くても2ヶ月先という状態なのも、問題です。

そのような商品管理上の都合に加え、大きな取引になると、ガーナからという距離は、やはりディスアドバンテージになります。

船便を使う場合、一般的には3ヶ月と言われますが、4ヶ月~6ヶ月になることもあるからです。

商品開発において、原材料の到着が3ヶ月も遅れるものならば、季節も変わり、計画丸くずれですよね(笑)

原料の産地が異なると、商品の原料情報が変わり、パッケージから変更しなくてはならないケースもありますし、安定的に供給できることは、買い手にとってはとても重要です。

数百万円の取引で損失を出したら、一気に会社が潰れるので、卸は、少しずつ着実にできるところから対応するように慎重に進めないといけないと思います。

このような事情も踏まえ、やはり、弊社の優先順位としては、JUJUBODYの小売商品の販売量の拡大、消費者へのモリンガの認知度を高めるという意味で、飲食店でのモリンガメニューの導入かなと思います。

令和の抱負

JUJUBODYの大山です。

今年に入って、年初のお休み以来、仕事から丸一日離れた日がなかったので、

ゴールデンウィークは、ゆっくりさせていただきました。

長いかと思いきや、あっという間。

よく食べて、よく寝ました(笑)

そして、読書も楽しみました。

最近、執筆もあったせいか、書くことが疲れたのか、SNS疲れか、発信が疎かになっていたのですが、それではいけないなと反省。

自分の考えを多くの人にシェアし、繋がるせっかくの機会を活かさないのはもったいないし、

自分の想いを伝えることを疎かにしてはいけないなと思いました。

先日、サンジャポで女医の西川史子先生が語っている様子が放送された口伝(KUDEN )という、自分のストーリーを語る日本版TED のようなイベントのお手伝いをさせていただいているのですが、その時に、女性起業家の方が「想いを語る」ことの重要性を話していました。

想いだけで今があると。

でも、人を動かすのは、結局、想いなんですよね。

私は、人にお会いしてお話しする際に、自分の想いを丁寧に、一貫して伝えているか?と考えると、言っていないなとハッとしたのです。

例えば、必ずと言っていいほど、アフリカとのビジネスというと、アフリカへの貢献、援助というコンテクストで語られて、JICAボランティアでアフリカに行ったのか?とか聞かれるので、

「いえ、私、ボランティアとか興味ないんです、全く」

とか、つい雑に言ってしまうのだけれど(笑)、これでは私の意図は伝わらないわけで。

誰かのためにっていう方が、簡単で、

そして、それは一般的に弱者だと思われている人を指す方が受け入れやすいのだけれども、

私は、人のために何かをするっていう人が信用できないから、あまりその言葉を使いたくないなと思ってきました。

誰かのために何かをしたいのは、結局、自分がそうしたい(自己満足)のであって、

その人のためではないから。

でもやっぱり、それでは、何がDriven になっているのか伝えることができないから、

私は、アフリカで知った、教えてもらった豊かさを、

JUJUBODYという商品にのせて伝えることで、

日本の女性の生活を豊かにしたい。

そして、その向こうに、現地にも豊かな循環が生まれるようにしたい。

と、くどいぐらいに言っていかないといけないなと思いました。

なぜなら、私自身が、アフリカでの生活経験により私の人生がより豊かに、

そして、以前よりずっと楽に生きられるようになったから。

日本に戻ってきて、いかに同世代の女性が生きにくい想いをしているか、悩んでいるか、

そして、ああ、昔は自分もそうだったなと重ねるようになって、

そういう人に、何か自分ができることはないかと思うようになったからです。

自分は何度も言っているつもりでも、必ず初めて聞くという人もいるし、

人の言うことなんて、みんな常に100%注意を傾けているわけではないから、抜けていくしね。

このJUJUBODYに込めた想いを、

くどいぐらいに何度も何度も言い続けるようにしようというのが、私の令和の抱負です。

モリンガハニー!?

JUJUBODYの大山です。

ガーナのモリンガ農園から、モリンガハニーの収穫を始めたという連絡がやってきました。

ミツバチの行動範囲は、半径2、3キロ。

なので、モリンガ農園の中に、巣箱を置くと、自然とモリンガの花の蜜を集めたモリンガハニーが収穫できるというわけなのです。

もう、これは食べるのが楽しみすぎる!

ガーナに行く時まで、私の分を取っておいてとお願いしておきました。

ハチミツは、100年経っても腐らないと言われています。

昔からのスーパーフードですね。

美味しかったら、これもJUJUBODYのラインナップに加えたいなぁ。

モリンガハニーなんて、日本じゃ、オンリーワン間違いなし!

でも日本で充填するとなるとコストがかかるし、商業ベースでやるのは、大変だろうな・・・

私は、ローハニーの大ファン。

シアバターに精製、未精製の違いがあるように、ハチミツにも非加熱、加熱、更に、水飴を加えたものなど様々な違いがあります。

最も自然で栄養たっぷりなのが非加熱のハチミツ。

でも、なかなか流通しにくいのです。

なぜか?

非加熱のハチミツは、ハニーコムから取り出したそのままのハチミツ。

なので、例えば、ミツバチの足が入っていたり、不純物が色々混ざっています。

これを濾過するのですが、粘着質なハチミツを濾過するのは、大変。

手っ取り早く扱いやすいように、温めてしまうのがほとんどなのです。

ガーナでプラスチック容器に入った地元産のハチミツを売店から買うときなどは、もちろん、非加熱のワイルドハニー。

容器の下には不純物が溜まる(重いものは下に沈む)ので、全部、キレイに容器を舐めるようにすくわずに、下に沈殿しているものはそのままにしてハチミツを食べるようにと教えてもらいました。

驚くほど日本では、自然な食品を口にしていなかったななんてことを実感したのも、ガーナ生活のおかげです。

ちなみに、日本で本当のハチミツを選ぶ際のポイントは、非加熱もしくはローハニーとの記載があるかです。

アカシアは、水っぽい扱いやすいハチミツですが、それ以外は、ハチミツって固いものが多いです。

それが扱いにくい!っていうのと、ハチミツって原価が高いものだから、水飴を加えて柔らかくしたハチミツがハチミツとして出回るようになったのだけれども、あまり人都合の便利さを求めると、自然なものは手に入らないということも肝に命じておかないと。

5月14日幻冬舎大学にて講演

JUJUBODYの大山です。

おかげさまで出版後、年配の方からの問い合わせが増え、モリンガを知ってもらいたい人たちに、少しずつモリンガを知っていただけるようになってきたなと感じています。

そして、本を読まれて質問のある方、これから本を読んでみようという方、「モリンガ」気になっていたという方、スーパーフードやフィトテラピーに興味のある方、ぜひ、直接話を聞いていただければと思いますが、

5月14日(火)19時から、幻冬舎大学で講演致します。

著書『奇跡のモリンガ』の内容をもとに、モリンガで最強の健康生活&アンチエイジングというテーマで講演させていただきます。

本では、あまり紹介できなかった現地のモリンガの木の様子や、農園の様子などもご紹介できればと思っています。

あと、オフレコ話も(笑)

会場では、モリンガパウダーの試食、販売も行う予定です。

お申し込みは、以下のサイトからどうぞ。https://www.gentosha.jp/article/12610/

著書『奇跡のモリンガ』発売しました

JUJUBODYの大山です。

本日、幻冬舎より、「奇跡の木」と呼ばれるモリンガの魅力を、実体験も踏まえ、科学的、文化的、歴史的な側面から伝えた教科書的な1冊を出版しました。

モリンガの魅力を伝える上で難しかったのが、モリンガの効能、素晴らしさをいかに伝えるかという点です。

なぜならば、日本では薬機法により、機能性表示食品以外は、効能をうたえないからです。(いくら論文や研究報告で認められていても、数千万円かかる認可をとらないとダメなんですね)

そこで、2年前から考えていたのが、本の出版でした。

広くモリンガの本当の素晴らしさを適切に伝えるには、これしかない!と。

今回、著書内では、なぜ、モリンガが、

がん、糖尿病、コレステロール値低下、高血圧、痛風、骨粗鬆症、アルツハイマー、デトックス、ダイエット、睡眠障害、疲れにくい体作り、母乳の出の増加、免疫力アップ、アンチエイジング

に良いと言われるのか、

海外で発表された科学的な研究論文を元に、紐解くように解説しました。

医学的な情報も多く入れたので、予防医学にも詳しいお医者様の監修もいただき、太鼓判をいただきました。

モリンガパウダーの使い方がわかりやすいように、レシピ集も入っているので、楽しめます。

特別な料理を作らなくても、普段の食事に、「こんな風に加えられるの?」とビックリされるかもしれません。

レシピは、なんとガーナで知り合ったお友達で、フードコーディネーターの越出水月ちゃんが担当してくれました。

モリンガが自生する国でのモリンガの扱われ方や、モリンガの歴史、健康面だけでないモリンガの地球への影響についても語っています。

全国の書店でお求めいただけますので、ぜひ、本屋さんでお求め下さい。

<なぜ、アマゾンではなく、本屋さんで購入していただきたいのか?>

本が売れない、読まれないと言われています。

1990年代末には2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少しています。

その本を知っていれば、アマゾンで購入することができますが、知らなければ、書店に足を運ばなければ、偶然、買おうとも思っていなかった本を手に取るという「幸運な出会い」は、生まれません。

インターネットを開けば、情報が溢れる現代ですが、そのほとんどが情報の正誤も精査されない伝聞にすぎません。

一方、本は、多くの時間をかけ、たくさんの人の手によって、校正された信用性の高い情報源です。

素敵な本との出会いは、人生に潤いを与えてくれます。

ですから、ぜひ、本屋さんで本を手に取り買うことで、街の書店を支えて下さい。

本屋さん本を買うと、書店員さんは、「この本は売れるな」と目立つ棚へ本を置いてくれます。

そうして、また、偶然の出会いを誰かにもたらしてくれます。

私は、子供の頃から本が好きで、辛いことがあったときには、そうして出会った素晴らしい本に慰められることがありました。

モリンガは、美容、健康、エイジング対策に優れた最高の植物、食べ物です。

お近くの書店で、1冊購入していただくことで、このモリンガの持つ可能性を日本中に伝える一役をかっていただくことができます。

ぜひ、お求めは、近所の書店でお願い致します。

私を脅そうなんて、百年早いわ

JUJUBODYの大山です。

日本サイドは、落ち着いていますが、

ガーナでの事業は、相変わらず、トラブル続きです。

「あるクライアントと問題が」と連絡が入りました。

なんでも、理不尽な要求を突きつけて、「私に、電話する」と言って、脅してきているらしいのです。

それが何の脅しになるのか、電話して何になるのか知りませんが、感覚的には、ママにチクるぞみたいな感じでしょうか。

アホはアホなことを考えるものです。

話を聞いても、うちのスタッフは、人が良すぎるぐらい善良に取り組んでいて、脅されるような落ち度はないのに(むしろバカがつくほど良心的な契約をしたという点での落ち度が否めない)、私に報告すると言っているらしいのです。

ほうほう、すればいいじゃん。

かけてきなさいよ。

恥ずかしい思いをするのは、誰よ?全部、コトの真相、バラすわよ。

って、言っておいてと伝えておきました。

「あいつら、多分、お前を典型的な(かよわい)日本人女性だと思っているんだ。

ビビると思っている。とんでもない。お前を勘違いしている。

返り討ちに合うのは、お前らだぞと」

どうやら、私を心配してというより、彼は、もし私が突然電話を受けたら、怒り心頭となった私の鉄拳が、彼らに注がれることを心配しているようです(笑)

落ち度も、弱みがあるのも、全部、むこうだからね。

女だと思って見下すのは勝手だが、舐めたら痛い目見るよ。

恩を仇で返すように、くだらないことで、うちのスタッフを煩わすなら、容赦はしない。

アフリカで、何の活動もできないように根絶やしにしてやるわ。

最悪な悪夢は、いずれチャンスにも成りえる

JUJUBODYの大山です。

いつものことと言ったら、いつものことですが、

ガーナのMindNETのビジネスで、トラブルが絶えません。

購入した土地で灌漑設備を引いて農業を始めたものの、水源が枯渇し、本収穫が全滅。投資した資金が予定通りに回収できないとか。

コンサル先のクライアント案件で、横領者が見つかり、逮捕するとか。

(こういうのも、警察が自発的に動いてくれるわけではないので、逮捕させるように動くという労力がハンパない)

他のコンサル先でも、守秘義務があるので、今は全容を語れないけれども、ポシャったら話せる、一つの本になりそうなドロドロなドラマが発生しています。

(他人事としては、非常に面白い話ですが、関係者としては、悪夢)

昨年前半までは、日本のJUJUBODY事業より、よっぽど調子いいんじゃない?と思っていたのですが、悪いことは重なるもので、あっという間に、キャッシュ詰まりに。

カールがアイゼンハワーフェローシップで不在中、今のメンバーでは、現状維持はできるけれども、進捗させることや、新たな案件を取ってくることができず、彼がマネージャーであり、プレーヤーであることの限界を感じます。

このままでは、せっかくアイゼンハワーフェローシップで得たネットワークや知見を活かして自社プロジェクトを立ち上げるチャンスを失ってしまうので、もう損失(本来、受け取るはずの数百万円の報酬がパーになる)があっても諦めた方が良いのではないかと言ったのですが、本人は、これまで時間や労力を投資した分、そう簡単に割り切れないこともあり、とても難しい状況です。

あまりに忙しすぎて、次から次に電話がかかり、ミーティングに飛んでいるので、彼とはろくにコミュニケーションも成り立たないのだけれども、お互いに一つ意見が一致したことがあります。

最悪の出来事は、やがて、最高のチャンスにもなりえる

ということです。

これまでの経験上、その時には、どうしたら良いかわからない、抜け出せない、解決策が見つからないように思える悪夢のような最悪な出来事が、実は、のちに振り返ってみると、チャンスになってきたということを確認しました。

私が、がんを患い、日本に帰国した時も、そう。

モリンガパウダーが輸入する度に、衛生基準に満たなかった時も、そう。

だから、大丈夫、なんとかなる。

と、言い聞かせて、出口の見えない道を歩むしかない。

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