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ギニアで観る映画 ”Black Panther”

  

 

こんにちは。西アフリカ・ギニア、コナクリからイヌワリアフリカ代表バー由美子です。

 

ネットで見た映画のポスターの登場人物がなんかカッコよくて、それだけで観たいって思っていた映画「BLACK PANTHER」、でも日本を離れて9年目、ここにはちゃんとした映画館が無いんだもの、最新映画を観るなんてことは無理と決めつけていました。

 

ギニアには今まで映画館があるとしたら、ちょっと怪しげな絶対入れないよという場所でした。
やっている映画も、インド系もしくはいつの時代のどこの国の映画かわからないもの。。。

 

そしたら、先日息子が帰ってくるなり
「今日俺 “BLACK PANTHER” 観てきたよ、もうすっごいかっこいいんだよ」て言うんです。

 

息子に聞くと、なんと新しく映画館ができたんだっていうじゃないですか!知らなかった!
早速娘と一緒に映画館へ。

我が家でも利用しているケーブルテレビ会社CANAL PLUSが展開する映画館 中はギニアとは思えない空間でした。

 

ハルクやスパイダーマンのアメコミのマーベルだからアクションだろうというのだけは知っていて内容は全く知らずに映画が始まってビックリ!

 

まずアフリカが舞台じゃないですか!

 

しかもしょっぱなからアフリカの伝統とバリバリなテクノロジーとの組み合わせ
UFOみたいな乗り物まで登場してしまい予想外なことばかり凄すぎました。

 

あれ?アフリカンプリント布の素敵な服を着てるじゃないの!

 

アクションは全く興味がないのでもうどおでもよくて、とにかく予想していなかった”お!っ”と思うものばかりが出てきたその意外性が面白かったです。

 

ギニア伝統のものとも共通する薬草での治療
薬を飲む前にお願い事を言い聞かせてから飲むところ
わたしの夫の体にも入っているものと同じ皮膚に入れた呪術的な要素のある傷
登場人物が身にまとう服がとにかく細かくアフリカを意識しているもので素敵
アフリカンマスク
女性たちのかっこよさ
ギニアでよくあるふとした拍子にカツラが脱げちゃうところ
音楽

 

挙げたらきりがないワクワクさ

 

そして内容も、貧しい国と思わせておいて本当はすごいテクノロジーをもっているアフリカのとある国という設定、隠された資源、テクノロジーについて。。それは金、ダイヤ、鉱石など豊かなアフリカの資源を思わせるものだったり

 

親の代から続く国やテクノロジーをめぐる人間関係

王の世継ぎ問題

鎖国的な状況を続けるか、他国にテクノロジーの技術を分け与えて人類皆で共存していくか

 

ブラックパンサー党の地 オークランドが出てくるところ

もう書ききれない・・

 

アフリカで観るブラックパンサーは本当に深すぎる、凄すぎました。
これ多分日本で見るのとアフリカで見るのは気分的に全然違っただろうなと思うのです。

本当にいろんなことを感じながら観ました。

 

日本での肌の色による子供の差別いじめ問題というのをよくみますが、ラッキーなことに、日本で暮らしていた頃、普段の生活では我が家のギニア×日本ミックスの子供達に対する他人からの偏見を感じたことはほとんどありませんでした。

 

彼らは街ゆく知らない人たちから意地悪をされるというよりむしろ可愛いという言葉をかけてもらったり、褒めてもらう事がとても多かったのです。

 

学校では、ズバリ「黒いね」とは言われたこともあるそうですが意地悪で言われているのではなく、子供って思ったことを口に出すので、褐色の肌を単純に見たまま[黒」って言っただけで、そのことで意地悪をされるということはなかったようです。

 

周りの人たちが本当にあったかい人たちだったことはもちろん、子供達が愛されキャラだった、マイペースでいちいち気にしない性格だったということもあるかもしれない、でももしかしたら、夫=彼らの父親がギニアの伝統舞踊のダンサーで、アフリカンダンスを教える仕事やコンサートで踊ったりとギニアの文化を広める活動もしていた事を学校のお友達たちが知っていたということもきっと大きく影響していたかもしれないと思うのです。

 

お友達たちも、あの子のお父さんってアフリカ人でギニアっていうところの踊りの人なんだって!カッコイイ!とか、面白い!とか良い意味で興味を持って接してくれていたと思うのです。

 

この映画ってそれと同じで、アフリカ、アフリカ人へのネガティブなイメージを変える事にかなり貢献していると思うのです。

 

差別ってダメって正論をかざしても差別をしてる人には伝わりずらいものです。だって差別することが悪いって根っから思っていない人たちだから。
でも、こういう映画でいろんな人種がいてそれぞれカッコイイというのを見せてくれたら自然にゆっくりかもしれないけれど確実に差別も少なくなっていくのではないかなと思うのです。

 

そして、自分の肌の色にネガティブな思いがあって気にしている子供たちがいたとしたら、アフリカ人ということにネガティブな感情を持っている子がいたらこの映画を観たら「カッコイイ!みんな自分と同じだ!」って自分に誇りを持つ、勇気を持つことに絶対繋がるだろうな、と自分の子供たちのことを考えながら映画を観ていました。

 

ギニアでは差別のせいではなく、日本人が褐色の肌に憧れて日焼けサロンに行くように
無い物ねだりか白い肌に憧れる人がとても多く、皮膚の漂白作用のあるクリームがとても人気があります。

 

最近では息子も「俺もママみたいに白くなりたい、白くなるクリームを買いたい」と言い出したのですが、漂白クリームは肌に悪いから絶対にやめさないと言い聞かせていたところでした。

 

良いタイミングにこの映画がやってきてくれました。
息子はこの映画を観たことで、黒い肌であること、アフリカ人ってすごいカッコイイじゃん笑というのを感じたらしいからです。

 

映画を観終わって家に帰り息子に会うなり、興奮気味で「映画本当にみんなカッコよかったよね!あんたもアフリカ人でよかったね!あんたのその肌の色もほんとカッコイイんだよ!」言うと、息子は照れながら「うん」と答えました。(息子はこの映画がよほど気に入ったようで2回も観に行っています)

 

ジャンベの修行中の息子(真ん中)が同じような境遇の10代の仲間たちと結成したパーカッショングループ /     写真:HIDE OLIVERさん

 

 

こういう形で彼が素直に「俺の肌、俺がアフリカ人であることがかっこいい」って思える機会をもらえたこと、親としてとても嬉しかったです。

 

この映画を作ってくれた人たちに本当にありがとうと言いたいです。絶対これはただの映画ではなく世界を変えるきっかけになるものだなと思いました。

 

 

それにしても、日本を離れた時は3歳だった娘はこれが初の映画館、真っ暗なのと画面が大きすぎるのが怖かったようで、怖いから出たい出たいと泣いていました笑
大きい部屋でみんなで電気を消して大きなテレビを見ているだけだよ!となだめて10分くらいはアタフタしました。
かなり恥ずかしかったです!

 

 

イヌワリアフリカ 代表 バー由美子                             Yumiko Bah / Inuwali Africa  Président

料金がとても安いせいか若者たちが沢山見に来ていました。映画上映中は拍手喝采になったり大声で叫びながらブラックパンサーを応援したりと、日本では考えられない熱い盛り上がりを見せていました。

落ち着かなかった2週間

無理やり笑わせた時のテーラーさん

 

ハラハラの2週間

 

ギニア、コナクリからこんにちは。イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

 

こちらは、イヌワリアフリカの新しい商品の制作をお願いし「明日には終わるよ」と言われたもう2週間以上前の、通称”怖い顔のテーラー”さん(私が勝手につけさせて頂きました)のアトリエでの写真です。

 

いつもはこういう表情なのです。滅多に笑わない 笑

 

マルシェの中の野菜売り場を過ぎ、細い細い道を1本入っていくとこのテーラーさんの小さなアトリエがあります。1mほどの軒先きに足踏みミシンを置き、一人で外でミシンをかけてお仕事をされています。

 

偶然知り合ったこの”怖い顔のテーラーさん”、なかなか良い仕事をしてくれるんです。
最初に試しにワンピースと巻きスカートをお願いしたら、思っていた通りのものが出来上がって来て正直驚きました。
通常思い通りのものが出来上がる確率はとっても低く、テーラーさんが自分なりの創作を加え全く別物になっていたり、肝心な何かが微妙に違って何度もやり直しをしてもらうことになったりと、けっこう手間がかかるのです。

良い仕事をしてくれるテーラーさんというのが分かったので、早速またまとめて布を渡して服の製作をお願いし、上の写真の日に「明日出来上がるよ」と言われたものの、2週間以上このアトリエに行くことが出来ませんでした。

品物が出来上がっているのにアトリエに行けない日々が続き、このテーラーさんは電話を持っておらず連絡が取れないので、「行けないけど、ちゃんと行くから品物をちゃんと取っておいてね!他の人に売らないでね!」と伝えることができずハラハラ・ドキドキな日が続きました。

だって予想不可能なギニア。
貧しさゆえに、こういう時には他の人に売ってしまうなんてザラにあるのです。

 

また別のハラハラな理由が

 

2週間以上このテーラーのアトリエに行けなかったのにはまたハラハラな理由がありました。

ギニアでは随分前から、公立学校の教員の給与未払いの為に教員組合が起こしているストライキにより、学校で学べない状況の学生たちがデモを行い、それが当人の学生以外の人たちが起こす暴動も加わり、死者が出るほどの危険なものになってしまっているのです。

先週までの2週間もそんなデモ、暴動が相次ぎ、そんな時は私立の学校も”なんでお前たちの学校はやっているのだ!”と襲われる危険があるので休校となり、我が家の娘の学校もずっとお休みでした。

ようやく先週末に大統領が来月教員の未払いの給与を支払うという声明を出した為、暴動は収まるだろうということで、娘の学校も2週間ぶりに通常通りとなり、今週1週間は問題なく通学することが出来ました。

ギニアではこういったデモや暴動が、インフラ、職がない、貧しい、物価が高い、などのいろいろな生活不満から民族闘争にまで発展してしまうので、どんな民族も争わず仲良くしようというメッセージが、テレビやラジオ、ミュージシャンの歌詞、FBなどに頻繁に出て来ていました。

 

疑ってごめんなさいと反省

 

そんなハラハラの2週間だったので、このテーラーのアトリエにも行けなかったという訳です。

娘の学校が2週間ぶりに始まった月曜日に、夫に運転をしてもらい、一緒に”怖い顔のテーラーさん”のアトリエに向かいました。

 

”怖い顔のテーラー”さん。アトリエにいました!

 

「お願いした服たちが売られてたらどうしよう」と不安な気もちで到着したアトリエに”怖い顔のテーラー”さんがいました。

私がお願いした服は全てちゃんと作ってくれてあり、しっかりと奥の部屋にしまわれていました。

服を一点一点見せてもらいながら、私のお願いした服たち売られちゃってたらどうしよう。。なんて思っていた自分が本当に恥ずかしくなりました。

 

ごめんなさい、と心の中で謝りました。

 

このテーラーさんに作ってもらったワンピースと巻きスカートは、イヌワリアフリカの新作として5月に日本に輸送予定です。まだまだ引き続き新しい商品を作ってもらう予定です。

袖やフリルの付け具合や、ふんわり感、小さな部分の自分の好みと言いますか、そういった部分をわかってもらえる作り手さんを見つけるのって至難の技なので、そんな小さいけれど大切なポイントを理解してもらえるテーラーさんに出会えたことがとても嬉しいです。

イヌワリアフリカの新しいテーラーさんが1人増えました!

 

このワンピース買わないかい?と、こんな感じで勧められました。

 

自宅に戻りホッと一息したのも束の間、出来上がった新商品を一つ一つチェックしていたら、ワンピースの両脇につけてもらったポケットが小すぎて手が入りませんでした !
直してもらいにまたあのアトリエまで行かなければいけません!

これくらいのことは当たり前なので今はもう全く動じません 笑。
こういうことが多々あるギニアでのモノつくりです。

 

 

しかしいつになったらギニアの政情が安定するのでしょうか?

時には人々は家から出ることもおろか、仕事をすることも出来きません。

学費を払って子供を学校に行かせようと親は必死に頑張っても、子供らはこうして学校に行けないこともある。

いつも同じところを行ったり来たり、止まったまま経済の発展もありえません。

日々それを本当に実感しています。

 

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イヌワリアフリカ 代表 バー由美子                             Yumiko Bah / Inuwali Africa  Président

 

この足踏みミシン一台で生計を立てるテーラーさん達、本当にすごいです。

電気代の請求書が来たけれど・・

遠い遠いギニアまで来てくださったお客様方に感謝です

 

約1ヶ月ぶりに自宅に戻りました

 

ギニア、コナクリからこんにちは。イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

先月の頭から4週間オーガナイズしていたギニアツアーが無事終了し、参加下さったお客様方も皆さん元気でお帰りになられ、わたくしたちも滞在場所から自宅へ戻り「やっぱり我が家はいいなー!」
とホッとしたのも束の間、持って帰ってきた物の後片付けや、約1ヶ月自宅を空けていたので溜まっていたもろもろの事に終われてましたがようやく何とか落ち着きました。

ギニアツアーで滞在していた場所のネット環境が悪かったことも重なりこちらの記事の更新も滞ってしまいましがこれからガンガン更新していきたいと思います。引き続き宜しくお願いいたします。

 

自宅に戻るなり電気代の請求書が

 

ギニアツアーの様子も後ほど少しずつお伝えさせて頂きたいと思っていますが、本日は自宅に戻ってからの事からを書かせて頂きます。

自宅に戻って掃除をしていたら電気代の請求書を持ったお兄さんが来ました。
ギニアの各家庭には住所もなく郵便ポストもないので、電力会社から派遣されたお兄さんが請求書を持って各家庭にやってきます。

 

こちらが我が家に届いた電気代の請求書

この請求書、2ヶ月に1回やってきます。

 

電気料金の決まり方はけっこうアバウトで、電気を通したかったら電力会社の人に来てもらい、
その家庭で使用される電化製品を聞かれたら、エアコン、扇風機、冷蔵庫、テレビが何台ある、ということを自己申請し、その電化製品の量と住居の大きさで電気料金が決められる方式です。

でも、さすがここはギニア、電力会社から来た人との交渉しだいで(賄賂作戦だったりします)なにかしらの値引きをしてもらえたりします。

ちなみに隣のお宅では冷蔵庫3台、エアコンも数台あるのに、電気代は我が家の2分の1だそうです笑

そんなアバウトな電力会社ですがなかなか厳しくて支払いを怠ると速攻電気の線を切りに来られます。
少しの間の滞納は認められるものの、ペナルテイとして延滞料は電気代の10パーセントを取られるそうです。

以前こんなことがありました。請求書が来たので料金を見ると、いつもの1.5倍!

電力会社のオフィスに原因を聞きに行ったところ、請求書をもってくるお兄さんの仕業だったことが判明。
私たちは請求書をもってきてくれるお兄さんに電気料金を渡していたのに、お兄さんが私たちが支払っている事を会社に隠していてネコババしていたから、そのペナルテイが数回追加されていたのです。

そんな事件も多発してるそうで、それ以降は電力会社に直接出向き支払いをするようになりました。

 

電気代を支払ってるけれど停電ばかり

 

我が屋の発電機

幸いギニアツアーの開催中は、夜に停電だった日は数日のみだったのでとても助かりました。
夜に停電だった時に大活躍だったのが、自宅から持って行ったこの自家用発電機です。

自宅に戻ってからも電気があるのは1日12時間くらい、パソコンや携帯電話を充電しなければならないなのでこの発電機が活躍しています、でもガソリン代がけっこうかかります!

 

発電機の修理中。移住後発電機を買い替え続けてもう何台目でしょうか。使い過ぎですぐ故障します。

 

電気代をちゃんと支払っているものの、停電が多いと電気代をその分安くしてくれ!という気持ちになってきます。電気があってもなくても同じ電気料金を支払うっておかしくないですか?

ギニアでは地域ごとに電気も水も、他よりも来ない場所もあるのでその為の抗議暴動も起きることも多々あります。特に停電ばかりなのに最近電気代が上がった為にみんな怒っています(私も含め)。

他のアフリカ諸国では電気事情ってどうなんでしょうか?
ギニアは水力発電だから乾季の今は電気が少ないということですが、他のアフリカの国ではどんな発電方法なのだろう?と気になっています。

ギニアではまだまだ電気を通していない家庭も多いし電気を通していたとしても停電ばかりの地域が多い状態です。

水と電気って本当に大切だなとギニアにいると実感することが本当に多いです。

 

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イヌワリアフリカ 代表 バー由美子                             Yumiko Bah / Inuwali Africa  Président

 

青空キッチンで遠くから運んできた水と薪を使い調理し皿や鍋を洗うギニア女性たち、本当に逞しいです!

ギニアからクラウドファンデイングに挑戦しております!

ジャンベ界の伝説とも言われるギニアを代表するジャンベ奏者のファムドゥ コナテさんによるジャンベレッスンの時間

 

ギニア、コナクリからこんにちは。イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

ただいま開催真っ最中のギニアツアー、何しろここはギニア!なので問題無しとは言えませんが、お陰様でなんとか快調に過ぎております。

 

いきなりクラウドファンデイングに挑戦中です!

 

さて、そんな中、わたくしはいきなりCAMPFIREさんでクラウドファンデイングに挑戦しております。

 

CAMPFIRE クラウドファンデイングページ

CAMPFIRE クラウドファンデイング挑戦ページ

 

https://camp-fire.jp/projects/view/61814

 

私どもはギニアツアー期間中の今度の土曜日の17日に伝統音楽フェスティバルを企画しておりまして、主にそのフェスティバル出演者へより良い報酬を渡すために挑戦したクラウドファンデイングです。

フェスティバルを企画した当初は、シンプルに国際交流とギニアの魅力を音楽とダンスを通し多くの人に見てもらって皆んなで繋がりたいという思いで企画し、出演者への報酬はギニアで普通に渡される友情出演的な料金を考えておりましたが、いろいろと思うことがあり彼らにより多くの報酬を渡す事が出来るよう挑戦を決めました。

しかしいきなり決めたもので、準備もなにもせずに2日ほどでまとめて速攻のチャレンジとなり、
ギニアツアーの開催とも重なり、告知もままならずなかなかご支援を集める事が難しく難航を極め、
とうとう本日チャレンジ期間が残りあと2日を切りました!!

難航を極めてますが、それでも10名の方がご支援下さっていまして、本当に有難い事です。

 

 

開催するのは、こちらのフェスティバルです!

ジャンベとダンスでギニアの魅力を伝え、繋がるキッカケ作りと、ギニア人アーティストに、より多くの報酬を渡す事を目的としたギニアの大切な伝統音楽文化継承の保護にもつながるフェスティバルです。

〓〓スペクタクル ” La Voix de Guinee “〓〓 〓〓
日程:2018年2月17日(土曜)
場所 : シンバヤ コナクリ / ジャンベフォラ ファムドゥ コナテ邸
時間:16:00

入場料無料 どなたでも大歓迎

【出演グループ】
スペシャルゲスト
Ballet National Djoliba
ギニア国立舞踊団 バレエナショナルジョリバ
▪️Groupe Percussion de Balafone 《 DJELIDENY 》
バラフォンパーカッショングループ 《ジェリデニ》
▪️BANZAI Percussion バンザイパーカッション
▪️La Voix de Guinée ラ ヴォア デ ギネー / スペシャルゲスト・フォデ コナテ

 

あと2日!どんなミラクルが起きるか?諦めずに告知を頑張らねばです!

 

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イヌワリアフリカ 代表 バー由美子                             Yumiko Bah / Inuwali Africa  Président

ツアーで島に遊びに行った食事時・ 揚げただけのシンプルな美味しさの獲りたて魚がとても美味しかったです

ギニアツアー用の食材の買い出しに!

マルシェにある食材専門ブティック。お店の入り口には大きなタライに入った数種類のお米が並んでいます。後ろの袋は米袋です。

 

ギニア、コナクリからこんにちは。イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

 

明日から始まるイヌワリアフリカ主催のギニアツアーのお客様やスタッフの食事を調理するのに必要な食材を揃える為に、昨日は朝からお料理を作ってくれるスタッフのシーレと共に、大きなマルシェに出かけました。

 

 

袋に入っているのはマカロニとクスクス

 

こちらのお店で購入したもの

 

こちらは料理用オイル ギニア料理はオイルをふんだんに使うのでこんな沢山のオイルもきっとすぐなくなってしまいます。

 

ギニア料理に欠かせない固形ブイヨンもまとめ買い。多分1週間分くらい。

 

お米の50kg袋、ジャガイモや玉ねぎが入った大きな袋、箱入りスパゲッティ、箱入りトマトペースト缶、マスタード、マヨネーズ、インスタントコーヒー、お砂糖、ミルク、チーズなどの食材から、ギニアの健康茶ケンケリバを煮出す為の鍋、タライ、大人数がみんなで一緒に食べる用の大きなお皿、バケツ等々ブティックを何軒もハシゴしていっぱい買い込みました。

 

ついに明日から始まるギニアツアー、今夜もお客様がコナクリ空港に到着予定です。
お客様に ”来て良かった” と思っていただけるツアーにする事ができますように努めたいと思います。

 

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準備が着々と・・

ギニアの一般家庭で使用されているホウキ、プラステイックのバケツやアクセサリーを歩きながら売る女の子たち。 コナクリにはこうした子供の売り子さんも沢山います。

 

ギニア、コナクリからこんにちは。イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

今日は前記事に書いた、イヌワリアフリカ主催のギニアツアーでお客様に宿泊していただく建物の網戸付けなどをしている作業時の様子をご紹介します。

 

この建物の窓全てに網戸を付けます。

窓を外して枠の四方を図る

建物の中のトイレから流す水が通る配管を新しく交換しセメントで埋める作業

 

マラリア対策を万全にしたいので、窓から蚊が入らないように網を付けることにしたのですが
、思っていたよりも随分経費がかかってしまいビックリでした。

でも、はやりマラリア防止には蚊に刺されないことが第一なので、お部屋に網戸は絶対に必要な物というのは、自分がギニアで暮らしているからこそ分かること。
当たり前ですが、お部屋に蚊が入るか入らないかって、網戸があるとないでは相当違うんです。

夜電気がついていると、ゴキブリも飛んできたりもするので、ご注意!
網戸が無かったら窓を閉めるしかありません。そうすると暑くて眠れません。

お客様、そして自分自身が元気でいる為にも、やっぱりこれは大切!
多少経費がかかっても、後々ここを利用される他の方々の為にもなるし、ずっと使えるものだから良しと考えます。

 

こちらも夫の幼馴染的存在のカディさん ご家族の食事の調理中

 

昨日全ての作業が無事に終わりました。
お家の方が建物内を綺麗に掃除をしてくれたそうで、これからまずは1週間分の食料の買い出しです。

他にも準備することをなにか忘れていないと良いのですが、、私は結構うっかり者なのでしっかりしなければです。

みんなで過ごせるこのお家を貸してもらえたことに本当に感謝しています。

 

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イヌワリアフリカ 代表 バー由美子                             Yumiko Bah / Inuwali Africa  Président

いよいよ開催!ギニアツアーの準備に追われながら。。

イヌワリアフリカ主催ギニアツアーの開催場所のお宅にて

 

ギニア、コナクリからこんにちは。イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

来週から、わたくしが代表を務めるイヌワリアフリカ主催のギニアツアー2018が始まる為、お客さまをお迎えする準備に追われております。

昨年末からは1日に6時間くらいしか電気が来ないという長時間の停電続きだった為、ツアー期間中は自家用発電機を使って発電をしようと思っていましたが、夜中眠る時にあの爆音!はたまらないので、嫌だなと思っていたところ、なんといきなりまた嘘の様に停電がなくなって、電気が調子良く来るようになったのでその心配もなくなりホッとしています。

でも、ツアーの準備を始めていた昨年末、停電よりももっと心配な事がありました。

 

物件探しに奔走し・・

 

さて、以前の記事 「【ギニアでの事業紹介③】ギニアツアーの企画・開催」
http://entre-africa.jp/yumiko_bah/4452.html

 

でもご紹介しましたが、イヌワリアフリカのギニアツアーは、外国からお客様を募り、ホームステイ感覚の滞在で、ジャンベとアフリカンダンスのレッスンを受けながら、地元の舞踊団を訪問し、ギニア人ミュージシャンやダンサーと共にダンスの練習をしたり、観光も合わせギニアを体験して頂くという内容となっています。

 

貸切の一軒家を借り切ってその家に皆で合宿の様に宿泊をしながら皆で行動を共にします。

 

でも、昨年末に近づいた頃に、予定していた前回のツアーでも使用させて頂いたお家での開催は事情があって急遽変更することになり、1ヶ月だけ賃貸出来る普通の家の物件を探しましたが、全然見つからずにヤキモキする日が続きました。

 

何故かって!まずは、コナクリって、1ヶ月だけ貸してもらえる一軒家というのは、高い賃料を払える超お金持ち用のめちゃくちゃ高い物件しかありません。
(コナクリ賃貸事情に関してはネタ満載なので、またいつか別で書かせていただきたいと思います。)

 

そして、1ヶ月間借りる場合は、不動産屋さんに1ヶ月分、大家さんに何か破損した時のための保障金1ヶ月分、賃貸料1ヶ月、プラス借りる期間になるまでその物件を押さえておくその日までの賃料まで支払わないといけません。
私たちが物件を探していた時だと、結局全部で4ヶ月分を支払わないといけなかったのでそれは絶対に無理でした。

 

安い物件があったとしても、お化け屋敷の様な怖い家で、水も出ないし電気も自分たちで工事しないとダメ、壁のペンキも禿げてる状態の家ばかり。。お客様を迎えるには大工事が必要になります。

 

アフリカなのに、太鼓禁止??

 

そして物件が見つからない絶対的にダメだ!という重大な理由が1つありました。

それは、コナクリは、意外にも「ここはアフリカなのに、太鼓を叩いたらダメという太鼓禁止の家が多い」という事です。

ジャンベ=太鼓を体験するツアーなのに、太鼓が禁止とは!

そして、

実は私たちが住んでいる家も太鼓禁止なんです 笑
だから私たちはギニアに住んでいるし、自宅にお客様にも宿泊して頂けるスペースもあるけれど、
ツアーを開催するには、わざわざ別の家を借りないといけないんです。

 

ジャンベのレッスン風景

 

灯台下暗し

 

1ヶ月以上物件を探したものの、結局見つからず焦っていたところ、夫が私と結婚して日本に行く前に、子供の頃から暮らしていた家の目の前のお宅があるじゃないか!という事に気がつきました。

 

我が屋の長男、ファムドゥさん、ジャンベレッスン講師を務めてくれるファムドゥさんの長男のフォデさん

 

その目の前の家のお宅の家主というのは、ジャンベ界の第一人者として世界中で活躍されているギニア人のジャンベ奏者ファムドゥ コナテさんという方で、このお家はファムドゥさんもご自分の海外の生徒さんを集めてご自身でギニアツアーを開催している場所で、私たちのように他のギニアツアー主催者にも貸し出しをしてもらえる他の人でも宿泊施設として使用可能な、宿泊設備の整った場所だったんです。

 

しかも、外国人のお客様用のお部屋のある3階建の建物があるのですが、真向かいの家に住んでいた夫は、その建設をする時にその作業を手伝ったんだそうです。

夫は子供の頃から音楽一家のファムドゥさん一家とお隣さんとして、そして夫自身もダンサーだったのでアーティストとしても深く関係し彼らと家族同然に育ったんだそうです。

 

灯台下暗し!

 

そして、ツアーでのジャンベのレッスンは、このお家に住んでいるファムドゥさんの長男であるジャンベ奏者のフォデさんにお願いしていたので、また一石二鳥となりました。

この方も夫とは子供の頃から付き合ってきた幼馴染のような関係なので、あんなに苦労して物件探しをしていたけど、近くにこんな良い場所があったってもっと早く気がつけばよかったのにね、と思いました。

 

早速ファムドゥさんとご家族に私たちのツアー用に家を借りたい旨を伝えると、「家族同然のテオドール(夫)からその家を借りたいと言ってもらえた事はとても嬉しい」というお言葉を頂き、私たちもとっても嬉しかったのです。

 

開催場所のお家はこんなところです!

 

ワイワイとご飯を作る場所。ギニアの健康茶ケンケリバが出来上がったところ。

こちらが煮出したケンケリバ茶

ツアー中の食事を作ってくれるシーレさん

ギニア料理を代表するメーニュー「ブラガエ」(芋の葉っぱのソース)を調理中。このソースをご飯にかけて食べます。

中庭にて、左から夫、シーレさん、このお宅のママ・ファムドゥさんの奥様、我が家の長女

お客様に宿泊していただく階の居間 日当たりも風通しも良いです。

お客様のお部屋

 

お部屋にはカーテン、テーブル、ベッドとシーツ、蚊帳までこちらで全部用意されていました。
私たちが用意しなくて済むとは!!有難いことです。

もっとお客様に快適に過ごしていただけるよう、私たちも出来る限りの事をしたいので、先週は建物の中のトイレを使用できるように完全に修理をし、明日は蚊が侵入しないように、職人さんに来てもらい網戸を取り付ける予定となっています。

 

今週金曜日にはお客様が到着され、来週月曜からいよいよツアー開始です!
私が初めてギニアに来た時に感じたような、ギニア人のあったかさや、生きていくのに大切なものってなんだろうってギニアの人たちの生活を見て考えた事とか、先進国にいたら考えないような事とか、何か心の中がキュンとあったかくなるような体験を、来て下さる皆様にもしてもらえたらいいなと思っています。

 

 

イヌワリアフリカのギニアツアー2018専用 HP

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イヌワリアフリカ 代表 バー由美子                             Yumiko Bah / Inuwali Africa  Président

 

家を出るとマンゴーが並ぶ赤土の凸凹道

ギニアファミリーの家で、デッカいシアバター発見

ギニア、コナクリからこんにちは。イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

常に暑い気候のギニアですが、この12月、1月は朝晩に肌寒くなる時期で、最近は汗ばむこともなく快適に眠れるのがとても嬉しいです。この朝方の冷え込みの中、「寒い!」と言って布団をかける瞬間を楽しんでいます。

 

実家を訪問中に、いかにもギニアらしいものが!

 

さて、前記事で私がギニアの実家と思わせているお家のファミリーに新年の挨拶に行った話を書きましたが、その時におおっ!と思ったことがありました。

妹分のマリアムが、家の中からこれを持って庭に出てきました。

 

 

大きな容器に入っているクリーム色のもの、これは以前の記事でもご紹介したシアバターなんです。

日本では、こんな大きな入れ物に入ったシアバターなんてありえないですよね笑

 

 

マリアムが彼女の娘の体を洗った後で、素っ裸で立たせ、このシアバターを豪快にたっぷり全身に塗ってあげていました。子供の皮膚の保護と保湿のためにとても良いのだそうです。

シアバターはこんな風にギニアでは普通に家庭に常備してあり日常的に様々な用途で使われています。
*どんな用途かはこちらを参照下さい ギニアの伝統製法のシアバター

 

右の女の子が、シアバターを塗ってもらった女の子”ントー”

最近コナクリでは、欧米からの輸入品のクリームやオイルが沢山販売されていて、若い女性たちには特に肌の漂白効果のあるクリームや石鹸が人気があるのですが、こうしたギニアに昔から伝わる天然素材の物の良さを再発見しようという気持ちで、自然化粧品のお店をオープンしたという若いギニア人女性を紹介するテレビ番組が先日放送されていて、そんな風に考える若いギニア人女性もいるのだ!と、なんだか嬉しくなりました。

 

販売用に入れる容器が見つからない!

 

私もシアバターをはじめとした様々なギニアの自然の恵みの素材をギニアで加工、商品化し、ギニア国内、世界に向けて、日本の皆さんに向けてもっともっとご紹介していきたいと思っていますが、一つ大きな問題があるのです。

私が自信を持って販売をしている伝統製法で作られた未精製シアバターを購入してくださったお客様方からその品質が良いと大好評を頂いているのですが、肝心のシアバターを入れる容器がとてもお粗末なものなのです。
しっかりしたクリーム状のものを入れる容器を売っている所が見つから無いので、今はビニール袋やプラスチックの頼りない容器を使用している状態なのです。

そのために今もこれだ!と思える様な容器を探しているところですが、なかなか見つからず苦戦しております。
コナクリのどこかに特注して作ってもらえないかも調査中ですが、なかなか思うようにいかず
”日本だったら100円ショップでもすぐに手に入るのに・・” と、歯がゆい思いをしています!
容器の上からはアフリカンプリントで包んだり巾着袋に入れたり見た目を工夫していますが、まずは肝心の容器をなんとかしなければと思っています。

【Inuwali Africa ネットショップ シアバター】

 

なんとかイヌワリアフリカの目標の1つであるギニア発のアフリカン ナチュラル プロダクトの商品化、販売、を着実に進めていきたいです。

 

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イヌワリアフリカ 代表 バー由美子                             Yumiko Bah / Inuwali Africa Président

 

シアバター(手前右のお皿の上の白い塊)やコラナッツを売っているマダム

 

 

 

 

ギニアの実家に新年の挨拶をしに

皆様こんにちは。ギニア、コナクリから、イヌワリアフリカのバー由美子です。

 

私たちの今年の年末年始は、お金が無くて家に引きこもりだった事は前記事に書きましたが、我が家の娘がいつも一緒に遊んでいる子供たちがいるお隣に住むギニア人のご家族が、有難いことに「遊園地(なんとギニアにも遊園地があるんですよ)に自分の子供たちと行くのだけど、お宅の娘さんも一緒に連れて行きたい」と申し出てくれたので、娘は楽しい年末を過ごすことができたようです。

 

こちらがその遊園地・以前ラマダンの祭りの日に行った時の写真 子供たちがとびっきりのオシャレをしています

 

私が暮らす首都コナクリの人たちの年末年始は、若者だと31日はオシャレをして仲間と一緒にクラブに繰り出したり、子供がいる家庭だと娘を連れて行ってくれたご家族のように家族で遊園地に遊びに行ったりと、欧米と同じ様に夜中までワイワイと楽しむ過ごす日で、元旦はアフリカの布で仕立てたアフリカンファッションでオシャレをして親類の家に挨拶回りに行くというのが一般的なようです。ギニアでは誰かの家に挨拶に行く時はアフリカの布の服で行くというのが相手に対するリスペクトなのだそうです。

 

さて、元旦にはお金が無かったので、私が毎年元旦に挨拶に行っているギニア人ファミリーのお宅にいつもの様に元旦に行くことは出来ませんでしたが、数日前にちょっと遅い新年の挨拶に行くことが出来ました。

おじいさんには仕立て屋で購入したアフリカンプリントのシャツ、おばあさんにはワンピースをお土産に、妹分たちには私がまだ着ていない服を沢山持って行きました。お土産を渡すと皆とても喜んで、すぐに服を着だしてその場でファッションショーが始まりました。

 

おじいさんにお土産に持って行ったアフリカンプリントのシャツ、気に入ってもらえました

こちらのお宅は、2000年の私の初めてのギニア渡航だったギニア出身のジャンベ奏者ママディ ケイタさんのジャンベワークショップツアー参加で滞在したママディ ケイタさんのお家です。

夫と結婚することになったのも、その当時夫がこのお家に住みママディさんのツアーのお手伝いをしていたからです。そんな経緯でママディさんからも今では「ここはあなたの家と思って下さい」と言って頂いており、こちらのファミリーにもいつもお世話になっているので、私はこのファミリーをギニアの私の家族だと思ってお付き合いさせて頂いています。

日本の家族と離れていても、こうして「心を許して家族同然に親しく付き合える人たちがギニアにいてくれること、実家と思える様な場所があること」というのは本当に心強く有難いことだと思います。

 

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クリスマス前にお邪魔した時の食事風景

 

 

 

 

2018年も宜しくお願いいたします!

年明け0時に予告もなく我が家の隣の施設から打ち上げられた花火。地響きしながらすごい爆音が続くので爆発が起きたのかと思いベランダの外をみたら花火でした。ギニアで初めて日本の花火大会の様な花火を見ました。

 

新年明けましておめでとうございます!ギニア、コナクリから、イヌワリアフリカのバー由美子です。

昨年は、日本AFRICA起業家イニシアチブに挑戦させて頂き、更に支援先に選んで頂けた事によって、もっともっと現実的に目標を定め、それを実現化させる為に今までしてこなかった行動を起こしてみたり、逆に今までしてきた事を手放してみたりと、自分のビジネスに対する信念や、ギニアへの想いが一層強まる事となりました。本当に感謝しております。どうもありがとうございました。

2018年、今年も何卒宜しくお願い致します。

 

さて、年末前からイヌワリアフリカのアーティスト支援活動で支援をしたグループが出演するコンサートなどイベントが多く忙しかったので曜日の感覚が無くなっていて、気がついたら29日の金曜日になっていました。その29日も夜に音楽イベントに行く予定があり、お財布の中身が少ないので銀行に行ってお金を下ろそうと思って出かけたところ、入り口付近に人だかりが!

もしかして今日はもう閉まっちゃったの?と思ったものの、今日出かける分のお金くらいは持ってる、明日また来ればいいや、明日は土曜だからお昼までくれば開いてるだろう、、なんてのんびりその様子を伺っていたら、ドアの前に立っているガードマンのお兄さんが、「今日は午前中でおしまいです!来週火曜からまた営業しますからね、また来年ですね!」と、ドアを開けて中に入ろうとして群がるお客さん達に叫んでいました。

普段、銀行は土曜日はお昼まで営業しているので、明日もあるから平気〜なんて思っていた自分が呑気過ぎました。お陰でお金が無くて、元旦にはロム島というコナクリから小舟で行く島のビーチでキャンプという計画もおじゃんとなりました。

どこにも行かず、引きこもって過ごした年末年始、やっと今日営業開始日の2日となったので朝一で銀行に向かいました。銀行内は大勢のお客さんでごった返していました。座る席は満席、立って待っている人も大勢いました。

 

コナクリにはいろいろな銀行がありますが、その中でも、BICIGUI , SGBG , Eco Bank が街中で割と多く見かけられます。私が利用しているのは Eco Bank エコバンクなのですが、エコバンクはイメージとしては、ちょっと今どきの店内内装や広告で若者受けしそうな感じの銀行です。
そしてなによりも他の銀行よりも従業員の感じが良く(一般的にお客様より従業員が神様的な態度です)、サービスが良く便利でもあります。

 

待つ椅子の席に座りながら見える光景、ここではお客さんはまず番号札を取り、呼ばれたらカウンターに行くというスタイルです。

こちらの銀行では、WESTERN UNION の送金サービスが利用出来ます

 

携帯電話のアプリで一瞬のうちに海外送金も出来ます

移住してすぐの頃の銀行は、番号札がない場合はお客さんが誰も一列に並ばず、我先に前にカウンターに行こうとして酷い事になっていましたが、ここ数年はかなり改善されたなという感じです。
ギニアもいろんな面で随分生活しやすくなりました。

日本の銀行の年末年始の営業日を見てみたら、日本では年始の営業開始は4日となっていましたから、年始の営業はギニアの方が1日早いということになります。

日本と同じ営業開始日だったらもう1日お金が無くて心細い1日を過ごさねばなりませんでした!
本当に助かりました。ギニアの方が日本より便利な時もある!と、少しだけ嬉しくなりました。

 

明日からはクリスマス前から冬休みだった娘の学校も始まります、ギニアのクリスマスから年始にかけてのお祭りモードもこれで終わりかもしれません。

それでは、改めて今年も何卒宜しくお願いいたします。

 

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銀行が既に閉まっていたあの29日!にたまたま寄った NOOM HOTEL のカフェ・自撮りをするお客さんでいっぱいでした。ギニアが今、本当に変わってきています。

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