シダマ王国建国へ。

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

今回は、シダマ王国建国気運の高まりについて考察を。

荒らぶるシダマ民族!

事業予定地南部諸民族州のマジョリティーをしめるシダマ民族。

そんな彼らは、長らく55の民族の暮らす南部諸民族州で権力の中枢をになって来ました。

彼らは兼ねてから南部諸民族州からシダマ民族だけで独立をしようと画策して来た歴史があります。

これまで、メレス時代なども含め言論統制をしたり、こうした民族独立願望も抑制されて来た歴史があります。

連邦共和制に移行した際にこの民族独立の自由を日本で言うところの憲法にも詠って来たわけですが、これまで、この制度をこうした歴史は内容です。

昨年のアビー首相就任以降言論の自由が確保され、こうした、民族独立機運も高まりを見せています。

独立嘆願書の提出

そんな中、昨年エチオピア暦で11月12日に正式な法に基づく手続きに則り嘆願書が提出されたわけですが、多民族国家であるエチオピア。

一度、民族の独立を認めてしまうと、我も我もと今後も独立嘆願があとをたたず、混乱に巻き込まれることが予想されるため、連邦政府としてはどうあっても認められないところ。

法手続きに則ると回答は、1年以内となっており、来たるエチオピア暦11月11日に連邦政府からの回答が出ると荒ぶるシダマの民はそわそわし始めているわけですね。

今後の予想

間違って認められちゃった場合

間違って、民族独立が承認されてしまった場合の未来図ですが。

はっきり言って地獄です。

現在南部諸民族州の州都となっているアワサは基本的にシダマ民族のエリア内に立地しているわけですが、シダマ民族の独立により、みんなの州都の奪い合いが発生。

既存の州オフィスをどちらが持っていくのか、はたまた、アワサの処遇どうするかで54民族対シダマ族が発生し、街中では、民族衝突が激化、内戦へ。

また、シダマ民族の独立により、その他のワライタ、グラゲ、ハディアなど多数民族が同様の民族独立を求める動きを激化させる。

まぁ、混沌としたカオスが訪れるんでしょうね。

普通に考えて認められないよねルート。

11月11日前後でシダマ民族の大規模デモやらプロテストが多発。

一時的な混乱および断続的な連邦政府への不満が漏れるなどが予測されるわけですね。

とはいえ、これまでと状況が変わるわけでは、ないので、アビーさんになっっても引き続き民族独立は無理なのねと新政権の姿勢が見えるわけですね。

結局のところ、日本が抱える北方領土問題やら何やらのように現状維持を続けるしかないんでしょうね。

まぁ、適度に不満を漏らしつつガス抜きしながら、民族融和を進めていくのが大事かなと。

アワサに蔓延る噂話。

シダマ民族編

おそらくアワサの人口の60%くらいのシダマ民族、彼らは、もう独立決定したようなものだと、11・11を心待ちにしている。

これ聞いて、僕は一瞬耳を疑ったわけですが、シダマの方々はだいたい楽観的に民族独立を勝ち得た気になっているようです。

おそらく、彼らの求める結論は出ないであろうことから、連邦政府決定がアナウンスされた後のリバウンドが怖いですね。笑

他民族編

一方で、他の民族の方々はと言うと、いやいや、そんなん認めたら国中荒れるし、ありえんやろと。

うん、概ね私の見通しと一緒かなと。

とはいえ、アワサに暮らすその他の民族の方々はシダマの上がるバイブスにややビビっているようで、連邦政府の決定以後の彼らのはねっかえりを既に危惧し始めているようです。

私の願いは唯一つ。

せめて、平和な国であってくれと。

トラブル続きもこの国のあり方を理解しつつ、事業開始への充電期間として、日々精進する毎日です。

引き続き応援よろしくお願いします。

ようやく州政府議会へ。

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

タイトルにもある通り、ようやくよーーーーーーやく、州投資委員会のGoサインも出て、残すところは州政府議会の決のみです。

今週火曜のできことです。

投資委員会の担当ダイレクター曰く、州政府議会の日程がまだ固まっていないが、州政府のアドミ事務所に行って、プッシュすれば日程早まるかもとのこと。

民間人のちょっとしたプッシュで州議会の日程が決まるというか、そもそも州議会の日程は結構直前まで未定であることに衝撃を受けますが。。。。

いずれにせよ、州議会での承認を得られ次第、ようやくシダマゾーン政府との契約書締結へと進みます。

本来、法規制には全く明記されていない州政府での手続きになんだかんだと1ヶ月半くらい時間を奪われた気もしますが、いずれにせよ正攻法で手続きを完了させることができたのは素晴らしいのかなと思っています。

さて、契約完了後はいよいよ本拠地をアワサから事業予定地であるアルベゴナに移して本格的な工場建設手続き、その後の製造へと繋がっていくわけですが。

ひとまず、一安心ですね。

まぁ、そうは言いつつもまだまだ政府の嫌がらせとも思える不明瞭な手続きについては、設備輸入の手続きやら、建設許可の取得などありますが、とりあえずはアルベゴナに本拠地を移して頑張って行こうかと思っています。

標高2600mの冷涼な高地で暮らす穏やかな牛たちの姿も今後は頻繁にアップデートできるといいなと思いつつも、一方で、ネット環境が悪化するので、どの程度の頻度でアップできるかわかりませんが引き続き応援よろしくお願いいたします!

センター試験の時期がやって来ました。

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

どうやら、今年もセンター試験の時期がやって来たようです。

エチオピア版センター試験

さて、センター試験と言いましたが、Ethiopia National Examというのは、年1の学生のビッグイベントで、大学入試の役割を兼ねていたりするわけです。

さて、なんで、今年もセンター試験がやって来たのかを把握できたか。

それは、恐るべきこの国のマネジメントによるものです。

エチオピア全土のネットが遮断。

はい、このセンター試験、多くの学生にとって、どの大学に行くのか、彼らの未来を左右するということで、カンニングが横行するわけです。

3年前に初めてこの国で過ごした、センター試験の期間。

それは突然やって来ました。

なんと、ネットが繋がらない。

高級ホテルのwifiを求めて街をウロウロ。

他にも多くの外国人が同じようにホテルを転々とする姿を見かけました。

そう、この国では、センター試験のカンニングを防ぐためにセンター試験の期間、ネットを遮断するんですね。

衝撃的でした、3年前は確か約1週間ネット遮断が続いた記憶がありますが、今年は、受験生がテストを受けている最中。

つまり日中のみのネット遮断に改善された模様。

この時期は、外国人はオフィスに行っても仕事にならないことも多いので、バケーション推奨期間なのかもしれませんね。

まぁ、未来のエチオピアを担う方々、頑張ってカンニングなしでテスト受験してくださいと行った感じですかね。笑

マルコスの憂鬱。。。

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

今回は、タイトルにもある通り、マルコスの憂鬱についてです。

マルコスとは?

まず、はじめにマルコスとは、シダマゾーンの投資局で働く公務員です。

土地の取得に伴うプロセスの出発点であるシダマゾーン政府の投資局。

この投資局がとにかくひどい。

そんな中、唯一と言っても過言ではない感じで、真面目に働くおじさん、それがマルコス!!!

なぜマルコスが憂鬱か。。

そんな、マルコス最近、持病の糖尿病が悪化していて、寝込んでいたりしたわけです。

そう、マルコス第一の憂鬱は持病の悪化。

そして、そんな持病の悪化に勝るとも劣らないの悪いのが、『同僚が誰も働かないこと。』

ある程度の時期からマルコスのみを狙い撃ち、他の役立たずな方々は完全に無視していたわけです。

本日、無事に州投資局に求められいた書類をすべて完備して書類提出にマルコスと仲良く向かったわけですが、、、

その道中、ありがとね!って感謝を伝え、本当にマルコスだけだよ働いてくれるのは、って伝えたところ。

いやさぁー、実はさぁー、本当にみんな働かないんだ。と珍しく愚痴をこぼし始めたわけです。

実際、ゾーンのオフィスにいくとマルコスのデスクの周りにうず高く積まれる書類。。

そして、マルコスのデスクには数少ないPCが。。。

いつ行ってもマルコス以外の奴らは、ぼーっとどこか遠くを見つめていたり、ただただ談笑していたりと。

マルコスが仕事を他にふっても誰も完遂できないとのこと。

てな訳で、ほぼほぼなんの役にも立たないボケ公務員の中にあって、十数人分の仕事をこなすマルコス、昨日もイードで祝日だったわけですが、休日出勤してくれて、今日の準備をしてくれたわけですね。

まぁ、そんなこと言いながらも、書類提出を終えたところで、もう家帰るって家に帰って行ったわけですが。

幼稚園のようなシダマゾーン投資局、仕事を全くしない同僚に体調不良を押しつつ頑張るマルコスの憂鬱は今後も続きそうです。

環境アセスメント取れました。

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

大変、長らく時間がかかってしまいましたが、木曜日にようやく環境アセスメント取得ができました。

なぜ、こんなに時間がかかったのか?

さて、今回の環境アセスメントの取得について、なぜ、こんなに時間がかかったのかを、今後の対政府プロセスに対する自戒の念も含めて振り返っておきますね。

反省点1:コンサルを信じすぎた。

さて、今回のアセスメントの取得については、政府認定コンサルに依頼する必要がありました。

アワサ市内でアセスメント取得が可能な認定コンサルと連絡をとると、アワサ大学の教授と二足のわらじを履いている感じの方を発見。

友人のアワサ大学の別学部の教授を交えて、ミーティング後、どうやらそこそこ信頼できそうということで、彼に任せることに。

アセスメントの評価機関に提出するレポートの作成スピードなどは申し分なく、これは信頼できるかもと油断したのが、アダとなりました。

彼自身実績もあるし、評価機関に対するコネクションもあるので、任せとけ!って言ってたので、試しに任せて、先日盗まれたバイクの代替として、車を購入すべくアディスへ。

反省点2:リモート管理は無理だと悟るべき

1点目にも繋がる部分ではありますが、やはり、リモート管理は無理だということを悟りました。

車の購入に伴い約2週間ほどアディスに滞在していたんですが、自信満々のコンサルさん英語もちゃんと喋れてたし、電話で進捗管理をと思っていましたが。。。

日々連絡してもどうも歯切れが悪い。。。

僕:どうした?

  問題があるなら言ってくれと、、、

コ:問題ない、ちゃんと進んでいる。

僕:んっ?どう進んでいる?

なんてやりとりしてたんですが。

1週間経ってもなんの進捗も見ることができなかったので、いよいよ、私の仏の顔も3度まで発動。

ブチギレると、連絡が取れなくなり、音信不通に。。。。

車の手続きも佳境を迎えていたため、鬼電。

ようやく数日後電話に出たかと思うと、、

『ダメだ、評価機関の奴らが、現地調査に行くのに政府予算が枯渇しているから、調査にいけないと言っている。』

はっ、それ確認すんのに1週間も無駄にしたのかよ!と。。。

『いくら払えって言ってんの?インボイス出るの?』

出るわけないとわかりつつ、確認させると現調にいく職員1人あたり、1,000ブル×3人と車代1,800ブルとのこと。

払ったらちゃんとすぐ終わるのかと確認後、結局払うことに。

現段階で予算尽きてるって、、、今年残り何ヶ月あんのよ、もう少しまともな汚職文句考えなよと、言いたくなるレベルですね。

ともあれ、直接駆けつけてバシバシ進めていかないとサボる、問題を抱え込む、など問題点たくさん生じますね。

ともあれ、取得完了。

最終、アディスから戻り次第、評価機関およびコンサルに対する詰め作業を実施。

なんで、こんな時間がかかるのか教えろよ!と脅迫。

問題点を全て上げてくれればすぐに解決すると。。。

実際に問題点という問題点は上げられず、なんとかことなきを得ました。

車代とアローワンスの件は、汚職なのではと彼らを脅すのにも使えたので、よしとしましょう。

コンサル経由での支払いになっているので、僕自身やましいことないし、まぁいいや!

ようやく土地の取得が終わるのか、、、

今度こそ。。。。

頼むでほんと。。。

謎のシダマ新年。

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

謎のシダマ新年チェンバラランについてです。

エチオピアにはたくさんの民族がいますが、その内の1つシダマ族。

私の事業予定地もこのシダマ族のエリアである、シダマゾーンに含まれるわけですが、例に漏れずシダマ族にも独自のカレンダーがあり、どうやら今日?から来週あたりが新年らしいのですが。。。

チェンバララン

はい、シダマ語でこの新年のことをチェンバラランと呼びます。

これね、昨年チェンバラランの時期に民族間対立で死者とかも出てしまっているんですね。

シダマ族は現在も現在多数民族を1つにまとめた南部諸民族州からの独立を企てており、何かと問題の多い民族ですが、昨年の教訓からチェンバラランの時期には避難しようと思っていましたが。。。

どうやら、既に新年を迎えるお祭り始まってしまっているようです。

ここ数日かなり、私の居住エリア(ほぼ、シダマ族のエリア)では、かなりどんちゃん騒ぎが繰り広げられており、昨日も横断幕でチェンバララン祝おうぜ!的な物を発見。

なんだか、よくわかりませんが、近隣の肉屋とかに聞いたところによると、チェンバラランは来週だって話だったんですが、、、

謎多きチェンバララン、今年は平和裏に終わるのでしょうか。

ちなみに、僕はチェンバララン来週説を今も信じています。

理由は、昨日もシダマゾーンの政府オフィスに言ったのですが、人がいたから!

通常、お祭り前は勝手に休むはずの奴らがいた!つまり、これはチェンバラランはまだ先だと確信したわけです。笑

来週は避難すべきか?

さて、今日もお祭り騒ぎでバスの上で大騒ぎしながら優勝パレードのようにはしゃぐ、子供!   だけでなく、大人も。。。

なんとなく、陽気な空気で今の所、身の危険は感じないのですが、とりあえず様子を見つつ避難しておこう。

もしも、今日明日あたりがチェンバラランで無ければ。笑

苦しむ現地コンサル

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

さて、今回は苦しむ現地コンサルのお話です。

現地人も苦戦する対政府交渉

さて、先日来お話をしている通り、土地取得のプロセスに置ける最終局面としてEIA(環境アセスメント)の取得を求められているわけですが。

この国で、環境アセスメントを実施するにあたり、政府認定のコンサルを使う必要があります。

政府に書類を提出するところまで、先々週南部州で済ませ、プロセスについては、現地のコンサルに任せ車の購入と会計に関する確認事項等あり、首都にきているわけですが。。。

アディスにたつ前にコンサルから元気よく、外国人が出張るより俺に任せとけと言う心強い言葉をいただいていた気がしますが、、、

一向に音沙汰なく、あれっ、姿くらましたか?なんて思っていたわけですが。。。

つい先ほど、鬼電の末、ようやく連絡がつきました。

ともあれ、EIAオフィスは、なんだかんだと理由をつけてことを進めてくれないそうです。

まぁ、汚職関係のお金待ちといった事情もあるのでしょうが、その辺りも含めてうまく進めてくれるはずでしたが、一転して、早くアワサにきてくれ、一緒に政府オフィスにいって進めるようにお願いしてほしいとのこと。

外国人が登場することで、足元見て多額の賄賂を求めてくるって話は何処へやら。。。

ハンズオンでのマイクロマネジメントの必要性を改めて実感した一件です。

ちなみに、このコンサルですが、アワサ大学の教授と二足のわらじを履いている方で、過大な期待はしていませんでしたが、もう少しうまく進めてくれるかと思っていましたが、残念です。

現地人でも進められんの?

さて、これまでも多くのプロセスで対政府交渉を行ってきた私ですが、外国人であることから、いろいろと現地人以上に複雑化していたりするのかと思っていましたが、現地人でも状況は変わらないみたいですね。

大風呂敷を広げてしまったコンサルも随分と恥ずかしそうにしていますが、現地人で知識階層の人間でも対政府交渉はかなり骨が折れるようです。

まぁそんなものかと思いつつ、いかにこの国の対政府交渉がタフであるのか改めて実感しました。

車の名義変更他諸々済ませ次第さっさとアワサに戻って環境アセスメントの手続きを猛プッシュしなければならないようです。。

本当に、すんなり進むプロセスが何一つないことにしんどさを感じつつも、現地人でも時間がかかってしまうものなんだと思うと、これまで進めてきたプロセスについて、まぁよくやってるのかなと多少自分を認めてあげたいなと思った次第です。

しんどい、タフな対政府交渉も残りわずかと信じつつ、本当にプッシュプッシュプッシュで踏ん張って行こうと思います。。。

よし!頑張るぞ!!!!

あと、一息のはず。。。。

少し、ご無沙汰してしまいましたが、Food for Future Plcの竹重です。

いい加減、いつまでやっとんねんこのアホはとツッコミも入りそうなものですが、、、、

先日もご報告した通り土地の契約当事者、ゾーン政府の了承はすでに受けているものの、環境アセスメントでスタックしております。

環境アセスメント評価の進捗

先日、バイク盗難が発生した、環境アセスメント評価の現地調査ですが、写真の通り、現地住民の方々にも改めてコンサルタントを介してプロジェクト概要説明を行い、OK,OK早く来いとのありがたい言葉をいただいております。

さてさて、その現地調査も踏まえて、現地の認証を受けたコンサルによるレポートも完了し、エチオピアイースター、メイデーなどの休日を挟みつつも先日EIAオフィスに無事提出した訳ですが。。。

その後、なかなか進まない。

コンサルもお前がでてくと外国人だからたかられる俺に任せておけと自信満々だったのですが、どうやら、EIAオフィスから金を求められたか何かしているようで、現在スタック中。

多少の賄賂はコンサル経由であればいいかなとも思いつつ、金額などなど聞き出してもらっていますが、どーも歯切れが悪い。。。

来週あたりはこの問題を猛プッシュする必要がありそうですね。

バイク盗難後

バイク盗難による痛手をくらい不便な日々を送っていますが、EIAオフィスへの書類提出に伴い、しばらく時間がかかりそうなので、首都アディスアベバに車を購入しに来ています。

バイクもう一台買えよなんて近隣住人には言われたりもしますが、もう一台買ったところで近隣の泥棒連中に盗まれるのは目に見えているので、車を思い切って買うことにしました。

車購入のハードル

さてさて、車を買うとなると、これまた一苦労です。

エチオピアには一応トヨタの代理店などもあるのですが、輸入関税が車に関して言うと約200%ほどかかるため、ランクルなど平気で日本円換算で1500万円とかの超高額な買い物になってしまいます。

当然、弊社にそんな金を使う余力もないので、仕方なくインド系のマヒンドラやら中国系の自動車メーカーのピックアップトラック探しをしています。

しかし、ここもやっぱり一筋縄では行かないですね。

輸入するのに、慢性的な外貨不足を抱えるこの国では、どこのディーラーに行ってもまず聞かれるのが『何台だ?ドルで払えるのか?』。。。。

閉口しますよ。

えぇ。。。。。。。

自動車ディーラーも輸入に伴う外貨割り当てがもらえず、コンテナ単位で輸入するための外貨集めを行い、外貨が十分に集まった段階で、ジブチないしドバイに発注をかけているようです。。。

外貨が集まってから手元に車届くまで、最低3ヶ月とのこと。

まぁこの国のことなので、6ヶ月くらいはかかるんでしょうね。。。。。

もうね、どうしようもないですよ。。。

と言うことで中古車探しへ、レッツゴー。。。

信頼できるディーラー見つからん。。。

名義変更時の残存ローントラブルなどなど数々の恐ろしい逸話を聞く始末。。。。

どうなる俺、どうなる車の購入???

と言うことで、今回はこの辺りで、、、、

メンタル的にも若干情緒不安定になりつつも踏ん張っています。

皆様からの応援の声お待ちしてます!!!

バイクが盗まれた。。。

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

いやー、嫌なことは続くものですね。

昨日は、EIAの取得に向けて事業予定地のアルベゴナに宿泊してましたが、帰ってみると私のバイクがなくなっていたという。。。

鍵もかかっていたし、同じコンパウンド内には私以外に3世帯が暮らしていたのですが、どうやって盗んでいったのかシンプルに謎ですね。

田舎に出かける朝にはまだ私の愛車はコンパウンド内にあった気もしますが、マジでやられたわーーーー。。。

落ち込み度合いが半端ないです。

最近嫌なことが続いているのもあってかなーり凹み気味ではあるのですが、追い討ちをかけるような悲しい出来事。。。

とりあえず、ブログ更新の題材にしてみましたが、全くテンションも上がらんしただただ、凹むばかり。。。

引っ越ししてもう少しセキュリティーちゃんとしてそうなとこで、で治そっかなー、もー、やだー!!!!!!!

エチオピアの官僚主義について。

ご無沙汰です!

Food for Future Plcの竹重です。

今回は、エチオピアの官僚主義的なお話ですねー。

法と運用

エチオピアの土地に関する法律によると、今回のプロジェクトにおける土地のリースの権限・契約主体はゾーン政府になります。

つまり、ゾーン政府議会をすでに通過している私のプロジェクトについては、本来すでに契約書の締結に向けて準備を進めなければならないはず。

ところが、そうはなっていないという事実。

ゾーン政府、州政府、連邦政府の投資委員会などに確認を取っていた結果。

今回なぜそうはなっていないのかという点がかなりクリアになってきました。

さて、そもそも、なぜ契約書の準備に進めていないかというと、ゾーン政府がモジモジしていたこと。

このモジモジの要因というのが、実はゾーン政府で意思決定を行なった後で、州政府への報告(追認)が必要であるという点。

法律上は、ゾーン政府が契約主体者になる上、ゾーン政府の権限として認められているにも関わらず、実態の運用は州政府へ報告という名の追認がなければ契約には進めないという事実があるようです。

そこで、今回この報告という名の追認作業を行うにあたり、不足書類やEIA(Environmetal Impact Assessment : 環境アセスメント)の取得が必要と言われたわけです。

実態としては、報告とは言いつつも州政府にも投資委員会が設置されており、この投資委員会には、事業評価の部署があり、法律とは異なる運用がなされているというわけですね。

今日も州の投資委員会の事業評価部長のおじさんと話をしてきましたが、確かにあんたのいう通り、エチオピアの官僚主義的なシステムには不備も多いと非を認めてはいました。

まぁともあれ実際には、彼らのいうことに従わないとプロセスは進まないのでしゃあないわ。

はい、法律と運用のギャップ

本日、州投資委員会の事業評価部長さんとの話の中で、今回の追加書類については、州投資委員会からゾーン政府へのアドバイスという形でレターが出るとのことです。

基本的な意思決定権については、あくまでもゾーン政府にあるとのことで、こっからひっくり返されることは内容ですが、、、

数多の裏切られ経験から半信半疑ではありますが、無事EIAの認定コンサルも無事見つけ、話も進めているので、とりあえず、突き進んでいこうと思います。

何れにしても、この迷宮のような官僚主義的な体制については本当に辟易してきますね。

1日も早く体制の改善などが進むことを説に願っている次第です。

さて、来週もどうやら民族独立運動に絡むデモが多数行われるようです。

最近では、シダマのみならず南部諸民族州の複数の民族がそれぞれに縄張りを作って南部諸民族州を3分割くらいしようと考えているなんて噂も聞こえてきますし困ったものですね。

予算が増えるわけでもないのに分裂してポジションだけ増やしてどうするつもりなのだろうとシンプルに疑問しか湧いてきませんね。

愚痴っぽくなりましたが、それでは、また次回。。。

チャオチャオー!!!

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