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チーズづくりについて

どうも、竹重です。

日本国内での活動が少し長期化して、エチオピアの空気を早く吸いたいなと思う今日この頃ですが、日本での活動の合間を塗ってチーズの試作を初めています。

 

もちろん、実際には、エチオピアの生乳を用いて行うので、参考程度ということにはなります。

 

がっ、今後予定される土地の選定や建屋の建設などの合間の時間を使って現地の原料乳を使っての試作には色々と活きる部分も多いだろうと、手順をデータを取りながら実践しています。

 

シンプルなだけに奥が深い。

 

チーズの製造について、日々勉強をしているのですが、製造プロセスを記述すると非常にシンプルです。

 

ざっくりいうと以下のような感じ。

 

1.生乳を殺菌する。

殺菌方法には様々ありますが、日本ではUHT(超高温殺菌)が一般的ですね。

チーズを作る際には、このUHTは使えません、乳脂肪分が均質化されるプロセスが加わっているために固まらないからですね。

そんなわけで、一般にチーズの製造の際には低温殺菌乳が用いられます。

 

2.乳酸菌を添加する。

殺菌が終わったら乳酸菌を添加します。

乳酸菌の活動が活発になる38度前後で発酵を促します。

 

3.レンネットを添加する。

続いて、レンネットの添加。

レンネットというのは、仔牛の第4胃から取れる酵素で、これがチーズを固める働きをします。

 

4.カードを切断する。

この時点で、チーズの元となるカードが完成。

豆腐みたいに固まった状態になっていますね。

で、これをサイコロ状にカットしてカードとホエイに分離します。

 

5.撹拌する。

このサイコロ状のカードを撹拌しながら、ホエイを出してより凝縮していきます。

 

ざっくりというと、この辺りまでのプロセスがチーズを作る際の共通部分で、この後、型に詰めて発酵させたり、お湯の中で練ったりと様々なプロセスを加えていくことで、多種多様なチーズになっていくわけです。

ホエイを抜いたカード

 

文章にすると、とても単純に見えるプロセスですが、発酵度合いの見極めがその後のチーズの味を左右してくるわけです。

 

実際に、色々と温度や発酵時間などをpHなどのデータを取りつつ試行錯誤してみると、材料は同じでも仕上がりに大きな差が生まれてきます。

 

発酵が短いとチーズの特徴であるとろりととろける感じが出なかったりと化学実験のようでかなり面白いですね。

 

いずれにしても、材料や製造プロセスがシンプルなだけに美味しいチーズを作るのは本当に難しかったりするわけです。

 

それでも、とことん突き詰める。

 

シンプルなだけに探究心を刺激されるチーズの製造方法。

 

原料となる原料乳の成分も餌や時期によっても異なってくるわけです。

 

何をどうしたら、チーズの仕上がりにどのような変化が出るのか、この辺りのデータ集めは意外と日本国内でも研究は可能かなと思い、日本国内の活動の合間の時間を見つけては、チーズづくりを探究している今日この頃です。

 

しかし、早くエチオピアに帰りたい。。

 

早期にエチオピアに帰れるように日本国内での活動にも気合いを入れる今日この頃でした。

支援先に選出いただきました!!!

どうも、竹重です。

この度、第二回のアフリカ起業支援イニシアチブの支援先に選出いただきました。

本当に嬉しいのと、今後ますます気を引き締めて事業実現に邁進しなければならないと強く実感しています!

実は、先日、エチオピアに帰りますと記事を書いたものの、日本国内での事務的な部分で時間がかかってしまい、日本一時帰国が少し長引いてしまっています。

 

支援先に選出頂いたのを弾みに猪突猛進に事業を前に進めたいところですが、一つ一つ問題解決に向けて積み上げる作業も大切で、今後の自分自身にとってもプラスになると信じて作業にあたっています。

 

さて、そんなわけで、目新しいエチオピアでの話題はないのですが、今回はエチオピアを含め多くの新興国で気をつけた方がいいお金に絡むトラブルについてご紹介したいと思います。

 

身近で起きた事件。。

 

エチオピアでの滞在中は基本的に友人の経営するゲストハウスで過ごしていますが、長らく住んでいると、オーナーの友人や周辺の人脈、同じく長期で滞在しているゲストなどと仲良くなります。

 

今回ご紹介したいのは、そんな友人(インド人起業家)とオーナーの友人のお話です。

 

便宜的にインド人起業家の友人をチャイくん、オーナーの友人をブナくんとしてご説明致します。

 

ある日のこと、いつも通り、夕方ゲストハウスに帰ると、なにやらざわざわしており、オーナーも焦った様子。

 

話を聞いてみると、警察がやってきて、あんたのゲストハウスに暮らしているチャイくんが脱税しているといってきたそうです。

 

なんか悪さしたのかなと思ったら、チャイくんが数日前に、会社で使っていないポンプをブナくんを通して地元の青空市場で売ったとのこと。

 

で、このポンプを売った販売代金について適切な会計処理をしていなかったので、警察がやってきて脱税だと騒いだとのこと。

 

ここまで聞いてすでにおいおいっと思う方も多いかと思いますが、かなり胡散臭い話ですね。

 

おかしな点。

 

そもそも、販売して数日で警察がやってきていることがおかしいなと感じた私、チャイくんに対してもう少し詳しく話を聞いてみました。

 

・ポンプを売るときにはブナくんを仲介して売ったんだよね?なんで、チャイくんに直接、警察がくるわけ?

・そもそも、青空市場ではありとあらゆるものが売買されているが、しっかりと帳簿を付けているところなんかあるの?売って数日で、ブナくんの裏で品物を出しているチャイくんを見つけてくるって変でしょ?

・警察が来たって言ってたけど、脱税だと言っているのになんですぐに警察官は帰ったの?本物の警察官だったの?

 

などなど。。。

 

 

で、チャイくん。。

 

『確かに、ブナくんじゃなくて僕にくるのはやっぱりおかしいよね、ブナくんに最初いくのが筋だもんね。それにポンプ一個で逮捕なんて話には流石にならないよね。』なんて冷静さを取り戻して行きました。

 

で、実際に警察官として来た人について、その時対応したゲストハウスの従業員曰く。

『警察官って言ってたけど、ミリタリーのカッコをしていたよ。』

なんていうわけです。

 

おいおい、そのミリタリーのカッコをした警察官は誰なんだよってツッコミどころの多さに思わず笑いかける僕。

 

そう言えば、ブナくんのお父さんはミリタリーで結構偉いさんだなんて話が出てくるわけです。。。

 

 

うん。怪しい。。

 

ここまで聞いて、僕は、ブナくんがチャイくんをはめたのではと思いました。

チャイくんとしても、ブナくんとは日頃から仲良く酒を飲みにいくような間柄、まさか!と思ったようで俄かには信じられない様子。

 

でも、客観的事実からブナくんの話を聞いてみた方が良いと提案。

 

そもそも、ポンプを売った代金をチャイくんはブナくんから回収していないと言っていたのでチャイくんが警察に疑われる根拠は乏しいってことをお伝えし、チャイくんもブナくんと話をすることに。

 

で、ブナくん曰く。

 

『ポンプを売るときに使った中間業者が警察に捕まったんだ!で、おそらく、チャイくんが売主だってことを話したんだと思う。で、捕まってしまったから中間業者からお金は回収できていないし、ポンプは買主の方に行ってしまった。』とのこと。

 

ほう。。。

 

最もらしい話ですが、ブナくんの友人の仲介業者が捕まってるようだったら、青空市場でものを売っている多くの方々が捕まっちゃうでしょ。。。なんて思いつつ、取り敢えず怪しいから、捕まった中間業者の人に会いに行ってみたらと進めてみる僕。

 

ブナくん

『今、拘留中だから会えないよ。行っても無駄だ。』と焦った様子。

 

『本当に捕まっているのか、確認ぐらいはできるでしょ?もしくは、どういった話なのか、詳しくしる為にも、この前来た警察官を探して話をしよう。』

 

ブナくん

『いや、やめておこう。今警察にいったらすぐ捕まっちゃうよ。』

 

『捕まえるんだったら、この前捕まえればよかったじゃん。今、捕まってないんだから取り敢えず大丈夫でしょ。』

 

ブナくん

『今どこの警察署にいるかわからないからやっぱり行かない方がいいよ。』

 

『この前、会って来たっていってたじゃん、そこの警察署に行けばどこにいるのか教えてくれるでしょ。』

 

ブナくん

『わかった、取り敢えず僕が確認してくるから待っててくれ。』

 

・・・・15分後。

 

ブナくん

『やっぱり会うことはできないし、今どこにいるかもわからないって。』

 

えっ、たった15分で警察署にいって話を聞いて戻って来たの?と思う僕。。。

 

『早かったね、そんなに近くの警察署で捕まってるの?』

 

ブナくん

『あー。。。道が空いていたから・・・』

 

と、徐々にブナくんの浅はかなメッキが剥げてくる剥げてくる。。

 

オーナーも含めて、ブナくんの言い分がいかに理屈に合わないことかと白い目で見はじめているにも関わらず御構い無しでつどつどその場しのぎの苦しい言い訳が続くブナくん。

 

結果として。。

 

メッキの剥がれるブナくんに対して、冷静さを取り戻したチャイくんは、色々と理屈に合わない部分を追求していきます。

 

結果的にポンプの販売代金の一部回収をして、残りについてはブナくんが責任を持ってチャイくんに支払うというところまで、話を詰めていきました。

 

不思議なもので、こんな悪巧みをしてみたブナくんですが、お金を返しながらも再びチャイくんと仲良くやっています。

 

商売自体の付き合いはなくなったものの、友人としてはOKとのチャイくんの判断のようですね。

 

なかなか、驚きますが、こういった騙しの事件、意外と悪さをした側がバレてしまった後も悪びれた様子もなく元の関係性に戻っているケースがあります。

 

信頼関係という意味では、日本の文化とは異なる考え方があるのだなというのと、騙されないように気をつけないといけないなと思った事件でした。

 

エチオピアに帰ります。。

どうも、竹重です。

 

ぼちぼち今回の一時帰国も終わりを迎えようとしています。

ようやくエチオピアに帰れます。

 

日本からの持参物

 

いつも、日本に一時帰国する際には、その後のエチオピア生活をイメージしながら色々と買い物をしていきます。

 

最初にエチオピアに長期で滞在する頃から変わらず、必ず持っていくものが以下2点。

 

・カレーの固形ルー

 

・お酒

 

これだけは外せません。

 

愛されるべきカレーの固形ルー

 

カレーの固形ルーからちょっとした解説を、エチオピアの食文化というのは以前にも少し書きましたが、インジェラと呼ばれるクレープ状のパンケーキ(ちょっと酸っぱい)です。

業務用サイズのカレー固形ルー

 

これは、賛否が分かれますが、個人的には外国人の中では好きな方だと思います。

 

基本は毎日このインジェラを食べていますが、やっぱりたまーに日本食を欲してしまいます。

というか、旨味を欲してしまいます。

 

なんとなく、いつも感じますが、アジアの食文化とその他の地域の食文化でもっとも異なるのが、この旨味かなと思います。

 

エチオピアの伝統食インジェラも嫌いじゃないんですが、全体を通して旨味のある食べ物というのがすごく少ない気がします。

 

で、カレーの固形ルー、諸々旨味も含まれつつ、日本の家庭の味って感じで文字通りインジェラばかりの食生活のスパイスになりますね。

 

また、固形ルーさえあれば世界のどこに行ってもだいたい材料は手に入ります。

 

コメの代わりはインジェラでもパスタでもパンでもなんとでもなりますからね。

 

お酒

 

こちらは主にお土産用ですね。

 

エチオピアのお酒はビールが中心です。

それ以外のお酒というのは、ほぼ輸入になるので、結構高いんですね。

 

そんな中、日本の焼酎や日本酒ってお土産としてすごく優秀だと感じています。

自己消費用にも本来は焼酎でも持っていきたいところですが、グッと堪えてお世話になっている方などに焼酎や日本を持って帰るのが定番になっています。

 

その他の持参品

 

色々試しましたが、スペースパフォーマンスのいいものが嬉しいですね。

で、やっぱり食系に偏りがちです。

 

過去エチオピアに持って帰ってよかったなと思ったもの前述の2つ以外でなんとなくランキングを作ってみます。

 

1.梅しば

 

個人的に大好きな梅しば。

日本にいた時にはあまり食べる機会も多くなかったのですが、前回エチオピアに帰る時にたまたま免税店で見かけて買って帰ったらちょうどいいおやつとしてすごく安らぎました。

やっぱり『』のテイストは大事ですね。

 

2.乾麺のそば

 

たまたま、手近にあったのを以前持ち帰りましたが、これもエチオピアで食べるとかなり感動ものの味ですね。

エチオピアでの癒し
インスタント味噌汁

日本食レストランがほぼないエチオピアでは、日本の味への飢えというのは少なからずあるのでしょう。。

 

3.インスタントスープ

 

これも猛烈に役立ちます。

雨季には結構寒くなるエチオピアでは、雨季の夜にあったかいものを摂取したくなります。

そんな時に最適なインスタントスープ。

種類はというと、味噌汁、ミネストローネ、クラムチャウダーなどなどかなり豊富で、なおかつかさばらないのが最高です。

 

結果、食ばかりだったが。。。

 

ランキングといってもやっぱり出てくるものは食ばかりですね。

 

なんだかんだ、私は日本人で、日本食に対する飢えというのは確実にあるようです。

 

本当に日本食って美味しいんですよ。

やっぱり。

 

で、カレーやインスタントスープ、匂いもいいですし、意外と友人にちょうだいって言われることも多く、限りある食料ですが、彼らとシェアをしていたりします。

 

そんな中で、すごく驚いたのが、エチオピアの方々がまずカレーにすごくいい反応をすること。

それと、スープですが、雨季限定かもしれませんが、こんなに美味しいスープ近くのレストランとかカフェにあったら金を払ってでも食べちゃうよとの発言。

 

多少の社交辞令感もあるのでしょうが、特にこの2つ、カレーとスープに関してはかなり反応がいいですね。

 

カレー屋さんとかスープ屋さんやってみようかな?なんて思っちゃうぐらいです。

 

食文化も紹介していこう。

 

ビジネスにするのは少しハードルも高いですが、少なくともエチオピアから日本に一時帰国して、エチオピアに戻る際には、食を中心に色々と品を変えてエチオピア人の方々に受ける日本の食を試していこうと思います。

 

やっぱり、互いに理解を深める上でも『食』は、人間関係作りの強いきっかけになりますね。というお話でした。

 

では、また。。。

物流について。。

どうも、竹重です。

 

今回は、ビジネスを行う上ですごく大切な物流についてです。

 

国際物流の現実。

 

エチオピアでのビジネスを考える上で、国際物流の実情というのは、結構大切かと思います。

 

最近、日本から酪農機材の輸送方法について勉強していますが、実は内陸国であるエチオピア、物流で若干問題が生じるのではと恐れています。

 

1991年にエリトリアがエチオピアから独立していこう、海岸線の土地を失ったエチオピアですが、現在、国際貨物のほとんどは隣国ジブチを経由してエチオピア国内に運び込まれています。

アディスアベバ郊外の街
デブラゼートにある中国資本工業団地
(記事には関係ないですね。。)

 

また、この物流についてですが、エチオピアへの荷物の発送には国営企業である、『Ethiopia Shipping and Logistics Services Enterprise 通称:ESLSE』を利用しなければなりません。

 

で、このESLSEなんですが、不満を持っている外国人投資家も多いようです。

 

通関業務なども遅く貨物がスムーズに届くことというのはあまり無いようです。

これから、この辺りを実体験として学んでいくわけですが、今からドキドキしています。

 

さて、話は戻りますが、物流コストについてですが、実は日本からジブチの港まで運ぶコストとジブチから陸路で首都アディスアベバまで運ぶコストがほとんど変わらないなんて話を耳にすることがあります。

 

最近アナウンスされた、アディスアベバージブチ間の鉄道による輸送という新たなオプションが加わることによって、これまでの陸運コストが下がれば良いなーなんて思っているのが実情です。

まぁ、11月8日に開業ということですが、あまり期待せずに待ってみようと思います。

 

国内物流について

 

続いて、国内の物流についてどうなっているのかですが。

 

正直いって、日本でいうところの日通みたいなメジャーな物流会社というのはイメージにありません。

 

では、どのように物流が行われているのかですが、まだ勉強不足で正直なところ把握しかねている状況です。

 

同じくデブラゼート。
酪農の盛んな地域です。
乾季には草が枯れてしまいますね。

ただ、生活実感として一般個人の場合、宅配サービスなどは利用せず基本的に全てハンドキャリーでものを仕入れているように思います。

 

というのも、首都アディスアベバから地方都市への移動の際などに私は基本的にバスを利用しているのですが、このバスが面白い。

 

おそらく生活消費財が限られる地方から首都に買い物に来て買ったものをまた、地方に持っていく現地の方々を目にします。

 

大きいものでいうと例えばベッドのマットレスなど平気でバスに乗っけて運んでいる人とかを見かけますし、ミニバス(一般的な移動手段でトヨタのハイエースに20人くらいが乗り合っている)でもバスの天井に結構な大きなものを乗っけて移動している光景はかなりあるあるです。

 

そんなわけで、個人向けの物流というより宅配サービスなどは、まだまだ、これからです。

 

一方で、ビジネス側ではどうなっているかというと、いわゆる陸運会社があまり無いこともあってか、街中を走っている貨物輸送社の多くは、製造業社が自前で持っているものと思われます。

 

というのも、箱付きトラックの箱部分が製品の看板になっているものが多いからです。

 

物流会社がちゃんと成立しているのであれば、物流会社の名前や看板などを箱に書いとくのが普通ですよね。

 

そんなわけで、ビジネス側では、自前で運搬車両を持って販売網を作っていく必要があるんだな、なんて思っているわけです。

 

将来的な事業拡大のチャンスになり得るのか。

 

さて、そんなわけで国内のビジネス側での物流ですが、事業拡大のポテンシャルはたかそうだなと感じています。

 

インドネシアでも、やはり食品加工会社から始まる物流会社というのは結構多いんですね。

 

特に冷蔵や冷凍が必要な商品を扱っている企業だと、今後来るであろうコールドロジに先行して取り組む必要があったりするわけですね。

 

意外と各国のロジ、特にコールドロジを見てみると、食品企業からの派生企業というのが多いのに驚くはずです。

 

余談になりましたが、色々と整備が進んでいない国だけあってビジネスチャンスは多そうですね。

 

一個一個実績を積みながら、エチオピアでのビジネスを深く理解していこうと思っています。

では、また。

 

開発途上国の土地について

どうも、竹重です。

 

今回は、開発途上国での土地(固定資産)の権利関係についてです。

 

土地の所有は認められるのか?

 

事業を行う上で、とても重要な土地についてですが、インドネシアで働いていた時、土地の所有が認められないということに少なからず驚きを感じました。

エチオピア都市型酪農家
(記事と関係ありませんが、)

 

ざっくりというと、インドネシアの規制では、土地はあくまでも国のもので、国が保有する土地を使用権や建設権などの権利部分だけ企業や個人に認めるといった規制になっていました。

 

エチオピアでは、どうなのかというとエチオピアの土地も基本的にインドネシアの規制と近いものになっています。

インドネシアと同様に基本的に土地の所有権は、法人に認められない仕組みになっています。

 

事業予定地が決まると企業は、国に対してどこの、どういった土地をどのくらい必要としているのかを説明し借地契約をまくことになります。

 

冒頭の『土地の所有は認められるのか?』の問いに対しての答えは、土地の所有はズバリ認められないということですね。

 

なぜ、土地の所有が認められないのか?

 

続いてなぜ土地の所有が認められていないのかという点ですが、私なりに勝手に考えてみました。

 

理由は色々とあるのでしょうが、もっとも大きな理由は、開発途上国の多くでは基本的に将来的な不動産の値上がり幅が先進国よりも大きくなるわけです。

 

当然ですね。

建物の中はこんな感じ。
(記事とは関係ありませんが、)

 

で、国や地域にもよりますが、将来的な値上がりを見据えた外国人投資家が土地を買い漁ると、国の実情と異なる価格で土地の取引が行われ、その国の現地の方々が住めなくなってしまうなんてこと想像できたりしますよね。

 

最近、日本でも日本人対比相対的に資金力のある中国人の方々による不動産取得が問題になっていたりしますよね。

 

これのもうちょっとやばい系の問題が生じてしまったりするんでしょう。

 

他にも、国が開発途上である中で土地の所有を民間に認めてしまうと、国の開発計画の妨げになったりなんてのもあるんでしょうね。

 

土地に絡む問題点。。。

 

さて、国保有の土地を所有することはできないことがわかりましたが、今後、事業予定地での土地の収容には一抹の不安を感じています。

 

というのも、連邦国家であるエチオピアですが、財源は中央省庁で管理しており、実際に各州での予算決定権はあまりありません。

 

唯一ともいえる地方政府の利権である土地。。。

 

これを政府と交渉して、希望にそう土地をえるって、、、なにやら難しそうな気がしませんか?

 

実際に友人でも、土地をえるために地域住民宛の補償金を支払ったのに、現地住民が立ち退いてくれないなど。。。

 

怖いですね。

 

ぼちぼち、今回の一時帰国も終わりエチオピアに戻りますが、こんな不安と日々格闘しているわけです。

人材について考える。

どうも、竹重です。

すっかり更新が滞ってしまいましたが、久々の更新です。

 

人材って大きな問題ですよね。

 

日本でドタバタしている今日この頃です。

色々と、やらなければならないことは多いのですが、メインは資金送金、機材の調達といった目的での一時帰国ですが、すごく感じること。

 

1人の労働量って限られているなと言うこと。

ゴンダールのお城
(記事には関係ありませんが、、)

 

過去1年半に渡り、法人の設立準備や各種調査を実施してきましたが、日本とエチオピアを行ったり来たりしなければならないことも多く、費用も時間も体力も消耗してきました。

 

ぼちぼち法人の設立目処も立ってきたので、エチオピア国内で現地の従業員を探し初めています。

 

インドネシアに駐在していた時にも、現地の社員の採用面接などを行なってきて経験はありましたが、社員の雇用はすごく難しいです。

 

一方で、会社組織における人材の重要性と言うのは、周知の事実。

 

最近、会社を立ち上げる側の立場として、こんな人がいたらいいな、あんな人がいたらいいなと色々と思うところありますが、実感として、想像以上に人は大切だと思っています。

 

大卒、院卒人材について思うこと。

 

エチオピアで、採用活動を始めた時にまず行なったのが、以前の記事にも少し登場した、アワサ大学のシンタイヨ教授の研究室の生徒との面接。

 

シンタイヨ教授の研究室では、酪農について研究していることもあり、Food for Futureの事業に共感してくれる人も多いのではないかと思ったからですね。

 

また、アワサ大学はいわゆる国立大学で優秀な学生も多そうだぞっと言うことで、面接をしてみた訳です。

 

で、結果として、大卒、院卒の人材にはいくつか致命的な問題点があることに気づきました。

*サンプルの学生さんの数も多いので、一般論としてではなく、私個人の見解としてお読みください。

 

高いエリート意識

結構、邪魔になりそうなエリート意識を持っている人がいます。

これは、すごくネックです。

大学を出ただけで、特別な業務経験がある訳でもないのに、なぜか、威張った人たちが多いと言う衝撃。

新しいことを学ぶ上でネックになりそう。

 

机上の空論が多い

私は、なんでも実践主義的な人間なのですが、エチオピアの大卒、院卒の人たちは経験したことがないことでも結構自信満々に語ったりします。

『えっ、知ってるの?やったことあるの?』なんて聞くと、やったことはないけど知ってるなんて平気でいったりします。

経験してみないとわからないことを避けられてしまうと辛いですよね。

 

どこか人を見下す

これは、日本人にも共通して言えることかもしれませんが、職業差別的な意識を持った人が大卒、院卒の人たちには傾向として多いように感じます。

酪農事業と言うことで、牛の乳を絞ったり、外に出て農作業を行う必要もありますが、そういった仕事を受け入れたくないと言う意識があるようです。

 

少し毒を吐くとエチオピアでは教育水準もあまり高くなく、たとえエチオピア国内の大学を卒業していても、それは世界基準での大卒者と同等の実力があると言うことにはならないと私は感じています。

 

そんな現実があるにも関わらず、変にプライドが高く頭でっかちな多くの大卒者の方々、正直雇い辛いなと感じています。

 

もちろん、会社の立ち上げ段階ということで、知名度なんて皆無ですし、なんでお前のところで働かなきゃいかんのだと言われたら、グウの音も出ませんが、組織において特に会社創業期のメンバーは今後の事業の進捗を左右するので、しっかりと見極めて採用できたらなと考えています。

 

少し愚痴っぽくなりましたが、会社にとって人材ってすごく大切ですね、っていう実感満載の記事でした。

 

 

水か電気か!?(インフラ考察)

どうも、今回はエチオピアのビジネス環境をインフラ面からみてみたいかなぁと思います。

おそらく多くの方々がイメージされる通りエチオピアのインフラというのは非常に脆弱です。

中でも、水と電力については、多くの経営者の頭痛のタネとなっています。

 

水と電気、あなたならどっち!?

 

エチオピアでは、これまで基本的に首都のアディスアベバで生活してきましたが、地場農家のリサーチなどの目的で結構地方にも出向いていたりする僕ですが、みなさんに是非聞いてみたい!

 

水と電気あなたが無くて困るのはどっち??

送電網が整っている
地方都市デブラブラハン

 

どちらも当たり前にある日本では、あまりイメージできないかもしれませんね。

 

では、水はないけど電気のあるホテル・ウォーター、水はあるけど電気のないホテル・エレクトリシティ1週間泊まるならどちらがいいですか?

 

僕は、エチオピアでの地方滞在経験からこの質問に明確な回答を持っています。

 

絶対ホテル・ウォーターを選びます。

 

生活面で、水のない不便とういうのは正直計り知れません。。。

これは一個人としての生活実感ですね。

 

企業として、どちらが。。。

 

一方で、企業としてどちらが深刻な問題かと考えると、電気がない方が困る場合が多い。

 

個人と企業でなぜ、こうした差が生まれるのか?

 

それは、個人と企業で電気に対する依存度が根本的にことなるからです。

変な話、一個人であれば電気がなくても大した障害はありません。

強いていえば携帯電話やPCが使えなくなってしまうことぐらいでしょうか?

一方で、企業の場合、電気がないと仕事にならないことが多い。

これは、企業の生産現場で電気がないと生産活動ができないことが多いからです。

もちろん、水はなくともなんとかなるって言っているわけではありません。

優先度と調達難易度の問題ですね。

 

水の場合

 

水の調達については、首都のアディスアベバでこそ水道網が整っていますが、多くの地方は井戸を掘ってバケツで必要な文だけ運んでいくような生活を現在でもしているのがエチオピア。

 

しかし、企業として、水を大量に要する場合井戸を掘ってポンプで組み上げればなんとかなります。

実際にエチオピアの地方では、水道網自体がないのである意味行政にも頼りようがないというのが現実。

 

井戸を掘ってしまえばポンプの電気代くらいである程度の水の調達は可能になるわけですね。

 

電気の場合

 

しかし、電気の場合、井戸のようなわけには行きません。

電気を安定的に得るためには、エチオピアの国営電力会社に変電設備を設置してもらって電気を引く必要があります。

また、電気を引いたところで、常に電力が安定して供給されているわけでは、ないので非常事態に備えて発電機などのバックアップを整えておくこともすごく重要になります。

そんなこんなで、電気はすごく大事なのですが、大事であるが故にこの電気の利権には、汚職めいた噂も絶えません。

実際に僕の友人で小さな製紙会社を経営している友人は、電気の引き込みのために賄賂めいたお金を要求されたとのことです。

 

ソーラーの活用は可能なのか??

 

そんなこんなで、電気をどのように安定的に得るのかというのは結構重要な話なんです。

エチオピアでの活用は?

引き込み工事の段階も含めて。。。

色々とエチオピアの環境を見て回って僕が今気になっているのがソーラー発電の可能性です。

ご存知の通り、エチオピアは赤道に近く日本よりも緯度が低い。

これは、太陽光発電をする上で、年間を通して日の出から日の入りまでの時間がブレにくいですね。

雨季でこそ、日照時間は減りそうですが比較的安定した電力源になるのではないかと思っているわけです。

 

一方で、、、

 

気象条件的には比較的恵まれていそうなエチオピアですが、ソーラー発電の事例はほとんど見たことがありません。

こう言った国で見たことがないというのは、おそらくなんらかの障害があるのでしょう。

エチオピアの電気は大部分が豊富な水資源を背景とした水力発電によって賄われています。

また、地熱発電の導入を進める動きも出てきている昨今ですが、リモートエリアでの電力需要を賄うために、ソーラー発電はポテンシャルあるのかなと感じています。

地方に行くとまだまだ、バナナの葉っぱの屋根のうちなんかありますが、トタン屋根ではなく、ソーラーパネル屋根の家が増えても面白いだろうと真剣に思ったりしています。

 

いずれにせよ、電力問題については、食品を扱う以上よりコストの安く安定した方法を模索して行く必要がありそうです。

日本の酪農から考える。。

日本の酪農の現状

 

現在、日本に一時帰国中の僕ですが、せっかくエチオピアで酪農家としての人生を模索しているのに日本の酪農の現状ってあんまり知らないよねってことで、日本側の酪農について理解を深めるべく、今回は日本の酪農の現状について勉強も兼ねて記事にしていきたいと思います。

やっぱり情報のアウトプットって自分自身の理解を深める上でも、重要ですからね。

 

数字でみる日本酪農

 

畜産統計のデータから戸数と頭数をみてみましょうか。

 

酪農家の戸数

まずはシンプルに酪農家の数ですね。

畜産統計

農水省が毎年2月1日時点でのデータを畜産統計として出しているので、これでみていきましょう。(*信頼できる統計データがネットでポンッできる日本やっぱり便利ですね。)

 

畜産統計をみてみると、乳用牛、肉用牛、豚、採卵鶏とカテゴリーが分けられて色々なデータがまとめられてますね。

 

僕がエチオピアでやろうとしている乳用牛に絞ってみてみましょう。

 

現在の日本国内の乳用牛飼育戸数はというと、、、

 

16,400戸

 

これって、多いの少ないの?ってことで平成20年と比較してみると、平成20年の24,400戸から8,000戸も減っていますね。

ざっくりこの10年で30%超減っていますね。

想像より急激に酪農家の数が減っているのがわかりますね。。。

 

飼育頭数

 

じゃぁ、次に飼育頭数はどうでしょうか?

 

ここでは、飼養頭数と経産牛頭数で分けられていますね。

*経産牛頭数とは、現在進行形で牛乳が絞られている牛のことです。

 

今年のデータでは、経産牛頭数が852,000頭ですね。

一方で飼養頭数はというと、1,323,000頭です。

それぞれ10年前と比較すると、ざっくり▲15%前後くらいですかね。

 

30%も酪農家が減っているのに牛の数は15%くらいしか減ってないってことは、小規模の方から数が減っているみたいですね。

 

まぁ、想像していた通りです。

 

ちなみに、調査結果のページで乳用牛についてまとめられているのですが、減少トレンドは継続しているみたいです。

 

やっぱり小規模の農家さんは淘汰されてしまうんですね。

日本の酪農は指定団体制という体制が取られており、基本的にその流通はというとこうした団体によって決められた乳価で指定団体を介して販売する仕組みを取っています。

流通量の実に95%はこの団体経由の販路になっています。

まぁ、価格が決まっている以上、規模の経済が働いて小規模農家が淘汰されるのは当然といえば当然ですね。

 

エチオピアでは・・・

 

日本の酪農の現状や他国の事例をみても産業としての酪農が発展する過程での協同組合組織の必要性というのは明白だと思います。

一方で、こうした協同組合組織の終わり方に関しては各国色々な事例があるようです。

日本では現在でも、指定団体制(協同組合組織)によって酪農が成り立っていますが、酪農家の戸数減少と大規模化が進んでいる昨今、そろそろこうした指定団体の役割は終わりを迎えつつあるのかなと感じています。

 

今後、僕が事業体としてエチオピアで進めていこうとしている乳製品加工事業について、日本の事例や先進国の事例を活かしつつ、どのように事業の拡大を図っていくかというのは、結構重要な点なのかなと感じた今日この頃です。

 

 

行政の手続きについて

どうも竹重です。

今回は、行政手続きについて描いてみたいと思います。

 

新興国での行政手続き

 

自己紹介でも少し触れた通り、以前、私は銀行員としてインドネシアに駐在していた時期がありました。

その時のメインのミッションが日本企業のインドネシア現地法人設立支援でした。

主な内容というのは、簡単なFSの補助、データ集め、規制条文の解釈の確認作業、法人設立コンサルをはじめとする実務面でのサポート機関の紹介などをしていました。

そんなこんなで、人生で初めて新興国での法人設立手続きがどうなっているのか、実体験として理解することができたわけです。

日本で、法人設立をしたことはありませんが、起業をしている友人などに聞くと日本の法人設立はガイドラインもしっかりしており、手続きにストレスを感じることは少ないようですね。

 

対してインドネシアでは、法規制の細則もゆるく、A社の事業、これはできるのか、できないのか?といった感じで色々と法人の事業内容について法規制を読むだけでは確認できないこともしばしば。

 

あえて、法規制をガチガチにせずに外国直接投資の増減、既存の外国起業の反応などをみながら指針を随時発表していくといった方法をとっている印象を受けました。

 

別次元のエチオピア

 

そんなこんなで、多少、新興国での法人設立という意味では経験があると自負していましたが、エチオピアの法人設立ですごくやっかいなのが、明文化された規制条文を読むことができないこと。

数すくない明文化された規制条文

 

インドネシアの場合では、細則こそ定められていませんでしたが、法人の設立プロセスや業種ごとのライセンス取得のプロシージャーなど多くのことが法律条文で確認できました。

 

一方で、エチオピアですが法規制の条文自体が全く見つけられないんですね。

 

外国投資を増やそうと政府も注力しているので、外国投資家向けに法人設立のワンストップサービス(実際にはワンストップではない。)が提供されていますが、こうしたワンストップサービスを提供している窓口にいって、法律の条文を要求しても全く取り合ってくれません。

 

担当者A『私がこう手続きをしたらいいと説明しているのになんでそんなものが必要なんだ?』

 

なんて感じで、法律条文を見せてくれることはないんですね。

 

これは想像以上にやっかいです。

 

というのも、担当者Aに言われた通り、書類を準備して持っていくと、担当者Bが『書類Aと書類Bが足りないから、手続きできない。』なんていうわけです。

✴︎同じ担当者Aに再度、担当者Bがこんなことをいっているとクレームしたところで、担当者Aもなんだかんだ理由をつけて追加書類を要求してきます。

 

こんなやりとりが一つの行政手続きにつき複数回発生するわけです。

 

ようやく書類を受理したかと思ったら、『ボスが、これとこれもないと手続きできないといっているから用意してほしい』なんて追加追加、追加の嵐に巻き込まれます。

 

こちら側も当初は、そんな不透明で担当者ごとにいうことの変わるような状況にうんざりして、『根拠を示してくれよ、毎回いっていることが違うじゃないか!』なんて抗議しますが、のれんに腕押し。。。

 

インドネシアの手続きについても日本対比不透明な部分が多くストレスを感じるケースというのは結構ありましたが、エチオピアは別次元だと感じています。

 

結果的に。。。

 

エチオピアに携わり初めて早1年半が経過していますが、結果、学んだのは不条理なことを言われても、淡々とストレスを感じずに準備を進めていくしかないということ。

 

1年半の間に、いくつかスムーズに行政手続きを進めていくコツみたいなものも見つけながら、日々混沌とした手続きと向き合っています。

 

一時帰国。。

どうも、竹重です。
実は、現在日本に一時帰国中です。

今回の一時帰国の目的はというと、資本金の送金と酪農機材の調達です。

中古酪農機器の調達について

 

エチオピアでの乳製品の加工事業を行うにあたり、僕は日本で最近多い酪農家の廃業に目をつけていました。

今回の一時帰国にあたり、在エチオピア日本大使館、農林水産省、酪農機器メーカーなどに問い合わせを行い、こうした廃業してしまった酪農家の方々を探していたのですが、これがなかなか難しく僕の狙っている中古機器にはたどり着けずにいました。

中洞牧場の空と芝生

酪農機器メーカーさんや農林水産省の方々も結局のところ、廃業してしまった農家の方々がどのように中古設備を処理しているのかまでは、知らないということだったわけです。

以前、お世話になっていたこともあり、現状の報告も兼ねて中洞牧場さんに現在お邪魔しているのですが、中古設備探しが難しいという話をしていたところ、何件か情報をいただけたりしたんですね。

実際の調達はまだ先になりそうですが、人と人のつながりの大切さ、ありがたさを改めて感じる機会になりました。

 

秋の中洞牧場

 

岩手県岩泉町にある中洞牧場さんですが、朝露がおりるほど、朝晩の気温は下がっています。

山も徐々に赤や黄色に色づき初めていて本当に綺麗です。

エチオピアの事業予定地の写真や動画を牧場長の中洞さんにみていただき意見をいただいたりと、酪農のお師匠さまと久々に話せる充実した時間を過ごしています。

法人設立まで、あと少し、、、でもないかもしれませんが、着実に前進していることを感じる今日この頃です。

山地酪農を行う中洞牧場さんの牛乳は本当に美味しいので、ご興味のある方は是非チェックしてみてください。

なかほら牧場

https://nakahora-bokujou.jp/

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