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学生インターンが終了しました

6月後半から約2ヶ月間、当社でインターンとして働いてくれていたみっちーとのぞみんですが、無事に任期を終え、それぞれの帰路につきました。二人には、本当にたくさんのことをこなしてもらい、感謝しかありません。今回初めてインターンを受け入れましたが、結果として受け入れて良かったなぁと感じています(インターンたちもそう感じてくれていることを願います笑)。

インターンたちがやってくれたことは数知れずですが、主なところは以下になります。

・グローバルオンラインストアの構築

・スタッフ向けトレーニングプログラムの開発と実施

・各種リサーチ

・人事制度の整備

人数が圧倒的に足りないスタートアップだと、目先の売上に繋がる活動(当社の場合、製品を作って売ること)をこなすだけで手一杯で、優先順位の低い業務については後回しになりがちです。でも企業の長期的・持続的な発展のためには、実は今優先順位の低いことこそが重要だったりして、そこをインターンが自ら考え提案し進めてくれたおかげで、会社として、ブランドとして、一回り成長できたように感じます。彼女たちがやってくれたことを、2-3年後にきちんと活かせるようにしていくのも、経営者である自分の役目なのかなとも思います。

今年はもう一人10月後半から受け入れる予定です。彼女には、当社が最近スタートした新規事業に一緒に取り組んでもらいます。インターンと当社、双方にとって実り多い時間になるように、きちんと向き合っていきたいと思います。

(先日のインターン送別会の様子)

Chizu

ウガンダに会社を設立して1年が経ちました

ウガンダに会社を設立し、あっという間に1年が経過しました。その間の変化といえば本当に大きいと改めて感じます。ここまでこれたのも、いつもブランドを支えてくださるお客様、そして日々バッグの製作に一生懸命なスタッフのおかげだと改めて感じています。今日はこの1年を振り返ってみたいと思います。

まずはカンパラに直営店が立ち上がり、在留外国人や旅行者、ウガンダ人富裕層の間で知られるセレクトショップに成長したことです。そこではRICCI EVERYDAYの商品だけでなく、ウガンダ中に点在する素晴らしい素材・技術を用いたメイド・イン・ウガンダのプロダクトも合わせて販売しています。例えばウガンダ特産バーククロス(木の皮)を使ったジュエリーやインテリア雑貨、ウガンダシルクのスカーフ、チコイと呼ばれる手織りブランケッド、オーガニックシアバター、レザー小物、エッセンシャルオイル、などなどです。またお店のマネジメントや仕入などすべてが初めての経験で、まだまだ課題が山積みではありますが、今後東京に直営店を出すことを考えたときの布石にもなったのではないかと思います。。。!!今後もますますお客様に喜んでもらえるような製品を取り揃えていきたいと思います。

二点目にはスタッフが増えたことです。昨年の会社立上げの時点では、私を含め6名でしたが、今では倍の12名のなかなかの大所帯になりました。内訳としては、工房スタッフが8名、ショップスタッフが2名、マネジメントが2名(私含む)です。今年度中にもう少し増やし、来年のシーズンに向けて準備を進めていく予定です。

ただこの12名は直接雇用者と呼ばれる人たち(当社と雇用契約を結んだ人という括り)で、実は間接的に当社に関わってくれている人たちはもっといます。例えば上記直営店舗で販売されている製品を作ってくれている他ブランドの作り手さんや、当ブランドで販売する製品の一部のパーツを作ってくれている作り手さんなどです。彼らも大事なパートナーとして、今後も引き続き継続的なオーダーを通じて、彼らの収入向上に貢献できていけたらと考えています。

三点目には工房の拡大移転です。運良くいい物件に出会うことができ、広い庭つきの工房を構えることができました。そこは、原材料保管室、完成品保管室、作業室、オフィスと4つの部屋に分かれ、それぞれきちんと管理されるようなシステムが構築されつつあります。まだまだ導入段階で課題も多いのですが、PDCAを回しつつ効率的な工房運営につながるよう、メンバー全員で試行錯誤しています。

また今後は広いお庭を使って、スタッフ向け野菜栽培をスタートできたらと考えています。スタッフ及び家族の健康を考慮し、より栄養バランスのいい食生活を送ってもらおうという想いからです。何を育てるかは今度スタッフにも聞いてみたいと思います。

以上が大きな変化として挙げられます。今後より良い方向に成長していけるよう、スタッフ一丸となって頑張りたいと思います。少々長くなってしまったので、今日はここまでにし、今年度の目標については次回ポストでまとめます。

 

(新スタッフのジェニーとフランク)

(1周年を迎えたRICCI EVERYDAY Flagship Store)

 

Chizu

http://www.riccieveryday.com/

ウガンダの仕立屋さん

インターン1号のみっちーによるブログです。みっちーはRICCI EVERYDAYでのインターンの他、自分なりにテーマを決めて研究活動も行ってしまう、頑張り屋さん!彼女がどんなことを調査していたか、ぜひブログをご覧になってみてください。では以下どうぞ!

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首都カンパラにある、オウィノマーケット。そこに行けば、買えないものはないのだとか。いつも人々で賑うマーケット目の前に、仕立屋があります。

日本のように、各々が1店舗を所有している訳ではありません。ビルの2階、3階に、1店舗8畳ほどの面積に8~15人ほどが作業をしています。仕立屋の数は1つのビルに多くて20店舗ほど(ビルによっては5店舗など、様々です)。つまり、少なくとも160人のテーラーが、ビル内で働いていることになります。そのようなビルがカンパラ内に何棟もあるので、ウガンダ全土だと、数千、数万人のウガンダ人がテーラーとして働いていることが予想されます。テーラー個人がそれぞれ専門を持っており、ドレスが得意な人もいれば、ベッドシーツやカーテンまで、幅広いです。ミシンは足踏み式ミシンを使用しているのがほとんどで、私はウガンダで初めて実物を見ました。

繁盛期は9月から12月で、特にクリスマスが近くなる頃には、皆こぞって新しい服を購入します。もちろん既製品を買う人もいますが、周囲と被らない、「自分らしい」ファッションを求め、仕立をオーダーする人の数も負けていません。この時期、注文数は3倍ほど増えるそうです。

仕立の概念が希薄になり、既製品を購入する機会が多い日本では、ついついその商品の生産背景を考えずに購入する場合が多いのではないでしょうか。しかし、あえて仕立ててもらうことで、製造の過程を知ることが出来るのはもちろん、ものづくりの大変さ、ハンドメイドのあたたかさも理解出来ます。製作者の顔や人柄も分かることも魅力の一つ。「あの人が作ってくれたのだから、大事に使わなくては」という思いが強くなります。

以前はシンプルな服しか好まず、色も白、紺、グレーが多かった私も、ウガンダに来てからカラフルな服装を好むようになりました。そして先日、マーケットで赤と黄色のアフリカンプリント布を購入し、スカートを仕立ててもらいました。布だったものが、人の手を加えることでこんなに素敵なスカートになるのかと、スカートを手渡された時の感動は忘れられません。「もの」への感謝を忘れずに、ウガンダで仕立てた服を、11,500km離れた日本で着るが楽しみです。

 

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値段交渉

インターン第2号のぞみんによるブログです。こちらで生活していると必ずぶちあたる値段交渉の場面。日本のように誰に対しても一律な価格が平等に提供される社会とは異なり、こちらではお客さんに応じて、店主の気分に応じて、日々値段が変わってきます。そこでどう生き抜くか。。。結構大事なライフスキルだったりします。というわけで、今回もお楽しみください。

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私、値段交渉がきらいです(笑)

基本的にお金の話が苦手で、お金についてとやかく言うくらいなら自分が損した方が断然マシだと思っています。

でもウガンダで何かモノやサービスを買おうと思ったら値段交渉は避けて通れません。マーケットに行っても定価なんてないし、昨日は3個で500シル(1円=30シル)だったのに、今日は5個で500シルだったなんてよくあります。ボダボダ(こちらでよく利用するバイクタクシー)もドライバーによって(というかその時のドライバーの気分によって)値段が大きく異なります。しかも彼らはムズング(外国人)を見るや否や、法外な値段をふっ掛けてくるのでここで生きていくためには交渉が不可欠なのです。

交渉というかもはや心理戦。向こうも生活がかかっているから簡単には譲りません。

「あ、じゃあいいよ他で探すから」って言うと大体「あーじゃあその値段でいいよ」と向こうが折れてくれるのですが、たまに引き止めてくれない時があったりして、本当に欲しかったものを逃したりします(笑)。値段交渉がきらいな私は、ついつい値段が決まっているスーパーに行きがち。交通手段もUberかSafeboda(どちらも値段が決まっている)しか使いません。

でもやっぱりそういうのは割高になっちゃうので…。最近はお財布と相談して近くのマーケットでも買い物するようになりました。超ローカルなマーケットなので最初は完全にアウェイでしたが、おばちゃんたちもだんだん顔を覚えてくれて「今日はひとつおまけしとくね〜」なんて言ってくれたりします。

あとは片言のルガンダ語で挨拶すると、値段が下がります(笑)。日本だとこんなこと絶対にありえないですよね。

値段はどこのお店もほとんど同じだし、値段交渉どころか、一言も言葉を発することなく買い物ができます。最近ではセルフレジなんかも導入されていて、便利になっていく一方で、人と人とのコミュニケーションがどんどん希薄になっているなあと。私自身も知らず知らずの間にその感じに慣れてしまっていて、値段交渉に心地悪さを感じていたのかもしれません。

確かに値段が決まっている方が合理的だし、時短にはなるんですが、おまけしてくれるおばちゃんの温かみはここでしか感じられないな〜と思う今日この頃です。

のぞみん

ラジオ体操を始めました

インターンが面白い取り組みを始めてくれました。午後のラジオ体操です。なんと英語版もあるから驚き。女性たちはまだ始めたばかりなので、文句をタラタラ言いながらやっていますが笑、きっと彼女が継続的に実施してくれることで、その意味も理解してくれるはず(と期待しています)。みっちーなりの狙いもあるようですので、どうぞご覧ください。

 

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皆さまこんにちは!インターンのみっちーです!もう少しで8月に入りますね。日本はとても暑いと聞きましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。因みに、ウガンダでは扇風機やエアコン無しでも生活できるほど、快適です。朝晩は特に涼しく、避暑地としてオススメです!今年、もしくは来年の夏は、ウガンダ滞在もご検討してみてはいかがでしょうか。

 

今回のブログですが、私がインターンとして行った活動の1つ、「ラジオ体操導入」について書こうと思います。

 

先週から、毎日15時に皆でラジオ体操をすることにしました。なぜラジオ体操なのかというと、一番覚えやすく、1曲3分ほどしか掛からないからです。そして、以下の狙いがあります。

①作業効率の上昇につなげる

職人たちは、布の裁断とアイロンがけ以外、全て座って作業を行っています。つまり、工房での時間のほとんどを、座ったままの状態で過ごすことになります。作業中に一度体操を取り入れることで、気分もリフレッシュし、より作業に集中できるのではと思っています。

②皆で1つのことを取り組むことによって、団結力を高める

個人での作業が多い職人たちにとって、皆で何かをするという機会は、あまりありません。職人たちは元々とても仲が良いのですが、さらにコミュニケーションを取ってもらえたらと思います。因みに最近では東京都庁も、東京五輪への機運を高めるためにラジオ体操を取り入れていましたね。

③職人たちの健康改善

ラジオ体操には、肩こり・腰痛・むくみ・冷えの改善や、姿勢が良くなるという効果があります。

上記の目的で、ラジオ体操実施に踏み切りました。

当初は、14時から実施しようと思っていたのですが、職人たちに「え、ランチの後に!?お腹いっぱいで動けない」と反対され、15時から行うことにしました(笑) 。実施する際は、英語版のラジオ体操第1番をかけ、私がお手本となります。最近では、体操の順序を覚えてくれるようになり、動きも綺麗になってきました。

ただ、職人たちは今まで午後に運動をする機会が無かったため、毎回ラジオ体操に誘う時は嫌そうな顔をされます(苦笑)。今後、彼女たちが進んで取り組んでくれるよう、ラジオ体操の効果の説明や狙いなどを丁寧にしていき、理解してもらいたいです。また、私が日本に帰国後も継続してもらえるように、ラジオ体操の引継ぎも課題の一つです。

まだラジオ体操開始から2週間も経っていないので、職人たちの様子を見つつ、今後も働きやすい環境づくりのために貢献出来るよう、色々な取り組みをしていきます!

みっちー

ウガンダの紡績・縫製産業

先日ビジネスパートナーと共に、紡績工場及び縫製工場をもつFine Spinners社を訪問してきました(最近同社はPhenix社を買収したとのことで、現在ウガンダ国内では2社のみ紡績以降の加工を行っています)。

ここではウガンダ西部で収穫した綿花を買付け、紡績→生地の製造→主にTシャツの製造を行っています。実はメイド・イン・ウガンダのコットン生地を手にすることは稀なのです。紡績技術のないウガンダでは、収穫した綿花のほとんどを原料のまま諸外国に輸出し、そこで紡績して布にし、再度輸入しています(RICCI EVERYDAYで使用している布も、ウガンダ製ではなく、ほとんどがガーナやナイジェリア、コンゴ民主共和国から入ってきたものです)。

そんな背景を知っていたため、ここで紡績以降の加工を行うキャパシティをもつ会社があることに驚きました。そして好奇心旺盛な私は、ビジネスパートナーを伴って早速訪問したわけです。

工場全体の構造や流れについてマーケティングマネージャーに案内してもらいつつ、印象的だったことをいくつか。

・工員1人が1日で縫えるTシャツの枚数が、中国の工場では95枚である一方で、ケニアは50枚、ウガンダだと25枚と、生産効率が圧倒的に低いウガンダ(とはいえスタートした当初は15枚だったから向上してはいるみたい)。

・ローカルマーケットに出す用の布or糸と、海外向け輸出用の布or糸の製造過程では、プロセスが異なり、綿花をクリーニングする時点で完全に別にして作られるということ。

・ここで働く1,000人以上の工員は、月60ドル程度の月給及び1回の食事しか提供されないということ。交通費等なし。

・EdunやCalvin Klein、Walt Disneyなど海外ブランドからオーダーが来ているということ。ちなみに日本のブランドからのオーダーはこれまでなし。

・Tシャツの縫製過程において生産効率を毎時集計してチェック。午前中は11時がピークだが、それ以降ランチまでは作業効率が下がり、またランチ以降も睡魔が襲うのか作業効率は落ちるとのこと。

・同社はスリランカ人による経営で、各工程がかなり厳しく管理されている印象。出来上がった製品はきちんとパッケージングされ、メイドインウガンダのクオリティとは程遠い、グローバルスタンダードに則ったレベルのものだった。

まさにファッション産業の末端を目にした気分でした。綿花の生育・収穫からTシャツが作られるまでのすべての工程がここで行われ、そしてそれらに付加価値が付いてファッションマーケットで販売されていく。。。かつては中国が中心だった縫製業の波が、南アジアを経て、今東アフリカにも来ていることを実感せずにはいられませんでした(確かエチオピアも盛んでしたね)。

ただ、工場を見学しながら確かに生産効率は重要と思いつつも、生活を成り立たせるのが困難な程度の給与しか支払われず、個性も何もない環境で、単なる「工員」としてひたすら効率効率と言われながら働かなくてはならない人々を横目に、自分の目指すべきものづくりの方向性はこうではないなと、改めて確認することができました。

 

 

Chizu

 

 

 

もう一人のインターン

実はRICCI EVERYDAYには、もう一人インターンが活躍中です。現在大学院生ののぞみんです。彼女には女性たち向けのビジネストレーニング及び、女性たちが長期的に自立した人生を送るためのライフスキルトレーニングのコンテンツ開発と実施をお願いしています。トレーニングの様子はまた追い追いブログを通じて、お知らせしますね!まずは自己紹介です。

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はじめまして。今月から2ヶ月間RICCIでインターンさせて頂くことになりました、川嶋希です。よろしくお願いします!

実は今回が私にとって2度目のウガンダで、前回はMpigiというところで教育関係のインターンをしていました。そこでの経験がなかったら今の自分はいないと言っても過言ではないくらい、私の人生に大きな影響を与えたインターンだったので、再びこの地に戻って来ることができ、とても嬉しく思います。

今回、私がRICCI EVERYDAYでのインターンを決めた一番の理由は、ビジネスとしての国際協力の可能性を探りたかったから。アフリカと聞いて、ガリガリに痩せた子どもや未開部族などを想像する人は少なくないと思います。でもそれらはアフリカの一側面であって全てではありません。今やアフリカはビジネスチャンスが溢れた巨大市場でもあります。実際、カンパラ市内には高層ビルが立ち並び、外車が行き交い、大きなショッピングモールやゴルフ場、おしゃれなバーやレストランだってたくさんあります。街を歩く女性たちはみんな髪やネイルに気を配り、ハイヒールを履きこなし、スマホ片手に歩く姿は日本の女性と大差ありません。彼女たちはもはや「援助を待つ可哀想な人たち」ではなく、立派な「消費者」です。こうしたミドル層の台頭を目の前に、ビジネスの可能性を感じずにはいられません。

そしてもう一つ、ビジネスには多くの人を巻き込む力があると思っています。NGOでインターンをしていた時、「可哀想な人たちを助けてあげたい」と支援してくれる方は、ほんの一部でしかないということに気付かされました。特に寄付文化の希薄な日本で活動費を集めるのは本当に難しい。じゃあもっと違うモチベーションでより多くの人を巻き込むにはどうしたらいいんだろうと考えた時に、私の中で出た答えがビジネスでした。

少なくともRICCI EVERYDAYのお客様は「このバッグかわいい〜!」っていうモチベーションで商品を手に取ってくれているはずと考えています(私も最初に商品を見た時、同様の感情を抱きました)。国際協力に興味がある人もない人も巻き込んでいける、そんな可能性を感じて今回のインターンを決めました。

2ヶ月という限られた期間ではありますが、仲本さんや現地スタッフと協力して、商品を作る人も買う人もみんなを幸せにするようなブランドづくりに貢献していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!

またウガンダでの生活のことや仕事のことなど、日々感じたことを少しづつブログに書いていきたいと思います。

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どうぞよろしくお願いします!

インターンの工房日誌

さて今週も、インターンみっちーの工房日誌をお届けします。何気に私も楽しみにしているこのコンテンツ。普段インターンがどんなことを感じながら仕事をしているのかを垣間見れるので、今後も続けていけたらと思っています。ちなみに実は最近、もう一人のインターンも加わりました!彼女のご紹介もしつつ、同じようにブログを週に1回書いてもらおうかと思っております。

それではどうぞご覧ください〜

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皆さまこんにちは!インターンのみっちーです!

 

気付けば、私がウガンダに来てから2週間が経ってしまいました…!ウガンダ滞在の4分の1が終わったのだと思うと、2カ月の短さを身に染みて感じます。日によっては、バッグの布・牛革の購入、工房とバッグ直売店の訪問に1日を費やし、気付いたら夕方になっていることも。やるべき仕事も結構あり、これらをウガンダでは千津さんが1人で回していたのかと思うと、頭が上がりません。ウガンダでの起業から仕事の取組み方まで、千津さんからもっと色々吸収していきたいです!

先週は、RICCIの工房にも行きましたよ!工房では、職人のママたちが本当に1つ1つのバッグを丁寧に作っていました!技術だけでなく、ママたちの人柄も素晴らしいのです。いつも笑顔で、楽しそうに日々の出来事を話してくれます。また、先日私が1人で工房に行った時に迷子になってしまい、助けてもらうこともありました(笑) そんな素敵な彼女たちのことを、RICCIファンの皆様にもっと知っていただきたいので、今後何か仕掛けられたらと考え中です!因みに、工房には新しい柄や、可愛いバッグが沢山ありました!早く皆さまのお手元にお届けしたいです♡

そして、前回のブログでご紹介した通り、今週末から来週にかけて、新しい工房に引っ越します!私も行ってみたのですが、広いお庭つきで、のびのびと仕事が出来そうです。インターンの仕事の1つとして、工房のセッティングがあるので、ママたちが働きやすい環境を整えていけたらと思っております。

最後に、ビッグニュースを紹介いたします!なんと、RICCIのインターンに「のぞみん」が加わりました!!!彼女もブログを書く予定なので、どうぞお楽しみに!

マネージャーのDavisと、癒し系専属ドライバーIssaとの写真と共に、みっちーでした!

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工房を移転します

3月から探し続けていた新しい工房ですが、ようやく良い物件に出会うことができ、本日契約してきました。

(ウガンダの不動産事情ですが、マーケットにいい物件が出ているとものすごいスピードで決まっていきます。こちらが価格の交渉をしている傍らで、「別の人が1年分の家賃を支払ってくれたからごめんね!」と交渉を打ち切られることが多々あったり(こちらは家賃の前払いが基本で、最低でも3ヶ月、長くて1年求められます。大家がかなり強いのです)。世知辛い世の中です涙)

RICCI EVERYDAY3か所目の工房。これからたくさん雇ったとしても、十分に受け入れられるキャパシティがあります。しかも広いお庭付きで激安価格。果物の木も生えているので、仕事の合間におやつの時間に食べたいです。

ちなみに1か所目の工房は3m四方の小部屋でした。私たち(私・スーザン・グレース・ナジュマの4人)が小さなプロジェクトとしてこの事業を始めようとした際、お金が全然なかったので場所を借りるのもどうしたものかと途方に暮れていたところ、それを見かねた知り合いのスリランカ人のおじさんが、「うちの部屋を使えばいいよ」と、差し出してくれた場所でした。そこはおじさんのいわばダイニングルーム。冷蔵庫や食器、炊飯器の横にミシンを一台置いて、サンプル作りをスタートさせたのでした。スリランカ人のおじさんは、ウガンダの縫製産業に長く勤めている人で、今でも事あるごとにアドバイスをくれます。本当に彼なしではこの事業はスタートしなかったと言っても過言ではない。。。ありがたい限りです。

2か所目は、その部屋の斜向かいにあるアパートです。テレビの取材を受けた時はこちらで仕事をしていました。2部屋あるうち、一つがミシン部屋、もう一つは布を切る部屋(革は土台と針と糸さえあればどこでも縫えるので、ベンチを置いて縫ってもらっています)。ミシン部屋には今ミシンが3台あるのですが、今後人を採用して機材が増えることを考えると手狭になること間違いなしだったので、今回移転を決意したのでした。

新しい工房ではどんな歴史が刻まれていくのか、今から楽しみです!ぜひ皆さんもウガンダに来た際にはお立ち寄りくださいね!

Chizu

インターン登場!

RICCI EVERYDAYでは、今年から学生インターンの受入れを始めました。そして先週、記念すべき第1号インターンがウガンダに到着しました!

その名もみっちーです!普段はソフトテニスに明け暮れる大学生ですが、去年ボランティアでウガンダを訪問してから、いつからか現場で事業を回している団体でインターンをしたくなり、RICCIに応募してくれたということです。

今後みっちーからの現地レポートを、こちらでもご紹介したいと思います。

どうぞご覧ください。

 

読者の皆さま、はじめまして!4月からRICCI EVERYDAYでインターンとして働いている、みっちーと申します!大学では主に開発学と文化人類学を勉強しています。ウガンダ滞在は今回が2回目で、前回は首都カンパラから車で1時間離れたBuyegeの小学校で2週間ボランティアをしていました。

先ほど、インターンは4月からと書きましたが、ウガンダに来たのはつい最近で、6月までは日本でバッグの販売などをして いました。ですので、まだまだウガンダ初心者です。前回のウガンダ滞在では、じっくりとウガンダを巡ることが出来なかったので、毎回新しい発見の連続です。道やお店の場所もまだ全然分からず、Google Map無しでは生きられません(笑)これから、ウガンダでお気に入りのお店を発掘していこうと思いますー!

さて、RICCIでインターンをしようと思った理由について、簡単に書こうと思います。まず、会社のコンセプトに共感したこと。そして、アケロバッグに一目惚れしたことが最大の理由です。代表の仲本千津さんのことは心から尊敬しており(改めて書くと恥ずかしいですね笑)、インターンとして働かせていただいている今がすごく幸せです。何か会社の力になれれば…と思う毎日です。

インターンの内容ですが、私は仲本さんと共に、ブランドを動かすために必要な仕事をする予定です。例えば、近日中に行う工房移転や、海外の方向けのオンラインストアの構築などです。ウガンダ滞在はたったの2カ月で、その間に出来ることは限られると思います。しかし、RICCI EVERYDAYのインターン、ファンとして、微力ながらRICCIのパワーアップに貢献できるよう頑張ります!

今後、ウガンダで感じたことやインターンで思ったことを書いていこうと思うので、温かい目で見守っていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!

みっちー

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