SNSへの課税、時代に逆行

私の住むウガンダで、時代に逆行する愚策が実施されました。。。

 

New Tax on Over-The-Top (OTT) services in Uganda will take effect on 1st July 2018

本日朝(2018年7月1日)よりSocial Media Taxというものが導入され、お金を払わないと、Facebook, Whatsapp, Twitter, SnapChat, Instagram, Skype, LinkedINなどのソーシャルネットワークサービスにアクセスする事が出来ません。
今朝になり突然ネットが使えなくなり、友人に連絡貰うまで原因不明でした。。(厳密にいうと、FacebookやインスタなどのSNSサービス)

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クロテンと業務改善

2016年7月から宅配サービスを開始しておりますが、先月(5月)に初めて黒字化(単月)する事ができました。

4月中旬から注文が拡大しており、5月は一か月を通して繁忙期となりました。

商売である以上、黒字は当たり前とはいえ、我々が手掛けるのはウガンダ人向けのサービス。日本と比べてずっと購買力が低いウガンダ。思った以上に時間がかかります。

 

とはいえ、社長である私の人件費(生活費)までは、カバーできていませんし、運営費をカバーしているだけで、これまでの投資の回収にはまだまだ長い道のりがありますし、
5月は営業活動や投資活動を控えていた事もあり、その費用が少なかったのも要因の一つです。

 

幸いにも6月に入ってからも需要は衰えず、大きく伸びていませんが、5月と同水準かそれを超える当たりの宅配数となっています。

 

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ウガンダ人採用の実態(2)

前回は、ウガンダでの採用のポイント、1)書類選考、2)電話確認まで書きました。

 

さて、今回は一次面接についてです。

3)一次面接
紆余曲折を経て、現在は、一次面接は、現地スタッフが行っています。ここを私抜きで出来るようになったことは非常に助かります。

何度かプロセスを見直し、彼らに採用基準を明確に伝え、彼らも失敗経験から自分の糧にしてくれた事が大きいと思っています。

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ウガンダ人採用の実態(1)

4月に入り、既存のドライバーが短時間勤務になったり、様々な宅配の注文が増えている事もあり、
久しぶりに本格的なドライバーの採用活動をしています。

失業率の高いウガンダ。今回も、バイクのドライバーという職業ながら、上は大卒(ウガンダ最高学府と言われるマケレレ大学卒も2名)まで応募が来ました。

三紙の新聞に採用広告を出し、電話の合った人材を、書類選考、電話確認、一次面接、二次面接、バックグラウンドチェックを経て採用していきます。

宅配事業を始めてから2年以上、人材育成を含めると4年以上やっているため、ノウハウも溜まってきました。

今回はそのノウハウを少し紹介します。

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日本一時帰国とアフリカ起業コンソーシアムでの報告会

先日、10日ほど、日本に一時帰国しました。
その際に、4月25日に本コンソーシアムの報告会にて、近況など報告させて頂きました。

 

ご多忙の中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
そしてアレンジ下さった渋澤さん、本当にありがとうございました。

この場を持ちまして、改めて御礼申し上げます。

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改めて所信表明

昨日、『世界。なぜここに?日本人』というテレビ東京の番組で取り上げられ、たくさんの方からメッセージを頂きました。

中には、幼少の頃から会っていない親戚の方や、小学校の先生からコメントを頂きました。
今の自分がが様々な方の支援で支えられてきたのだと実感します。

私はまだ観てないのですが、数名の方から、『何でウガンダにいるのか分からなかった』とかどうしてウガンダにいるかを勘違いされているような返答も頂きました。

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とある田舎の牛乳集積所

先日、ウガンダの田舎町にある牛乳集積所を訪問しました。

田舎とはいえ、近くに大手乳業メーカーの工場があり、収集された牛乳は、毎日2回、その工場へ運ばれていきます。

日本の集積所と比べれば規模も小さく、原始的な場所ですが、

日本と同じく、酪農家から運ばれたミルクを検査し、冷却してトラックに積めて工場へ運びます。

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ウガンダとルワンダの違い

先週、2年半ぶりにルワンダを訪れました。

ルワンダは今回の渡航で4-5回目の訪問です。
ウガンダとルワンダは隣通しで、首都カンパラから首都キガリまでは500-600キロの道のり。陸路移動でも10時間程度となります。

ウガンダも内陸国ですが、ルワンダはさらに奥となるため、多くのものがウガンダから運ばれており、ローカルマーケットなどでは、ウガンダから入ってきた商品を多くみかけます。

ルワンダは『アフリカの奇跡』と呼ばれ、首都キガリの整理された綺麗な光景、汚職の撲滅など様々な点で隣国とは異なります。

このような違いは、様々な方がブログや記事で紹介しているため、今回は私が気になったマニアックな違いを少し紹介致します。

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現金社会なウガンダ

こんにちは。伊藤です。

 

モバイルマネーは本当に使われているのか?

モバイルマネーがケニアで誕生して10年以上。ケニアを中心に東アフリカではモバイルマネーが生活に浸透しています。

誕生国のケニアよりは小さいとはいえ、ウガンダのモバイルマネー口座数は人口の半数を超えています。(2016年当時で1800万口座以上)

15歳未満の人口が半数を占めるウガンダで、子供は口座を持たない(持てない)ため、成人とほぼ同数の口座が発行されている事になります。

一人複数口座を持っているので、当然、モバイルマネー口座を持たない層もいます。口座の開設は銀行口座開設よりは容易とはいえ、マネーロンダリングで使わるケースもあり、ここ数年で口座開設手続きや要件はどんどん厳しくなっています。

 

これだけ聞くと、モバイルマネーが浸透し、現金決済が縮小しているイメージを与えますが、そんな事はありません。

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