ギニア移住後9年ぶりの日本③ギニアと日本の子供たちが太鼓の演奏で国際交流

今回日本へ行ったギニアの4名の子供たち
鹿児島三島村と長年の交流のあるギニアのバランドゥグ村の子供3名と我が家の長男

こんにちは。ギニアからイヌワリアフリカ代表バー由美子です。

8月末に横浜で開催されたTICAD7に合わせ、ギニアの子供たち4名が日本へ行き、オリンピック・パラリンピック開催時のギニアのホストタウンとして登録された鹿児島三島村の子供たちを中心とする日本の子供たちとギニアの太鼓ジャンベの演奏を通し交流するというプロジェクトがあり、この企画においてギニアの子供たちを日本へ招聘する為のサポート等を昨年から弊社イヌワリアフリカでさせて頂いていました。

そして、弊社の日本業務パートナーであり今年から私が理事を務めさせて頂いているNPO法人一期JAMがこの企画の日本側でのイベント開催における様々なサポートをする事になった事、そしてジャンベ奏者の我が家の長男もこの4名のギニアの子供の中の一人として日本に行かせて頂く事になっていた事や、とにかく私自身がギニアと繋がるキッカケとなったジャンベを通し今回いろいろなご縁が蜘蛛の糸のように見事に繋がっていったこのプロジェクトに私の思い入れも相当強くなっており、

このギニアと日本の子供たちが太鼓で繋がるプロジェクトが実現されるのを是非ともこの目で実際に見たいというのが、今回の9年ぶりの日本帰国の1番の目的となっていました。

KAAT神奈川芸術劇場でのジャンベワークショップ会場に到着したギニアの子供たち

私が日本到着後の翌日にギニアの子供たちも日本に到着し、まずはKAAT神奈川芸術劇場で子供向けのジャンベのワークショップが開催され、そこで練習したものを翌日のコンサートでみんなで発表するというイベントで大盛り上がりしました。

ジャンベワークショップやコンサートではNPO法人一期JAMが
楽器演奏その他のサポートを致しました
ギニア×鹿児島三島村の子供たちとのコンサートに向けてのジャンベ練習
ギニアの女の子2人は日本到着したばかりなのにさすが子供!元気いっぱいに頑張っていました。
男の子マムドゥも三島村のお兄ちゃんたちに混ざって頑張っていました!
三島村の子供たちはみんな普段からジャンベを演奏しているすごい子たちなんです!

ギニアと日本の子供たちみんなで練習をした成果がこちらです↓!!

こんなに沢山の子供たちが参加したコンサート大盛況でした!

KAAT神奈川芸術劇場でのジャンベワークショップとコンサートの様子はテレビや新聞でも取り上げられました。
テレビの映像でも観れるように、ワークショップやコンサートの後に参加した子供たちが、ギニアの子達と一緒に太鼓を叩けたのがとっても楽しかったと話していたのがとても印象的でした。

神奈川新聞

TICAD7が開催されていたみなとみらい地区でも、三島村×ギニアの子供たちがジャンベの演奏で大活躍しました。


鹿児島三島村×ギニアの子供たち!彼らはこの後で、天皇皇后両陛下も出席された「野口英世アフリカ賞」の授賞式でジャンベ演奏もしたんですよ!


彼らが横浜みなとみらいを拠点にして過ごしていた約1週間、私は日本での取引先訪問などの傍、彼らの追っかけをしていました。

みなとみらいのクイーンズガーデンでのミニライブの合間に。
この日はアフリカ起業支援コンソーシアムのTICAD7サイドイベントの日でした。
右から3番目の方は三島村の村長さん、25年間もの間、ギニアとの交流を続けてこられ様々な活動をされているすごいお方です!


彼らはこの後、鹿児島三島村を訪問し、島の皆さんとの交流をしギニアに帰国しました。

三島村に行くには鹿児島の港からフェリーで4時間かかるんだそうです!

このプロジェクトでギニアの子供たちが決定された後に、子供たちに「日本に行ったら何がしたい?」という質問をした時に、彼らなんと答えたと思いますか?

女の子2人の答えは「勉強がしたい」だったんです。
私はその答えにかなり衝撃を受け、正直泣きそうになりました。
実は女の子たちは、ギニアで小学校に通っていませんでした。
彼女らは自分の名前すら書けませんでした。
ギニアでは首都コナクリでは以前よりも随分と女子も学校に行くようになりましたが、村の女の子たちはまだまだ学校には行かずに家事手伝いをして1日を過ごすのが現状らしいです。

それを知った三島村の方達が、彼らにも学校体験をしてもらおうと、彼らが三島に行った時に島の学校での授業に彼らが参加する機会を作ったそうです。

そして、彼らがギニアに帰国した後に起きたこと。
なんと女の子たちの家族が彼女たちを学校に行く事にさせたそうなんです!!
それを聞いて私も本当に嬉しかったです。

今回このプロジェクトに参加させて頂いた我が家の長男にとってもこれは人生忘れられない素晴らしい体験となったようです。
日本で知り合った皆さんにとても優しくして頂いたそうで感動していました。

彼はギニア移住した後に私たち親に無理やりギニアの伝統楽器のジャンベ修行をさせられて育ったわけですが、日本に行ってこうしてジャンベで大勢の人たちと楽しく繋がれたことは、みんなで楽しい幸せな時間を共有できるギニアの大切な伝統文化ジャンベの偉大さを知る良い機会になったはずです。

三島村にて 息子は日本では神社がとても好な場所だったそうです。

私も、今回昨年から関わらせて頂いていたこのプロジェクトがこうして実現された場に実際に立ち会うことができたこの喜びは言葉では表せないものでした。

そして、遠く離れた国から来た人種も性別も習慣も言葉も違う人と人がこうして楽しく繋がってお互いの理解を深めていく、こういうプロジェクトこそが、これからの子供たちの平和な未来の為に1番必要なものなのではないか?と強く思ったのです。

今回ギニアから日本に行った子供たち、日本でギニアの子達と繋がった子供たち、そしてそれを見た大人たち、きっとそれぞれが多くの事を感じた事でしょう。そしてその想いがまた次の楽しい繋がりに続いていくのかもと思うとワクワクしてきます。

こんな素晴らしい国際交流に関わらせて頂き本当に有難かったです。
プロジェクト実現の為に並々ならぬ苦労をされたはずの三島村の方々、その他このプロジェクトの全ての関係者の皆様に感謝です!
本当にありがとうございました。
これからもこのギニアと日本の繋がりがどんどん続いてこんな素敵な交流が広がっていきますように!


バー由美子
Inuwali Africa Guinée Conakry SARLU 代表
NPO法人一期JAM ギニア支部代表
NPO法人一期JAM 理事  

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こちらコナクリのパスポート申請所の一角
永遠に続くと思われた日本へ行くギニアの子供たちのパスポート取得の為に奔走していた今では懐かしの昨年のとある日の写真です!

ギニア移住後9年ぶりの日本 ②Tokyo Africa Collection

イヌワリアフリカ日本オフィスの仲間たちも一緒にブースに立ってくれました

こんにちは。ギニアのイヌワリアフリカ代表バー由美子です。

前々回の記事の続きとなりますが、日本一時国では、9月1日に開催された「Toky Africa Collection」
(アフリカ起業支援コンソーシアム協賛)にて、イヌワリアフリカの出展ブースを出させて頂きました。

Tokyo Africa Collection

アフリカ各国の日本では知られていない魅力を、日本の10-20代のアフリカ無関心層に向けたブランディング・キャスティング・企画演出の下行われるファッションショー「Tokyo Africa Collection」を通して伝えていくことを目的としています。

アフリカの伝統衣装や音楽を取り上げるのではなく、アフリカ各国の魅力を反映したオリジナルの衣装を制作し、10-20代の若年層のニーズを反映したモデルキャスティングや演出に力を入れています。

Tokyo Africa Collectionホームページから引用 https://www.tokyoafricacollection.com


確かに、私がギニアの楽器やダンス、ファッションを紹介する活動を何年もしてきてずっと感じて来たのは、アフリカに興味を持つ人たちはなかなか増えず、いつも同じ層だけということでした。しかも若者にはなかなか関心を持ってもらえないという思いを持ってきて、私の周りの人たちも全く同じ意見でした。

ですから、このTokyo Africa Collectionのアフリカに興味がない層の若者をワザとターゲットにしてアフリカっぽくない演出で逆にアフリカに興味をもってもらえるような企画はとっても良いと思いました。

ちゃっかりモデルさんと一緒に写真を撮ってもらいました

そして、ブースを出させて頂いた事で何よりも驚いたのが、ショーの関係者、スタッフさんの皆さん達の私たちやお客様へ対する気配りと配慮の素晴らしさでした。
彼らの姿を見てこれならきっとアフリカに関心を持つ若者が絶対増えるだろうなと思いました。

ブースでは沢山の方がイヌワリアフリカの商品をご覧くださいました!
渋澤様も!!
お買い物をして下さったお客様
それぞれアフリカンプリントの素敵なお洋服で来場されていたお3人!ワンピース、トップス、シュシュをご購入下さいました
お買い物下さったまたまた素敵なお2人、何度もブースに立ち寄って下さいました。
ジャケットをご購入下さった方!とってもお似合いでした。

普段ギニアにいるので、お客様とはメールでのやりとりとなりますが、こちらではブースに自分が立って自分でお客様とやりとりのできる楽しさを久しぶりに体験することができました。

とっても沢山の方がイヌワリアフリカの商品に興味を持って下さり、本当に嬉しかったです。
そして、ギニアに住んでギニアの人たちとものつくりをしている事をお話しすると、もっと私の話しを聞きたいとおっしゃって下さる方が結構多く、後日メールでご連絡下さる方もいらっしゃって、こういう事に関心を持っていられる方が今とても多いのだなという事も今回分かりました。

そして、その若い皆さんがとってもキラキラとした目でギニアでの事を知りたい教えてください!とか、アフリカに興味があるんです、とか、国際協力に興味があるんですとかおっしゃる姿を見て、やっぱり熱い若者いるんだ・・ちゃんといるんだ!とここで気がついたわけです。

今までギニアから長年出てなかったしそういう方に接する機会もなく、今の若者は熱くないという声しか聞いていなかったけれど、実際日本でそういう熱い想いを持つ若者たちに会えたことがかなり嬉しく、未来の希望を感じ、自分も良い刺激を受けました。

そんな素敵な出会いやいろいろな気づきを沢山頂いた
「Tokyo Africa Collection」!主催者の皆様に感謝です。
そして出展の機会を下さったアフリカ起業支援コンソーシアムにまたまた感謝です!ありがとうございました。

こちらは出展ブースにてイヌワリアフリカ日本オフィスの熱い大人たち笑

バー由美子
Inuwali Africa Guinée Conakry SARLU 代表
NPO法人一期JAM ギニア支部代表
NPO法人一期JAM 理事  

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不覚にもマラリアに・・

数ヶ月前にもらった蚊帳の無料提供用クーポン

忘れられた蚊帳の無料配布クーポンを見つけて

こんにちは。ギニアのイヌワリアフリカ代表バー由美子です。

前回の記事を投稿後に、部屋の片付けをしていたところ、数ヶ月前にもらった蚊帳の無料提供用のクーポンを発見しました。

このクーポンは年に1回くらいの頻度で我が家にやってきます。
毎回自宅に突然この担当者がやってきて、「蚊帳の無料配布をするのでこの用紙にこの家に住んでいる蚊帳の希望者の名前を記入するように、いついつくらいまでに町長さんの家に蚊帳を引き取りに行くように」と言われます。

でもこのクーポンをもらった後は、引き取りに行くのを毎回忘れてしまうのです。私たちは蚊帳は使わないけれど、網戸のない家で暮らしている知人たちにあげたかったので(蚊帳はそれなりのものだと安くてもマルシェで18ドルくらいはするので、一般庶民にはかなり高い買い物になります)、また今回も引き取りに行くのを忘れたクーポンを発見してもやもやした気持ちでいました。

いきなり高熱

そんな夜にいきなり悪寒がし関節が痛くなり高熱が出ました。

私は熱が出るといつもまずこのエフェラガンという薬を飲みます。街のどんな小さな商店にでも絶対に売っている薬で、ギニアの誰もが知っているはずの薬です。

エフェラガン 原寸大

アフェラガンを飲んだら、夜は熱にうなされながらも、朝には熱が下がって何事もないように動けたのですがまた夜に同じように悪寒がして高熱が出たので、翌日朝イチで病院に行きました。
すぐに血液検査をして、点滴となりました。

点滴を約4時間
看護婦さんは注射針刺すのは結構上手です

病室が持ち寄りパーテイ会場状態に

とにかく熱で頭の先からつま先まで痛くて、疲労感も辛くヘトヘトな訳ですが、こちら個室ではないので、仕切りはあるものの、奥の患者さんのお見舞い付き添い?者の数が半端なく、さっぱり休憩できないのです。
みなさん入れ替わり立ち代りやってきて、しかもみなさんそれぞれがバケツみたいな入れ物に食事を入れてじゃんじゃん持ってきて、そこでみんなでそのご飯を食べるんですよね。それが油っぽい強烈な香りを放ち、こちらは吐き気もあるもんだからたまったもんじゃありません。
おまけにみなさん話声がデッカいんです。
病室なのにまるでここは持ち寄りパーテイ会場?大宴会?といった感じになってて、看護婦さんが「他の患者さんもいるんですからね!」と注意しようにも全く効果はありませんでした。ギニアらしいといえばギニアらしい話ですが、これには本当に泣かされました。
ちなみに、みなさん病室に手洗い場があるのにもかかわらず、食事前に誰も手を洗わずそのまま素手でご飯食べてました。
病原菌いっぱいの場所で手を洗わず素手でご飯・・これにはゾッとしました、本当に大問題だなと思いました。

その後1週間自宅でうなされながら寝てました


こちら病院でもらった血液検査の結果、請求書、領収書、処方箋です。
病院ではちょうど100ドル請求されました。(処方箋の薬代は含みません)

処方された薬のうちの一部、上が抗生物質、下はマラリアの薬です。
ちなみに処方箋の薬を買うのに約30ドルくらいかかりました。

病院で点滴をしたら熱も出なくなったのですが、とにかく頭痛や関節痛やとにかく自然にうなされてしまうような痛みがやってきて、マラリアの薬を飲むとこれはいつもの如くなのですが(マラリア感染は始めてではありません)目を閉じていると変なものが見えてくるんですよね。変な話ですが、今回も全然面識の無いいろんな人が大丈夫?と挨拶にきていました笑。

そんな感じで、あの蚊帳無料配布クーポンを見つけたのが変なシンクロを起こしたのか??それから1週間様々な幻覚を見ながら寝込んでおりました。

マラリアは病院で治療すれば治るのに

マラリアは、ギニアでは絶対になくならない病気なはずですが、病院代、薬代があまりにも高すぎます。私が支払った病院代100ドル、薬代30ドルって、ギニアで考えたら、すごい大きなお金なんです。
病院代も薬代も日本みたいに国から補助される何かはありません。

私が行く病院はそれなりに高い病院なのでもっと安く診療してくれるところもあります。それでもそういう病院は不衛生だったり、汚い中長時間待たないといけなかったりきちんとした治療を受けれない可能性もあります。

病院で点滴しながらベットで寝ている時、奥でご飯を食べて騒いでいる見舞客の人たちの声を聞きながら、ギニアでもお金持ちはこんな風にお見舞いにご飯いっぱい持ってきてキャーキャーやってる人もいる、でもお金がなかったらマラリアになったら薬が買えなくて死ぬしかない人も沢山いるなあ、私お金持ちになってそういう人をなんとかしたいなあ、とか、多分自分が弱っている時だからそんな夢見たような事を考えてるんでしょうが、人って本当に物事が他人事でなく自分ごとになった時に始めてハッと我にかえるというか、強く何かそういう事を考えていくのかなと思いました。そしてその時の気持ちを忘れずにちゃんと実現していけたらいいなと思ったのです。

私ももういい加減寝てる場合じゃないので、今日こそはこの記事を書いて気合を入れよう!という思いでこちら書かせていただきました。
引き続き宜しくお願い致します。


バー由美子
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ブルビネ港 当社ではこちらで新たなビジネスを開始致しました。
こちらも追ってご紹介されて頂きます!

ギニア移住後9年ぶりの日本 ①TICAD7 公式サイトイベント

こんにちは。ギニアのイヌワリアフリカ代表バー由美子です。

8月末から日本へ2週間の一時帰国をしたのですが、ギニアに戻る飛行機で目に激痛が走り、それからというもの頭痛と眼痛にやられ1ヶ月くらいパソコンができない状態になりこちらの投稿も滞っておりました。

飛行機頭痛とは、飛行機の着陸時に気圧の変化で起きる症状らしく、風邪気味で鼻水が出てる時や、海岸沿いの空港に着陸する時になりやすいものなんだそうです。これ結構厳しいです!皆様もお気をつけください!


さて、今回の日本帰国には5つの大きな目的があったのですが、その一つが
TICAD7で開催されたこちらのアフリカ起業コンソーシアム様主催公式サイドイベントに参加させて頂くことでした。

サイドイベントでは、スポンサーの企業の皆様へ、ご支援下さっている皆様へのお礼を皆様のお顔を拝見しながらお伝えできたことがとても嬉しかったです。


スピーチでは緊張のあまり頭が真っ白になりましてお話しするのを忘れてしまいましたが、今回の日本帰国は、実はギニアに移住して以来、丸9年ぶりの帰国でした。

2010年にギニアへ移住してすぐに大統領選挙で政情不安になり大使館には国外退去を勧められ、その後はエボラ出血熱で非常事態になりまた国外退去を勧められ、そのあとも平和になったと思いきやまた危険な状況に、、という生活を繰り返してきました。

現に最近は平穏だったギニアですが、現大統領アルファ コンデ大統領の次の大統領選出馬に反対するグループが昨日から無期限のデモを開始し、昨日も今日も死傷者が出ているそうで、学校も仕事も休みで普通の生活がストップした状態です。外では何が起きるかわからないのでもちろん私たちも自宅から出ていません。

それでもそんな簡単に日本とギニアを行き来しながら生きていこうと思ってギニアに移住したのではなかったし、ギニアでの可能性を信じていたのでギニアでどんなに大変なことが起きても好きな土地でみんなで幸せになれるようなことがしたいという思いで9年間ギニアから出ないままずっとやってきました。


ですから、そんな途方もなく先の見えない土地でビジネスをする起業家側の立場になって暖かい目で支援の形を考えておられるこちらのコンソーシアム様からのサポートは私にとって本当に大きな支えとなってきました。
改めてお礼を申し上げます。


そして、サイドイベントでの同じくアフリカで頑張る起業家の皆さんのスピーチでは、ご自分のビジネスについて、そしてそれに対する想いを語られる皆さんお一人お一人の生き生きと輝く姿がとても印象的で、見ていてジーンとくるものがありました。


今回はどうしてもこのタイミングで日本に帰国をしたい大きな目的があったのと(それが何かは後ほど記事でお伝えいたします)そしてこちらのサイドイベントに是非参加させて頂きたかったので帰国を決めたのですが、参加させて頂き本当に良かったです。
とても貴重な体験をさせて頂きました。どうもありがとうございました!


次回の記事では、アフリカ起業支援コンソーシアムが協賛となり
9月1日に開催された「Toky Africa Collection」にてイヌワリアフリカのブースを出させて頂いた時の事をお伝えさせて頂きます。

「Toky Africa Collection」にて
澁澤様!いろいろと本当にありがとうございました!

バー由美子
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ギニアと日本の三島村の子供達がジャンベを通して友達になったテレビ番組

今回テレビ出演をしてくれたギニアの才能豊かな小さなジャンベ奏者たちとその先生


こんにちは。ギニアのイヌワリアフリカ代表バー由美子です。
昨夜は激しい大雨と雷で、朝起きたら庭に折れた木の枝や落ちたマンゴーが散乱していました。ギニアはついに本格的な雨季に入ったようです。


さて、年始のギニア文化体験ツアーに始まり、大型10連休GWに開催したギニアツアー開催を終え、その間もアフリカ布屋さんとイヌワリアフリカの製品を製作している仕立屋の工房を行ったり来たりと全ての業務を並行で行っている為、休みもなく今年も半年があっという間に過ぎて行ったような気がします。


自社で企画している観光業以外にも個人的な旅行案内の依頼も増えており、私たちが企画している小さな旅の主催でさえ、それに関わる普段は仕事がなく困っているスタッフの収入にこれだけ繋がるのだから、ギニアの観光業が全体的に盛り上がる事は、普段仕事がなく困っている多くの現地の人の生活に大きな変化をもたらすのではないか、と感じることが多くなり、沢山の方に安心してギニアに来ていただく為に、ギニアの今の状況、その魅力をもっと知って頂けるようなギニア情報サイトの製作を進めています。



そんな中、とてもワクワクする事に関わらせて頂きました。
こちらのNHK国際放送のテレビ番組のギニア現地撮影ロケのコーディネートをさせて頂いたのですが、とても素晴らしい番組なので是非多くの方にご覧頂きたいと思います。

「The Rhythm of Friendship: Mishima Meets Guinea」

Kids Meet the World | NHK WORLD-JAPAN On Demand

ギニア出身のジャンベ奏者ママディ ケイタさんが来島したことをきっかけに、25年前からジャンベを通してギニアと交流を深めて来た日本の三島村で暮らす子供たちと、ギニアで暮らすジャンベ奏者の子供たちがそれぞれの暮らしや文化を紹介し合い、ジャンベの演奏を通し友達になるという素敵な番組です。
三島村は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催にてギニアのホストタウンに登録されています。
これを機にもっともっと日本とギニアが近くなること間違いありません。
これからの三島村の動きに大注目です!


現在こちらの番組は下リンクから視聴出来ますので、是非ご覧下さい。
「The Rhythm of Friendship: Mishima Meets Guinea」
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2071014/?fbclid=IwAR1wWw29yojKfyGF5UlaBgILocbn_TBR5KuVOCi6xdaUQzm78TRs6OdeeVw



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イヌワリアフリカ代表 バー由美子 
Yumiko Bah / Inuwali Africa  CEO


あの「Perfume」さんのカレンダーにギニア発のイヌワリアフリカのお洋服を起用して頂きました!

「Perfumeカレンダー 2019-2020」

こんにちは。
ギニア共和国、コナクリからイヌワリアフリカ代表 バー由美子です。


ギニアは、普段は観光目的の外国人はほとんどおらず、雨季が終わる年末から4月くらいの雨の降らない乾季の間だけは、ギニアのアフリカンダンスや太鼓ジャンベなどの西アフリカ伝統楽器を学ぶ目的で訪れる外国人が多くやってくるという、まさしく今がギニアがしばしの観光で盛り上がっている時期となっています。

一昨日のギニア国立舞踊団”Les Ballets Africains”の公演


今日はマルシェのアフリカンプリント屋さんに布の仕入れに行くと、「ギニアまでダンスしに来ました!」と一目で分かるようなアフリカ布の巻きスカート姿の外国人たちが、布屋のマダムに布を安くしてくれるよう値段交渉をする姿が見られました。笑



さて、そんな海外から来た人たちにも人気なギニアのアフリカンファッションですが、本日はとても嬉しいお知らせがあります!



イヌワリアフリカがギニアの女の子達と製作したアフリカ布のお洋服を、
世界中で大人気の日本のテクノユニット-「Perfume」さんの民族衣装をテーマにした
「Perfumeカレンダー 2019-2020」 の衣装として起用して頂きました!



世界中の人々にポジティブな影響を与えるPerfumeさんが、こうした形でアフリカンファッションを紹介して下さる事は、こんな楽しいファッションがアフリカにあるんだという事を多くの人に知ってもらう良い機会になるに違いない!と、私はとてもワクワクしています。
本当に有難いことです!


カレンダーに起用された服を製作したアトリエの製作者の女の子たち


起用して頂いたお洋服を製作してくれた女の子たちとその先生にも早くカレンダーを見せてあげたいです。
みんなとても喜ぶだろうな〜と思います。
私もまだ実際には見ていないので、とにかく見れる日が待ち遠しくてたまりません!


気になる「Perfumeカレンダー 2019-2020」はこちらから購入可能だそうです。

「A!SMART」内 Perfume SHOP 
http://www.asmart.jp/perfume/


それでは!ここ最近インスタグラムからばかりの投稿となっておりましたが、
今週からどんどんこちらにもギニアでの様子を投稿させて頂くつもりです。


どうぞ宜しく御願い致します。

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Yumiko Bah / Inuwali Africa  CEO



ギニアで毎日のようにしている事

 

こんにちは。ギニア共和国、コナクリからイヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

ここしばらくは雨は夜にしか降らなかったのに、今週になって雨季の最後の最後の雨を振り絞る様なすごい雨が昼間に降るという、雨季の終わりが近づいた時特有の気候になってきました。

最近パソコンのネット回線の繋がりが悪く、こちらの記事の更新も久しぶりになってしまいましたが、
今回は、私がここギニアでほぼ毎日している事とも言える、ローカルマルシェでのアフリカンプリント布の仕入れや、イヌワリアフリカの製品作りをお願いしているアトリエでの事などを書かせて頂きます!

マルシェに布の仕入れへ

 

雨の中、荷物持ちとして息子をお供にタクシーで巨大マルシェに向かう

 

タクシーの中から見る風景(窓ガラス割れてます)。インドに行った事のある人が、このマルシェの方がインドより100倍強烈過ぎると言っていたという相当覚悟のいるマルシェです笑。

 

布屋さんがズラーッと並んでいて、布の数は半端ありません。布好きの私には夢の様な場所です。 でもそこはカオス+無法地帯という言葉がぴったりな場所でもあります。

 

買いまくった重い布を担ぎながら限りなく広いマルシェ内をウロウロ歩きすぎてお疲れモードな我が息子。隣に座る布屋のマダムは携帯を見ながら留守番。

 

探していた布をちょうど見つけた時の喜びは格別です!こちらのマダムのお店には、この事業を始めてから8年間ずっとお世話になっています。

 

もう荷物が持ちきれなくなったら仕入れ完了。息子と2人で仕入れた40キロ分くらいの布を担ぎタクシーを探して数十分。この地域は夕方はタクシーを捕まえるのも至難の技です。

 

 

この柵をまたいでマルシェからタクシーをつかまえる道路へ出ました。この道路脇のゴミ、すごくないですか?これがコナクリの現状です。

 

ミネラルウオーター売りの女性。タクシーを探している間にいろんな物売りの人々が通り過ぎます。

 

こんな風に仕入れた布を、イヌワリアフリカパートナーの仕立て屋のアトリエに持って行き商品の制作をします。

 

イヌワリアフリカのパートナーのアトリエにて

 

いつも商品を制作してもらっているアトリエにて。親方と縫製修行をしながら働いている女の子たちがいます。

 

日本の取引先様から制作依頼を頂いたスカートが出来上がった日。 女の子たちはいつも写真は恥ずかしい!と言って照れるので、親方だけ毎回カメラ目線です笑。

 

アトリエ内は狭いので、アトリエの外の入り口の小さなスペースで商品チェック。

 

その横では親方のパートナーの職人さんが、オーダーメイドの学校の制服を縫っていました。ここもアトリエの外です。

 

外に置かれたテーブルにはカーキ色の制服布地と子供達の体の寸法が書かれたノートが置いてありました。10月から新学期が始まったので、制服もオーダーメイドが主流のギニアではこの時期は仕立て屋のアトリエでは制服の注文制作に追われ忙しいのです。

 

アトリエのドアにミシン用のオイルが並べてあるのが、なんだか微笑ましかったです。

 

ギニアでは、このように好きな布を買って、オーダーメイドで仕立てるという文化が根付いているのですが、最近は以前よりもアフリカの布で仕立てた服を着ている人が減ってきて、欧米から輸入された新品、中古の既製服を着ている人が目立つようになってきました。

昔は日本人みんなが着ていた着物を、今は一部の人たちしか着なくなったように、ギニアの人たちもいつかアフリカの布で仕立てた服を着なくなってしまうのでしょうか。

私はこの素敵な文化が大好きなので、正直とっても寂しく残念な気持ちです。
ギニアにいて何が楽しいかって、アフリカンファッションに身を包んだ人々を見ることです。
だって本当に本当に素敵なんです!なんとかこのまま残して欲しいものです。

という事で、私はほとんど毎日このように布屋とアトリエを行ったり来たりの生活をしています。
来年はギニア国内での商品販売を開始する予定でいろいろと準備しています。
来年はまた一歩前に進む事ができますように!

 

こちら移住後まもない頃のアフリカンドレス着用の私。グリオ〔吟遊詩人〕の皆さんと。

おまけ・ギニアの学生の制服

 

こちら写真右下は、ローカルマルシェのアフリカンプリント屋さんの片隅で販売されていた小学生の制服用のギンガムチェック柄布地。上の職人さんが制作していた制服布地です。ギニアの学生の制服生地には、このギンガムチェック、カーキ、ネイビーの3種類があります。

 

ブルーのギンガムチェックの制服を着た小学生。各自学校で指定された布地を買い、仕立て屋で自分の好きなデザインのものを仕立ててもらいます。最近では既製品の制服も販売しているお店が出てきました。

 

 


イヌワリアフリカ代表 バー由美子 
Yumiko Bah / Inuwali Africa  CEO

ギニア独立記念60周年と共に更にギニアの魅力をもっと発信したい気持ちが強まりました

10月2日、ギニアの独立記念日60周年の式典の模様がギニア国営放送RTGで生放送されました。

 

こんにちは。ギニア共和国、コナクリからイヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

今月も布屋とテーラーのアトリエを行ったり来たり、日本のお客様方からオーダーを頂いた品の荷物空輸などでバタバタで、気がつけばもうすっかり10月後半に突入していました。

今年もあと残すは2ヶ月ちょっと、来年2月にイヌワリアフリカで企画しているギニアツアー2019の準備と広報にもっと力を入れなければなりません!

ギニアは観光地として大々的に宣伝がなされていないですし、第一にギニアってどこ?という感じで情報が全然ありませんから普段観光客は0に等しく、大陸を横断するバックパッカーさんが通り過ぎるだけかもしれません。

先日は、来年イヌワリアフリカのギニアツアー2019に参加をご希望されている学生さんから、「ツアーに一緒に参加しようと考えている仲間の親御さんがギニア行きを心配し反対している」というご連絡を頂きました。

この「親御さん、パートナーさんからギニア行きを反対されている」というお言葉、ツアー開催時期になると必ずどなたかからいただくお言葉なのですが、もうすっかり忘れていて、「あ!また来たかーっ!」となりました。

確かにその心配、反対するお気持ち分かります。その通りです。
だってギニアの情報ってエボラ以外は日本ではほとんど見つからないのですから。。

 

前回のイヌワリアフリカギニアツアー2018にて。実際にギニアに来ていただくと、こんな平和な毎日なんですよ。

 

多くの皆さんに安心してツアーにご参加いただく為にも、一人で来るのであれば不安材料もあるけれど、私たちと一緒であればギニアってそんなに心配ばかりするところではないですよ、むしろ”他のアフリカ大陸の国よりも人々の外国人に対するピリピリした緊張感もなく、皆好意的に接してくれるし、気候も良い、気分的にも身体的にも、かなりリラックスして過ごせるところなんですよ”ということをもっと発信しなければ!と改めて思いなおしました。

 

そのギニアですが、今月10月2日は、1958年にギニアがフランスから共和国として独立してから60周年の独立記念日という事で、私たちの暮らす首都コナクリでは街中がお祭り騒ぎ状態でした。

 

会場入りしたアルファ コンデ大統領

 

コナクリのサッカースタジアムで盛大に行われた独立記念式典にはアフリカ各国から大統領が招待され、その様子はギニア国営放送テレビで実況中継で放映されました。

 

式典の映像をテレビで見ていたら、この式典の為にギニア国立舞踊団や国立パーカッショングループで特別に構成されたミュージシャン、ダンサーたちのパフォーマンスが始まり、イヌワリアフリカの副代表兼ギニア国立舞踊団のメンバーでもある我が夫が、彼の部族に伝わるアフリカンマスク姿で出演しているのが画面に映りました。

 

国立の舞踊団とパーカッショングループのアーティストたちが集結し行われたパフォーマンス。

ギニアでは太鼓とダンスは国を代表する大切な文化として認められており、国の機関として作られた国立舞踊団もあり、外交の場や政治的な催し物があるときには舞踊団のアーティスト達がパフォーマンスを行うことが多いのです。

 

こちらは60周年式典の数週間前に人民宮殿行われた式典前の会合。アルファ コンデ大統領がアーティストたちを招き、独立60周年式典でのパフォーマンスをアーティストたちに要請する話をしたそうです。

 

ジャンベ奏者である私たちの息子もこの独立60周年記念式典のパフォーマンスの一員として参加しており、夫と息子が親子共に国を代表するアーティストの一員としてこの記念式典の同じステージに立つその姿を見て、私は本当に涙が出るほど嬉しかったです。

 

というのも、私たち夫婦は「ギニアの素晴らしい伝統音楽文化を子供達に現地で肌で感じながら学ばせたい」、「ギニアでギニアの人たちと物作りをしながらギニアのファッション、伝統音楽やダンスを通してギニアの魅力を日本に世界に伝えたい、それが私たちそしてギニアの人たち、世界の人たちのハッピーに繋がっていくかもしれない」という気持ちでギニアに移住したからです。

 

そしてテレビの式典映像には、イヌワリアフリカが行っているギニアのアーティスト&舞踊団サポート支援で日本の支援者の皆さんとの協力により製作された太鼓を叩くミュージシャンの姿も映し出されていました。

イヌワリアフリカのアーティスト支援活動の一環として、日本の支援者の方々からの支援金により製作されたこちらの太鼓が式典でのパフォーマンスに使用されていました。

 

テレビの映像を見ながら、ギニアで生活し仕事をしていくのは大変なことばかりだったけれど、今自分たちの思いが一つづつ形になっていっている感じがしてとても嬉しく思いました。

 

更には、最近嬉しいニュースがありました。
夫の所属するギニアの国立舞踊団「Les Ballets Africains 」の、2019〜2020年にかけての世界公演の仕事の契約が決まったのだそうです。これからギニアが誇る伝統音楽ダンス文化の魅力を世界各地で見せてくれることでしょう。
イヌワリアフリカでは先に書いたギニアの伝統音楽文化継承する役割を持つ舞踊団の保護、アーティスト支援活動にも力を入れてきたので、このニュースはまたとっても嬉しいものでした。

 

ギニア国立舞踊団Les Ballets Africains。先日フランス文化センターで行われた公演にて。

 

ギニアは金、ボーキサイトなど世界トップクラスの豊かな自然資源を持ち、水源にも肥沃な土地にも恵まれた国なのに政情が安定しないお陰で常に世界最貧困国のトップクラス。

その中で、希望の星なのが、ギニアの伝統音楽とダンスなのです。
世界中にギニアの伝統音楽とダンスに魅了された人たちがいます。

先に書きましたが、ギニアは観光地化されておらず普段は観光客がほとんどいないのですが、気候の良い乾季、特に年末年始になると実際に現地の太鼓やダンスを体験する為に遠くギニアまでやってくる外国人観光客が来るという面白い国です。

そしてイヌワリアフリカが毎年企画しているギニアツアー2019もそういった太鼓とダンスを目的にやってくるお客様を対象にしてその時期にツアーを開催しています。

 

ツアー期間中に、ギニア国立舞踊団Ballet National Djolibaの練習場を訪ねたときの写真です。パーカッショニストの皆さんが軽くご指導下さりました!

 

ギニアに楽しみに来て頂く事がそのままギニアの人たちの様々な収入となり社会貢献となります。
そして、私たちの企画するツアーでは、スタッフとして働いてくれた人たちへの報酬の金額は他と比較してもだいぶ多く渡すようにしています。

 

何故なら、私たちのようにギニアツアーを企画する人たちは他にもいますが、ギニアには仕事がないので、彼らは報酬金額を主催者側に安く安く叩かれたとしても、皆安い報酬でも仕方なく引き受けてしまう場合が多くあるそうです、その為にこうしたツアーの平均報酬金額がなかなか上がらないのです。

 

ギニアが独立して60年経った今も、ギニアの人たちは全然豊かにはなっていません。
ギニア、特にコナクリの物価は日々急激に高騰していますし、ほとんどの人たちが定職が無い生活をしているので現金収入がなくその暮らしは厳しくなるばかりです。

 

正直国立舞踊団のメンバーである夫も、普段国から支給される報酬は無いに等しいようなものです。
でも、夫は自分が舞踊団でしていることはお金の為じゃない、ギニアの為と言っていつも頑張っています。

 

イヌワリアフリカのアパレル製作をしてくれているアトリエの先生と生徒の女の子たち+我が娘

 

イヌワリアフリカは、物作りでも、ツアー開催でも、それで発生した仕事に対する報酬は、いつもフェアな金額でやっていきたいと考えています。
一人一人が仕事をしたことによって、それ相応な報酬を得て、自分の思い描く理想の生活に近づけていけるように。

 

わたしたちは、太鼓とダンス目的のギニアツアー以外にも、ローカルマルシェでアフリカンプリントを探す旅や、アフリカンママとお料理体験、染色体験ツアー、近場なのに秘境を体験できる自然満喫ツアー、キラッキラゴージャスなギニアなど、まだまだ知られざるギニアの沢山面白いことを体験していただけるような旅の企画を考えて観光業にもどんどん力を入れていくつもりで、イヌワリアフリカはまた新たに動き出しています!

 

ろうけつ染のバティックの製作をする村の女性たち

 

引き続き、イヌワリアフリカがギニアで事業をすることにより、ギニアの多様性にあふれた魅力と共に、ギニアの人たちの抱える本当の問題を日本の皆さんに伝え、みんなで一緒に考えて、行動を起こし、一緒に解決していくことを目指し少しずつでも進んでいきたいと思います。

 


イヌワリアフリカ代表 バー由美子 
                            Yumiko Bah / Inuwali Africa  CEO

 

人民宮殿の中入口正面に飾ってある絵。この絵がギニアの歴史を象徴しています。

 

 

ギニアのもう一つのセキュリティ問題!それはズバリ【呪術】

スーライと呼ばれる伝統的なお香。壺に熱した炭を入れこのお香を焚きます。西アフリカ全般で使われており、ギニアでは魔除け悪霊払いとして使用されています。

 

こんにちは。ギニア共和国、コナクリからイヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

雨季真っ盛りのギニアですが、自宅にいる時は晴天、でも私が外出しなければならない肝心の日には何故か大雨嵐になるというパターンが続いています!

お陰様で、引き続き日本の業者様方からアフリカンプリント布の製品や布のご注文を沢山頂いたりと、仕事も順調で、大雨の中アフリカンプリント布を探しにコナクリ中のあらゆるマルシェを駆け巡ったり、パートナーを組んでいる仕立て屋のアトリエを行ったり来たり忙しくしておりました。

予定していた日本への荷物輸送手配も終わり、やっと少し落ち着いた時間が取れたので、ようやくこちらに記事を書かせて頂く事が出来ました。

先日モザンビークの有坂純子さんの記事「アフリカ起業と安全」にとても共感したのと、有坂さんの記事を読ませて頂くうちに私がギニア移住をしてからずっと悩まされて来たことは別の意味でのギニアならではのセキュリティ問題だなと思ったので、ちょっと怪しい内容になりますが、今回思い切って書いてみることにしました。

 

もちろん普通に強盗や泥棒には気をつけています

ギニアでも、日本人は白人と見なされ、当然お金持ちだと思われています。
ましてや我が家の場合、ギニア人の夫はギニア人たちの憧れの国である日本で10年生活したのちに、職が無くて危険を冒してまでボートピープルになって海を渡ろうとする人が後を絶たないこのギニアにわざわざ戻って生活している訳ですから、こちらの人たちからしたら当然お金持ちだからなんだろうと思われる訳です。
ギニアでは白人でなくてもお金持ちは身代金目当ての誘拐もされますし、お金持ちの家でなくたって泥棒が入るなんて日常茶飯事ですからお金持ちや外国人の家、マンション入り口には大抵ガードマンが常時警備しているんです。
ですから、私も本当に親しい人以外には自宅を教えないようにしていますし、こうした防犯に対してのセキュリティ面には最新の注意を払い生活しています。
フェイスブックの投稿から住処を知られ泥棒に入られるケースが多いという事で、わたしはギニア在住の人とはフェイスブックでは繋がらないようにしたり、当社イヌワリアフリカのフェイスブックページはギニアでは非表示になるようにしています。
本来であればギニア国内で当社の活動のアピールをもっとしたいのですが、目立つといろいろなターゲットになる可能性があり目立たなければならないのに目立てないというのが起業していて大きな悩みの一つでもあるのです。

 

でもずっと戦って来たギニアならではの問題とは・・

何故目立ってはいけないのか?それは普通の防犯の他にギニアならではの大きな問題があるからです。
かなりマニアックな変な話ではあるのですが、これはギニアだけではなくギニア周辺諸国でよくある話のようです。(バーさんちょっと怪しい!って思わないでくださいね笑)

私たちがギニア移住をしてから一番苦労しているものとは、ズバリ「嫉妬による呪い・黒魔術」です。移住する前からですが、ギニア人の夫と結婚した後にまず最初に夫に言われたことは、ギニア人は優しいし親切に見える、でも顔は笑っていても心の中は違う人もいる、優しそうだけどその一方で嫉妬心が醜く人を羨む気持ちで、呪術師のところへ行き呪いをかける人達がいるから気をつけて欲しいという事でした。

*それが親しい誰かであっても、他人から食べ物飲み物をもらってはいけない(口に入れてはならない)。→毒を盛られる時がある、呪いの薬を入れられる可能性がある。

*髪の毛、爪を誰かに取られてはいけない。→呪いの薬を作る素材となる。
*両親の名前を他人に教えてはならない。→呪いをかける方法に使われる。

気をつけなければならない事はその他沢山あるのですが、この3点は特に注意するように言われてきました。
私は現地のアフリカンダンスの舞踊団のメンバーとしてギニア人のダンス仲間と共に踊りを通して何年もほぼ毎日のように一緒にを過ごして来たのですが、ギニアでは小さなお菓子でさえ仲間と分け合って食べる習慣がありみんながお菓子やパンなどをちぎって渡してくれる時にそれを断るのに気が引けて、最初のうちは食べたふりをして手の中に隠したりしてましたが、途中からは夫にわからないから食べちゃえ。。と食べてしまったこともあります。
親しい友人の家に遊びに行くとご飯をどうぞと出されますが、でもお腹壊してるからと嘘をついて食べなかったりこれかなり大変なんです。
この人なら大丈夫?、大丈夫じゃない?を見極めるのが本当に大変なんです。
いつも誰かを疑っているようなのも気分がよくありません。

 

人より目立つと呪われる

でも、呪い、黒魔術、白魔術、占い師、呪術師の存在はギニアでは人々の暮らしの中に普通に根ずいていており、全然珍しいことではないのです。
事実なのは私も身を以て体験してきたのでこれを思い過ごしや迷信だとは思っていません。
ギニアでは本当に今のこの時代でも黒魔術が横行しています。
さっきまで元気だった人が突然死したり、病気になったり、いきなり気が触れたりします。
有名になった人、外国に行く予定の人、外国から帰ってきた人、事業が成功した人、外国人と結婚した人、みんなに羨ましがられる対象になったら嫉妬の対象、呪いの対象になります。

友人知人ならまだ分かりますが、驚きなのがギニアでは親子、兄弟同士であっても自分より成功して欲しくないという妬みからその呪いをかけるということ。
一夫多妻の家庭では妻同士の争いで呪いを使うことも多いとよく聞きます。
ダンス仲間はミュージシャンのミュージックビデオに出演しテレビに多く出るようになったら体調が悪くなったり悪いことが起きるようになって怖い、呪われているかもしれないと悩んでいた時もありました。
知り合いの男性は外国人と結婚し海外で暮らしていたものの離婚しギニアに戻ってきてから気が触れてしまいました。
外国人と結婚したら、妬みで呪いの標的になり離婚するように呪われる。
外国に行く事が決まったら、飛行機に乗る日は親しい人にも秘密にし旅立った後に後日報告することも当たり前です。先に知らせると呪いで邪魔される可能性があるからです。

こういう話は周りにいくらでもあります。

庭をコンクリートで埋める理由

我が家でもその呪いにずっと悩まされてきました。
まず移住後住んでいる家の敷地や部屋から私たちを呪う為の道具が度々発見されることがありました。
その見た目は日本の神社のお守りの中に入っているような小さな紙だったり魔力を持った薬を紙を皮や布で包んだ物だったりします。大抵は庭の土の中に埋めてあったり、木の根元にあったりします。
誰かが家の中に侵入し、床に穴を開け呪いの道具を入れていったこともありました。

移住後に夫の家族と一緒に暮らしていた頃も、職がなく生活が大変な若者たちを数人我が家に同居させ、彼らの生活の面倒を見ていた頃もそんなことが度々ありました。
自分たち以外の人の出入りが可能な場合は誰がそんなことをしたのか特定も出来ないし誰かを疑うのも嫌だし、はやり誰かと同居するのはやめようと決め、引越しを機に私たち夫婦と子供たちだけで暮らすことになり、それ以降呪いの道具が発見されることはなくなりました。

こういう呪いの類は掃除をしていている時に偶然見つける時もありますし、何か変だなと思ったら呪術師を家に呼び彼らが不思議な力を使い見つけ出すというパターンもあります。
ギニアではそういった呪い対策で、庭の土の部分を全てコンクリートで埋めてしまう家も多いんです。

 

呪術師に作ってもらった魔法の薬と共に体を洗う時に使用する黒石鹸。スポンジとしてヤシの繊維のたわしを使います。この石鹸は悪い霊や呪いを洗い流すと考えられています。

 

ギニア人の生活に欠かせない呪術師の存在

先にも書きましたが家に呪いの道具を隠す以外でも呪う方法は沢山あり、人々は「何かおかしい!呪われてるかも!」的な奇妙なシチュエーションが訪れると助けを求め呪術師の元に行きます。
そして身体や精神の状態が悪くなった時も呪いが原因かもしれないので、一般の病院にいくより先に呪術師の元へ助けを求めて行く事も多く、そういった場所では薬草での治療と共に呪術的な治療を施すところもあり西洋的な視点から言えば、そんなのはただの思い込みなんじゃないか?と思われるかもしれません。でも一概にそうは言えないんですよ!実際それで良くなるケースを沢山見てきました。

呪術師には呪いを請け負う呪術師もいるし、呪いを断ち切ってくれる呪術師もいます。
呪術師は薬草や動物の体の一部や金、その他あらゆる自然の素材を使い人々の願いを叶える魔法の薬を作ったり、呪いを跳ね返したり悪いものから身を守る薬やお守りも作ってくれる、イメージとしては映画の魔法使いのおばあさんような存在でもあります。
海外在住のギニア人でも、悪い事が立て続けに起こったり呪われてるかも?と思ったり、事業をうまくいかせたい時などはギニアの呪術師に国際電話をしていろいろお願いをするそうです。

サッカーのワールドカップの時にアフリカのチームには呪術師がついていて彼らの魔力によってチームが勝つというような話をネットで見ましたが、まさしくそういう事がギニアでは普通に行われています。政治関係者などお偉いさんにはもちろんすごい強力な呪術師が付いているそうです。

私は今までこうした事をこの目で見て体験してきたので、呪術的な方法全てがインチキなのではないと思っています。
近所で盗難があった時に犯人を割り出す為に呪術師を呼び、呪術で犯人を割り出してもらう場面を見た事がありますし、バラフォンという魔力を持つ伝統楽器を使い妖怪をおびき出しやっつける儀式も普通の民家で行われています。

ギニアには「ゲゲゲの鬼太郎」みたいな世界が普段の生活で当たり前のように存在しているんです。

 

ギニアでは鶏、ヤギ、羊は食用以外の大切な使い道がある

ギニアでは鶏やヤギがいろいろな場所で販売されていますが、それは食べる為だけに販売されているのではなくサクリフィス(捧げ物)として購入する人たちの為でもあります。
サクリフィスとは、いろんなパターンがありますが、上に書いた自分の願いを実現させたい時や、呪われてしまった時に呪術師の元へ行くと、呪術師からどんな色のメスの鶏を何羽飼ってきて捧げ物にしなさい、とかヤギ一頭を捧げ物としなさいとアドバイスが出され、その指示通りの鶏や動物を買い祈ってから捌いて食べる神様、悪魔、妖精、精霊たちの為のものです。

ギニアの家庭の庭には鶏やヤギがうろうろしていますがそれも食べる為に飼っているのではなく、
そのサクリフィスの為だったり、呪術的な意味で家に置いている事も多いのです。

私たちもこの呪い問題のお陰で、何羽の鶏、羊、ヤギ、牛を購入した事でしょう。
けっこう高くつくんですよ!

 

そんな訳で事業をしていても目立たないように・・

ということで、ギニアの人たちは日々自分を守る為にいろいろ苦労している訳です。
そして私たち夫婦は私が日本人の国際結婚なのでもっと妬みを持たれる為、こうした呪い問題に常につきまとわれています。
さらに事業をしているともなるとまた嫉妬の対象になる可能性が大きい為に変な気を使ってきました。

現在もギニア国内での商品販売を考えているところですが、正直躊躇してしまう気持ちがあります。
目立たなくてはならないけれど、目立っても良いのだろうか?と。

 

アフリカンプリント布屋さんにて。布屋のマダムたちはいつも娘にとても優しくしてくれます。

それでもギニアが大好きです

呪いや黒魔術が横行するギニア、かなり怖い体験もしてきましたが、それでも私はそんな人間臭いギニア人が好きですし、ミステリアスな闇の部分があるからこそ、このギニア独特の魅力があると思うし、わたしはギニアを嫌いにはなれません。
それにギニア人みんなが嫉妬深く呪いをかける訳ではありません。
ギニアの人たちは本当に人懐く冗談好きで優しい人がいっぱいです。
わたしはこれからも大好きなギニアで大好きなギニア人たちと一緒に仕事をしていきたいと考えています。

これが日本人だけでギニアで暮らしているのであればこんな悩みも無いのかもしれません。
他のアフリカ諸国で起業されている方々はどうでしょうか?こんな問題が起きた事ってありますか?

今回は相当怪しい記事でしたが、お許し下さい!
そして、怖がらずにギニアに是非いらしてくださいね笑。

 


イヌワリアフリカ代表 バー由美子 
                            Yumiko Bah / Inuwali Africa  Présidente

 

こちらが呪術的な力を持つバラフォンという伝統楽器です。ギニアの歴史の中でのバラフォンの不思議な力の伝説がいろいろと語り継がれています。

 

ジャンベ界の生きるレジェンド:Famoudou Konate来日記念ライブでイヌワリアフリカ出店決定!

ファムドゥさんから頂いた数年前のドイツ公演時のポスター:わたしの宝物です!

 

こんにちは。ギニア共和国、コナクリからイヌワリアフリカ代表 バー由美子です。
本日は、イヌワリアフリカでも大変お世話になっている世界を代表するジャンベ奏者ファムドゥ コナテさんの特別訪日と、それに伴いイヌワリアフリカの商品販売をさせて頂くという嬉しいお知らせです。

 

ジャンベ界の巨匠が訪日中です!

「ギニアのジャンベ・ジャンベ!」といつもこちらの記事にも書かせて頂いていますが、ジャンベと言えばこの方、ギニア在住のジャンベ奏者 Famoudou Konate・ファムドゥ コナテさんが、スペシャル企画として日本各地で開催予定のジャンベのワークショップやライブの為に現在訪日されています。

ファムドゥさんはジャンベ界の生きるレジェンドと呼ばれる世界を代表する優れたジャンベ奏者で、高齢になられた今でも元気に世界中を飛び回り、ギニアのマリンケ族に伝わる伝統音楽の素晴らしさを多くの人に伝えて続けていらっしゃいます。

世界中のジャンベファンに敬愛されているファムドゥさんですが、もちろんわたくしもファムドゥさんの大大大ファンの一人です。

夫は子供の頃ファムドゥさんのお宅の隣の家に住んでいて、ファムドゥさんとそのご家族との交流によりコナクリでのダンス活動を始めたという繋がりで私たちは以前から大変親しくさせて頂いています。

今年2月に開催したイヌワリアフリカ主催ギニアツアー2018では、ファムドゥさんのお宅の一部をギニアツアーの宿泊場、会場としてお借りし、ファムドゥさん自らがジャンベレッスンをして下さるという機会も頂くことが出来ました。

今年2月に開催したイヌワリアフリカ・ギニアツアーのファムドゥさんによるジャンベレッスンの様子

 

9月12日の来日記念ライブでイヌワリアフリカの商品の販売をさせて頂きます

「Foumoudou Konate 2018 Live in Tokyo 9月12日」

 

今回、嬉しいことにそのファムドゥさんが出演される、9月12日の来日記念ライブ
「Foumoudou Konate 2018 Live in Tokyo」の会場にて、イヌワリアフリカの商品の販売をさせて頂く事になりました。

【ファムドゥ・コナテ来日2018記念 東京ライブ】

9/12(水)
開場 19:00
開演 20:00
[料金] 予約4,000円 / 当日4,500円(ドリンク別)
[場所] SuperDeluxe
東京都港区西麻布3-1-25-B1F
Tel.03-5412-0515
[出演] ファムドゥ・コナテ
ビリー・ナンクマ・コナテ
セクバ・ケイタ
ユール・ジャバテ
クルマンケ
モモ・ケイタ
橋本ハジメ
加藤タクミ
田中ワタル
[DJ] winnie the oooh

⭐︎ワークショップのスケジュールやライブの詳しい情報などこちらでご覧いただけます。https://www.facebook.com/events/713571105659270/

 

出演者の中には、夫が若い頃に一緒にアーティストとして活動を共にしていた現在はドイツでジャンベ奏者として活躍されているファムドゥさんの息子さんや、私が20年位前に初めて日本でジャンベを教えてもらった先生でありギニアに繋がるきっかけを作って下さったギニア出身のジャンベ奏者ユール・ジャバテさんもいらっしゃるそうで、私も夫も今こうしてギニアにいながらもイヌワリアフリカの商品を通して日本でその場に繋がる事が出来る事をとても嬉しく思います。

今回ライブ会場で販売させて頂く商品は、ギニアのミュージシャン、ダンサーが愛用しているオーガニックコットンの手より糸を手織した布から作られた魔除け用シャツや、イヌワリアフリカで最近力を入れている藍染布を使った服、アフリカンプリント布のパンツや雑貨などを予定しています。

 

世界に誇るギニアの太鼓ジャンベとは本当はどういうものなのか、ファムドゥさんの伝えるマリンケ族の伝統音楽の素晴らしさ、そしてファムドゥさんのその暖かいお人柄が滲み出る笑顔、彼が醸し出す暖かな空気と共に日本の多くの皆様に是非体験して頂きたいと思います。

そして、ギニアの職人さんたちと一緒に制作したギニア発のイヌワリアフリカの商品を多くの皆さまに実際お手に取ってご覧頂けたらと思っています。どうぞ宜しく御願い致します。

 

 イヌワリアフリカ 代表 バー由美子

先月ファムドゥさんのお宅にご挨拶に伺った時の写真。わたしのおデコがピカピカすぎます笑

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