ベナン新体制で1ヶ月目の目標達成!

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です!

 

僕がベナンに戻ってきてから新体制になって早1ヶ月が経ちました。

 

既存の現地メンバーが去り、新しく日本の仲間が増え、新規の採用をして雇ってるはずが苦戦し続けておりましたが、

 

初月に立てた目標を達成いたしました!!!

チームメンバーとリサーチに協力してくれたベナンの皆様

これまで、ここまで日々の目標を数値化して追いかけたりしてなかったんですよね。

 

その理由としては、
①これまでは政府との交渉が多く数値化しにくかった
②僕のプレッシャーにスタッフが耐えられなかった(笑)

この辺りが挙げられます。

 

実際に今も採用活動をしていて、改めて気付いたのですが、どんなに優秀そうな人たちでも「上司からプレッシャーを感じるとパフォーマンスが出せなくなる」という声がよく上がってきます。

 

僕は日本で会社員をしていたときはゴリゴリの営業マンで毎日ノルマに追われていたので、目標に向かって進むのが当たり前だったのですが、ベナンでは経営者以外はそこまで追いまくる文化は浸透していないようです。

 

ただ、今回新しく入ってくれた好美さんが会社の柔軟剤(たとえ方間違えている説)的な役割になってくれて、僕が数字にシビアになってもピリピリせずに「1件達成したぞわーい!」とか「午後がんばろー!おー!」みたいに楽しく数字に向き合うことができました。

 

柔軟剤役の好美さんについてはこちら

 

あとはやはり、既存スタッフであるシルビーが、前よりも明らかに成長しているのも要員のひとつだと思います。

 

美人スタッフシルビーについてはこちら

 

以前もブログで書きましたが、入社当時はしょっちゅう僕と衝突して泣いていたのですが、今は僕が指示を出すよりも先回りして動いていることもしばしば。

 

逆に今は「もっとちゃんと仕事を渡してあげないと、彼女の成長ポテンシャルに見合ってない」と感じてるほどです。

 

2年ほど一緒に働いていますが、才能が開花したのは1年くらい経ってからだったので、マネジャーとしての立場から、短期だけでチームメンバーの素質の有無を判断してはいけないなとも思いました。

 

今月もがんばります!!!

ベナンで一緒にがんばる新メンバーの好美さん紹介

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です!

ベナンに戻ってきて1ヶ月が経ちました。

 

新体制で動いており、会社設立以来、一番組織が活発的に動いています。

その要因となったのは、今回一緒に日本からきてくれた新メンバー好美さんの存在がとても大きいです!

 

そこで今回は、まだベナンにきて1ヶ月のフレッシュな状態の好美さんに色々とインタビューをしてみました!

可愛らしい見た目とは裏腹に行動力抜群の好美さん

好美さんのTwitterはこちら

 

Q簡単に、これまでどんな経歴だったか教えてください!

大学時代は、中央大学法学部で国際法や国際協力を学んでいました。

在学中は宿泊予約アプリReluxを運営するLoco Partnersという会社でインターンをしており、そのまま新卒入社しました。学生インターンも含めて3年ほど働く中で、SNSマーケティングや社長室での新規事業、新卒採用責任者を経験しました。

人事時代にご縁があった人にベナンに誘われ、10月半ばにベナンにきました!

 

Qはじめてベナンに着いたときの印象を教えてください!

学生時代はバックパッカー等で様々な国を訪れていたのですが、アフリカは初めてでした。

最初の印象としては、みんながすごく優しくてフレンドリーであることに驚きました。

内藤さんがすでに人間関係を構築してくださっていたというのも大きいと思いますが、家のお母さんはクッキーやチョコレートをあげるといつもおすそ分けしてくれるし、よく行くスーパーや売店のお姉さんはすぐに顔を覚えて、フランス語がわからない私のためにゆっくり笑顔で話してくれるなど、人の暖かさに非常に救われています。

 

Q1ヶ月が経ちましたが、生活していて特に印象に残っていることはありますか?

友人の妹の誕生日会に参加したことです。ベナンでは誕生日の人がパーティーを自主開催することに加え、参加者もそんなに知らない人でも気軽に声をかけて誘うのが非常にユニークです。その結果、私も一度も会ったことがない「友人の妹」の誕生日会に参加することになったわけですが(笑)、私以外全員ベナン人だったのでずっとものすごい速さのフランス語が飛び交い、内容が全くわからず逆に面白かったですね。ただ、みんなで祝いの言葉を伝えたり、歌のプレゼントをしたりと非常に素敵な会でした。

 


Qビジネス面(産業とか経済状況とか)で何か気付いたこと、面白いなって思ったことはありますか?

Webサービスの伸び代が非常に大きいと感じています。最近様々な領域でサービスが作られ始めてはいるのですが、一見サイトは整っていても実働していなかったり、一般の人に使われるまでには育っていないケースがほとんどです。

背景として、サービスグロースの知見不足、一般の人のスマホリテラシーの低さ、インフラの未整備など足りないものを挙げればキリがありませんが、現地の状況に寄り添いながら現地の人々とともにWebサービスを育て上げて行くことは、事業としての課題解決に加え、ナレッジの引き渡しやリテラシーの向上という意味でも非常に意味があると思っています。

 

Q現地の人と働いてみて感じたことはありますか?

ポテンシャルの高さに驚きました。逆に、多くのベナン人マネージャーがメンバーのポテンシャルを引き出すコミュニケーションを学べば、もっともっと国全体の生産性が上がるのではないかとも思っています。

私が仕事において密に関わっているのは1名のみですが、オーナーシップも目標へのコミット力も非常に高く、英語も話せるためほぼ自走して仕事をしてくれています。ただ彼女も、仕事をし始めた時はシャイでプレッシャーに弱く、言われたことをやるのでさえ厳しい状況、かつ英語もほとんど話せなかったとのことでした。

内藤さんのマネジメント能力もさることながら、かつての彼女のようにポテンシャルを眠らせている人を適切に花開かせるような知見がベナン内で広がると、もっと仕事面で輝ける人が増えそうだなと感じています。

初日に現スタッフにお土産を渡し大喜びされてる好美さん

 

Qベナンに来る前にこういう準備をしておいた方が良かったと思うことはありますか?

もしコツコツ努力できるタイプの方であれば、フランス語の勉強をしておくと会話できる範囲が広がってより楽しいと思います。

とはいえ私は現地に行って危機感を感じないと勉強できないとわかっていたので、割り切ってほぼ何もしていませんでしたが、スマホもあるしみんな助けてくれるのでそこまで困っていないです。

 

Q今後の目標を教えてください

今進めている新規事業で明確な成果を出しつつ、生活面をちゃんと楽しむことです。

ここまでの1ヶ月は仕事面で精一杯だったので、今後はもう少し観光にいったり、まだ食べていないベナン料理にチャレンジしたり、ベナンのホテルに遊びに行ったり(日本では宿巡りが趣味でした)、オーダーメイドでアフリカ服を作ったりと、ベナン生活を満喫することも意識していきたいです。

ホームステイ中のお母さんの誕生日会を祝った

 

と言うわけで、コロナで大変な時期にもかかわらず、こんな素敵なメンバーが日本からはるばるきてくれましたので、責任者の僕としてはなんとしてでもはやく結果を出したいと思います!

ベナン帰国後自主隔離14日間終了!しかし…

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です!

 

ようやくベナンに戻って14日が経ちまして、本日2回目のPCR検査を行い、ようやく来週から本格的に活動ができるようになりました!

 

今週までは、スタッフとのミーティングを多く重ねておりました。

 

というのも、コロナで事実上6ヶ月ほど事業が停滞状態でしたので、再度会社のミッションを伝え、今回あらたに作り直した事業計画を説明し、チームの結束を高めていくという部分に注力しておりました!

 

その中で、少し悲しいことが起こりました。

 

 

弊社のスタッフがひとり卒業します

1年ほど一緒に働いてくれたドローンパイロットのエノック君が、来月を持って弊社を去ることとなりました。


これまで30回以上のドローン案件、50名近くにドローン研修を行ってくれた、この会社の大功労者です。

 

理由はいくつかあるのですが、ひとつはこの半年、コロナの影響で多くのドローン案件が止まってしまったことにより、彼のモチベーションが大きく下がってしまったこと。

 

そして今回、色々とドローン事業についても優越を変更して行っていくことを決めたのですが、その決定に対して少しズレがあったようです。

 

もちろん、私たちは働いてくれているスタッフの意見も最大限取り入れますが、経営をしている以上、「本当にやりたいこと」「利益が出しやすい事業」などをバランスよくやらないと下手すると全員がご飯が食べられなくなってしまうことあります。

 

そこもなるべく説明はしているのですが、エノック君はもともと「この会社に入ればいっぱいドローンを飛ばせる」と思ってきてくれたので、ドローンを飛ばせる回数が一時的に減ってしまうような計画は、彼の夢を叶える場としては確かに最適ではなくなってしまったのかもしれません。

 

 

会社の夢と自分の夢が交わっているか

僕自身もそうですが、僕は社員に対しても、「会社が目指す方向に、チームメンバーの夢も関連しているか」というところをすごく意識しています。

 

もちろん、僕としてはずっと彼らと一緒に働きながら、この会社で夢を叶えて行きたいのですが、いつか自分でやりたくなったり新しい道にいくときに、会社のためやお金のためだけに働いていたら、辞めたあとにその期間を後悔する可能性があるなと思っています。

 

辞めたあと振り返って、「この会社で働けてよかったな」と思ってもらえれば、僕としても嬉しく思います。

 

エノック君がそれを感じてくれるかどうかは分かりませんが、それを目指して来月末まで一緒に頑張って行きたいと思います。

 

 

 

と、同時に、新しいスタッフも採用する必要がありますので、来週から採用活動もスタートいたします!

ベナンに帰ってまいりました!

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です。

 

先日の土曜日に、3ヶ月ぶりにベナンに戻ってまいりました。

 

同居人たち

3ヶ月戻らなかったのは久しぶりだったので、ほぼベナン人化していた僕も日本人の感覚に戻りつつ、「おおお、アフリカだ!ベナンだ!」と入国時に久しぶりに興奮しました。

 

コロナの影響は

今回はコロナの影響が残るの中での帰国でしたので、色々といつもと違う状況がありました。

まず、成田空港はガラガラ。それもそのはず僕たちの乗る飛行機以外はほとんど欠航でした。

「本当に出国するのか・・・?」

と一瞬不安になりましたが、飛行機運だけは異常に良い僕は、やはり全く問題なく出国することができました。

 

ベナンにつきましたら強制的にPCR検査です。何気にはじめてのPCRチェックなので緊張しましたが、指に針刺される血液検査と、喉にチョンとでかい綿棒みたいなのを当てられる簡単な検査でした。

 

それから48時間後に検査結果を受け取りにいきまして、無事コロナ陰性となりました。

 

 

リスタートは順調です

とはいえ、14日間の自主隔離は必要なので、大きな動きができるのはそれ以降になります。

 

しかしながら現地スタッフとはすでに再会し、新規事業を動かしています。早速ドローン空撮の案件も入り、自粛モードにしては順調なスタートを切れたと思います。

 

14日後に2回目のPCR検査がありますので、それまではウズウズしますがむやみな外出は控えつつ、来月以降に一気に進展ができるようにスタッフ一同頑張っていきます!

ベナンでの再スタートについて

ベナンでドローン事業の内藤です。

 

ベナン出国まであと1週間ほどになりました。今回はベナンの空港到着時に強制的にPCR検査を実施する必要があるようです。その後は14日間の自主隔離に入ります。

 

隔離が終わってからの数ヶ月でやることをサラッと書いておきます。

 

 

スタッフたちとミーティング

オンラインでは毎週会話をして、稼働してもらっておりましたが、3ヶ月ぶりに会いますので、食事をしながらでもガッツリとお互いの情報共有をし、これからのプランを落とし込んで士気を高めていこうと思います。

 

既存の事業をリスタート

コロナの影響でほとんどの事業が一度止まってしまっており、この期間中に少しずつ戻りつつありますが、僕が戻ったら本格的に再スタートをしていきます。

空撮やトレーニング事業は僕がいなくてもリスタートできていたのですが、政府系の案件が完全に止まってしまったので、特にここを進められるように頑張りたいと思います。

 

新規事業を行います!!!

こちらはもう少し経ったら詳しくご報告いたしますが、新しい事業も始めていきます。

 

軽く言いますと、長期的にドローン配送につながるようなプロジェクトとなっており、コロナ期間中に徹底的に行った市場調査の結果、この新規事業の可能性を感じられたので、今回事業計画とプロトタイプを引っ下げてやっていきます。

コロナにも病にも負けずベナンに戻ります

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です。

 

コロナの影響もありまして、今回はアフリカ歴7年の中でも最長レベルに日本にい続けました。

 

実は、日本にずっといた理由はそれだけではありませんでした。

 

2年ほど前からめまいを含む謎の体調不良を感じることが増えてきて、休んでは動きを繰り返し誤魔化していたのですが、尊敬する経営者の先輩からも「経営者にとって一番大事なのは心身の健康である」というアドバイスも貰っていたので、今回は人間ドッグで徹底的に身体を検査することにしました。

 

 

結果は「メニエール病」という診断をされました。

 

メニエール病はあまり日本ではまだ馴染みのない病名だと思いますので、説明をしておきますね。

激しい回転性のめまいと難聴、耳鳴り、耳閉塞感(耳がふさがった感じ)を繰り返す疾患。内耳を満たしている内リンパ液が過剰にたまる「内耳リンパ水腫」が原因で起こる。めまいの発作は数分で治まることもあれば、数時間続くこともある。発作の間隔も週1回程度から年1回程度と個人差が大きい。30〜50歳代に多く、高齢者には少ない。発症後1~2年程度で軽快することが多いが、数年以上にわたって続く場合もある。発作を繰り返すことで耳鳴りが慢性化したり、難聴が進んだりすることもある。薬の服用による治療が一般的だが、難治性の場合は外科的処置を施すこともある。

(doctorsfileより)

要するに、軽度と重度でだいぶん差が出てくるわけなのですが、僕の場合は軽度レベルです。

 

めまいと耳鳴りがだいたい数時間続くような形で、主に気候や働きすぎだったりしたときに出てくる状況です。とはいえ、薬を服用して数時間休むと大体動けるようになりますので、仕事が全然できないという状態ではないんですね。

 

日本では先日の台風のときに低気圧になったからか、3日間ほどほぼ休みっぱなしな状態になってしまいました。

 

去年あたりにめまいと耳鳴りが再発したときに「これはおそらく一生付き合っていく覚悟をしないといけないな」とすでに思っておりまして、その際はちょっとだけショックも受けましたが、今は心が切り替わっております。

 

なぜならば、世界には完全に健康体で生活できている人の方が少ないし、人間は歳を重ねれば誰でも必ず病気と付き合っていく時期が来るし、何よりアフリカでは環境的に僕よりも遥かに生活や仕事がしにくい状況の人がたくさんいるのです。

 

そういう方々が豊かに過ごせるような未来を現地の人と一緒につくるといっている人間が、メニエール病のしかも軽度な状態で弱音を吐いている場合ではありません。

 

この状況でもしっかり結果を出せるんだということを、この身を持って証明してやろうというプラスのモチベーションに変わっています。

 

 

今月にベナンに戻ります。

そして、原因も治療法もわかりましたので、今月ベナンに戻ることにしました。

 

もちろん以前のようにフルスロットルでいきなり動くというわけではなく、この病気とうまく付き合いながら続けられるように努力していきます。

 

久しぶりに長らくベナンから離れていたからか、ベナンがとっても恋しくなっていますので、ベナンの文化や仲間たちに会えるのが楽しみです。

ベナンへ戻る日程について

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です。

 

今日は簡単な近況報告とベナンに戻る日がほぼ決まりそうなので共有したいと思います。

 

 

空撮とトレーニング案件の相談が増えてきた

コロナがきてからは一切の問い合わせがなくなっていたドローンの空撮やトレーニング案件ですが、最近はまた少しずつお問い合わせが増えてきております。

個人や中小企業としての経済活動はだいぶん前に戻っており(政府支援もないので戻らざるをえない)ますが、政府系や大企業はいまだに半自粛モードといった状況です。

 

ベナンには10月に戻る予定です

遠隔でも一応やれてはいるのですが、やはり自分がいた方がより進むという判断で、10月に戻ることを決意いたしました。

アフリカは40か国以上が外務省からの渡航中止勧告が出ているので、私の友人も年内の渡航は断念していたりもしますが、ベナン政府はだいぶん前からコロナ患者のカウントをほぼストップしているので、幸か不幸かその対象には選ばれておりません。

私の知人も最近ベナンに戻りまして、PCR検査は強制的に受けさせられたものの、陰性で無事入国できているとの情報もありましたので、今のところは戻れそうです。

戻った際は14日間の隔離を終えた上で、現状の把握をしてから、事業の継続と現在も計画中のあたらしい取り組みを実行する予定です。

アフリカで起業する人のストレスマネジメント

どうも、ベナンでドローンの内藤です。

日本に帰って、久しぶりに一緒にドローン事業を行う経営陣のゾマホンと対面でミーティングできました。

 

さて。本日は、同じアントレAFRICAとして応援をされているウガンダの伊藤さんの記事に触発されまして、私も自分なりのストレスマネジメントのお話をしようと思います。

 

ストレスとは何か、再現性の高いマネジメントの仕方を知りたい方はぜひ伊藤さんのこの記事を読んでみてください。本当に参考になります。

 

僕はここまでの文才がありませんので、なんとなく自分がやってきたことを羅列してお伝えするのみとします。

 

まず、比較的に僕はメンタルが強い方だと言われることが多いです。

・全く専門外だったアフリカと出会って翌日に会社を止める決断と婚約破棄する決断をした

・ジョインした会社が火の車状態で、さらに社内分裂が起こり、貯金を全て使い果たして1ヶ月ほど芋だけの生活を送った

・今回もコロナで僕の収入はほぼゼロになってしまった

と、こんなことがあっても、そこまで落ち込んだ記憶がありません。(ただの鈍感なだけかもしれません)

 

一応、なぜなのかを考えてみたら3つ理由が出てきたので書いてみます。

 

 

常に最高と最悪を考えて決断する

人は、予想外の辛いことが起こると落ち込むのではないかなーと昔から思っていて、自分は大きめな決断をする際はワクワクする最高の状態と、考えられる最悪の事態を同時に考えます。

 

そして、最悪の状態がきたらどうするかを予め考えてみて、「うん、これなら乗り越えられそうだな」と思たら基本的にはGOという決定をします。

 

例えばアフリカで起業をするという決断をするときに、最高はいくらでも想像できる(大成功してお金持ち!現地の人から大感謝!などなど)として、最悪の事態だと「大失敗して大借金」が挙げられます。

 

前者の大失敗して大借金をしたらと考えたときに、冷静に考えれば、日本は一度自己破産ができるし、生活保護という制度もある。あと経験済ですが、ホームレス生活もやってみたら意外と悪くない。

 

よし、じゃあやろう!となるわけです。

 

実際に金がなくなって芋だけの生活になっても、「まあ最終的には生活保護で生きてまた復活だ!」と思っていたので、事前に想定しておくのはおすすめです。

 

 

体外に放出しまくる

ストレスはため込むことで悪くなると僕は思っておりますので、とにかく辛いという思いも愚痴でもいいので全て紙とかに書き殴ったり、誰も聞こえないような場所(お風呂場とか)で思いっきり叫んでみたりします。

 

僕の場合は、SNSやブログがありますが、実際に発信はせずとも、下書きにして、ヤバイ状況のときはとにかく頭では何も考えずに思っていることをそのまま吐き出し続けるのです。

 

大体、ノート3ページ分くらい吐き出していると、自分の思いだったはずのものが「他の人の意見」のように見えてくることがあります。

 

そうすると、意外と冷静になれて、「まあ、これも1年後には笑い話になってるから大丈夫だよ」と、友達目線でアドバイスを送れるようになるのです。

 

注意点としては、万が一放出しているところを誰かにみられたら白い目でみられるので気をつけましょう(実体験済み)。

 

 

自伝のページが増えたと思う

僕は、本をけっこう読むのですが、とくに好きなのは自伝です。

 

自分が面白いと思う自伝に共通しているのは、「たくさんの苦難を経験していること」だなということがわかりました。

 

そこからは、なにかトラブルが起こって辛いときは、「おお。いつか出すであろう自伝本の1ページがまたもや増えた!」と脚本家目線でみてみると、俯瞰で面白く捉えられたりすることもあります。

 

実際、これまたブログの下書きに、僕の困難エピソードがたまっていますので、いつか自伝をだすときに役に立ちまくると思っています。

 

 

環境を変える

3つといっておきながら、書いていたら4つ目がでてきました。

 

ずばり、環境を変えてしまうということです。

 

例えば僕はドローンをベナンでやっていますが、住まいを変えてみてもいい。なんなら国だって変えてみてもいいと思います。

 

人は、たいていは他の人や気候、食事などを含めた環境で左右されてると思うので、思いきってそこを変えちゃうことで新しい思考になれることがあります。

 

ちなみに僕はカナダに住んでいた時期がありましたが、最初にいたエリアはマイナス15度くらい寒く、そこでとある人に騙されてホームレスになったのですが、珍しく気持ちが参ってしまい、暖かいエリアに環境を変えたのですが、それだけで「よし!リセットされた!」と気持ちが切り替わり復活しました。

 

 

メンタルマネジメントは本当に大事

こんな感じで、僕も無意識でもありますが、一応メンタルマネジメントを自分なりにしているので楽しく経営させてもらっています。

 

何気に、このアントレAFRICAの皆様も、勝手に同胞だと思っておりまして、皆さんが頑張っている記事をみて「よし!僕もがんばるぞ!」となっているので、このアントレAFRICAをひたすら読んでみるのもいいかもしれません。

ベナンのドローン状況について

ベナンでドローン事業の内藤です。

 

久しぶりの日本の真夏を体験しており、早くもベナンに帰りたくなっております。エアコンはたしかに涼しいのですが、逆に外にでたときの暑さが際立ってヤバイです。

 

さて、今回は私がドローン事業を行なっているベナン共和国で、どのくらいドローンが普及しているのか?という情報をお伝えしようと思います。

 

ベナンのドローン事業者

まずは、ベナンでドローン事業をメインでやっている組織や個人をご紹介します。

ドローン会社は私の知る限り、ドローンをメインでやっているのは3社になります。外資系が1社、ベナン人が2社ですね。

個人だと6名ほどがフリーランスとして、または副業という形でやっている方がいます。

ベナンで一番大きなドローン会社Global partners

  

ベナンのドローン活用状況

上記にあげたドローン事業者が行なっている業務ですが、ドローン産業の初期に盛り上がると言われている基本的な機能である「空撮」や「トレーニング」が90%くらいじゃないかと思います。

残りの10%につきましては、特別なソフトウェアを使った「測量」だったり、専用ドローンを必要とする「農薬散布」などを提供する事業者となります。

このような空撮系の仕事をする人は増えてきています

空撮やトレーニングだけでは、ベナン全体の経済の底上げにはならず、後者のような測量や、点検、配送などまで発展することで、大きな発展が見込めると考えています。

 

ベナン政府のドローンへの見解

そして、ゼロから大きな市場を作っていくためには、政府との関係も重要です。

現在のベナン政府のドローンに対する見解ですが、実は2016-2021年の5ケ年計画の中で、国家のIT化に力をいれていきたいという旨を綴っています。

ベナンの5ケ年計画

しかしながら、ドローンの可能性も強く感じているのですが、ドローンは軍事にも使えるという考えが強くある人も多く、私たちがこのプロジェクトを開始した2年前はネガティブな概念を持ってる人がたくさんいました。

ですが、今回のコロナの件で、ドローンの必要性はかなり強く感じていると言うのをオンライン面談で感じております。

 

今後の課題

前回のブログでは戦略から見直していく必要があるとお伝えしましたが、これまでのベナン政府の歴史上、新しい市場ができていく過程については、他の西アフリカ諸国に足並みを揃えていくことも数多くあるので、もしかしたら別な西アフリカの政府へもアプローチをすることも検討中です。

ベナンから帰国して14日間の隔離終了!

どうも、ベナンでドローンの内藤です。

 

ようやく、日本に帰国して14日間の隔離が終了いたしました!

 

本日は隔離中に行なっていたこと(考えていたこと)をまとめたいと思います。

 

 

現地スタッフとのこまめな連絡

以前も日本に一時帰国したことはありましたが、その際は日本人のインターン生がお留守番をしてくれて、彼が僕の役割を担ってくれたので、現地スタッフも安心して通常どおり仕事をしてくれました。

しかし、今回は現地スタッフのみで待ってもらうのと、コロナによって予定よりも戻る時期が変わってしまうなどの恐れもあるので、不安も大きいと思っています。

ですので、メッセージは毎日取り、オンライン通話は毎週行うことで、モチベーションを下げないようにやっておりました。

 

空撮&研修案件の実施

今年から大型案件に集中するため控えていた空撮&研修案件を、私の一時帰国中に関しては、対応できる限り行うようにし(もちろんコロナ対策はした上で)、少しでもお金を稼げる状態にしています。これも、日々の連絡のやりとりをしながらやるかやらないかを判断している状況です。

 

ベナンに戻った後の構想を練る

今回の帰国は、次回戻ってから大きな挑戦をするための準備のために帰ってきたと言っても過言ではありません。隔離が終わってベナンに戻るまでに、着いてすぐにでもそれに向けてスタートダッシュが切れるような作戦を、経営陣や色々な方々にアドバイスをいただきながら練っている状況です。

 

ベナンや周辺国のコロナ情報収集

そしてやはり、ベナンに戻った後も、コロナの影響は大きく関係してきますので、常にベナンと周辺国のコロナ情報は得るようにしています。

現段階での見解は、第二波は、確実にベナンも国内感染が広がっており、とくに規制もしていないので、ゆるやかに感染者は増えていくと予測しています。

ただ、ベナンの経済状況や大統領のこれまでの発信を見ている限りはロックダウンをするという選択肢はとらないとは思っていて、かつ、私たちのドローン事業はコロナ状況ではとくに必要とされるものであるので、向かい風でもありますが追い風にも変えられるのではないかと思っています。

 

とはいえ、命あってこそ続けられる事業ですから、そこを重々承知の上、進めていきたいと思います。

 

とりあえず日本の蕎麦と納豆を食べたときは思わず拍手をしてしまったことをここに報告して終わりとさせていただきます。

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