【締め切りました】第三回日本AFRICA起業支援イニシアチブ

9月15日を持ちまして、第三回日本AFRICA起業支援イニシアチブの第一次候補の受付を締め切りました。

今年も例年通り、多くのお申込みをいただき、誠にありがとうございます。

第一次選考委員会は今月末を予定しており、承認された起業家は最終候補から11月初旬に開催される選考委員会で支援先が決定されます。

候補者(そして、もちろん現在の支援先起業家)の現地におけるアクティビティは当サイト、およびインスタ#entreafricaでご確認ください!

経済同友会アフリカ委員会:提言発表

TICAD7を契機に日・アフリカ関係の新たな構想を~アフリカの持続可能な成長に民間起点の貢献を果たす~

アフリカ起業支援コンソーシアムは経済同友会アフリカ委員会(の正式なプログラムではないものの)、同委員会の同志らの、アフリカでチャレンジする日本人若手を応援たい、課題意識から設立されました。

この度、委員会の正式な見解では、日本企業がアフリカへコミットするタイミングは「今こそ」と提言しています。どうぞ一読されてください! (第三期アフリカ起業支援イニシアチブの応募締め切りは今週です! ご関心ある方々は、ぜひ、間に合うように応募してください!

お申込みフォーム>)

 

 

 

 

応募開始! 第三期日本アフリカ起業支援イニシアチブ

アフリカ起業支援コンソーシアムに新たなな企業会員様のご入会のおかげで、第三期日本アフリカ起業支援イニシアチブの応募を開始することができました。今までの会員様、新たにご入会いただいた会員様のご支援に心より御礼を申し上げます。

今回は、2~3名のアフリカでチャレンジしている日本人起業家のご支援ができる見込みです。ご関心ございましたら、下記のフォームでご連絡くださいませ。 「応募要項2018」および「応募フォーム2018」をメールで返信いたします。

一次候補の受付は9月15日までです。「応募フォーム I」をお返しください。

もちろん早めの提出は歓迎いたします。「応募フォームI」を受け取り、entre-africa.jpの当サイトへの書き込み権限をお返します。この時点から選考審査が始まります。

9月下旬に選考委員会を開催し、最終候補者の確定になります。最終候補へ進んだ場合、10月20日まで「応募フォーム II」をお送りください。

支援先は、11月初旬に開催される選考委員会で決定されます。

今年も大勢のチャレンジャーを応募をお待ちしております!

NewsPicks・アフリカ起業支援コンソーシアム 公開セミナー

6月21日にNewsPicks Roppongiのイベントスペースで、NewsPicksアカデミアアフリカ起業支援コンソーシアム共催の公開セミナーが開催されました。一時帰国中のアフリカで起業する若手日本人の活躍に関心を寄せる大勢の方々の参加により、熱量が高いイベントとなりました。

まず、オープニングはコンソーシアム選考委員会黒川清委員長が激を飛ばしてくださいまして、若手起業家のチャレンジ精神にエールを送りました。

黒川先生のご紹介により、現在日本で留学中のタンザニアの財務省の役員からも一言ご挨拶をいただきました。

 

河野太郎外務大臣からのビデオメッセージ(公開できるか、現在、外務省と調整中)もいただき、これも起業家の励みになったと思います。コンソーシアムの仕組み(企業会員を財源として、起業家を支援する)を私から説明させていただき、メインイベントへ。

 

有坂純子さんーモザンビーク

 

唐渡千紗さんールワンダ

 

竹重宇薫さんーエチオピア

 

後半はトーク・セッションへ

 

選考委員会の佐藤芳之さんも、支援先起業家の仲本千津さん(ウガンダ)も同じタイミングで一時期帰国中ということで、ここから飛び入り参加!

 

会場からも活発に手が挙がり、遠くにであるアフリカと日本の距離感がちょっと縮まった感じがしました。登壇いただいた起業家の皆さんのますますのご活躍を期待しています!

今年の三期からはロート製薬、サラヤ、花王などが新会員としてお申し込みをいただいており、前向きに検討していただいている他の企業もいらっしゃるので、この夏から新たな支援先の応募を8月ぐらいからの応募スタートできる見込みです。引き続きどうぞよろしくお願いたします!。

公開セミナーのお知らせ!

6月中旬にコンソーシアムが支援している3名の起業家

モザンビークの有坂純子さん

ルワンダの唐渡千紗さん

エチオピアの竹重宇薫さん

が、同じタイミングで一時帰国します。今回は報告会を兼ねてSNSニュースサイトのNewsPicksと公開セミナーを共催を企画いたしました。会場は、六本木ミッドタウン前のNewsPicksのすてきなイベントスペースです。有料になりますが、ご都合がよろしければ是非、奮ってご参加ください!

 

「アフリカビジネスに挑む若手日本人起業家たち」

<お申し込みはこちらでお願いします!>

https://peatix.com/event/389334/view

 

日時: 2018年6月21日 19時~21時

場所: NewsPicks Roppongi

六本木トライセブン 3F

(ミッドタウン前のバーニーズの横の入口からエスカレーターで3階へ)

〒106-0032 東京都港区六本木7丁目7−7

https://goo.gl/maps/DhYE7SHBS9k

 

アフリカのドローン規制

第10回ICT4Dカンファレンスが今月ザンビアであり、800名を超える参加者か集まりました。

ICTの専門家、政府・国連機関、民間などが中心となって途上国でのICTの促進を目指す会議です。

今回はCTAという農業機関からリクエストがあり、ドローン関連のパネル映像を撮りました。

以下フルで撮っているので、興味がある方は是非ご覧ください。

 

アフリカにおけるドローン企業の実際の現場、国際機関のサポート、特にレギュレーターの考え方など幅広く分かるかと思います。

ドローンのレギュレーションに関しては、航空管制機関(CAA)と関係を作り、フェイルセーフ機能などレギュレーターを安心出来るドローンであれば、コマーシャルライセンスも取得可能です。

 

アフリカはエアスペースがかなりシンプルなのでレベルの高いライセンス取得もその分容易な事もあります。

また地上に高い建物などドローンの障害となるものが少ないです。

そして恐らく1番重要なのは問題がシンプルという事です。

緊急時の医療や食料のドローン物流など人の命に直接関わる問題は、誰もが重要性を理解できます。

特にアフリカでは夜間の赤信号は止まらないなど、自分の身を護る事に対する理解が先進国より強くあります。

そういったシンプルに重要な問題からドローンの実装がなされ、その後幅広い産業に広がっていくでしょう。

アフリカはドローンをはじめとした自動技術との相性が格段に良いと思います。

 

最後に弊社がコンサルをしているi Drone社が来月ドローンのワークショップを開催します。以下、詳細です。

iDrone Training Call

i Drone社はザンビアCAA(航空管制機関)よりコマーシャルライセンスを取得した初めての企業です。

ワークショップはザンビア開催ですが、ご興味のある方は6/1までに是非申し込んでみて下さい。

農業用ドローンフィールドリサーチ

先週は農業分野におけるドローンのフィールドリサーチを現地企業、農家と協調して実施しました。

今回は作物の生育状況等を把握する為、マルチスペクトルセンサーをドローンに搭載し、主にNIR(近赤外線)の作物への反射から、NDVIデータを作成するという事を行いました。

要するに今まで人の勘に頼って行われていた生育状況の把握を科学的に行い、ストレス状況などの問題の特定をピンポイントで示す事により、リソース・時間・コストの最適化を図るというものです。

 

 

殊ザンビアにおいてはコマーシャルファーマー向けのコスト削減以外にも、国民生活の重要課題である飢饉にも活かせると思います。

FAW(ペスト)の早期発見、不作地域の早期特定、食料供給の最適化をUAVで行えば、飢饉から解放された世界も十分実現可能でしょう。


今回実施してみた感想としては、精緻なデータを取る上では、多少試行錯誤する必要があるなと思いました。ただ課題は多いが、カイゼンを続けることで解決可能と考えます。

とにかく目の前の事に真剣に取り組み、結果としてベーシックインフラ(緊急の食料・医療物資供給を自動的に行うシステム)の構築が出来ればいいなと思います。

 

最後に余談ですが、今回のリサーチを通して強く印象に残ったのは現地の子供のドローンに対するリアクションでした。

普通の可愛い子なのですが、ドローンのモニタリングを始め(150秒あたりから)、大人がドローンの空中の位置を子供に指し示すのですが、それを発見したあたりで一気に鋭い眼差しに変化し、その後完全にドローンに没入していく様は、子供と言えど畏怖の念を抱くほど力強さを感じました。

その後は打って変わってあどけない表情を見せ、皆を和ませますが、なんか凄いなと思ってしまいました。

 

こういった子供がドローンを当たり前に感じながら大人になった時、きっとユニークな発展をアフリカは遂げるだろうと思います。

TICAD VII 官民円卓会議

アフリカ開発会議TICAD VIIの官民円卓会議の委員に任命されました。他に出席している委員は大企業の経営トップや代理。私の役目はアフリカへ事業展開する中小零細企業の声を、この大きな会場に届けることのようです。(次回から、中小企業の委員を増やしたいという意向もあります。)

大企業と比べると、アフリカ起業支援コンソーシアムが支援する企業は事業規模は小さいです。けれども、チャレンジ精神に富み、SDGsの目標である1)貧困をなくす、4)質のよい教育をみんなに、5)ジェンダーの平等、8)働きがい等にしっかり応えていると発言しました。

河野大臣は、外務省の官僚が作成する提言書より、民間が作成する「とんがった」内容を期待するとおっしゃいました。「とんがった」コンテンツを、どんどん寄り寄せてください!どうぞよろしくお願いいたします。

 

アフリカ起業支援コンソーシアム事務局

渋澤 健

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