【注意】溜まるフラストレーション!!【愚痴っぽい投稿】

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

 

ということで、フラストレーションが猛烈に溜まっています。

イライラが止まらない。。。

 

*愚痴っぽい投稿になっているので、愚痴嫌いな方はここまでにしておいてください!!

 愚痴っぽいですが、全くもって諦めてはいないですよ!!戦います!

 ただ少しだけ、ここで毒出しさせてください。笑

 

引き続き混沌とするエチオピアの土地取得プロセスですが、方々に手を伸ばしつつ、方々でスタックしている現状に発狂寸前です。

 

スタック① シダマゾーン政府

5月の法人設立以降、最優先の候補地として一貫して交渉を進めているシダマゾーン政府。

途中、汚職で投資局長の逮捕があり、その後、新局長に変わったもののの、その後もなんだかんだと理由をつけてホールドされ続けている現状。

なぜ、ホールドされているのかという話ですが、基本的にエチオピアでの土地取得プロセスについては、Federalからのレターで始まります。

もちろん、私自身、長いこと結論が出ないシダマゾーン政府との交渉の合間合間で他の候補地探しに乗り出したり色々試していますが、最終的に正規のプロセスを踏む上では、起点となるFederalにレターを発行してもらう必要があります。

ところが、Federalは前に出しているレターの結論が出てない中で別のレターを出すことはできないと言っており、結果として、シダマゾーンの結論を出さない対応によって縛られてしまっている状況です。

 

もちろん、最終的に土地があるのならいいのですが、ただただホールドされるくらいならもうNoを出して僕を解放してくれというのが現状ですね。

 

スタック② 民間からのサブリース

先日の記事で書いた通り、民間からの土地のサブリースの要請について、先週地主にも会い話をしてきましたが、これがなかなか痺れる展開。

当初より、事業予定地として考えているエリアはなかなかリモートな土地で、公共交通も週に1度の青空市場の日ぐらい。

エチオピア現地の方々もどこそれ!?って感じの秘境のような土地なのですが、散々、あーだこーだ言った挙句、提示された金額が5年のリースでトータル200万ブル(日本円で800万円)。

 

バカにしてんのかい!?

 

私の地元長野県の山でもそんなにしないよ、ってか800万円もあればそこそこの土地、リースでなくて買えるからね。。

 

外国人と見て完全に足元見てるのか知らんけど、もうね、交渉する気も起きません。

 

土地の交渉については、非常に重要なお話なので、信頼できるアワサ大学の教授に同席してもらい、交渉をしていましたが、その後、アワサ大学の教授宛には、この地主さんから、紹介料払うからなんとか200万ブルで押してくれとの要請がきているようです。

 

いやになってしまうわー。。。。笑

 

スタック③ アルシーゾーンのお話

シダマゾーン以外で有力な候補地となっているアルシーゾーンですが、アルシーゾーンの含まれるオロミア州でも現在問題が発生中。

この問題もなかなかに根深い。

新政権に変わるまでの間、投資家と政府、現地住民の間では長らくconpensationの問題がありました。

conpensation=補償金

実はエチオピアの汚職では、これが長らく隠れ蓑として用いられてきたのではと分析しています。

政府が投資家に土地を譲る際に、政府保有地が投資家希望の土地でなかった場合などに政府は補償金を払えば、政府が住民を説得して立ち退きをしてもらうなどといい、投資家から補償金を政府宛に払わせる。

その後、住民への補償金の支払いが政府からはないままに一方的に立ち退きを命じてめでたく投資家と住民の対立が発生というのがしばしば発生していたわけです。

新政権に変わっていこう、オロミア州もこの問題に本腰を入れて着手しているのかどうか知りませんが、一旦、投資家に土地を供給するのをストップして、住民との和解に勤めようとしているようです。。。

そんなわけで、シダマゾーンを諦めたとて、いつ土地供給プロセスが始まるともわからないオロミア州での土地取得も正直いつになるのかは全くわからない状況です。。。。

 

スタック④ 日本大使館からのサポートレター

アントレの審査員も務める佐藤さんのお口添えもあり、先日、日本大使館から土地取得プロセスに関する南部諸民族州州知事宛のレターを発行してもらいました。

 

シダマゾーンを管轄する南部諸民族州の州知事からドーンって話ですね。

レターの宛名も南部諸民族州知事であることから、しっかりと実情を説明してサポートしてもらおうと意気込んでいたものの、先ほどまさかの反応が。

 

州知事は、シダマゾーン宛の事実確認を支持しただけ。

なんなら直接あってももらえていません。

 

事実確認したところで、政府側からの意見しか聞いてくれんのかい?

過去6ヶ月間スタックさせてた奴らに戻したところで、なんも意味なんかないって。

とりあえず、あって話くらいさせろやーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

 

と月曜の朝から州オフィスをたらい回しにされ怒り心頭半分、悲しさ虚無感半分って感じです。

 

愚痴っぽい投稿が続きすみません。。。

最後になりましたが、八方塞がれつつあるような気もする最近、、、

愚痴っぽい投稿が続きお詫び申し上げます。。。。

 

ただ、全くもって諦めてはないです!

確実に解決策をみっけたる!!!!!!

地方政府高官を待つ待合室より。。。

 

現地の農家からの正式な要請をうけて。

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

 

予断は許さない状況ですが、若干土地問題にも解決の糸口が見えつつあります。

従前から、交渉を進めていた政府保有の土地については、どうやら民族間対立の火種になりそうだとの意見が払拭できなそうで、正式にダメと言うことになりそうですね。

 

一方で、こうした環境をうけて、現地の農家さんから、土地のサブリースについて当該地域政府から正式オファーをうけました。

 

今回は、土地のサブリースについて少し書いていこうかと思います。

 

そもそもの土地の制度について

 

そもそもエチオピアでは、基本的に土地の所有が個人、法人共に認められていません。

前職でインドネシア勤務時代も同様の制度となっていたので、個人的にはあまり驚きはありません。

 

では、土地の帰属先はどこなのかと言う話ですが、エチオピアでは、基本的に全ての土地は国(地方政府)に帰属しています。

所有権がないと言う点について少し解説すると、基本的に土地は地方政府から個人や法人に対して超長期のリース契約で使用権が付与される形になっています。

 

所有権はないものの、超長期のリース契約によって使用権が与えられる仕組みになっています。

 

基本的にと繰り返しましたが、現在の土地制度に移行したのは、エチオピアが共産主義だった時代です。

共産主義時代に全ての土地は国の資産となったものの、共産主義崩壊後に、共産主義時代以前にどこそこの土地を所有していた旨を証明できた場合に一部所有権を認める措置を取っていたようです。

 

サブリースについて

 

ということで、基本的に国の土地となっているエチオピアの土地ですが、事業用の土地については、政府から超長期のリース契約を結ぶのが正攻法となっています。

しかし、最近では、政府保有の土地というのも、特に産業集積地などでは枯渇してきているのが実情です。

すでに政府が使用権を有する土地というのも、ほぼほぼ、個人や法人宛に貸し出してしまっているわけですね。

 

そこで、投資家が選択肢として考えざるを得ないのがサブリースです。

使用権の期間が政府とダイレクトに契約した場合対比短く設定されてしまうなどのデメリットもあるのですが、政府から使用権をすでに得ている民間の方と直接交渉できる点から、プロセスが早いというメリットもあるわけですね。

 

ただ、リスクはそれなりに抱えていそうです。

政府よりも、個人がオーナーである分、事業がうまくいっている状況などが地主さんに見えると、過度な賃料引き上げ要請などを受けるなどなど。

 

なかなか、意思決定を行う上で悩ましい、要素が出てくるわけです。

 

とりあえず、地主さんに会う。

 

てな訳で、とりあえず、地主さんに会うべく現在地主さんとのアポ調整中。

政府が間に入ってアポ調整をしようとしているものの、全く進まず、政府が絡むとつくづく物事が進まなくなるなと軽く愚痴って今回の記事を終えたいと思います。

 

では、また次回。

土地問題年内解決に向け現在目下交渉中。。。

年内に決めたいよー!!!

エチオピア国内情勢について

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

 

先週は、現在私の暮らすアワサ市と同じ南部諸民族州グラゲ県に行ってきました。

そこでの気づきなど含めて、昨今のエチオピア国内情勢(政治よりの話題)に触れてみたいと思います。

 

ここ3ヶ月の振り返り

ここ3ヶ月なかなかの動きがあったエチオピアですね。

時は遡ること3ヶ月前。

 

・南部諸民族州の動き

8月末に私が事業用の土地を申請した南部諸民族州内でたくさんのお役人の方々が逮捕されました。

その数、実に100人。

南部諸民族州の多くのオフィスでデパートメントヘッドがいないという異常事態が発生していました。。。

 

土地の件の担当だった投資局長も逮捕されました。

(ここで、土地に関する交渉がゼロベースでのやり直し確定)

 

・エチオピア全土の動き

そこから、かれこれ1ヶ月。9月末ですね。

エチオピア政府与党のEPRDFの党会議が私の地元アワサ市で行われる。

アビーさんの汚職撲滅本意気モードでガッツンガッツン汚職役人が掃討される。

また、アビーさんによるニューキャビネットで、閣僚の半数が女性というなんとも活かした人事が発表!!

さらにエチオピアの歴史上最初の女性大統領が就任、最高裁長官も女性に、さらにさらに選挙管理委員会のトップまで女性に!!

 

*巷でも、男に権力持たせてもろくなことないし、女性にポジション任せるのはめちゃくちゃいいよってな評価多いです。

 

・再び南部諸民族州

党会議の結果などを受けて各州、各県の新トップなど地方でのオフィスでもパラパラと人事が決まり始めたのが10月末頃。

案の定、新投資局長と改めてプロセスを進めることに。。。

 

その後、先週金曜日、南部諸民族州シダマ県を基盤にするシダマ民族が連邦政府宛にオフィシャルにシダマ県の州上げに対するレターを提出。。。

 

アビーさんが就任直後にシダマの独立問題について、コメントを求められた際に正規のプロセスを行えば検討する的な発言をしていたことからも、今回の独立要求が通らなかった際に、アワサ市内を中心に一波乱ありそうですね。

 

どこも新しいトップばっかり

さてさて、当初の候補地が前述の理由でなかなか思うように進まないこともあり、候補地探しに地方都市を駆け巡っている昨今ですが、結論として、南部諸民族州以外でも新しいトップばかりで結構しんどいなーなんて思っていますねー。。。。

 

つまり、着任1ヶ月かそこらの行政トップは状況理解やこれまでの案件などのキャッチアップで基本的に意思決定をできるレベルにないのが実情です。

 

ということで、新しい政府トップに対してしっかり顔を合わせながら今後の意思決定のタイミングで優位にことを運べるよう、足を使って足を使って足を使い倒してみています。

 

ちょいと混沌としつつあるエチオピアですが、まっしっかりと頑張って行きますね!

 

政府との鬼ごっこ、からの『シブサバ』という悪

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

 

先日の選考会にて、2年目のご支援をいただけることが決まり、本当に感謝している次第です。

ありがとうございます!!!

 

愚痴っぽい投稿なので、癒しのはた織り職人さんでバランスとりましょ。笑

 

さて、今回は、政府との鬼ごっことシブサバについてです。

シブサバってなんなのって話は後述するとして、まずは、政府との鬼ごっこから。

 

会わないと始まらないエチオピア政府との対話

先日も書いた通り、事業予定地として最優先の候補として上がっているシダマゾーンの新投資局長、なんども通いつめて話をしている限り、悪い人物ではなさそうです。

 

悪い人物ではないのですが、協力的でバンバン物事を進めてくれるかというとそうではありません。

そこで、日々、土地の件どうなってるのか?ってせっついて進めてもらえるようあの手この手でプッシュして行く必要があります。

 

さてさて、ここでせっつき方の話ですが、まずもってこの国の政府を相手にする上で電話は意味を成しません。

電話の間は適当に対応するようなそぶりを見せますが、電話終わった瞬間に記憶がなくなっていると思います。。。

 

で、この理屈で言うと会いに行っても基本的にその場だけって感じになってしまうのですが、土地の取得と言うゴールに向けてとにかく会いに行きまくり、プロセスを詰めて行くと言うのが基本かなと思っています。

 

極端な話し、会いに行って直接話をしている間に次のプロセスに進めてもらわない限り何も進まないのかもしれませんね。

その間、電話やらなんやら次のプロセスに進めるために優しく詰め詰め、時にゴリゴリしているわけです。

 

、彼と部下たちの間では新旧投資局長の覇権争いが続いているようで、思うようにことを進められないようです。

それと、引継ぎやシダマゾーンで一斉にアサインされている新しいマネジメント層での会議の日々でなかなか、思うように動けていないようで、会うたび申し訳なさそうにしています。

 

鬼ごっこ

鬼ごっこと行っても当たり前ですが、実際に鬼はいません。

 

強いて言うならばエチオピアの地方政府の方々にとって、僕は鬼に見えてるかもしれませんが、毎日朝職員よりも早く投資局のオフィスに通い詰め、『どうなった?どうなった?』って詰めまくって来る。

『そんなすぐにどうにもならないよ。』

なんて言われたりもしますけどね、毎日でも通い詰めて会わない限りは物事進まないので、嫌がられて絶対通います。

 

ということで、毎日のようにオフィスに通いつめていますが、実際にお目当の人物が捕まるのは、大体週に2日あるかどうかですかね?

 

鬼である私が無能なのか、鬼から逃げる役人さんが上手なのかは、わかりませんが、エチオピア政府の方々基本的に大きなイベント以外の日程は超流動的、捕まえるの難しいんですね。

 

で、この捕まえるのをものすごく難しくしている要因こそ、タイトルにもある『シブサバ』の存在です!

 

『シブサバ』とは

 

はい、もしかしたら以前にも触れたことがあるかもしれませんが、『シブサバ』まずはこれが何かというお話からですね。

 

ちなみにもったいぶるようですが、『シブサバ』はエチオピアで笑いをとるキラーワードでもあります。

エチオピアのローカル喫茶でコーヒーを飲んでいる時など、

 

『まーた、シブサバだってさ、シブサバしたってなんも変わらんでしょ!』

 

なんて皆様に問いかけたりすると、

 

『おー、よく言った!その通りだ!!』

 

なんて歓声が起きたりします。。。

 

さぁ、散々勿体振りましたが、シブサバとは何か??

ズバリ『会議』のことでした!

 

シブサバ大好きエチオピア人!

 

はい、なんだかんだ勿体振りましたが、シブサバ=会議でしたね。

 

で、エチオピア人、特に政府関係者はマジでシブサバが大好きです。

会議してるとなんかプロフェッショナルっぽく感じたり仕事している感が出るんでしょうかね?

 

エチオピアのシブサバには大きく分けて2つの問題点があります。

 

1つ目の問題点:突然のシブサバ

エチオピアでは、シブサバは突然決まることが多々あります。

なんの議題でどう言った用意が必要かなんてことは御構い無しなんですね、普通会議を行うにしても、事前に各々で議題について考えたり、なんやかんや用意をしていかないと効率悪いですよね。

でもエチオピアではそんなの御構いないしです。。。

なんのシブサバなのって聞いても、『わからない、でも、呼ばれたから』

いやいやいや、出る意味!!!

そしてこの突然のシブサバによって度々目的の人物に会うことを阻まれているということなんですねー。。。

 

2つ目の問題点:行動なし

エチオピアシブサバ問題の2つ目とは、ズバリ行動が伴わないこと。

シブサバで問題点を議論解決策を見いだすのは、頻度についてはおいおいと思うこともありますが、まだ理解できます。

 

本当の問題はこちらかな。

 

日々繰り返されるシブサバですが、シブサバも終わってしまえば過去のもの。

 

シブサバ後に実際に行動に移すケースってほとんどないんですね。

問題解決の本質を見失っていること、これには、正直かなり辟易としていますね。

 

何れにしても、何も変化が起きないシブサバを日々繰り返し働いているふりをするエチオピアの役人メェー俺は許さんぞ!!!

 

やや愚痴っぽい投稿となりましたが、別の地域の土地探しも含めてエチオピア国内主に南部方面を駆け巡っている竹重からの報告でした。

 

地方投資局 新局長が決定!!

どうも、Food for Future Plc の竹重です。

 

8月末以降、不在が続いていたシダマ地方の投資局局長ですが、タイトルの通り新局長が決定いたしました!!!!

 

おさらい

 

一旦、ここでこれまでの経緯についてまとめてみますね。

 

・5月早々に法人の登記を終えたFood for Future Plc

 

・登記完了後、土地の取得申請を政府に提出

 

・連邦政府 → シダマ地方政府 → マルガ地方政府 → シダマ地方政府 と法的な手続きに乗っ取り土地の取得申請が進む

 

・7月上旬、シダマ地方政府にマルガ地方政府の土地の貸し出しを可とするレターを届ける

 

・7月、8月とシダマ地方政府の動きが鈍い (汚職を疑う)

 

・四方八方、手を替え品を替え地方政府を猛プッシュ 最終的に8月末に投資局長からの口頭でのポジティブな返答

 

・8月30日 投資局長逮捕(この時点では把握しておらず。)

 

・投資局に毎日のように通うも投資局長不在が続く 情報収集

 

・9月初旬、地方政府で100人規模で地方政府高官の逮捕のニュースを発見

投資局長の逮捕を悟る

 

新局長決定!

 

というわけで、以上のような経緯で8月30日に投資局長が逮捕されていこう猛烈にストレスフルかつ落ち込んだ日々を過ごしていました。

 

がっ!!!

 

止まるわけにもいきませんということで、この投資局長不在時期を使ってケニア訪問(酪農組合の視察・佐藤さんにアドバイスを求める)やエチオピア国内の代替候補地探し(とにかく地方を巡る!)を経て昨日、久々に訪れた当初からの候補地で先週末シダマ地方政府の投資局長決まったよとの一報を!!!

 

汚職撲滅を目指すアビー首相の元でさぞかし、クリーンな人物が新局長に任命されるだろうと思いたいところですが、過去の経験から全くもって期待などは持てません。

 

期待しているとダメな時にメンタルキツ過ぎです。

 

早速、新局長の元を訪問すると、なんとも凛々しい好青年。

 

前局長が日本の時代劇的にいうと悪代官だったのに対して、新局長は年齢的にも僕と同世代くらいでしょうか精悍なできる男風。(本当にできるのかはこれから判断していきます。)

 

とりあえず、第一印象はめちゃくちゃよかったです!

 

新旧ボス対決勃発か!?

 

とまあ、新ボスはかなり好印象です。

 

がそれと同時に驚くべき事態が発生していました。

 

ついに、本日、旧ボスが逮捕されていたことを認めた小役人。

 

しかし、この小役人から驚きの事実が!!!!!!!

 

 

なんと、旧ボス!! ポジションこそ失ったものの、同じ投資局にプロフェッショナル枠で再雇用されているではありませんか!!!!!!!!!!!!!

 

 

しかーも、彼曰く、『新ボスは何も知らないから俺が判断して奴はハンコを押すだけだ!』とのこと。

 

期待していなかったものの、逮捕された人間が再雇用なんてあるんだなと。

 

ともあれ新ボスに私のプロジェクトどうなってるのと質問をしてみると予想通り、そんな話は引き継いでいない。明日までにスタッフにも旧ボスにも確認するので、明日改めて話をしようとのこと。。

 

絶対旧ボス情報止めたり、自分の既得権を手羽さない方向でドンパチやろうとしてるよこれは!笑

 

期待してはいないのですが、いつも予想の斜め上から降ってくる諸問題。

 

まぁ、じっくりやるしかないですよね。。。。。。

 

個人的には、新ボス側について、旧ボスの過去の悪事吹き込んで、ガンガンやってもらいたいとは思うのですが、明日、改めて彼と話をして明るい見通しがたつと嬉しいなと思う火曜の夕方でした。。。。

 

ちなみに、代替候補地巡りは継続していきます!

 

エチオピアの国内、民族や酪農地帯ごとの違いも把握できてすごく勉強になります。

 

では、また。。。。

 

補償金という汚職の温床について

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

 

今回は、エチオピアの最大民族のオロモ族による州であるオロミア州のArsiというところからのレポートです。

 

南部諸民族州のシダマゾーンの投資局長逮捕以降さまざまなことが押し寄せるように起きていますが、今回はオロミア州での土地探しについて、補償金と絡めてレポートしてみます。

 

エチオピアの土地について

 

エチオピアでは全ての土地は国(州)に帰属しています。

どういうことかというと、土地の所有権が認められない仕組みになっているということです。

 

全ての土地は国(州)のもので、家を立てるにも事業を行うにも基本的に土地を国から借り受けてその上に家や事業を創造するというプロセスになります。

 

さて、この前提のもとで今回の土地探し@オロミア州で起きたことをご紹介いたします。

 

Arsi Zone Investment Officeにて

 

まずは、Arsi Zoneの行政の中心地Asellaの街にあるArsi Zone Investment Officeにて。

基本的にエチオピアの行政は以下の図のような体系になっています。

エチオピア政府の仕組

中央政府を頂点に州政府(特別市政府)からZone政府→Wareda政府となっていますが、今回は州政府の下に位置するZone政府オフィスですね。

 

実際に土地の収容に関しては、基本的にこのZone政府の意向というが非常に重要になります。

 

州政府だと領域が広すぎて土地について管理しきれないのが実情ですね。

オロミア州の中でも標高の高い高地位置するArsi Zoneはエチオピア国内の酪農地帯としても有名で、数多くの長距離ランナーの出身地でもあります。

 

まずは、この標高の高いArsiの投資局長に会ってきました。

 

一通り、事業内容を説明、こんな土地を探してるんだよねーっと事情を説明。

 

すると彼からこんな返答が。。。

 

『うーん。Arsiには投資家がいっぱい来るからねー、土地は政府で持っている土地はほとんどないんだよー。もしかしたら、60km南に降ったBokoji Waredaに行けば土地もあるかもね。無ければ、農家の人たちに補償金を払って土地を譲ってもらうこともできるよ!』

 

ほぅ、知り合いの大学教授や事前に地元の方々に聞いていた話とはかなりズレがあるな。。。。

土地はいっぱいあるのがオロミア州、是非、この地域にも外国投資を呼び込んで、技術移転や雇用の創出をしてもらいたい。

概ね、上のようなお話が地元の方々からは聞こえてきたんですけどねー。。。

 

Asella City Investment Officeにて

 

気を取り直して、同じくAsella市内にある今度は市役所に。

本来、このZone域内の土地はZone政府の管轄のはずなのですが、Asella市は日本でいう政令指定都市のような感じで土地についても自治権が認められているようです。

 

さて、こちらのAsella City Investment Officeでも投資局の局長さんにお会いして、事業の概要、探している土地についてご説明。

 

投資局長は、先ほどとは打って変わってめちゃくちゃしっかりと以下のような回答を。

 

『まずは、Asella市に来てくれて本当にありがとう!ご存知の通り、こちらは市役所なので、街の中心地とその周囲の限られた地域しか管轄していないんだ。だけど、今回のような機会は私たちにとってとっても大切な機会だから、なんとか、希望の土地を探そうと思う。幸い最近、我が市の行政区が広がってそっちの方にはまだ政府名義の土地があるかもしれないし、まずは、事業計画書を提出してもらって市長にも直接説明する機会を設けよう!』

 

いやいや、めちゃくちゃちゃんとしてる。。

 

市長さんとの面談は、市長の会議日程などの都合で明日以降になってしまいましたが、その後も電話でアフターケアまでしてくれる投資局長さん。

素晴らしい。。

 

Limu Bilobilo Wareda Investment Officeにて

 

さて、感触のよかったAsellaの投資局、市長との面談が週明けになったこともありその間を有効活用すべく、Zoneの投資局から聞いていたBokojiという地域に向かいます。

 

Bokojiを含む地域を管轄するLimu Bilobilo Wareda Investment Officeに行ってきました。

こちらでも、他のところと同様に事業の概要、求める土地などについて説明。

 

『いや、うちの管轄する地域にはそんな土地ないよ。必要なら補償金を払って農家に土地を譲ってもらうしかないね。』

 

訪ねたのが金曜日ということもあってか、随分とつっけんどんな対応。

そうか、土地はないのね。

 

見渡す限りの土地

遠くに見える山の方までぜーんぶ土地無いってさ。

見渡す限り広がる農地、その向こうにある山々まで、ぜーんぶ誰かに貸し出してしまっている土地なのね。。。。

 

その後、BokojiでWorld BnakのAGP(Agricultural Growth Program)というプログラムで働く専門家とお話を。

 

土地がないなんてバカな話ないだろう。みてごらんよ周り、土地なんて人に貸すほどあるんだって、なんで政府はそんな適当な対応をするんだろう!!!現地の人にとっても、こういった機会はすごく重要で、なんなら僕の知っているモデルファーマーのお話をこれから聞きに行こう!

とこれまた前向きに現地の農家さんまで紹介してくれて、土地がないはずないと力説してくれました。

 

補償金=汚職なのか?

 

さて、こんな感じで地方を回っては土地を探す日々を送っている僕ですが、最近感じる共通の問題点。

 

それが補償金の存在です。

 

エチオピアは、アフリカビジネスを行う人たちの間でしばしば汚職の少ない国だなんて言われたりしますが、これは本当なのかと最近疑問に思うことがよくあります。

 

補償金を隠れ蓑に汚職をする地方政府の高官はちょこちょこ話に聞きますが露骨に政府保有の土地がないということにして補償金を投資家から毟ろうとするケースは結構あるようです。

 

今日会った、Arsi大学の教授もこの問題には触れていて、土地がないはずがない!と断言していました。

プラスαで以下のような話を披露してくれました。

過去にAdamaからジブチに繋がる鉄道開発を進めている時、鉄道ルートに暮らす住民に対して補償金が支払われたのですが、その支払い方法がひどかった。トータル100万ブル住民に払われるべきところ地域政府は、住民の銀行口座に一度100万ブルを振り込むが、住民にあなたたちの取り分は30万ブルで残りはキャッシュで政府に返してください!なんて事件もあったんですよ。

補償金の金額がなぜかこの国物価とは全く乖離したところに設定されていることに正直驚きを隠せない部分も多分にあるのですが、全てではないにしろ、この補償金はかなりの確率で政府の汚職の温床になっているのだろうなと感じる今日この頃です。

 

さて、いつになったらきっちりと土地を取得することができるのでしょうか。。。

いろいろ、手は打ってみているものの、なかなか出口の見えない日々にやや疲れる竹重からのご報告でした。

 

エチオピアの近況

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

 

今回は、エチオピアの近況を少し、自分自身の情報整理の意味も込めて。

(以下、私見も含まれる内容にて鵜呑みにはしないでください。)

超長文になってしまいましたが、エチオピアの現状について結構まとまっていると思うので、興味のある方は最後まで是非読んでみてください。

ここ数ヶ月のエチオピアの状況

 

アビー新首相が今年4月2日に就任して以降の主だった動き。

 

アビー首相の実行した主だった施策

・政治犯の釈放

・エリトリアとの終戦

・インターネットなどをはじめとする情報統制の解除

・国営企業の一部民営化の実施

 

アビー首相就任後の主だったトラブル

・アビー首相の集会での爆弾事件

・ミレニアムダムのチーフエンジニア殺人事件

・民族間の衝突(一部地域で死傷者多数)

・OLF(Oromo Liberation Front)によるものと見られる首都アディスアベバでのプロテスト

 

アビー首相就任後の大きなトピックは大まかに言うと以上のような感じです。

 

民族融和への課題

 

民族融和を目指すアビー首相ですが、民族融和への道はなかなか険しそうです。

以下、険しい道のりだと感じさせられるトピックを前項で挙げた事象に絡めて考察して見ます。

 

情報統制の終焉は民族対立の始まりか?

 

アビー首相が就任して以降、FacebookなどのSNSが規制されることもめっきり少なくなったエチオピアですが、情報統制をやめ言論の自由を保証する方向に舵を切ったことにより、皮肉にも民族対立が激化(表面化しただけかも。)しています。

 

具体的には、事業予定地のある南部諸民族州の州都であるアワサ市でも、南部諸民族州を構成する主要民族であるシダマ族とワライタ族の衝突(死者も出てしまった。)や、南部諸民族州ゲデオとオロモ州グジの間での大規模衝突。

 

その他にも、ちらほら民族同士の衝突のニュースが聞こえてきます。

 

治安悪化を印象付けるのが目的か?

 

これは、潜在的な対立意識が表面化したものなのか、もともとあったものの情報が入ってこなかっただけなのか、はたまた、反アビー派が民衆を先導して民族対立をことさらに強調しているのかなど様々な憶測を呼んでいます。

 

個人的には、もともと民族間にあった不満を反アビー派が焚き付けて問題を起こしていると言うストーリーがもっともしっくり来る気がします。

反アビー派としては、アビー政権に変わってエチオピアの治安が悪化していると言う印象を植えつけたいのでしょうね。。。

 

エリトリアとの終戦による影響。

 

一般的にはグッドニュースとされるものの。。。

 

エリトリアとの終戦は、アビー首相が就任して半年で行った大きな実績の一つであると言うのは疑いようもない事実だとは思いますが、実はエリトリアとの終戦によって短期的には、エチオピア国内に負の影響も出てしまっているのが現実です。

 

では、具体的に何が負の影響なのか?

 

OLFと言う負の遺産。

 

OLFのアディスアベバ市内でのプロテストを主だったトラブルの一つとして冒頭で挙げさせていただきましたが、これにはエリトリアとの終戦が深く関わっています。

 

OLFとは

簡単にOLFと言う組織について言及しておきましょう。OLFとはOromo Liberation Frontの略で日本語だとオロモ民族解放戦線なんて訳されたりする組織です。

エチオピアの最大民族オロモ族の名前を冠していることからもわかる通り、オロモ族至上主義的な発想をもつ団体ですが、1991年のエチオピアの民主化の際に、現在のエチオピア与党でもあるEPRDFとの対立により、OLFの主要メンバーは国外逃亡を余儀なくされました。

本部はエリトリアのアスマラにありますが、エリトリア以外にもソマリア、ケニアなどに活動拠点があります。

もともと、エチオピアのEPRDFとの対立により国を追われたこともあり、エチオピアーエリトリア戦争の際には、エリトリア政府を支援していたりと行った経緯がありました。

 

エリトリアとの終戦の結果

 

エリトリアとの終戦の結果、これまで一線を隠していた、エチオピアーエリトリアの対立構造の中で、存続していたOLFがエリトリア側にとってもエチオピアとの友好関係を維持する上で非常に邪魔な存在になってしまいました。

 

エリトリアのイサイヤス大統領は、こうした状況を受けて、非武装化してエリトリアで平和に暮らすか、国外退去をするかとの判断をOLFのリーダーであるダウド・イブサ氏に求めたわけです。

 

結果的に、OLFリーダーはエチオピアに帰還することを選択したわけですが、エチオピアに帰還するオロモ至上主義の代表がなぜか大歓迎(!?)みたいな形でアディスアベバを囲むオロモ族にされて、結果的に死傷者を出すような大きなプロテストに繋がってしまいました。

 

実際のところ、僕の周囲の友人に聞いても、OLFのなんたるかを知らずとも、オロモ至上主義的な発想に乗ってプロテストに参加していた人も多いのではと言う話もあります。

 

基本的に、民主化以降のエチオピアで最大民族でありながら政府中枢に権力争いに負け入り込めなかったオロモ族の鬱積した不満が爆発したといった側面もあるのかもしれませんね。

 

ということで、公式にはOLFによるプロテストであることの証拠もなく、エチオピア国内に新たな不安分子を抱えてしまうことになったという側面もエリトリアとの終戦にはあったりするわけですね。

 

汚職の撲滅に向けて

 

アビー首相は就任以降、汚職に対して強硬な態度をとってきています。

 

ミレニアムダムのチーフエンジニア殺害事件

 

エチオピアでも最大規模の公共工事、ミレニアムダム。

 

このチーフエンジニアが殺害されるという事件がありました。

アビー首相は、汚職撲滅に向けて強硬な取り組みをしていますが、実はこのミレニアムダムのチーフエンジニアの殺害事件について、汚職についての内情を知るチーフエンジニアが口封じ的に殺されてしまったといった噂が広まっています。

 

南部諸民族州でも。。

 

以前も少し触れさせていただきましたが、僕の事業予定地である南部諸民族州でも、約100人の政府高官が8月末に一斉に逮捕されるということがありました。

 

これは、汚職容疑とアワサ市で発生した、シダマ族とワライタ族の民族対立の扇動容疑とのことでしたが、南部諸民族州の前州知事は、南部諸民族行政に幅広いネットワークをもち、汚職で無茶くちゃしていたという噂もあり、彼とつながりのあった高官が一斉に検挙されてこれからクリーンな行政を行えるようにするとのことです。

 

いかんせん、こちらのニュースについても噂の域を出ない部分もあり、汚職問題に関してはエチオピア国内でもかなりセンシティブでニュースソースはもちろんのこと正しい事実を見つけることすら困難であることに頭を悩まされています。

 

どうした、南部諸民族州?

 

これまで、南部諸民族州はエチオピア国内でもかなり治安の良いとされている州だったのですが、昨今、上にあげた話もそうですが、パラパラ問題が出てきています。

先日EPRDFの党会議が行われアビー首相もアワサ入りしていたのですが、アビー首相がアワサ入りした直後にアワサ市の台所とも呼べるガバヤ(伝統市場)が放火されるという事件が発生しました。

 

これには、アワサ市民の多くも、アビー首相が就任して以降、目に見えて治安が悪化していると不満を募らせています。

 

個人的には、これは、アビー首相の支持を失墜させたい旧政権関係者なのか、汚職公務員なのか、なんなのか見えませんが反アビー派による動きだと考えていますが、一歩引いて冷静にポジティブな変化を促せるそんな冷静さを持ってもらいたいなと思っているところです。

 

最後に。

 

最後になりましたが、昨今、やや国内情勢が不安定化しているエチオピアですが、政府高官の逮捕により、土地の取得手続きが止まってしまっています。

 

なかなか、一筋縄ではいかないエチオピアですが、諦めず、頑張っていきます!!

 

若干、暗い話が多くテンションが下がっておりますので、みなさまからの励ましの言葉お待ちしております。

 

かなり、長文になってしまいましたが、現在のエチオピアの状況少しでもご興味を持ってもらえると嬉しいです!

 

では、また。。

 

ケニアに行ってきました!

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

 

さて、先日からちょこちょこご報告させていただいていた通り、エチオピア国内では、新政権による汚職撲滅に伴い、政府の高官の逮捕が相次いでいます。

 

僕が事業予定地として、土地の交渉を進めている南部諸民族州シダマも例に漏れず、投資局長が逮捕されたのが、1ヶ月前になります。

 

エチオピアの新年(9月11日)とも合間って当面動かないだろうとの観測から、ケニアの酪農の視察もかねて2週間ほどケニアに行ってきました。

 

 

佐藤さんからの助言

 

今回のケニア渡航では、アントレアフリカの選考委員も務めるアフリカビジネスの第一人者佐藤さんにもお会いすることができました。

 

現状、土地の収容に苦戦している私ですが、たくさんのアドバイスをいただき、また、佐藤さんが現在進めているプロジェクトサイトまで案内していただきました。

佐藤さんの手がける現場にて

内容については、これからの行動と共に示していけたらなと思っています。

 

どうしても、エチオピアの片田舎で1人黙々と交渉を進めていると視野が狭まってしまいますが、視野を広げて、問題解決に全力を尽くしていきたいなと思います!

 

 

酪農組合

 

今回のケニア滞在でケニアの酪農事業の発展ぶりに隣国エチオピアとの圧倒的な格差を感じました。

酪農組合の集乳所にて

中でも、酪農組合のしっかりとした組織、酪農が産業としてきっちりと根付いていることを実感しました。

 

事業の実現に向けて、小規模農家からどのように生乳を回収しているのかというのは大きなポイントになるのですが、その辺りの品質管理について集乳プロセスに同行してしっかりと学ぶことができました。

こんな感じで近所の人たちが牛乳を売りにやってくる。

仕組みもきっちりとしていて、やっぱり全然違いますね。。。。

 

エチオピアから見るとケニアは20年くらいは先を行っている先進国と行った印象でした。

*ケニアも汚職をはじめ行政機関での手続きについては、まだまだたくさん問題を抱えているようですが。。。

 

 

チーズ工房

 

ケニア国内でもっとも品質の高いチーズを作っていると思われるチーズ工房Brown’s Cheeseにも行ってみました。

おしゃれなチーズ工房

工場見学については、常時一般にもオープンにしているようです。

 

スーパーにも専用の陳列棚を持っていたり、直営店舗をオープンしていたりとケニアでチーズ工房を始めてから40年が経っているようですが、すごいなと、素直に感動。

いろんなチーズを作ってますね!びっくり!!

エチオピアでも彼らに負けないくらいのチーズを作ってみたい。。。

 

まずは、土地の収容をはじめ、目の前の問題に対してもう少し視野を広げて取り組んでいこうと思います!

 

昨日、久々に我が家に戻ってきましたが、こっから気合いを入れ直して、頑張ります!!!!

 

ケニアにお邪魔しています。

さて、ナイロビの空港で黄熱病の予防接種を受け人生初のイエローカードを取得したのイエローカード竹重です。

 

日本国内で予防接種するよりもケニアの空港でやると40ドルなので安いかもしれませんね。

 

空港でサクッと取れた人生初イエローカード。。笑

 

先日の投稿で、『5年ぶりのケニア』と記事を描いてみたものの、よくよく調べてみた所、6年ぶりでした!!笑

 

昨日、ケニアに到着したましたが、すでに結構色々なカルチャーショックを感じています。

ケニアにお住いの方はいやいやそんなことないよって思うかもしれませんが、気付きのまとめです。

 

 

英語力が高い

 

まず、第一にケニアの方々の英語力の高さですね。

といっても、昨日、触れ合ったケニア人の方々は空港、タクシー、携帯ショップなどだったので、一般論としてどうなのかというのはありますが、エチオピアの首都アディスアベバ対比かなりレベル高くてびっくり!!

 

*ちなみに、偉そうに描いてますが、僕は決して英語得意ではありません。。。

通信網がなんかすごい

 

空港を出てすぐの携帯ショップにて、SIMカードを購入、登録手続きも含めてサクサク対応してくれる、Safaricomのお兄さん。

ちゃきちゃき登録はしてくれているものの、団体の観光客が前にいて登録に時間かかりましたが、4Gのネットワーク接続もできる上、料金はエチオピアよりも割安!

 

すごい。。

 

先進国のように感じる

 

街中の看板、広告、ケニア国内で得られるサービスにはグローバルブランドも多い印象。

空港から、街に出る際には人生初Uberを利用。

すごい先進的だなと感激しました。

 

そして、KFCがありました。。。

 

絶対食べに行こっと。

なんだかんだ、エチオピアと比較すると、表層的に見えている部分だけでもケニアの方が10年先の未来をいっている感じがします。

 

ということで、

 

今回のケニア訪問は、エチオピア国内の政治がストップしているというのもありますが、ビジネス環境的にも同じ東アフリカにありながら先をいくケニアで乳製品の加工事業がどのように回っているのか事例研究をして行こうと思っています!

 

5年ぶりのケニアへ。

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

 

先日もご報告した通り、現在、政府高官の一斉検挙問題で行政機能がストップ中の南部諸民族州ですが、年始も重なり何も進まない、というか進めることができない状況にあります。

 

ということで、隣国のケニアに事例研究に行こうと計画中です。

 

実は、ケニアからエチオピアに輸出されているチーズがエチオピアの首都アディスアベバでも見つけることができます。

 

そんなこともあって、どんな感じの生産体制を築いているのかは僕に取っても学びが大きいのではないかと期待している所です。

 

外貨おろせるかな。

 

とはいえ、ケニア渡航にも少々のネックが、実はエチオピアは慢性的な外貨不足に悩まされています。

 

例えば、先日、友人がタイに旅行した際に銀行に外貨を交換しに行った際に下ろせた外貨はなんとたった300ドル。

 

タイに一週間300ドル。

 

しかも、これは友人夫婦2人で、300ドルです!

 

おいおい、別途外貨を得る手段を見つけない限りは、一週間きついですよ。

 

ってなことになるわけです。

 

でっ、僕も外貨をおろしに銀行へ行くわけですが、さて、おろせるかなー。

 

ということで、乞うご期待。

 

うまくいけば、来週中頃からケニアに行くつもりです。

ケニアの方、お邪魔させていただきまーす!

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