VERDE AFRICAインターン日記 ④ 炭売りから鯵売りへ

VERDE AFRICAの主な仕事には原料調達、生産、販売という3分野があります。社屋を移転して生産力がついてきた現在、最も注力しているのが販売エリアの拡大です。多くのモザンビーク人にとって炭屑ブリケットは全く新しい商品で、新規営業の際には丁寧な情報収集と説明が必要です。その為、インターンの久保さんには現在の主要ターゲットであるローカル市場(いちば)以外の新たな顧客層開拓のための情報収集をお願いしています。今回のブログはそんな情報収集の中での事件についてです。それでは久保さんのブログをお楽しみください。

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こんにちは、Verde Africa インターンの久保劍将です。最近のマプトでは1週間に1回は雨が降り、ようやく雨季が近づいてきたことを実感します。先日の暴風雨によって生産場所の屋根が吹き飛び、販売用に保管していたブリケットが濡れてしまい、その内のいくつかは販売できなくなってしまいました。天候に左右されてしまう弊社のブリケット。今回の反省から早速簀の子(すのこ)を購入し、下からの水への対策を行いました。

 

(簀の子のうえで保管されている在庫製品)

 

とは言っても、雨季は悪いことばかりではありません。雨が降ることで競合である木炭の価格が上昇するようで、弊社にとって雨季はたくさんの商品を売ることのできるチャンスとも言えます。上手く雨対策をしながら売上を伸ばしていきたいです。

 

さてみなさんがご存知の通り、弊社ブリケットの主力販売先はマプト市内の市場で、特にBARACCA(バラッカ)と呼ばれる庶民向けの食堂(または屋台)の経営者が主力顧客です。現在では、それに加えて一度にたくさんのブリケットを購入してくれる顧客を探しています。具体的には、病院や学校、孤児院、教会等を検討しており、先日自分がその調査へマプト市内の入院設備のある病院へ行ってきました。病院では、入院患者への食事を作る際に使用している調理エネルギーを弊社のブリケットへ変更してもらえないかと考えていました。ヒアリングを行った結果、モザンビークの公立病院ではそもそも木炭を使うことが禁止されており、国の方針でガスを使用していることがわかりました。弊社のブリケットは、木炭とは異なりますが、木炭の代替品であるため、実際にガスから変更してもらうことは厳しいようです。

 

このヒアリングの中で、ちょっとした事件が起きたのでご紹介します。今回マプト市内の3つの病院を対象に実施し、1つ目と2つ目の病院を訪れた際に、両方の病院で「マプトまたはモザンビークの公立病院では木炭を使っていないよと言われました。しかしながら必ずしもそれが正しいかはわからないと思い、一応3つ目の病院にも行き、carvaõ(ポルトガル語で炭)を使用しているかと質問しところ、そこではYesとの返答がありました。その病院は、他の業者との契約更新をしたばかりで弊社で購入してもらうことはできなかったのですが、使用量や購入代金等の情報収集を行いました。一応、最後にモザンビークの病院で木炭を使っているところは一切ないと、他の病院では言われたことを伝えたところ、病院側で対応してくれていたモザンビーク人からはその通りだと言われました。そこで今までの勘違いが判明しました。どうやら自分が話していたcarvaõ(ポルトガル語で木炭)という単語は、彼らにはcarapau(ポルトガル語で鯵)と聞き取られていたらしく、鯵売りだと思われ、そして全く必要のない病院での鯵の使用状況についての情報を仕入れていたようです。1ヶ月の使用量が木炭にしては少なかったり、豚肉や牛肉を購入しているお店と契約している等を聞いた時点で、少し不思議に感じてはいましたが、全く気付きませんでした。結局、最初の2つの病院で言われたことは正しかったわけです。

 

ポルトガル語での会話に対して改めて難しさを感じるとともに、モザンビーク人をもう少し信用せねばと感じました。こうしてモザンビークの公立病院では木炭ではなく、ガスを使用していることを知ることができました。今後の病院以外のヒアリングでは、口頭だけではなく弊社の説明資料を渡す等をして、まず相手に自分が炭売りであることを認識してもらい、こういった勘違いを防ぎたいと考えています。そして、大口で購入してくれる顧客の開拓をしていければと思います。

 

(久保さんと生産スタッフのみんな)

 

 

 

 

 

零細企業に優しい規制とは

先週弊社のお得意様ビクトリアが店を閉めました。規制当局からの要請に応えられないことが理由です。彼女はマプトの中央駅付近の歩行者通路で青空食堂を経営していました。持ち運びできる椅子・テーブル・炭焼きコンロ・水桶・日よけ等のミニマムな資材でできた即席店舗です。

 

(ビクトリアの青空食堂)

 

ビクトリアが同じ場所で食堂経営していたお母さんの仕事を継いで13年、食堂自体は25年も続きました。お店の売りは場所と味と人柄だったと思います。中央駅の周りは食堂や商店がないので、港や駅や通関企業で働く人達が主に来店していました。ビクトリアはいつも明るく優しく面倒見が良い、同じ年なのに何故か母性を感じさせる女性で、心が疲れると無性に会いたくなるタイプの人です。メニューも多くはありませんが、鯵フライやレバー煮込みなどいつも美味しい料理を出してくれました。

 

私達がマプトに来たばかりの頃は車や会社の登記業務で中央駅付近をうろつく時間が長く、ビクトリアの店でお昼を食べて、調理エネルギー使用状況についてインタビューを重ねていました。ブリケットを生産開始後は、一番に弊社商品のリピーターになってくれましたし、彼女の紹介でMACAMANENEを購入してくれたお客さんも10人近くいます。このように私達はビクトリアに本当にお世話になりました。

 

彼女が店を閉めるきっかけとなったのは市役所の担当官が『営業したいならちゃんと店舗を建てて、営業ライセンスを取得しなさい』と言ったからです。要請内容はもっともだと思いますが、ビクトリアは青空食堂経営を通して13年もの間誰にも頼らずに、周辺で働く人々に安くて美味しい食事を提供し、2人の息子を養ってきたのです。

 

営業ライセンスを取得するにはどんなに切り詰めても6,000円はかかりますし、安く取得する為には自分自身で企業定款を作成しなければならずパソコンを使えない人にはハードルが高いです。ライセンス取得後も飲食業では従業員全員の健康証明書携帯を義務付けられており、出費がかさみます。実際多くの庶民食堂ではこれらの規制が遵守されていない現状があります。今回ビクトリアの食堂に市役所が着目した背景には、中央駅近くの路上という地域性も関係していると思います。

 

市役所としては”街並みを綺麗にしたい”とか”衛生レベルを高めたい”とか正当な理由があるのでしょうが、”格差の少ない経済成長を実現する”とか”低所得層の経済的自立を促進する”とかより大切な政策目標がある気がしてなりません。

 

モザンビークでは、アフリカの他の国(ウガンダやケニアやタンザニアなど)ほどは多くの路上庶民食堂を見かけません。多くの庶民食堂は塀で囲われた市場の暗い一角に集まっていますし、家の裏などでひっそりと経営されている場合もあります。オフィス街のランチアワーでは車荷台に調理した食事を積み込み販売する移動食堂が主流です。これらの移動食堂も政府規制当局から営業違反を言い渡されて、『移動販売ライセンス取得の仕組みもないのに違反を指摘するのは理不尽だ』と集団抗議していました。

 

 (市場の中にある食堂街)

 

私達がVERDE AFRICAを通して実現したいことの1つに零細企業家によりそうビジネスという点があります。ビクトリアが食堂を徐々に大きくして(その過程で弊社の炭を使って経費節減!)子供を学校に行かせて家を建てて、いつか準備ができた時にレストランを建てて法人登記をして企業経営者となっていく、そんな彼女の姿を見たいと思ってきました。

 

現実と乖離した規制を作り思いつきのように目をつけた庶民を締め上げていくことは簡単です。でも自分の力で頑張るモザンビーク庶民が次のステップにあがれるような規制の仕組みを作っていく事が、今必要とされているインクルーシブな政策ではないでしょうか。

 

Verde Africaインターン日記 ③ 「モザンビーク人が認識するゴミとは」

Bon dia! 寒暖の差が激しい最近のマプトです。少しずつ雨季が始まっているようです。雨季は競合である木炭の価格が急上昇する時期なので、今年は売りまくりたいと企んでいます。今回はゴミのポイ捨てについてです。

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こんにちは。Verde Africaインターンの久保劍将です。モザンビークを訪れて約2ヶ月半になりますが、生活の中で驚いたことの1つとして、道端に落ちているポイ捨てされたゴミが挙げられます。モザンビークが自分にとっての初めてのアフリカになりますが、今まで訪れたことのある東南アジアのいわゆる発展途上国と呼ばれる国々と比較しても多く、どこでも落ちています。道路だけでなく、自宅や工場の敷地内にすら多く落ちている程です。基本的に落ちているものは、ジュースやビールを飲み終えた後の瓶やペットボトル等、食べ終えた後のチョコレートやスナック菓子等の包装紙です。

 

(道端に落ちているゴミの写真。)

 

このような、ゴミをよく目にする生活は、あまり慣れず、なぜだか不快な気持ちになります(大雑把のO型のため、特に気にしすぎている訳ではないと思います)。時間の経過とともに慣れてしまうのかもしれませんが、その慣れは決して良いことではないと思うため、せめて自宅や工場の敷地内だけでも綺麗にしたいと思い、弊社の従業員の業務の一環として毎日5分間ゴミ拾いをすることに決め、実施することしました。面白いことにモザンビーク人はゴミというと、落ち葉や枯木を思いつくようです。日本人からするとゴミというと、空き缶やペットボトル等を思いつきますが、そのゴミは彼らからするとそうではないということになります。たくさんのものがポイ捨てされ、道端にあふれていることは、こういった認識の違いがあることが原因のようで、納得がいきました。

 

(落ち葉や落ちたマンゴーを箒で掃く従業員の様子。モザンビーク人の朝のルーティーンの1つ。)

 

この認識の違いは、当然育ってきた周りの環境によるもので、多くのことが整っている日本で育った自分にとって、ゴミが道端に落ちていることはなぜだか違和感を感じますし、ポイ捨てすることに対しても抵抗があります。ところが多くのモザンビーク人にとっては、空き缶や空き瓶、プラスチックが多く落ちている環境で生まれ、育ってきているため、それらが道端に落ちていたり、ポイ捨てすることに対して、特に違和感を感じないのだと思います。自分が感じているこの違和感を従業員に理解してもらうことは難しいと思います。現に実際にゴミ拾いを開始してみて、従業員は面倒臭そうに作業しています。また先週は始めて1週間にもかかわらず、勤務終了時刻までにその他の業務を終えることができず、毎日5分間のゴミ拾いを継続できていないという現状です。加えて「落ち葉や枯木は自然に還るけれど、空き缶や空き瓶、プラスチックは還らないからゴミなんだ」と説明しましたが、全く理解してもらえませんでした。ゴミ拾いを含めて新しい業務を導入した際には、従業員に受け入れてもらうことと、それを継続していくこと、この2点が課題であると感じています。当然、どちらもその業務の必要性や重要性を感じてもらうことができれば解決するものであると思います。これは、個人的な感情になりますが、新しい業務を頼んだ時の従業員の面倒臭そうな表情を見ることは好きではありません。そのため、モザンビーク人のとりわけ若い世代がお金以外のモチベーションの源を発見できればと思います。

(毎日5分間のゴミ拾いの様子。)

 

話は逸れますが、モザンビークの首都であるマプトにはゴミの集積所があります。フィリピンのマニラにあるスモーキーマウンテンについては耳にしたことがありましたが、滞在している近くに同じようなものがあることに驚きました。以下のURLには、ポルトガル人写真家の撮影した写真が掲載されていますので、ご覧ください。

http://mymodernmet.com/trash-land-of-maputo/

 

 

機械メンテナンスについて

こんにちは!Verde Africa の有坂です。今週は機械の不調が続きあまり生産量が上がりませんでした。今日は機械メンテナンスについて最近感じたことを綴ってみたいと思います。

Verde Africaは製造業なので”機械がお金を生み出す”タイプの業種といえます。その為、『機械素人の私達がモザンビークというアフリカの国でキチンと機械保守して稼働率を保てるのか』という点が起業前の最大の懸念点でした。起業前に様々なアドバイスを受けましたが、あるケニアのブリケット企業の方の『悲観することはないよ。ブリケット製造に必要なのはいわゆるVILLAGE TECHNOLOGY (直訳すると村レベルの技術=基本的な技術という意味でしょうか)でアフリカの機械工でも十分に保守できる。VILLAGE TECHNOLOGY におけるアフリカ機械工の能力はむしろ先進国より優れているかもしれないね。』という言葉に勇気付けられました。

現在弊社には3台の機械が稼働しています。私を含めて、生産リーダーのロベルトも機械保守について勉強中ですが、優れたモザンビークの機械工が指導してくれる環境があれば何とかやっていけそうだという印象を持っています。

 (形成機を調整するスタッフ)

 (粉砕機を調整するスタッフ)

この度、その機械保守アドバイザーを見つけることができました。その人はあるモザンビークの機械会社で20年以上の勤務歴を持つ機械工です。弊社がモザンビークで購入した機械修理の為に何度か来社してもらった際に、機械に関する知識も時間を惜しまず問題分析してくれるその人格も素晴らしい!と思いスカウトしました。弊社はまだ小さく熟練機械工の方をフルタイムで雇う余裕がないのでその方には仕事以外の時間でアルバイトのような形で月2回の保守、必要に応じた修理をしてもらうと合意しました。いい人が見つかって良かったです。

中国のALIBABAで購入した機械はすぐ調子が悪くなります。また日本の感覚だと購入時に絶対ついてくるはずの取り扱い説明書もありません。営業担当に保守プロセスについて聞いても、(専門外だからか)細かいことは教えてくれません。それでも、機械は圧倒的に安く、また使える(壊れても修理可能なので)ので文句は言えないと複雑な心境ながら納得しています。ただ、購入後に熟練機械工に状態確認してもらい、保守指導を受ける事が必須です。

 (先日弊社を訪問してくださったバイオマス炭化プラント企業明和工業の営業の方が、Oリングの役割や機械清掃を含めた日常的保守の大切さについて指導してくださりました。こういうアドバイスは限りなく貴重で有難いです。)

今回も購入した粉砕機のベアリングが使用開始後3週間で壊れてしまいました。丁度、ビザ更新で南アフリカのヨハネスブルグに行くところだったので、ベアリング専門店に行ってきました。ヨハネスブルグにはベアリングやOリングなどを専門に扱う卸企業が集まっているエリアがありそこで必要なものをすべて調達できました。ベアリング販売企業の方はASAHI製のものを輸入しに、定期的に日本出張するそうです。私達のベアリングについても丁寧にアドバイスしてくれて、炭の埃が入り込まないタイプのベアリングを購入させてもらいました。

 (ヨハネスブルグにあるベアリングの専門店。南部アフリカ各国からバイヤーが買い付けに来るそう。)

 (3週間で壊れてしまったベアリング。納品時の品質と保守の問題両方ですね。)

勉強することは山積みですが、VILLAGE TECHNOLOGYの機械はなかなか面白いと感じています。これからも楽しみながら皆で学んでいきたいと思います。

VERDE AFRICAインターン日記②賄いで感じる現地スタッフとの感覚の違い

今回のインターン日記は社員食の賄いについてです。弊社では生産開始と同時に賄いを始めました。会社を立ち上げたばかりで生産していなかった頃はマネージャー2人を含めた計4人のメンバーだったので、顧客調査を兼ねていつも地元の食堂でお昼を食べていました。その頃は『科学調味料が気になる』とか『お腹がもたれる』など不満を言っていました。でも毎昼スタッフを同じ賄いを食べる今となっては美味しい肉魚を食べていたあの頃を懐かしく思い出します。

 

賄い開始後も試行錯誤を続け、コスパが良くてスタッフが満足できるメニューを探してきました。スタッフの希望次第でメニューを選んでいた開始当初、肉や油が次第に増えて、材料費が過剰になりました。その時は健康の観点も含め、全員と話合い、肉は週1回と合意しました。また材料費が安くても極端に時間や労力がかかるメニューがあます。それらのメニューを作る日はどうしても生産補助スタッフの他業務に支障が出るので、私達の大好きなマタパという料理も次第に賄いから姿を消していきました。そのような経緯を経て久保さんがこれから紹介してくれる賄いメニューに落ち着いたというところです。それでは久保さんのブログをお楽しみください!

 

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こんにちは。Verde Africaインターンの久保劍将です。弊社では、生産業務を行う週4日間、従業員に賄いとしてお昼ご飯を提供しています。お昼ご飯を作ってくれるのは、以前のブログで紹介させていただいたVasta (バシュタ)です。主にメニューは4〜5つで、今回こちらのブログで紹介させていただきます。

 

  1. フェイジョアオン

– 豆を煮込んだ料理で、従業員から人気です。ニンニクと玉葱、トマト、人参を炒めたものも入っています。

 

  1. フェイジョアオンニャンバ

– 1と同様で豆を煮込んだ料理。ただ豆の種類が異なります。

  1. フランゴ

– 鶏肉を煮込んだ料理。トマト、ニンニクと玉葱、トマト、人参も入っています。

 

  1. コービー

– キャベツのような野菜を煮込んだ料理。ココナッツとアメインドン(ピーナッツ)、玉葱も入っています。

 

  1. フォリャ・デ・アボボラ

– 4と同様の作り方で、南瓜の葉を煮込んだ料理。

 

基本的には、豆か野菜を煮込んだ料理が主となります。こういったモザンビークのローカル料理は、和食のように少し味付けを変えたり、何かで代用したりすることは難しいようで、この料理にはこの材料が必要と決まっており、味が毎度一緒であることが多いです。そのため、モザンビークヘ来て最初の頃は、個人的にはどんな味なのか想定しやすく、食べる前のワクワクが少ないと感じていました。また、「美味しいけれど、そそらない」といった第一印象でしたが、最近では、週1回はフェイジョアオンまたはフェイジョアオンニャンバ等の豆を煮込んだ料理が食べたくなります。

 

和食と異なる点で、もう1点。上記のメニュー全てにおいて、煮込み料理といえど、ニンニクや玉葱等の野菜を炒める段階があるのですが、その際の油の量が全く異なります。炒めるという言葉ではなく、揚げるという言葉が適している程です。こういった食事の違いは、自分自身を含め従業員の健康問題につながる可能性もあるのではないかと思います。現に従業員の中には、高血圧や糖尿病を患っている者もいますので、改善していきたいと考えています。

 

 (油で玉葱を揚げる写真)

 

今回ご説明した食事の違いだけでなく、業務の中で感じる文化的に異なる点が多くあります。それに対して、必ずしも日本人的考え方を押し付けるのではなく、お互いがやりやすい方法、かつ会社のためになる方法を模索し、従業員に共有していきたいと思います。日本人である自分にとって当たり前ではないことが、モザンビーク人である従業員にとっては当たり前のことで、その逆も然り。それを指摘し、理解を得ることは非常に難しいことであると感じます。今回に関しては、従業員自身の健康ためであるということで説明したいと思います。

2回目の納税

BOA NOITE (ボア・ノイチ こんばんわ)!Verde Africa の有坂純子です。

先日10月6日に弊社2回目の納税をしました。現在弊社に適用されているISPCという中小企業向けの簡易納税制度では3ヵ月に一度の納税となっています。

7月初旬の初めての納税に比べると7月~9月の四半期売上は176%増でした。これは嬉しさも少しだけありつつ、”もっともっと成長したかった”という気持ちです。2017年最後の四半期は年末で金回りが良くなる時期ですので、目標を大きく掲げて頑張ります。

納税の際にしみじみ感じたことはモザンビークの政府制度が少しずつ近代化されビジネス環境が改善しているということです。

モザンビークの政府サービスは機関によっては驚くほど旧態依然としています。例えば弊社の車両を購入した時にお世話になった、車両登録等を扱う機関はほぼすべての書類作成や管理を手作業で行っていました。その為、担当が休暇中なので書類が見つからないとか手書きの数字の桁が間違っていたりというハプニングがありました。

一方で、社会保険制度を扱うINSSという機関ではすべての登録がオンライン化されており、パソコンが使える会社の担当者が毎月の支払額をシステム上で確定し、自分で印刷した支払い明細を持って銀行で支払います。銀行での支払いは本部のシステムにも反映され、特別に必要な時以外はINSSの事務所に行く必要がありません。毎月のことなので大変助かります。

(INSS アカウントのログイン画面)

また、納税に関してもISPCという制度があり中小企業は正規の税率免除を受けられます。弊社が今現在売上に対して17%の付加価値税や利益の32%の法人税を支払っていたら(利益はありませんが (笑))本当に大変だったと思います。税務署での支払い手続きはシステム化されており、待ち時間も問題ありません。

こういう様子を見るとモザンビークという国が発展していく過程を目の当たりにしているのだと実感すると同時に、その過程には国際社会の地道な支援が存在しているのだなと感じ有難く思います。

 

 

 

モザンビーク庶民市場での販売極意

こんにちは。Verde Africa の有坂純子です。

今回はだいそれたタイトルにしてしまいましたが、弊社の営業奮闘記として読んで頂ければ幸いです。弊社ブリケットの主力販売先はマプト市内の市場(いちば)です。特にBARACCA(バラッカ)と呼ばれる庶民向けの食堂(または屋台)の経営者が主力顧客です。BARACCAでは大体80~130メティカル(146~237円 参照:AppAspect 2017年10月18日)で朝食や昼食を食べることができます。

 

BRACCAの良い点としてレストランで食べると250~400メティカルくらいするグリル鶏定食がBARACCAだと120メティカルなので一般的に安価に食事ができます。また調理したものを鍋に入れておくので、来客したら2分位で皿が出てきます。一方で水道がなく食器を使いまわしの水で洗っている店があったり、衛生面の理由で苦手な方もおられるかもしれません。

  (グリル鶏定食 120メティカル 大盛で美味しい)

そんなBARACCAの主なお客さんはマプト庶民で、経営をしている方もマプト庶民家庭のお母さん達です。(9割以上が女性)彼女達はその道20年とか10年といったビジネスの大先輩ですが、『THE アフリカのお母さん』という感じです。

 (鶏を焼くBARACCAの女性)

弊社のお客さんは一般家庭の方もおられますが、何故BARACCAが中心かというと下記の理由が挙げられます。

  • BARACCAは木炭を使っている場合が殆ど(弊社調べで9割以上)でブリケットに乗換える土壌がある (大きなレストランはガスで調理している)
  • ガスや電気のコンロを導入しても、炭を併用し続けるので長期需要が期待できる
  • 日々のビジネスで炭を使うので、一度リピーターになってもらえると安定した需要に繋がる
  • 経営者なのでコスト意識がある人が多く、木炭に比べて割安な弊社製品の利点を納得しやすい
  • マイクロ起業家に寄り添う仕事をしたいという弊社方針

今日はそんなBARACCAをターゲットとした営業を続けてきて成功したやり方をまとめてみたいと思います。

 

【成功秘訣①】 無料サンプルを配る際は人を見極めて、少数限定で配る。

市場の女性は噂が好きです。(もちろん個人差はありますが)またブリケットはモザンビーク庶民にとっては全く新しい製品なので評価が二極化しがちです。サンプルを多数に配って、悪いうわさが流れたのか全員に拒絶されてしまった市場もありました。今では聡明でオピニオンリーダー的な存在を数人見極めてサンプルを配り、弊社商品の火付け役になってもらうという方法を取っています。

 (仕事の合間にお話し中のBARACCAの女性達)

 

【成功秘訣②】 商品については1人ずつ丁寧に説明する。使用後の感想もしっかり聞く。

(個人差はありますが)商品の難点について話したがらず、表面的には良いことのみをコメントする傾向があります。その為、商品の受容性について良いことも悪いことも会話の中で察していかなければならなりません。また、木炭とブリケットの使用方法は基本的には同じですが”燃えさしに水をかけて消したものを後日再利用する”ことはできないなど細かい点も丁寧に説明しないとお客さんをがっかりさせてしまいます。

 

【成功秘訣③】 商品を気に入ってくれたお客さんに友達を紹介してもらう。

私達が何を言うよりも信頼できる友人が『良い炭だよ』と一言言ってくれるだけで即売に繋がります。その為、お友達紹介キャンペーンの取り組みを導入しました。

 

【成功秘訣④】 市場の長(CHEF do Mercado)に営業する。

モザンビークの市場にはどこにも市場の長(CHEF do Mercado)がいます。その長が食堂を経営している場合も多く、まずはCHEFに営業して認めてもらえるように頑張ります。

 

【成功秘訣⑤】 現地語を話す。名前を覚える。

モザンビークの公用語はポルトガル語ですが、生活の場では多数の現地語が使われています。マプトではシャンガナ語です。営業社員はお客さんとシャンガナ語中心で話しますし、私の場合はシャンガナ語で挨拶するだけで笑ってくれます。お客さんの名前は全員覚えて、可能な範囲でお客さんを個人的に知るように心がけています。

 

これからクリスマスと年末に向けて、BARACCAのお母さん達にとっても弊社にとっても景気が上向いていく時期です。しっかり儲けたいと思います!

Verde Africa インターン日記 ① モザンビークに来て感じる中国への印象の変化

最近のマプトでは雨が増え、日中の気温が上がり徐々に雨季の始まりを感じています。今回のブログではインターンの久保さんがモザンビークでの暮らし、弊社での業務の中で感じたことを報告してくれます。

 

モザンビーク然りアフリカには沢山の中国人が働いていますし、市場には中国製品が溢れ、政府間でも強い繋がりがあります。そのせいかモザンビーク人に中国人と間違われることは日常茶飯事です。そんな環境の中、ご自身の中国への印象を考えてみた久保さんの視点に納得すると同時に沢山の気づきもありました。それでは続く久保さんのブログをお楽しみください!

 

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こんにちは、Verde Africa インターンの久保劍将です。本日はモザンビークに来て感じる中国への印象の変化についてお話ししたいと思います。

 

先日、三連休を利用して隣国のスワジランドに旅行をしてきました。スワジランドは英語を主要言語として使用しているため、どこでも英語が通じる事、また外国人に慣れているためか、街中を歩いていても中国人と間違えられる事は一度もありませんでした。

(マプトからスワジランド首都のムババネまでは220キロ程度の距離です)

 

これとは異なりモザンビークでは、ポルトガル語とシャンガナ語を普段話すため、英語を話す人はあまり多くはありません。また街中を歩いているとアジア人が珍しいのか、「Hey China!(ポルトガル語ではチーナと読みます)」や「你好」、「チョンチョンチャンチー」とよく声をかけられます。

 

声をかけてくる彼らは親切心で挨拶をしているのか、それとも外国人をからかためなのか定かではありませんが、これらの呼びかけに対してモザンビークに到着して間もない頃は、なぜだか不快な気持ちになっていました。これは無意識的な日本人としての誇り、または無意識的な中国に対する偏見によるものなのでしょうか。いずれにせよ現在では、そういう声をかけられても不快な気持ちになることは少なくなってきました。むしろ「你好」や「我愛你」といった自分が知っている中国語で返答する時もあります。

 

恐らくこの気持ちの変化は、

  • 中国人と間違えられる事への慣れ
  • 自分自身モザンビーク人とスワジランド人を外見だけでは判断することができないという理解
  • 中国に対するリスペクト

によるものだと思います。

 

とりわけ③について、モザンビークに来る前と後では中国に対する見方が変化してきたと感じます。例えば、日本では安価で粗悪という印象を抱いていた「Made in China」に対して、モザンビークでは安心感を覚えるようになって来ました。

 

先週末、弊社に中国から遥々海を渡って新たな粉砕機が届きました。その際、機械と同時にドライヤー(ブリケットの天日乾燥台)の雨避けで必要なビニールシートも購入したのですが、1週間それを使用してみて、モザンビークの商店で購入したものより丈夫で、非常にコストパフォーマンスが高いと感じました。

 

モザンビークの商店で購入したビニールシートは薄く脆いため、数回使用しただけで、ドライヤーの木や金網、石と擦れて穴が空いてしまう程です。このビニールシートが脆いとせっかく生産したブリケットが雨に濡れて販売できなくなってしまうため、これから雨季に差し掛かって来るモザンビークでは、ある程度の丈夫さを兼ね備えた品質が重要です。

 

(朝一番にシートを外す作業を行うスタッフの様子)

 
日本製品と比較すると中国製品は確かに品質が悪いのかもしれませんが、モザンビークのような途上国で、求めている物を求めている品質で見つけることが難しい環境では、「Made in China」の存在は大変有難いことだと感じています。

 

日本からモザンビークヘやって来てみて、今まで気づかなかった新たな発見を多く見つけるようになりました。このような新鮮さを2ヶ月、3ヶ月経過した時にも感じること出来るように日々感じたことを大事にしていきたいと思います。

 

業務に関しては、出来ることを少しずつ進めている段階から、主体的にやりたいことを進めていくことができるようにしなければと感じています。モザンビークでの生活に慣れて来ると、当然時間感覚が段々と早くなっていきます。そういった中で、日々の時間を無駄にしないように心がけていきます。ありがとうございました。

(急遽雨が降り、ビニールシートをかけに行った時に見つけたカエル)

 

社員を大切にするということ

アフリカで起業をする際の社会的意義を議論すると”雇用創出”について触れる方が少なくありません。私もモザンビークで起業する前にはそう思っていましたし、今でも部分的に同意します。しかし、実際にアフリカで起業して現地の人を雇ってみて思うことは”雇用するということは基本的に日本と同じ”だということです。雇用創出はもちろん大切ですが、雇っている側としては 『雇用を生み出しているという満足感』 などは微塵も感じませんし、雇用を生み出していてもそれが良いものでなければ意味がないと思うからです。日本でこれまで自分を雇ってくれていた上司の方、日本で企業を経営しておられる方のことを思い、改めて頭が下がる思いです。

良い社員は企業の成長の為に欠かせない、企業の宝ともいえるものです。長く会社で頑張っている社員は可愛いくて、そんな社員の頑張りとか誠実さとかで本当に一喜一憂します。私の場合やはり社員とは友達という感じではなくある程度距離はあるのですが、子供の話・婚約者の話・奥さんの話などを聞くたびに”幸せな人生を歩んで欲しい。そしてその時にVerde Africaで働いていてくれたらいいな。”と思います。

昨年10月に起業し2月から機械生産を始めた今、Verde Africaには計7名のモザンビーク人社員がいます。採用の際に公募はしておらず、友人や社員の紹介を中心に雇ってきました。パートタイムの社員は最初は日雇いで週2回程度働き様子を見ます。その後、仕事ぶりにより固定メンバーに加えます。最初の頃は”時間通り来ない””無断欠勤をする””嘘の報告をする””チームリーダーの指示を聞かない”など問題のあるスタッフが多く、解雇と採用と訓練を繰り返してやっと現在のメンバーが定まってきました。

モザンビークの労働法は比較的労働者寄りの内容になっており、病欠・有休・冠婚葬祭に関わる特別休暇や試用期間(基本的に90日、技術職・役職の場合は180日)や争議に持ち込む場合の手順などが記載されています。弊社は担当弁護士や労務専門家がいないこともあり、労働監督基準局の踏み込み捜査とか考えただけで怖いです。

一方でモザンビークの失業率は24.3%(出典;外務省HP)と高く、 『なんでもいいから雇ってくれ』 と弊社を訪れる人も後を絶ちません。労働法はインフォーマルセクターでは最低賃金も含めて全く遵守されておらず、やはりモザンビークの現実にそぐわないものなのではと感じる時もあります。

弊社の仕事はいわゆる 『3K – きつい、汚い、危険』 です。危険は当てはまらないかもしれませんが、一日中炭を扱い社員の手は爪の間まで真っ黒ですし、商品も原料も炭なので女性でも50キロくらいの袋を運んでいます。でもそんな3Kの仕事が産業発達の基盤を支えてきたのは日本でもイギリスでもアメリカでも一緒で、モザンビークにとっても価値のあることだと考えています。

 (炭屑を粉状に砕く仕事。体中真っ黒になります)

いかに3Kな仕事でも給料が良ければ不満が生まれにくいはずです。弊社も給料を将来的には増やしてあげたい気持ちは一杯なのですが、生産量と売り上げを伸ばそうと奮闘している現在赤字を拡大してでも給料を増やすべきかは慎重になります。

でも先日6ヶ月ほど連勤した社員が突然辞めてしまい、とても正直で働きものの良い人だったのでショックを受けています。弊社の社員待遇や接し方について見直す良い機会と捉えていますが、彼が腰を痛めていたことを知らなかったなど反省点ばかりです。

最後にモザンビークの人を雇う際にこれまでやってみて良かった点を挙げてみたいと思います。

  1. 信頼できる人の友達を紹介してもらう (良い人の紹介は基本的に良い人が多いです)
  2. 素直な人が過半数以上になるように雇用する (全体の雰囲気はすごく大事)
  3. 食事で不満を抱かせない (給料が安くても、空腹にならないようにする)
  4. リスペクトを持って穏やかに接する (感情的になって言葉尻が鋭くなるのは絶対だめ)
  5. 決まりごとは文字化して全体に丁寧に周知する
  6. 育ってきた環境やそれに伴う価値観の違いについて相手の目線から考える
  7. お葬式に関わる欠勤(事前連絡があるもの)関してはできる限り理解と同情を示す

今の目標は現在のコスト体制で経常収支が黒字化したら、社員の給料を上げて一部の社員をフルタイム化することです。社員待遇と収支のバランスは鶏と卵のようなものなのかもしれません。人を雇うということについて周りには先輩方ばかりだと思いますので、モザンビーク人からも日本人からももっといろいろ学んでいきたいと思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

Verde Africa スタッフ全員紹介

こんにちは!工場の引っ越しとインターンの方の参入により上昇中のVerde Africa, Lda.です。6ヶ月の間弊社で頑張ってくれる久保さんのミッションは 『従業員の労働環境を改善し、生産性を高める。』 に決まりました。工場を持つ弊社には安全・効率・環境面など様々な分野で改善点があります。そんな課題について従業員の意見を取り纏め、経営陣の決定を促してもらうという役目です。

Verde Africa, Lda.は立ち上げたばかりの小さな会社ですので労働環境の改善は常に予算とのバランスですが、基本的な改善事項が山積みなので結果が目に見えるやりがいのある仕事になるはずです。まずはスタッフ全員にインタビューをして、下記とおり紹介ブログにまとめてもらいました。日頃から弊社を応援してくださっている皆様にどんなスタッフが働いているのかお伝えできれば嬉しいです。

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前回のブログでご紹介いただきました立教大学4年久保劍将と申します。インターンとしての勤務期間の約半年間こちらのブログに登場する機会があると思います。宜しくお願いいたします。

さて今回は、Verde Africaで働くスタッフ紹介を行います。来たばかりの自分自身がスタッフの人を知るために、またブログをご覧の皆さんにVerde Africaをより知っていただくために、スタッフに以下の6つの項目でインタビューしました。

  1. 役職または業務内容
  2. 年齢
  3. 好きな食べ物
  4. 好きな飲み物
  5. 好きな音楽・歌手
  6. 仕事について感じていること、コメント

まずは、改めて自己紹介から行います。

・久保劍将(くぼ けんしょう)-写真右から2番目

  1. インターン
  2. 21歳
  3. ハンバーグ、わさビーフ
  4. コカコーラ、チャイ
  5. きっとラット
  6. まずは仕事の流れを掴むためにサポートとして入っている状況ですが、早く新しい環境に慣れて、Verde Africaに貢献していきたいです。

・Aires(アイレス) -写真左から2番目

  1. 販売マネージャー
  2. 30歳
  3. フェイジョワーダ (豆と豚肉、牛肉を煮込んだ料理)、 フェイジョアオン(煮豆)
  4. 2M (モザンビーク産のビール)
  5. Michael Bolton-Soul Provider
  6. 自分のスキルを高めることができるので、非常に楽しい。また日本人である有坂さんご夫婦と働くことは、やりがいを感じることが多い。

・Robert(ロベルト)

  1. 生産チームリーダー
  2. 32歳
  3. 野菜料理
  4. ビール(モザンビーク産or南アフリカ産)
  5. Jazz-John Legend
  6. 答えることが難しい

・Vasta(ヴァシュタ)-写真左から2番目

  1. 給事、袋詰め、その他生産業務の補助
  2. 46歳
  3. 牛肉・豚肉
  4. ワイン
  5. ゴスペル-教会で聖歌隊に所属しており、教会の歌が好き
  6. 働くこと自体が好き

・Martha(マーサ)-写真左から4番目

  1. ブリケットの生産
  2. 22歳
  3. チキン・フライドポテト
  4. アマルーラ-ミルクとアマルーラリキュールを混ぜたもの
  5. ビヨンセ-XO
  6. まあまあ、黒い炭の粉塵が気になるのと少しハードな仕事が多い

・Seleste(セレシュティ)-写真左から5番目

  1. ブリケットの生産
  2. 25歳
  3. フェイジョワーダ
  4. ジュース
  5. 好きではない
  6. 好きだが、炭の粉塵が気になる

・Belinha(ベリーニャ)-写真左から3番目

  1. ブリケットの生産
  2. 24歳
  3. フェイジョワーダ・豚肉
  4. HUNTER’s(南アフリカ産のビール)
  5. Chris Brown
  6. 働くこと自体は好き。だが炭の粉塵がとても気になる

・Rosendo(ロゼンド)-写真左から1番目

  1. ブリケットの生産、原料の買い付け
  2. 19歳
  3. フェイジョワーダ
  4. コカコーラ
  5. Westlife 
  6. 好きだが、炭の粉塵が気になる。

・有坂之良(ありさか ゆきよし)-写真右

  1. Chief Operating Officer (COO)
  2. 35歳
  3. うなぎ
  4. ビール
  5. かんぱち-いい日だね
  6. 自分たちで始めた仕事が様々な人の手によって支えられ、少しずつ実になっていく様子が手にとって分かり、やりがいを感じます。まだまだ手付かずな事や勉強不足な事、またお客さんをはじめ社員にとっても至らない事が多々ありますが、少しずつ改善し皆が成長できる場にしていけたらと思っています。

・有坂純子(ありさか じゅんこ)-写真左

  1. Chief Executive Officer (CEO)
  2. 35歳
  3. ハマチのお刺身
  4. 白ワイン-白ワインとお刺身の組み合わせが大好き
  5. Anthony Hamilton-So in Love
  6. 好きなことをしているので仕事は楽しいです。特に目の前の課題を1つ解決すると、仕事が前進していく様子が見えるので面白いです。Verde Africaの売上を高めて、社員の待遇を改善できるように頑張ります。

・ゴルゴ

趣味: 穴掘り

好きな食べ物:骨、肉、ココナッツ、キャッサバ、トマト、オレンジ

・マネキ

趣味: 家に籠ること

好きな食べ物:煮干し

以上がVerde Africaのスタッフ紹介になります。いかがでしょうか。個人的には、好きな食べ物や音楽からそれぞれの性格が表れているような気がして、非常に興味深く感じました。

これからの約半年間、自分自身は有坂さんを含めスタッフ全員と良い関係を築けるように努力していきます。そうした中で見えてくるスタッフの新たな一面を発見次第、こちらで発信していきたいと思います。

 

 

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