ようやく州政府議会へ。

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

タイトルにもある通り、ようやくよーーーーーーやく、州投資委員会のGoサインも出て、残すところは州政府議会の決のみです。

今週火曜のできことです。

投資委員会の担当ダイレクター曰く、州政府議会の日程がまだ固まっていないが、州政府のアドミ事務所に行って、プッシュすれば日程早まるかもとのこと。

民間人のちょっとしたプッシュで州議会の日程が決まるというか、そもそも州議会の日程は結構直前まで未定であることに衝撃を受けますが。。。。

いずれにせよ、州議会での承認を得られ次第、ようやくシダマゾーン政府との契約書締結へと進みます。

本来、法規制には全く明記されていない州政府での手続きになんだかんだと1ヶ月半くらい時間を奪われた気もしますが、いずれにせよ正攻法で手続きを完了させることができたのは素晴らしいのかなと思っています。

さて、契約完了後はいよいよ本拠地をアワサから事業予定地であるアルベゴナに移して本格的な工場建設手続き、その後の製造へと繋がっていくわけですが。

ひとまず、一安心ですね。

まぁ、そうは言いつつもまだまだ政府の嫌がらせとも思える不明瞭な手続きについては、設備輸入の手続きやら、建設許可の取得などありますが、とりあえずはアルベゴナに本拠地を移して頑張って行こうかと思っています。

標高2600mの冷涼な高地で暮らす穏やかな牛たちの姿も今後は頻繁にアップデートできるといいなと思いつつも、一方で、ネット環境が悪化するので、どの程度の頻度でアップできるかわかりませんが引き続き応援よろしくお願いいたします!

マルコスの憂鬱。。。

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

今回は、タイトルにもある通り、マルコスの憂鬱についてです。

マルコスとは?

まず、はじめにマルコスとは、シダマゾーンの投資局で働く公務員です。

土地の取得に伴うプロセスの出発点であるシダマゾーン政府の投資局。

この投資局がとにかくひどい。

そんな中、唯一と言っても過言ではない感じで、真面目に働くおじさん、それがマルコス!!!

なぜマルコスが憂鬱か。。

そんな、マルコス最近、持病の糖尿病が悪化していて、寝込んでいたりしたわけです。

そう、マルコス第一の憂鬱は持病の悪化。

そして、そんな持病の悪化に勝るとも劣らないの悪いのが、『同僚が誰も働かないこと。』

ある程度の時期からマルコスのみを狙い撃ち、他の役立たずな方々は完全に無視していたわけです。

本日、無事に州投資局に求められいた書類をすべて完備して書類提出にマルコスと仲良く向かったわけですが、、、

その道中、ありがとね!って感謝を伝え、本当にマルコスだけだよ働いてくれるのは、って伝えたところ。

いやさぁー、実はさぁー、本当にみんな働かないんだ。と珍しく愚痴をこぼし始めたわけです。

実際、ゾーンのオフィスにいくとマルコスのデスクの周りにうず高く積まれる書類。。

そして、マルコスのデスクには数少ないPCが。。。

いつ行ってもマルコス以外の奴らは、ぼーっとどこか遠くを見つめていたり、ただただ談笑していたりと。

マルコスが仕事を他にふっても誰も完遂できないとのこと。

てな訳で、ほぼほぼなんの役にも立たないボケ公務員の中にあって、十数人分の仕事をこなすマルコス、昨日もイードで祝日だったわけですが、休日出勤してくれて、今日の準備をしてくれたわけですね。

まぁ、そんなこと言いながらも、書類提出を終えたところで、もう家帰るって家に帰って行ったわけですが。

幼稚園のようなシダマゾーン投資局、仕事を全くしない同僚に体調不良を押しつつ頑張るマルコスの憂鬱は今後も続きそうです。

水質検査の結果

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

そういえば、先日実施した、水質検査の結果ですが、首都のアディスアベバにある南ア資本の検査機関にサンプルを持ち込んでからおよそ2週間ほどで結果が出ました。

水の検査機関。 なかなかしっかりしている模様。

結論から申し上げると、重金属類等の検出はなく、大腸菌などの細菌類を処理すれば、食品加工用に用いることが可能であるという結果が出ました!

やったね!!!

リフトバレー地域のフッ素水問題

さて、ちなみにこの水の検査機関ですが、残念ながらフッ素の検査項目には対応していませんでした。

実は、このフッ素ですが、エチオピアを含むリフトバレー地域はフッ素の高濃度地帯として知られているようです。

実際にどのような害が人体にあるのかというと、目に見えてわかる点でいうと、斑状歯というものがあります。

歯に茶色い帯状のものができるという症状ですね。

この点から、基本的にその地域の住民の歯を見ればフッ素の濃度がある程度わかったりもするようです。

はい、話戻りますが、検査機関がフッ素の検査に対応していなかった点については、どうしたかというと、実は南部諸民族州の水事務所にJICAの青年海外協力隊の方が1名働いています。

その方にお願いしてフッ素については州の検査機関で調べてもらいましたが、こちらも問題がなかったです。

環境にも優しく。

とまぁ、検査結果が良好であった点、リフトバレー地域のフッ素の問題について今回は書いてみました。

フッ素については、歯磨き粉のイメージなどから結構害のないイメージをお持ちの方も多いようですが、フッ素を長期間飲料水などから摂取し続けると害が生じることもあり、気をつけないといけないですね。

さてさて、以前にも少し書いた通り、エチオピア国内でも水質・土壌汚染など一部地域で問題となるケースが出てきているようですが、きっちりと検査を行なって、地域の土壌、水を守りつつ、持続可能な事業計画で進めていきたいものですね。

今回は以上です。

祝日が重なって物事が前に進みませーん。。。

どうも、Food for Future Plc 竹重です。

 

少し間が空いてしまいましたが、ここの所の動きを少し。。。。

 

エチオピア暦のクリスマス、からのティムカット

 

さて、1月7日のエチオピア暦のクリスマス、1月19日のティムカットと今月は立て続けにエチオピアのおっき目の祝日があったわけです。

 

そんな中、年末から急速に進み始めたかに見えた土地の取得プロセスが減速しています。

 

祝日前後はカレンダー通りに動かないエチオピア政府。

祝日の前の週にはいつも以上の流し運転が始まります。。。。

 

そんなことは許さんと、役所に通い詰めるも、、、

そもそもオフィスにくる人が減ってしまい、目当ての人を捕まえられない。

電話して追いかけますが、電話も数回も催促していると無視され始める始末。。。

 

まぁクリスマスに関しては、ある程度しょうがないと思うのですが、許せないのがティムカット。

 

ティムカットとは

 

ティムカットとは、エチオピア正教におけるイエスの洗礼を祝うお祭りです。

*あまり詳しくないですが、おそらく正しいはずです。宗教上洗礼を受ける前はイエスと表記するのが、正しいのかなと思っていますが、間違ってたらご指摘ください。

 

 

シダマゾーン

ここでポイントとなるのが、現在交渉を進めているシダマゾーンは、マジョリティーがプロテスタントであるということ。

 

もちろん、エチオピア正教の方々もいるんですが、いつも交渉をしている相手は毎週水曜日、金曜日のファスティングの日もきっちり肉を食べていて、『プロテスタントだからねー』なんて言ってたのに、ちゃっかりエチオピア正教の祝日前にはティムカットだからと活動量が落ちる。。。

 

なんなんでしょう、、、、

 

いいとこ取りというかとことん自分に甘い、許せないと電話しまくり、追いかけ回しまくったものの、現在の手続きというのは、議会承認が必要で、議会のメンバーのサインを集めねばならないという地獄。

 

今月中になんとかしたい!!

 

切実に。。。

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

Food for Future Plcの竹重です。

 

さて、2019年始まっていますねー。

過去に何度か書いたかもしれませんが、エチオピアではエチオピア正教のカレンダーを用いていて、日本や世界のそれとは全く異なります。

エチオピアでは9月に2011年が始まったところで、日本で言う年末年始も通常運転でした。

 

クリスマスモード一色

同様の理由で、エチオピアのクリスマスは来週月曜日となっています。

日本人の感覚からすると不思議かもしれませんが、エチオピア国内、現在絶賛クリスマスモード一色です。

 

クリスマス前後はどうしても、休みに出かける人が増えたりしてオフィスの活動量も低下傾向にありますが、そんな中でもしっかりと土地取得プロセス進捗中です。

 

アルベゴナ政府からのレター

先日来、新候補地として挙がっているアルベゴナですが、交渉の結果とりあえず、ゾーン政府宛にアルベゴナ政府として、Food for Future向けに土地を用意することに合意する内容のレターを取得できました。

 

アルベゴナの候補地、こちらの土地で現在政府プロセス進捗中。

 

ようやくこれで、土地のプロセスが進むのかと思いましたが、ゾーン政府から当該土地に対する新たな質問状をだす必要があるとのことで、本日は、そのレターの準備を取り急ぎやってもらえるようにプッシュ中です。

 

いずれにせよ、このアルベゴナ、非常に雰囲気のいい街の人たちと政府オフィスの方々。

もちろん、実際に次のステップに踏み出す前に場所も変わったので、新たに調査をすべき内容もありますが、とりあえず、土地が確実に取得できることを確認できるまでは、政府側でのプロセスに注力しようと言うところですね。

 

ちょっと嬉しかった話。

こんなこと!っと思う方もいるかもしれませんが、今朝少し嬉しかった話があるので、ご報告を。

エチオピアでなかなか思うように物事が進まない中、かなり気の長いと自負する僕も最近イライラがち。

中でも特にイライラするのが、諸々連絡のないこと。

 

どういうことかというと、昨日14時半に政府オフィスに来てくれといつもお世話になっている投資局長のゼネベさんから連絡をもらいました。

 

14時半にオフィスに伺うと、姿が見えない。

まぁよくあることですね。

とりあえず電話をしまくり、メッセージを送りまくるも返答なし。。。。

 

40分ほど待ったところで、折り返しの電話が。

 

『ごめん、忙しかったんだ、16時半に来てくれ!』とのこと。

 

ブチギレてしまいましたね。よくあることではあるのですが、ダメならダメで事前に連絡してくれないと、こちらもyouのオフィスで待っとんねん。

別に忙しいのは理解する。リスケもしょうがない。

 

ただ、連絡をしてくれ。

さもなくば、僕がただただ時間を無駄にするだけなんだと切れまくり。

 

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一夜明け、本日9時半、改めて彼のオフィスに行かなければならない要件があり、向かっていると、9時20分ごろ彼から電話がかかって来て、『本当にごめん、レターを用意するように頼んだマルコスが来てないんだ。もう少し時間がかかりそうだから11時半に変えてくれぃ。』とのこと。

 

昨日のブチギレを受けて、理解していただけたのか、すでに彼のオフィスについていたものの、ちゃんと連絡が来たことに感動したというお話でした。

 

現在、僕、幸せのハードルが絶賛下がりまくり状態です。

水がでる、電気があるから始まって、諸々小さなことに幸せを見いだしつつ、メンタル保っている次第です。

 

 

最後になりましたが、みなさま、今年もよろしくお願いいたします。

さよなら2018年、やぁ2019年!

どうも、Food for Future Plcの竹重です!

 

さて、日本で言うところのの年末年始ですが、エチオピアでは、カレンダーが違うので年末年始も通常運転です。

 

とはいえ、日本人の僕としては、年末年始を少しだけ意識するので、年末年始と言うことで、少し振り返りをしてみようと思います。

 

ちなみに、我が家はプリペイドの電気料金の残高が枯渇し停電中なので、年末だし少し奮発して、ホテルで作業しつつ、年越しそばならぬ年越しサンドウィッチを食べています。笑

 

2018年の振り返り

会社をやめてエチオピアに来てから早3年が経過しようとしていますが、今年1年を振り返ってみると、ようやく5月に法人の登記が完了し、事業の開始に向けやや前進ができた年でした。

 

日本のスピード感から考えると考えられないスピードの遅さですが、何かと大変なエチオピア、とりあえずは法人が登記できたことは大きな成果だったと捉えて置こうと思います。

 

5月の法人登記完了後は日本での機材調達、エチオピアでの土地取得プロセス、9月のケニア訪問など事業の開始に向けて全力投球をするも、特に土地の取得プロセスでは政府の体制変化など様々な事象も絡み合い思うようなスピード感でことを運んでいくことができませんでした。

 

なかなか予期できないことも多い国エチオピアですが、なんとか、スピード感、戦略等も含めてもう少し工夫することができればと言うのが反省でしょうか。。。

 

一方で、先週、先々週あたりから、アントレアフリカの選考委員を務める佐藤芳之さんのご支援もあり、在エチオピア大使館からのサポートもうけ、ようやく土地問題に目処がつくのではなかろうかと言う期待も出て来ています。

 

年末年始も土地取得に向けて地方やアディスアベバなどエチオピア国内を走り回っていますが、今週水曜日には、新候補地アルベゴナでプレゼンなども控えており、新年早々明るい話題もお届けできるのではなかろうかと思っています。

 

2019年の抱負

まずは水曜日のプレゼン含め、土地の取得を早期に終えること、その後、工場の建設、機材の搬入などを進め、2019年中にFood for Future Plc最初の製品を販売できるよう準備を進めます。

 

当初の計画からかなり遅れを撮っていますが、土地取得に続く製造設備の輸入などについては問題が発生しないことを祈るばかりですが、エチオピア、、、、

 

多かれ少なかれ予期せぬことも起こるでしょう。

メンタル負けずに、ゴリゴリ進めていく年にします!

 

引続きみなさま応援よろしくお願いいたします!

 

あっ、日本はあけましておめでとうですね。

あと、4時間で新年を迎えるエチオピアより。。。

クリスマスのアポミス。悲しさ極まれり。

メリークリスマス!

 

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

さてさて、引き続き土地の収容問題に取り組んでいる年の瀬です。。

 

新候補:アルベゴナ

先日から新候補地としてにわかに浮上中のアルベゴナです。

先週、バイクで2時間半ほどかけて行ってきました。

元々の候補地であったググマ村・カタナ村から更に奥地へ1時間ほど行ったところにあるアルベゴナですが、なかなか気候も環境も良さそうなところです。

 

アルベゴナの牛たち。
カワイイ、癒されますねー。

 

先週のアポの際に、候補地を絞って今週火曜、つまり今日までに用意しとくので、また来てね!と言われていたのですが、本日行ってみると、『えっ、木曜だよね!?』とのこと。

 

スケジュールを改めてチェックしてみると、僕のスケジュールにも木曜と入っているではないですか!!!!

 

クリスマスプレゼントに土地貰えるーっと喜んで早朝から地方に向かいましたが、結果的にクリスマスプレゼントはお預けになってしまいましたねー。。。

 

今回の件は全面的に僕のミスですが、悲しい。。。

 

クリスマスに予定がないのを無意識に拒んで自分自身を洗脳してしまったのでしょうか?笑

とりあえず、田舎から引き返して、事務作業に専念してますが、これはこれでよき1日かなとも思うわけです。。。。笑

 

新候補地のアルベゴナの動向については、木曜に続報が出るのかなと思っています!

 

では、また。

 

【注意】溜まるフラストレーション!!【愚痴っぽい投稿】

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

 

ということで、フラストレーションが猛烈に溜まっています。

イライラが止まらない。。。

 

*愚痴っぽい投稿になっているので、愚痴嫌いな方はここまでにしておいてください!!

 愚痴っぽいですが、全くもって諦めてはいないですよ!!戦います!

 ただ少しだけ、ここで毒出しさせてください。笑

 

引き続き混沌とするエチオピアの土地取得プロセスですが、方々に手を伸ばしつつ、方々でスタックしている現状に発狂寸前です。

 

スタック① シダマゾーン政府

5月の法人設立以降、最優先の候補地として一貫して交渉を進めているシダマゾーン政府。

途中、汚職で投資局長の逮捕があり、その後、新局長に変わったもののの、その後もなんだかんだと理由をつけてホールドされ続けている現状。

なぜ、ホールドされているのかという話ですが、基本的にエチオピアでの土地取得プロセスについては、Federalからのレターで始まります。

もちろん、私自身、長いこと結論が出ないシダマゾーン政府との交渉の合間合間で他の候補地探しに乗り出したり色々試していますが、最終的に正規のプロセスを踏む上では、起点となるFederalにレターを発行してもらう必要があります。

ところが、Federalは前に出しているレターの結論が出てない中で別のレターを出すことはできないと言っており、結果として、シダマゾーンの結論を出さない対応によって縛られてしまっている状況です。

 

もちろん、最終的に土地があるのならいいのですが、ただただホールドされるくらいならもうNoを出して僕を解放してくれというのが現状ですね。

 

スタック② 民間からのサブリース

先日の記事で書いた通り、民間からの土地のサブリースの要請について、先週地主にも会い話をしてきましたが、これがなかなか痺れる展開。

当初より、事業予定地として考えているエリアはなかなかリモートな土地で、公共交通も週に1度の青空市場の日ぐらい。

エチオピア現地の方々もどこそれ!?って感じの秘境のような土地なのですが、散々、あーだこーだ言った挙句、提示された金額が5年のリースでトータル200万ブル(日本円で800万円)。

 

バカにしてんのかい!?

 

私の地元長野県の山でもそんなにしないよ、ってか800万円もあればそこそこの土地、リースでなくて買えるからね。。

 

外国人と見て完全に足元見てるのか知らんけど、もうね、交渉する気も起きません。

 

土地の交渉については、非常に重要なお話なので、信頼できるアワサ大学の教授に同席してもらい、交渉をしていましたが、その後、アワサ大学の教授宛には、この地主さんから、紹介料払うからなんとか200万ブルで押してくれとの要請がきているようです。

 

いやになってしまうわー。。。。笑

 

スタック③ アルシーゾーンのお話

シダマゾーン以外で有力な候補地となっているアルシーゾーンですが、アルシーゾーンの含まれるオロミア州でも現在問題が発生中。

この問題もなかなかに根深い。

新政権に変わるまでの間、投資家と政府、現地住民の間では長らくconpensationの問題がありました。

conpensation=補償金

実はエチオピアの汚職では、これが長らく隠れ蓑として用いられてきたのではと分析しています。

政府が投資家に土地を譲る際に、政府保有地が投資家希望の土地でなかった場合などに政府は補償金を払えば、政府が住民を説得して立ち退きをしてもらうなどといい、投資家から補償金を政府宛に払わせる。

その後、住民への補償金の支払いが政府からはないままに一方的に立ち退きを命じてめでたく投資家と住民の対立が発生というのがしばしば発生していたわけです。

新政権に変わっていこう、オロミア州もこの問題に本腰を入れて着手しているのかどうか知りませんが、一旦、投資家に土地を供給するのをストップして、住民との和解に勤めようとしているようです。。。

そんなわけで、シダマゾーンを諦めたとて、いつ土地供給プロセスが始まるともわからないオロミア州での土地取得も正直いつになるのかは全くわからない状況です。。。。

 

スタック④ 日本大使館からのサポートレター

アントレの審査員も務める佐藤さんのお口添えもあり、先日、日本大使館から土地取得プロセスに関する南部諸民族州州知事宛のレターを発行してもらいました。

 

シダマゾーンを管轄する南部諸民族州の州知事からドーンって話ですね。

レターの宛名も南部諸民族州知事であることから、しっかりと実情を説明してサポートしてもらおうと意気込んでいたものの、先ほどまさかの反応が。

 

州知事は、シダマゾーン宛の事実確認を支持しただけ。

なんなら直接あってももらえていません。

 

事実確認したところで、政府側からの意見しか聞いてくれんのかい?

過去6ヶ月間スタックさせてた奴らに戻したところで、なんも意味なんかないって。

とりあえず、あって話くらいさせろやーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

 

と月曜の朝から州オフィスをたらい回しにされ怒り心頭半分、悲しさ虚無感半分って感じです。

 

愚痴っぽい投稿が続きすみません。。。

最後になりましたが、八方塞がれつつあるような気もする最近、、、

愚痴っぽい投稿が続きお詫び申し上げます。。。。

 

ただ、全くもって諦めてはないです!

確実に解決策をみっけたる!!!!!!

地方政府高官を待つ待合室より。。。

 

現地の農家からの正式な要請をうけて。

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

 

予断は許さない状況ですが、若干土地問題にも解決の糸口が見えつつあります。

従前から、交渉を進めていた政府保有の土地については、どうやら民族間対立の火種になりそうだとの意見が払拭できなそうで、正式にダメと言うことになりそうですね。

 

一方で、こうした環境をうけて、現地の農家さんから、土地のサブリースについて当該地域政府から正式オファーをうけました。

 

今回は、土地のサブリースについて少し書いていこうかと思います。

 

そもそもの土地の制度について

 

そもそもエチオピアでは、基本的に土地の所有が個人、法人共に認められていません。

前職でインドネシア勤務時代も同様の制度となっていたので、個人的にはあまり驚きはありません。

 

では、土地の帰属先はどこなのかと言う話ですが、エチオピアでは、基本的に全ての土地は国(地方政府)に帰属しています。

所有権がないと言う点について少し解説すると、基本的に土地は地方政府から個人や法人に対して超長期のリース契約で使用権が付与される形になっています。

 

所有権はないものの、超長期のリース契約によって使用権が与えられる仕組みになっています。

 

基本的にと繰り返しましたが、現在の土地制度に移行したのは、エチオピアが共産主義だった時代です。

共産主義時代に全ての土地は国の資産となったものの、共産主義崩壊後に、共産主義時代以前にどこそこの土地を所有していた旨を証明できた場合に一部所有権を認める措置を取っていたようです。

 

サブリースについて

 

ということで、基本的に国の土地となっているエチオピアの土地ですが、事業用の土地については、政府から超長期のリース契約を結ぶのが正攻法となっています。

しかし、最近では、政府保有の土地というのも、特に産業集積地などでは枯渇してきているのが実情です。

すでに政府が使用権を有する土地というのも、ほぼほぼ、個人や法人宛に貸し出してしまっているわけですね。

 

そこで、投資家が選択肢として考えざるを得ないのがサブリースです。

使用権の期間が政府とダイレクトに契約した場合対比短く設定されてしまうなどのデメリットもあるのですが、政府から使用権をすでに得ている民間の方と直接交渉できる点から、プロセスが早いというメリットもあるわけですね。

 

ただ、リスクはそれなりに抱えていそうです。

政府よりも、個人がオーナーである分、事業がうまくいっている状況などが地主さんに見えると、過度な賃料引き上げ要請などを受けるなどなど。

 

なかなか、意思決定を行う上で悩ましい、要素が出てくるわけです。

 

とりあえず、地主さんに会う。

 

てな訳で、とりあえず、地主さんに会うべく現在地主さんとのアポ調整中。

政府が間に入ってアポ調整をしようとしているものの、全く進まず、政府が絡むとつくづく物事が進まなくなるなと軽く愚痴って今回の記事を終えたいと思います。

 

では、また次回。

土地問題年内解決に向け現在目下交渉中。。。

年内に決めたいよー!!!

エチオピア国内情勢について

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

 

先週は、現在私の暮らすアワサ市と同じ南部諸民族州グラゲ県に行ってきました。

そこでの気づきなど含めて、昨今のエチオピア国内情勢(政治よりの話題)に触れてみたいと思います。

 

ここ3ヶ月の振り返り

ここ3ヶ月なかなかの動きがあったエチオピアですね。

時は遡ること3ヶ月前。

 

・南部諸民族州の動き

8月末に私が事業用の土地を申請した南部諸民族州内でたくさんのお役人の方々が逮捕されました。

その数、実に100人。

南部諸民族州の多くのオフィスでデパートメントヘッドがいないという異常事態が発生していました。。。

 

土地の件の担当だった投資局長も逮捕されました。

(ここで、土地に関する交渉がゼロベースでのやり直し確定)

 

・エチオピア全土の動き

そこから、かれこれ1ヶ月。9月末ですね。

エチオピア政府与党のEPRDFの党会議が私の地元アワサ市で行われる。

アビーさんの汚職撲滅本意気モードでガッツンガッツン汚職役人が掃討される。

また、アビーさんによるニューキャビネットで、閣僚の半数が女性というなんとも活かした人事が発表!!

さらにエチオピアの歴史上最初の女性大統領が就任、最高裁長官も女性に、さらにさらに選挙管理委員会のトップまで女性に!!

 

*巷でも、男に権力持たせてもろくなことないし、女性にポジション任せるのはめちゃくちゃいいよってな評価多いです。

 

・再び南部諸民族州

党会議の結果などを受けて各州、各県の新トップなど地方でのオフィスでもパラパラと人事が決まり始めたのが10月末頃。

案の定、新投資局長と改めてプロセスを進めることに。。。

 

その後、先週金曜日、南部諸民族州シダマ県を基盤にするシダマ民族が連邦政府宛にオフィシャルにシダマ県の州上げに対するレターを提出。。。

 

アビーさんが就任直後にシダマの独立問題について、コメントを求められた際に正規のプロセスを行えば検討する的な発言をしていたことからも、今回の独立要求が通らなかった際に、アワサ市内を中心に一波乱ありそうですね。

 

どこも新しいトップばっかり

さてさて、当初の候補地が前述の理由でなかなか思うように進まないこともあり、候補地探しに地方都市を駆け巡っている昨今ですが、結論として、南部諸民族州以外でも新しいトップばかりで結構しんどいなーなんて思っていますねー。。。。

 

つまり、着任1ヶ月かそこらの行政トップは状況理解やこれまでの案件などのキャッチアップで基本的に意思決定をできるレベルにないのが実情です。

 

ということで、新しい政府トップに対してしっかり顔を合わせながら今後の意思決定のタイミングで優位にことを運べるよう、足を使って足を使って足を使い倒してみています。

 

ちょいと混沌としつつあるエチオピアですが、まっしっかりと頑張って行きますね!

 

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