日本へ一時帰国いたします!

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です。

 

新規事業&新チームとなり、3ヶ月連続目標達成という昇り調子の状態ですが、日本へ一時帰国することとなりました。

 

理由としては、3〜4月が大統領選で少し荒れる可能性が高く、そうなった場合は、活動を自粛せざるを得なくなったり、最悪、身の危険もあるからです。

 

ですので、4月には戻ってくる予定です。

 

あと数日後には帰国するのですが、今回はコロナ変異種もあり、前回よりも手続きが大変だったりでバタバタしております。

 

そして、前回は活動を完全にストップした状態での帰国だったのですが、今回は、私が不在の間も事業が動くようにオペレーションの引き継ぎを行っております。こちらもバタバタ(汗)

 

メンバーたちも、「内藤がいないからこそ、いつもより結果を出さないと!」と言ってくれているので、非常に心強いです。

 

ちなみに、今回の大統領選は、現大統領のパトリス・タロン氏の再選が濃厚と言われておりますが、万が一、他の方が当選した場合、日本よりも遥かに政治の流れが変わりやすいので、事業の戦略も変える必要が出てきます。

 

これまで平和的な選挙で有名だったベナンですが、一昨年の衆議院選挙では死者が出るほどの暴動がおこっています。若者が怒る力というのは、僕は国が変わるために必要だとは思ってはいますが、それでもやはり、死者が出るような形は悲しいので、できるだけ荒れないことを願っています。

 

そういった若い怒りの力を事業に乗せられるような会社をつくれるように頑張ります!

3ヶ月連続目標達成が出来た理由

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です。

ベナンに戻って3ヶ月半が経ちましたが、この辺りになると、自分が日本人であることを忘れてきてしまい、気づいたらベナンの現地の方々に、ベナンの魅力を語っていて「はっ!」とすることがあります。

 

さて、私は10月中旬にベナンに戻ってきまして、隔離もありましたので、11月に事業をリスタートさせました。

 

11月、12月、そして今月と、稼働が3ヶ月あったのですが、なんと、かなり高めに設定した目標をすべて達成することができたのです。

 

今回は、なぜ3ヶ月連続で目標達成を実現できたのか。特に要因となった3つのポイントをまとめてみました。

 

 

目標の設定を徹底的にこだわった

まず、目標自体を決めるときに、しっかりと運営陣で話し合いました。

話し合いのなかでは、「今月追うべき数字は何か」「今月に起こるイレギュラーな案件はあるか(祝日で稼働が少ないなど)」「挑戦的でかつ、本気でがんばれば達成できるか」「当初予定していた行動プランがダメだった場合、プランB、プランCはどうするか」など、さまざまな視点で確認をしつつ、目標を決めました。

華金で、「今夜は飲むぞー!!!」ってときでも、「いや、内藤さん!月末なので来月の目標についてしっかり話してからにしましょう!」と新メンバーの好美さんにお尻を叩かれながら、妥協せずに目標設定を続けることができたことが、ひとつめの要因になったと思います。好美さん、ありがとうございます!

 

毎週、毎日の目標に落とし込んだ

そして、その月間目標を毎週の目標に細分化し、さらにデイリーでの目標にも落とし込み、メンバーに共有しました。

運営陣は、月間目標だけでも、自分たちで立てたものですし、その先の未来を見据えた上で立ててますから、日々みずからを追い込めると思います。しかし、メンバーはそこまで見るポジションではないので、なるべく短い期間の目標を追えるような形を作ってあげることが大事だと思っています。

この3ヶ月は、WhatsAppというLINEのようなアプリのグループ内でも、毎日目標を伝えるだけでなく、ホワイトボードに可視化し、達成したらメンバーが☆マークをつけるという仕組みを作りました。これが何気に一番メンバーの士気を高められたようにも思います。

ホワイトボードに細分化した目標達成をメンバーに記録してもらった

 

オペレーションを日々改善し続けた

最後に、すべてのアクションに対して改善を試み続けたことが挙げられます。

例えば、「ここのオペレーションはヒューマンエラーが多いので、自動化できる方法はないか」「ターゲットの顧客から〇〇の機能が欲しいという声が多数上がっているので、この改善を最優先にして取り組もう」「メンバーAはコミュニケーション力がずば抜けているので、カスタマー対応だけに集中してもらおう」など、効率化や優先度を常に考え、メンバーの適性に合わせて、ときには当初の役割を変更してもらうなどの、細かい改善をデイリー単位で行ってきました。

この要因については特に、メンバーたちの柔軟性が高かったことや、私たち運営陣を信頼してコミットしてくれないとやり続けられなかったので、本当に感謝しています。

ある日の改善MTGにてメンバーが理解しようとしている様子

 

まだまだ、細かい要因は挙げられますが、特に大きかったのはこの3点です。

 

毎回先月越えの目標を設定していますので、メンバーたち、私自身の成長が無ければ達成することができませんので、これからも成長にこだわってがんばっていきたいと思います!

2021年、新たなメンバーが加わりスタート

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です。

遅くなってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。

西アフリカのベナンで活動をしている私たちも、1月4日から業務を開始しました。

と当時に、新しい社員も加入し、合計5名(+ドライバー)で2021年がスタートしました!

新メンバー22歳のオーロラさん

彼女の名前はオーロラといいます。素敵な名前ですね。

一番右側がオーロラさん

この会社では最年少の22歳。以前は西アフリカでは超有名なファッションブランドのお店で働いていた方です。

性格は一言でいうと「シャイで真面目で優しい」です。

先日入ってくれたマーティン(右側)は、バリバリ仕事ができそうな雰囲気(実際めっちゃできます)で、初期メンバーであるシルビー(左側)は、感受性が豊か。ふたりの共通点は大人の女性という感じですね。

オーロラはまだ新卒っぽい若さ溢れる女性って感じなので、本当に三姉妹みたいに見えて、チームとして良いバランスができてきたなって思います。

僕は兄貴ではなく、お父さん的扱い…

新年会的なことも兼ねて、チームメンバーたちでランチをしてきました。

昨年末からスタートした新規事業も、目標をすべて達成しており順調です。正直、メンバー達にとってはかなり高めな目標設定をしており、マネジャー的存在の僕は、「みんな凄いじゃん!もう少し頑張ろう!」と応援団のような声かけしかできてなかったりして、「いやお前はなにしとんねん!」というツッコミがいつ飛んでくるか心配もしてましたが、チーム一丸となってがんばってくれています。

今月はさらに難しい目標を立てておりまして、ここが達成できるか否かで、2021年この事業が日の目を浴びるかどうかを占う、といっても過言でもありません。

だいたい振り返って「〇〇年は上手くいったな」と思う年は、スタートダッシュが成功した時です。

今月の目標からしっかり達成して、コロナを言い訳にせずに、結果を出す年にしていきたいと思います!

それでは今年もよろしくお願いします!

2020年ベナンでドローン事業まとめ

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です。

 

大晦日ですね〜

これを書いている今は、日本時間20時頃なので、皆さんはガキ使をみてるんですかね?紅白?それとも格闘技でしょうか?

 

日本との時差が8時間あるベナンは、現在お昼の12時。

なぜか今週からお家が大工事を始めまして、今日も朝からずっと「カンカンカンカンッ」という工事音を聞いて過ごしております。まあ、除夜の鐘だと思ってきいております。もう煩悩の数はとうに超えました。

 

さて。今年は全世界の皆さんがほぼ同じような1年を過ごしたかと思いますので、ここで振り返っても仕方がないのかなと思いつつ、せっかくですから「コロナ前」「コロナ後」でざっくりと振り返らせていただきたいと思います。

 

 

コロナ前:政府との交渉が大詰め&ドローン事業も順調だった

 

昨年から詰めていた、航空局や交通省との「ドローン申請登録システム」の交渉がいよいよ終盤に迫っていました。

このプロジェクトは2018年から始まっており、その頃はまだベナンにドローンの法律すらできていませんでしたから、ドローン法律を一緒につくるところからスタートしました。

そして政府特有の、「ひとつのステップに対して何段も超えないといけない壁」がある状況に悩んだりもしつつ、じりじりと交渉は進み、航空局と交通省のトップからも「ぜひやろう」と言われ、副大統領にもご挨拶をし、双方間の最終調整をするところまでに。あとは調整後に大統領にまで話を通せば、「ドローン申請登録システム」事業がスタートする予定でした。

 

このプロジェクトでは、ベナンで現地のドローン事業者が多く増えるためのものでしたので、現地人でドローンのプロフェッショナルを作るためのドローン講習を昨年から行っており、今年からはプロ用講習もスタートしました。

同時に、我々でも市場を盛り上げるためのドローン事業成功例をつくろうということで、ベナンでまだ発展途上である「点検業務」をドローンで行うという提案を飛び込み営業でやりまくり、SBEEという、ベナンの東電のような国営会社から「トライアル後に正式契約」という形で、ドローン点検プロジェクトを行うこととなりました。

 

いよいよ、本当にやりたかったことが目前まできている実感がありました。

 

しかし、そこでコロナが到来してしまいました。

我々にかかわらず、政府のトップは外国人との面会は一切遮断され、人と密になる仕事はしてはいけないとことで、講習は禁止に。ドローン点検事業も先方から「無期限でストップ」と言われてしまいました。

 

 

 

コロナ後:新体制と新規事業計画で再チャレンジ

 

最初の方は、「1〜2ヶ月も耐えれば復活できるだろう」という甘い考えでしたが、世界中に一気に広まり、専門家たちの話を聞いていると、「これは完全に収まるのは数年かかるものだ」という考えになりました。

 

経営陣で話し合い、これまでの事業だけでやっていくには、コロナの状況が一番楽観的なプランで回復しない限り厳しいだろう、ということになりました。

 

そこで、僕も7月に日本へ帰国をし、そこから何度も新規事業の計画を立て直し、そのために必要なリソースの確保などを行いました。

 

そして、先日ブログでもご紹介した好美さんという新メンバーと一緒に、10月にベナンに戻り、これまで働いてくれていた仲間も新方針ではついて来れないということで別れ、代わりに新しいメンバーを採用し、新規事業が無事スタートしました。

新体制、新規事業がスタートして2ヶ月半なので、大きな成果は残せていませんが、日本にいる間に計画していた一番高い年内目標を達成することができましたので、2021年に良い結果を残すための良い助走になったのではと思っています。

 

 

 

とはいえ、まだコロナの猛威は衰えることを知らず、もしかしたら2021年はもっとハードな未来が待っているのかもしれません。

しかし、僕の尊敬している歴史をつくってきた人たちは、戦争や貧困など、比べてはいけませんが、もっと大変な時期を乗り越えてきていますので、決して諦めずに進んでいこうという思いです。

2021年、皆さんに明るい未来がおとずれますように。良いお年を!

ついに新入社員が入りました!

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です。

 

ベナン生活が少し長くなると、「寿司食べたーい」とか思いますが、長くなりすぎると「生魚って美味しいんだっけ?」と、逆に欲求がなくなってきます。

 

さて。

先月からずーっと新入社員募集をがんばっていたのですが、ついに!

 

お互い条件にマッチした新入社員さんが入社しました!パチパチパチ

 

↓採用活動中の記事はコチラ

新スタッフの採用活動開始!

 

では今回は新入社員のマーティンさんの紹介と経過報告です!

 

左から既存社員シルビー、2ヶ月前に加入した好美さん、そしてマーティン

 

まだ入って間もないのですが、こちらが予想していた以上に彼女がパフォーマンスを発揮してくれています!

 

事業理解度がめっちゃ早い

そもそもドローン事業って専門でやっていない人からすると「?」な内容がほとんどなんですよね。

例えば、【政府にドローンの申請登録システムを導入してもらうことで、将来的にどれだけベナン国内のドローン事業者が増えて、結果的にいろんな産業の生産性が上がり、国民全体の収入が上がる可能性がある】ということを説明しても、「超納得」してもらえるのは日本でも難しいと思います。

ですが、彼女はそういうマクロ的な説明をしても、しっかりミクロも考えつつ理解するスピードが抜群に早いです!なんなら僕よりも全然早かった(笑)

 

既存メンバーと積極的にコミュニケーションを取れる

マーティンがどれだけ優れていたとしても、既存メンバーと仲良くなれなかったら、チーム全体としてのパフォーマンスが落ちて、結果マイナスになることだってあり得ます。

そこが一番心配していたところなのですが、既存メンバーが頑張ってコミュニケーションを取ろうとしてくれているのはもちろん、マーティン自身もメンバーと満遍なく話そうという心がけがすごく伝わりました。ありがたい

 

夢は「グローバルに仕事ができる人」へ

実は彼女は血筋は完全にベナンなのですが、生まれはコートジボワールで、人生の半分以上は向こうで暮らしていました。

そして、ベナンにきてからもナイジェリアの方と働いたりと、すでに異文化なところで働くことに慣れており、その結果、やはり経済的にコートジボワールやナイジェリアの方がベナンより発展しているという事実を肌で感じているので、「ベナンも発展するには自身もグローバルで戦える人材にならないといけない」というように考えているようです。凄いな〜

 

 

採用は大成功でした!

結果として、現状では採用して本当に良かったなと思っています。

まだ資金的に余裕がない状況なので、社員をひとり採用することは、会社にとってかなり大きな決断でもあります。

もっといえば、うちに関わってくれた社員には幸せになって欲しいと思いますし、まだ有名でもないうちを選んでくれたことに後悔させないように、より早く成功させようと気合が入りました!

ベナン新体制で1ヶ月目の目標達成!

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です!

 

僕がベナンに戻ってきてから新体制になって早1ヶ月が経ちました。

 

既存の現地メンバーが去り、新しく日本の仲間が増え、新規の採用をして雇ってるはずが苦戦し続けておりましたが、

 

初月に立てた目標を達成いたしました!!!

チームメンバーとリサーチに協力してくれたベナンの皆様

これまで、ここまで日々の目標を数値化して追いかけたりしてなかったんですよね。

 

その理由としては、
①これまでは政府との交渉が多く数値化しにくかった
②僕のプレッシャーにスタッフが耐えられなかった(笑)

この辺りが挙げられます。

 

実際に今も採用活動をしていて、改めて気付いたのですが、どんなに優秀そうな人たちでも「上司からプレッシャーを感じるとパフォーマンスが出せなくなる」という声がよく上がってきます。

 

僕は日本で会社員をしていたときはゴリゴリの営業マンで毎日ノルマに追われていたので、目標に向かって進むのが当たり前だったのですが、ベナンでは経営者以外はそこまで追いまくる文化は浸透していないようです。

 

ただ、今回新しく入ってくれた好美さんが会社の柔軟剤(たとえ方間違えている説)的な役割になってくれて、僕が数字にシビアになってもピリピリせずに「1件達成したぞわーい!」とか「午後がんばろー!おー!」みたいに楽しく数字に向き合うことができました。

 

柔軟剤役の好美さんについてはこちら

 

あとはやはり、既存スタッフであるシルビーが、前よりも明らかに成長しているのも要員のひとつだと思います。

 

美人スタッフシルビーについてはこちら

 

以前もブログで書きましたが、入社当時はしょっちゅう僕と衝突して泣いていたのですが、今は僕が指示を出すよりも先回りして動いていることもしばしば。

 

逆に今は「もっとちゃんと仕事を渡してあげないと、彼女の成長ポテンシャルに見合ってない」と感じてるほどです。

 

2年ほど一緒に働いていますが、才能が開花したのは1年くらい経ってからだったので、マネジャーとしての立場から、短期だけでチームメンバーの素質の有無を判断してはいけないなとも思いました。

 

今月もがんばります!!!

ベナンで一緒にがんばる新メンバーの好美さん紹介

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です!

ベナンに戻ってきて1ヶ月が経ちました。

 

新体制で動いており、会社設立以来、一番組織が活発的に動いています。

その要因となったのは、今回一緒に日本からきてくれた新メンバー好美さんの存在がとても大きいです!

 

そこで今回は、まだベナンにきて1ヶ月のフレッシュな状態の好美さんに色々とインタビューをしてみました!

可愛らしい見た目とは裏腹に行動力抜群の好美さん

好美さんのTwitterはこちら

 

Q簡単に、これまでどんな経歴だったか教えてください!

大学時代は、中央大学法学部で国際法や国際協力を学んでいました。

在学中は宿泊予約アプリReluxを運営するLoco Partnersという会社でインターンをしており、そのまま新卒入社しました。学生インターンも含めて3年ほど働く中で、SNSマーケティングや社長室での新規事業、新卒採用責任者を経験しました。

人事時代にご縁があった人にベナンに誘われ、10月半ばにベナンにきました!

 

Qはじめてベナンに着いたときの印象を教えてください!

学生時代はバックパッカー等で様々な国を訪れていたのですが、アフリカは初めてでした。

最初の印象としては、みんながすごく優しくてフレンドリーであることに驚きました。

内藤さんがすでに人間関係を構築してくださっていたというのも大きいと思いますが、家のお母さんはクッキーやチョコレートをあげるといつもおすそ分けしてくれるし、よく行くスーパーや売店のお姉さんはすぐに顔を覚えて、フランス語がわからない私のためにゆっくり笑顔で話してくれるなど、人の暖かさに非常に救われています。

 

Q1ヶ月が経ちましたが、生活していて特に印象に残っていることはありますか?

友人の妹の誕生日会に参加したことです。ベナンでは誕生日の人がパーティーを自主開催することに加え、参加者もそんなに知らない人でも気軽に声をかけて誘うのが非常にユニークです。その結果、私も一度も会ったことがない「友人の妹」の誕生日会に参加することになったわけですが(笑)、私以外全員ベナン人だったのでずっとものすごい速さのフランス語が飛び交い、内容が全くわからず逆に面白かったですね。ただ、みんなで祝いの言葉を伝えたり、歌のプレゼントをしたりと非常に素敵な会でした。

 


Qビジネス面(産業とか経済状況とか)で何か気付いたこと、面白いなって思ったことはありますか?

Webサービスの伸び代が非常に大きいと感じています。最近様々な領域でサービスが作られ始めてはいるのですが、一見サイトは整っていても実働していなかったり、一般の人に使われるまでには育っていないケースがほとんどです。

背景として、サービスグロースの知見不足、一般の人のスマホリテラシーの低さ、インフラの未整備など足りないものを挙げればキリがありませんが、現地の状況に寄り添いながら現地の人々とともにWebサービスを育て上げて行くことは、事業としての課題解決に加え、ナレッジの引き渡しやリテラシーの向上という意味でも非常に意味があると思っています。

 

Q現地の人と働いてみて感じたことはありますか?

ポテンシャルの高さに驚きました。逆に、多くのベナン人マネージャーがメンバーのポテンシャルを引き出すコミュニケーションを学べば、もっともっと国全体の生産性が上がるのではないかとも思っています。

私が仕事において密に関わっているのは1名のみですが、オーナーシップも目標へのコミット力も非常に高く、英語も話せるためほぼ自走して仕事をしてくれています。ただ彼女も、仕事をし始めた時はシャイでプレッシャーに弱く、言われたことをやるのでさえ厳しい状況、かつ英語もほとんど話せなかったとのことでした。

内藤さんのマネジメント能力もさることながら、かつての彼女のようにポテンシャルを眠らせている人を適切に花開かせるような知見がベナン内で広がると、もっと仕事面で輝ける人が増えそうだなと感じています。

初日に現スタッフにお土産を渡し大喜びされてる好美さん

 

Qベナンに来る前にこういう準備をしておいた方が良かったと思うことはありますか?

もしコツコツ努力できるタイプの方であれば、フランス語の勉強をしておくと会話できる範囲が広がってより楽しいと思います。

とはいえ私は現地に行って危機感を感じないと勉強できないとわかっていたので、割り切ってほぼ何もしていませんでしたが、スマホもあるしみんな助けてくれるのでそこまで困っていないです。

 

Q今後の目標を教えてください

今進めている新規事業で明確な成果を出しつつ、生活面をちゃんと楽しむことです。

ここまでの1ヶ月は仕事面で精一杯だったので、今後はもう少し観光にいったり、まだ食べていないベナン料理にチャレンジしたり、ベナンのホテルに遊びに行ったり(日本では宿巡りが趣味でした)、オーダーメイドでアフリカ服を作ったりと、ベナン生活を満喫することも意識していきたいです。

ホームステイ中のお母さんの誕生日会を祝った

 

と言うわけで、コロナで大変な時期にもかかわらず、こんな素敵なメンバーが日本からはるばるきてくれましたので、責任者の僕としてはなんとしてでもはやく結果を出したいと思います!

ベナン帰国後自主隔離14日間終了!しかし…

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です!

 

ようやくベナンに戻って14日が経ちまして、本日2回目のPCR検査を行い、ようやく来週から本格的に活動ができるようになりました!

 

今週までは、スタッフとのミーティングを多く重ねておりました。

 

というのも、コロナで事実上6ヶ月ほど事業が停滞状態でしたので、再度会社のミッションを伝え、今回あらたに作り直した事業計画を説明し、チームの結束を高めていくという部分に注力しておりました!

 

その中で、少し悲しいことが起こりました。

 

 

弊社のスタッフがひとり卒業します

1年ほど一緒に働いてくれたドローンパイロットのエノック君が、来月を持って弊社を去ることとなりました。


これまで30回以上のドローン案件、50名近くにドローン研修を行ってくれた、この会社の大功労者です。

 

理由はいくつかあるのですが、ひとつはこの半年、コロナの影響で多くのドローン案件が止まってしまったことにより、彼のモチベーションが大きく下がってしまったこと。

 

そして今回、色々とドローン事業についても優越を変更して行っていくことを決めたのですが、その決定に対して少しズレがあったようです。

 

もちろん、私たちは働いてくれているスタッフの意見も最大限取り入れますが、経営をしている以上、「本当にやりたいこと」「利益が出しやすい事業」などをバランスよくやらないと下手すると全員がご飯が食べられなくなってしまうことあります。

 

そこもなるべく説明はしているのですが、エノック君はもともと「この会社に入ればいっぱいドローンを飛ばせる」と思ってきてくれたので、ドローンを飛ばせる回数が一時的に減ってしまうような計画は、彼の夢を叶える場としては確かに最適ではなくなってしまったのかもしれません。

 

 

会社の夢と自分の夢が交わっているか

僕自身もそうですが、僕は社員に対しても、「会社が目指す方向に、チームメンバーの夢も関連しているか」というところをすごく意識しています。

 

もちろん、僕としてはずっと彼らと一緒に働きながら、この会社で夢を叶えて行きたいのですが、いつか自分でやりたくなったり新しい道にいくときに、会社のためやお金のためだけに働いていたら、辞めたあとにその期間を後悔する可能性があるなと思っています。

 

辞めたあと振り返って、「この会社で働けてよかったな」と思ってもらえれば、僕としても嬉しく思います。

 

エノック君がそれを感じてくれるかどうかは分かりませんが、それを目指して来月末まで一緒に頑張って行きたいと思います。

 

 

 

と、同時に、新しいスタッフも採用する必要がありますので、来週から採用活動もスタートいたします!

ベナンに帰ってまいりました!

どうも、ベナンでドローン事業の内藤です。

 

先日の土曜日に、3ヶ月ぶりにベナンに戻ってまいりました。

 

同居人たち

3ヶ月戻らなかったのは久しぶりだったので、ほぼベナン人化していた僕も日本人の感覚に戻りつつ、「おおお、アフリカだ!ベナンだ!」と入国時に久しぶりに興奮しました。

 

コロナの影響は

今回はコロナの影響が残るの中での帰国でしたので、色々といつもと違う状況がありました。

まず、成田空港はガラガラ。それもそのはず僕たちの乗る飛行機以外はほとんど欠航でした。

「本当に出国するのか・・・?」

と一瞬不安になりましたが、飛行機運だけは異常に良い僕は、やはり全く問題なく出国することができました。

 

ベナンにつきましたら強制的にPCR検査です。何気にはじめてのPCRチェックなので緊張しましたが、指に針刺される血液検査と、喉にチョンとでかい綿棒みたいなのを当てられる簡単な検査でした。

 

それから48時間後に検査結果を受け取りにいきまして、無事コロナ陰性となりました。

 

 

リスタートは順調です

とはいえ、14日間の自主隔離は必要なので、大きな動きができるのはそれ以降になります。

 

しかしながら現地スタッフとはすでに再会し、新規事業を動かしています。早速ドローン空撮の案件も入り、自粛モードにしては順調なスタートを切れたと思います。

 

14日後に2回目のPCR検査がありますので、それまではウズウズしますがむやみな外出は控えつつ、来月以降に一気に進展ができるようにスタッフ一同頑張っていきます!

ベナンでの再スタートについて

ベナンでドローン事業の内藤です。

 

ベナン出国まであと1週間ほどになりました。今回はベナンの空港到着時に強制的にPCR検査を実施する必要があるようです。その後は14日間の自主隔離に入ります。

 

隔離が終わってからの数ヶ月でやることをサラッと書いておきます。

 

 

スタッフたちとミーティング

オンラインでは毎週会話をして、稼働してもらっておりましたが、3ヶ月ぶりに会いますので、食事をしながらでもガッツリとお互いの情報共有をし、これからのプランを落とし込んで士気を高めていこうと思います。

 

既存の事業をリスタート

コロナの影響でほとんどの事業が一度止まってしまっており、この期間中に少しずつ戻りつつありますが、僕が戻ったら本格的に再スタートをしていきます。

空撮やトレーニング事業は僕がいなくてもリスタートできていたのですが、政府系の案件が完全に止まってしまったので、特にここを進められるように頑張りたいと思います。

 

新規事業を行います!!!

こちらはもう少し経ったら詳しくご報告いたしますが、新しい事業も始めていきます。

 

軽く言いますと、長期的にドローン配送につながるようなプロジェクトとなっており、コロナ期間中に徹底的に行った市場調査の結果、この新規事業の可能性を感じられたので、今回事業計画とプロトタイプを引っ下げてやっていきます。

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