ECサイトからの購入状況

こんにちは!Small Soldeの新保です!

 

ECサイトでもSmall Soldeの商品を販売していると以前お伝えしましたが

今回はECサイトからの購入状況をお伝えしたいと思います。

 

現在2つのECサイトでSmall Soldeの商品が購入できます。

 

★Afrimalin.bj

https://www.afrimalin.bj/offres/utilisateur/c4bac62d657450b931b983801e565a06

 

★odjala

https://odjala.com/index.php/small-solde/

 

 

ECサイトの規模感はAfrimalinの方が大きく、西アフリカを中心に展開しています。

ベナン・ブルキナファソ・カメルーン・コートジボワール・ギニア・マリ・セネガル・DRコンゴで

展開しているようです。

 

odjalaはベナンだけでの展開ですが、フランス人も利用するみたいです。

 

気になる購入状況はと言いますと、

今のところ

ECサイトから購入する人は、、、、、ほぼいません!!!

 

冷静に考えてみると、日本でも、日本人の主食であるお米やパン、パスタはネットで買わないなと

思いました。

 

手数料は売上の10%を支払う形です。

ECサイトへの掲載自体はタダなので広告と思いましょう。

ベナンではfacebookの影響力が絶大です。

上記の2サイトはfacebookページもありますので、

宣伝効果はあります。

 

食品はスーパーで買いますよね。

何かお得感があったら、ネットから購入を検討するかもしれません。

プラスの価値を提供できるとECサイトからの売り上げも上がるかもしれません。

ECサイト販売の調査が必要です。

 

ゴミ問題×おしゃれ

こんにちは!Small Soldeの新保です。

 

今日は、ゴミ問題についてお話をしようと思います。

 

●ゴミ収集から焼却までの流れ

 

まず、ベナンのゴミは市から委託されたNPOによって

収集車(といってもただの大型トラック)で収集します。

 

その後、町の中にある、収集したゴミをとりあえず置ける空き地(ごみ集積所)に

ゴミを持っていきます。

子どもがいるのが見えるでしょうか。

ゴミ集積所は住宅地の中にあるため、

こどもたちが、ここに来て遊んだりしてしまうのです。

 

その後、近くの山に持っていかれ、

ここでも、焼却までとりあえず、ゴミを置いておきます。

 

分別はしてありません。

黒いゴミがたくさん見えると思いますが

これはスーパーの袋です。

 

その後、焼却。

焼却時にどんな有害物質が出ているのか….。

 

この市の市長さんはごみ問題を深刻と考えており、

なんとかしたいと思いはあるものの、

市の予算的にお金はあまり捻出できなく困っていると

お伺いしました。

 

このような、スケールの大きいゴミ問題があるのです。

 

とはいっても、「分別しよう」とか「ポイ捨てやめよう」と言われても、

面倒くさい!というのが人間の心理。

 

でも、町中にポイ捨てされたスーパーの袋はどうにかならないかなとSmall Soldeは思うのです。

 

 

なので、Small Soldeでは、スーパーの袋の代わりに

ロゴ入りバッグを販売したいと考えています。

スーパーの袋の消費量削減のためです。

 

とはいっても、スーパーにエコバッグって持っていくのは面倒くさいし、

いざ買い物に行く時に持っていくのを忘れたりするんですよね。

 

 

そこで、

おしゃれ大好きベナン人!!

彼女らのおしゃれ魂に訴えかけようと思ったのです。

 

ロゴ入りバッグはおしゃれだから持ち歩きたい!

ロゴ入りバッグを持つことがステータスとなるようなロゴバッグを思案中。

予算の都合上シンプルなものになりそうですが。でも、大丈夫。

彼女らの着ているアフリカ服はカラフルだから、バッグはシンプルな方が合わせやすい。

 

ロゴ入りバッグを売り物として売り出し、

お客様にとっては初期投資となりますが、

ロゴ入りバッグ持参の方は何十円引きもしくはポイントカードのスタンプ2倍等

継続して使っていただける仕掛けを作れたらと思っております。

 

ロゴが入っているので、宣伝効果も狙って。

 

壮大なゴミ問題に対して、

Small Soldeができることは微々たるものですが、

楽しみながら、こういった問題解決に取り組めたらと思っています。

 

 

 

ポイントカード作成中

こんにちは!Small Soldeの新保です。

 

現在、ポイントカード(スタンプカード)のデザインを考えております。

 

ベナンでポイントカード(スタンプカード)を見たことがないです。

ベナンで初の試みになるかなと思っております。

 

ただ、ハイテクなポイントカードは作れませんので

スタンプカードを手作り。

 

カラーが多かったら高くつくかなー。

やっぱり、ロゴの入ったデザインの方がいいかなー。

いや、でも、財布の中からみつけやすい色合いがいいかなーっと

考えているだけで楽しい!!

 

ハンコのデザインも考えています。

 

貯めたスタンプの数に応じて特典をどうしようかな。

ポイント2倍デーは何日にしようか。

曜日にしたほうがいいのか。

 

考えているだけでとっても楽しい!!

 

 

というのも、私自身、ポイントカードを駆使して

買い物するのが好きだから。

 

ポイントカードはリピーターを増やすのに有効だろうと

思って、もう少し練りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ベナンで個人事業主になるには

こんにちは!Small Soldeの新保です。

 

ベナンで個人事業主になる手順を紹介します。

個人事業主になると

税金は二年間優遇されます。(一般的に法人税は26%)

ただし、輸入ができないという制限はあります。

 

手順

①弁護士が開業のための文書を作ります。

そこには、会社名、事業内容、ロゴ等を記載します。

 

②事業主が下記書類を用意します。

1.身分証明書

2.出生証明書

3.証明写真

4.住民票

 

③弁護士が作成した開業用文書に必要事項を記入し

弁護士が政府機関にその文書を持っていきます。

 

④無事に手続きが完了すると、

新聞に掲載されます。

 

簡単な手順ですね。

 

※法人設立となると、もう少し煩雑になるようです。

経験したら、ブログに書きたいと思います。

 

個人事業主になる手続き自体は簡単ですが、

銀行からお金を借りることは難しいので、

資金調達面が一番のネックとなります。

 

一攫千金的的な考え方も多く、

よく言えば自分のアイデアに自信を持って失敗を恐れないポジティブ思考。

一方で、あまり長期的視点で考えていないようです。

 

長期的にどう回していくかについての話し合いを

しっかりやっていきたいと思います。

 

 

アイデアや熱意があっても資金面で起業ができない。

大学を卒業しても就職先がない現実。

ボスが利益を分捕ってしまい、社員に還元されないケース。

 

本当に厳しい。

 

訪問販売チーム解散

こんにちは!Small Soldeの新保です。

 

以前のブログで訪問販売を行っており、

訪問販売チームの若いスタッフが頑張ってくれていると書きましたが、

 

解散しました

 

彼らはお試しで参画してくれていたのですが、

継続をしないことを選びました。

 

いろいろ思うところがあったのでしょう。

仕事に面白みを感じなかったのかもしれない、

訪問販売をして、自分のやりたいこと気づいたのかもしれない、

貢献してる感じがしなかったのかもしれない。

単調だったのかもしれない・・・・

 

一つ言えることは、

スタッフへのケアができていなかったことが反省点です。

 

スタッフと同じ目線で、

スタッフが貢献してると感じられるように、

スタッフの意見は尊重して、委縮することなくやってみようと思ってもらえる雰囲気づくりが

できたら、と思っていたのに。

 

思っていても伝わっていなかったら意味がない。

 

ベナンで働いていた時に、

ベナンの人は、ボスや年長者に何か恐れを感じているような印象を受けた。

ボスは絶対的な存在であるようだし、

学校では、先生は、脅威的なな存在なようだし、

家では、父の言うことは絶対のようだし、

もしかしたら、警戒するところから入るのかもしれない。

 

人それぞれ、バックグラウンドが違う。

人それぞれの事情もあるし、考え方も違う。

 

人を雇う立場において、そこにビジネスを作る者として、

気が引き締まった出来事でした。

 

 

訪問販売での経験を活かして、

彼らが選んだフィールドで頑張って欲しいです。

 

農家とともに

こんにちは!Small Soldeの新保です。

Small Soldeの商品は、

品質は、質の良いものを、

価格はだれでも買えるような値段で販売できるように、

農家と直接契約をしています。

 

ただ、農家から、とうもろこし、ヤム芋、お米を買うだけではなく、

農業に関して、アドバイスをして、品質の向上を目指しています。

例えば、どんな肥料を使ったらよいか等。

 

ベナン人パートナーのムタは農学部の出身であり、

小さい頃から、父親の農業を手伝ってきました。

勉強がしたいと言っても、畑に行きなさいと父親に叱咤され、

泣く泣く畑仕事を手伝っていたようです。

 

ムタが農業に詳しいので

農家とタッグを組んで品質向上に努めることができます。

 

Small Soldeが農家とかかわる中で、

農産物の品質が向上したり、現金収入が増えるなど喜びを感じてもらえたら

嬉しいなと思っております。

 

 

コーンパウダー・ヤム芋パウダーに関しては

生産される段階の質はもちろん、

粉にする段階の質の向上にも取り組む必要があります。

 

お米に関しても、パックする段階で、

お米の粒が壊れていることも多々あります。

 

ひとつひとつの段階で、改良の余地が無限大です。

 

販売に関しても、

新規顧客・既存顧客に対する仕掛けをしないといけないなと

思っているところです。

 

訪問販売やいかに

こんにちは!Small Soldeの新保です。

 

Small Soldeは、まだ自分達のお店を持っていません。

 

まだ、始めたばかり。

まずは、個人商店・小規模スーパーを訪ね歩き、取り扱っていただけるお店を探しました。

現在は7ヶ所で買うことができます。

 

今は、都市部近郊でしか買うことができないですが、

地方でも買えるよう、販売網を拡大していきたいと思っています。

 

また、

ECサイト:odjalaでも購入可能です。

 

 

お客様が買うのを手をこまねいて待っているわけにもいかないため、

自分たちから、お客様のところに行くぞ!というテーマのもと、

訪問販売を始めました。

 

訪問販売チームは写真の若い男の子と女の子。

リュックにSmall Soldeの商品を詰めて

家・会社を訪ねていきます。

 

営業・販売経験はないんですが、

売るのがとても上手!

 

売り方のトレーニングをムタ(ベナン人パートナー※詳しくは過去の記事をご参照ください)が行い、

その後、定期的にムタが彼らにフィードバックをし磨きをかけています。

 

試みの一つであった訪問販売。2ヶ月のお試しで参画してもらっているのですが、

彼らには引き続きお願いしたいです。

 

ベナンでは、売り手の方が買い手より強い立場にあるようです。

訪問販売は、お客様のところにこちらから行くので、

割と重宝がられるみたいです。今後も、効果を追っていきたいところです。

 

ネット・電話で注文していただいたお客様には

自宅まで配達サービスも行っているのですが(都市部近郊在住者に限る)

ベナンでは、宅配サービスは主流ではないため、

「こんなサービスは初めて!」と

とても喜ばれます。

 

手探りながらも、試みを重ね、

気に入っていただけるサービスをできる限り提供したいです。

 

私たちは、広告の意味も兼ねて、

おそろいのポロシャツとTシャツを着て活動しています。

おそろいの服は同志という気持ちを高めてくれますね。

 

 

ベナンの主食について知ろう

 

こんにちは!Small Soldeの新保です。

 

Small Soldeの商品は、ベナンの主食であるパットを作るための「コーンパウダー」「ヤム芋パウダー」と「お米」です。

 

今日は、一般の人が「コーンパウダー」をどのように入手してるのかについてお話をします。

 

スーパーや商店で買うんじゃないの?と思いませんでしたか?

 

いえいえ、

まず、乾燥コーンを市場で買います。

その乾燥コーンを、下の写真のような粉にしてくれるところに持っていきます。

ここで、パウダーにしてもらい、自宅に持って帰るということをしています。

パウダーにしてもらうのにも時間がかかりますし、

乾燥コーンを持っていくのも、コーンパウダーを持って帰るのも重い。

運ぶときは、アフリカ人お得意の頭に乗せて運びます。

 

決して、パックで売られているわけではないんです。

そこで、Small Soldeはパウダーをパック詰めにし、

スーパーや商店で買えるようにしました。

 

 

パック詰めはベナン人スタッフの家で手作業で行われています。

 

Small Soldeの商品を買うことで、パウダーにする時間・労力を節約できるだけでなく、

Small Soldeの商品はすでにパックになっているのに、乾燥コーンを買ってパウダーにするより安上がりなんです。

 

 

 

 

 

ベナン人パートナーはどんな人?

 

こんにちは!Small Soldeの 新保です。

 

今回はSmall Solde の超重要人物ベナン人パートナーについて紹介をしたいと思います。

 

彼の名はMouta(ムタ)

【彼の紹介】

・遅刻が大嫌い

・仕事が大好き(時間をみつけてはお客様のところへ行き、お客様との会話を大切にします)

・レスポンスがとても速い

こう書くと日本人のようですね。日本の感覚にとても近いなと感じます。

・喋るより行動

・ベナンをよくしたいという思いが強い

また、社会問題をビジネスで解決したいと考えています。

 

 

幼少期に厳しい境遇を体験したからこそ

自立心がとても強いです。

なので、起業という道を選び、

起業を通じて、若者のお手本になりたいと考えています。

 

ベナンでは、ボスが仕事場を支配することがしばしば。

その人の地位によって態度を変えることもしばしば。

だからこそトップダウンではなく、従業員には同じ目線でいたいと、常にhumbleであることを大切にしています。

 

彼からは、自分がいい!と思ったことに挑戦し続ける姿勢を学びました。

 

「やらない理由がない、だからやる。」

私たちの事業Small Soldeは彼の部屋から始まりました。

(彼の家の一室がオフィスです。)

 

 

 

 

なぜベナン人向けの事業を始めたの?

こんにちは!Small Soldeの新保です。

 

今回は、なぜベナン人向けの事業Small Soldeを始めたのかをお話したいと思います。

 

もともと、アフリカに興味があった私は、2年前にベナン共和国に渡り、
半年ほど仕事をしておりました。

ベナンにいた時に、それは、もういろいろなことを感じました。

「輸入に頼っている」
ティッシュ1箱200円!?(輸入品のため)
農業が盛んで、トマトを毎日のように食べるのになんで輸入のトマトに頼るの!?

「栄養に偏りがある」
野菜の摂取に偏りがある。
トマトと玉ねぎだけ×毎日という家庭も多い。

 
「雇用問題」
大学卒業をしても80パーセント程の学生が就職できない。
職に就くためにはコネが必要。
起業を目指す若者もいるが、金銭的に厳しい場合が多く、断念をせざるを得ない。
せっかく、夢を描いて勉強を頑張ってきた子供たちが、大人になった時に就職できないというのはとても悲しい


これらの現実を目の当たりにし、
いつかは、ベナン人に向けた事業をやりたいと考えるようになりました。

また、ベナン人パートナーは
ベナンが成長するためには、輸入品を消費してばかりいないで、自国の産業を強く必要があると考えていました。
ベナンは農業が盛んであるのですが、流通面が弱いため、農家は生産は出来ても、うまく商品として流通させることができない現状があります。
たくさん生産しても、大量破棄もあるのだそうです。

 

このような流通・雇用・栄養面の問題を改善・解決するような事業にしていきたいと考えております。

 

そこで、Made in Beninにこだわり、
Made in Beninの中でも、みんなが毎日食べる主食を商品として選びました。

 

誰もが買える値段で提供する!
主食から健康について考えてほしい!
熱意ある行動力ある若者を積極的に採用!
農家が生産した製品を世に流通できる仕組みを作る!

 
このような思いが詰まっているのがSmall Soldeの商品です。

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