モリンガタブレット発売します!

JUJUBODYの大山です。

今回、日本AFRICA 起業支援イニシアチブからいただいた支援をもとに、

ガーナ産モリンガの葉を乾燥粉末にして圧縮したモリンガタブレットを、

2019年1月28日(月)より発売致します!

「JUJUBODYモリンガタブレット」

約1ヶ月分360粒、2,900円(税抜)、

約1週間分90粒、1,200円(税抜)の2種類。

JUJUBODY公式オンラインショップhttps://www.jujubody.com/ にて販売。

 

シンプルに、モリンガパウダーをプレスで固めた錠剤です。

増粘材、食品添加物など一切加えず、水すら使わずに、作りました。

飲み物と一緒に飲み込めるので、モリンガをたくさん摂りたい人にオススメです。

旅先や外出先でも簡単に摂れるので、とっても便利。

360粒入りの袋を自宅保管用にして、

90粒入りの袋を持ち運び用でバックに入れて(小さく軽いので持ち運べます)

いつでも、どこでも、毎日モリンガのある生活が、これで完成するようなイメージです(笑)

プレミアム会員(全商品10%オフで購入可能)の方で、3袋まとめ買いすると、合計20%オフになり、1ヶ月あたり2,320円で栄養補給ができます。

健康のために、ぜひ取り入れていただきたいアイテムなので、

本当は、誰でも気兼ねなく買えるよう、もっと安く出したいのだけれども、

卸が全くできなくなっちゃうので、JUJUBODYのオンラインショップの会員の方には、

お得なお値段で買えるような仕組みを考えていきたいと思います。

 

JUJUBODYのモリンガパウダーの契約農家(実は、モリンガオイルとは別なのです!)では、

これまでにマイクロファイナンスを150人に、農業トレーニングを9,000人以上に提供し、

地域社会に貢献しています。

生産者と話してみると、多くのバイヤーが不定期で、一度買ったきりということも多いそう。

そのため、農園の経営はまだまだ安定的とは言えないようです。

そこで、目標を決めました。

JUJUBODY契約農家の生産能力5割以上が常に稼働する体制構築を今年中に目指します!

日本でのセールスを拡大し、現地の雇用増加に繋がるよう尽力します。

こういう話をすると、「ガーナの人を助けるために」とか言われてしまうんだけれども、

そうではないです。

単に、私の自己満足。

モリンガの生産者のポールは、

今では、40名以上雇用して、ドイツに出張に行ったりもしているけど、

最初は、パスポートも持っていなければ、銀行口座もなく、

1ドルで銀行口座を開けるところからスタートして、今があります。

お互いゼロから始めた者同士。

ゼロから大きくする過程は、決して楽ではないけれども、一緒に楽しめたら。

なんだかよくわからないアジア人の女がやってきたのに、

最初から信用してくれて、取引をしてくれたことに、私は、感謝しています。

だから、最初は、大した量買えなかったけど、それがだんだん増えて、

「アイツとビジネスして良かったな」って思ってもらえたら、嬉しいなと思うのです。

地方の取次代理店問題(その後)

以前の記事(ピンチをチャンスに (突然の契約破棄からの))に記載した、突然の契約解消の問題。

前回の記事の12月中旬段階で何とか半分の60県まで自社代理店網を構築したことはお伝えしました。

その後も様々な手を打ちながら拡大させていき、130県中100県程度まで構築することが出来ました。
残り30県はマイナーな場所で、全部合計しても1%にも満たない宅配数です。
この状態までくれば問題はありません。後は地道に残りを潰していくだけになりました。

 

また、対面した事もない代理店(しかも大半が個人商店)と、お金のやり取りを交わすことで、現金管理、持ち逃げ、など信用問題も懸念されましたが、

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壁にぶつかっても

 

新年早々、ぼくは東京へ向かった。腕利きの仕立て屋が銀座にあると聞いたからだ。トーゴから持って帰ってきた生地は、京都の職人に鮮やかに染めてもらった。この染める過程でも、1グラム単位で修正しながら色出しをして、納得いくデザインを施した。12種類くらい染めてみたものを、ハイブランドのセレクトショップのバイヤーに見てもらったり相棒と相談したりして、3種類くらいに絞り込んだ。

 

それを一度、形にしたい。どのような形にするかで、普段づかいができそうなジャケットに議論が落ち着いた。ジャケットを仕立てるために、12メートルくらいの生地を担いで銀座に降り立った。

 

オーナーと話し合い、生地をみてもらったが、その場では判断がつかなかった。ジャケットのフォルムを決めて、採寸して、オーダーした。しかしその3日後に相棒から連絡があった。

「あれではできないとのことです。」

 

その理由は、すこし頭にあったことだが、やはり生地の強度が弱いということだった。繋ぎ目の部分が弱い。もしアパレルでやるなら、現状の13cm幅を繋ぎ合わせたものではなく、最低でも60-70cm幅のものを繋ぎ合わせなければならない。

 

そうなると、設備の変更が必要だ。再び、トーゴへ行く必要が出てきた。壁にぶつかっても、それは諦める理由にはならない。何度でもぶつかってやる。2019年は、波乱の予感がする。

明けましておめでとうございます

JUJUBODYの大山です。

明けましておめでとうございます。

今年の年末年始は、こんなにパソコンやSNSから離れていたのは、何年ぶりだろう?というぐらい、離れ、ゆっくりできました。

こういう日を設けるのは、心の休息に重要ですね。

年初から素敵なローズもいただき、今年は、最高な年になりそうな予感・・・❤️

今年の目標はというと、

  1. 去年から計画している新商品を予定通りに発売する(予定通りというところがミソ 笑)
  2. 前半は、モリンガ商品に注力し、後半は、シアバター石鹸の課題をクリアする
  3. 2020年に向けて、リブランドする(パッケージなど徐々に変え移行する予定です)
  4. コラボを積極的に行っていく
  5. 会社のバランスシートを健全化する

う〜ん、目標というかアジェンダに近いな(笑)

「モリンガ」を2019年の流行語大賞にする

ってぐらい言わないとな、目標は。

起業してから、チャレンジや課題に直面しても、ようやく、楽しめるようになってきました。

個人的には、自分が手に入れたいライフスタイル(世界の何箇所かに拠点を持つ)の素地を築くというのも、今年の目標です。

年が明けてから気づきましたが(笑)、私は、今年、年女でもあります。

猪突猛進したいと思います。

皆さまにとって、素敵な一年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

伝統と、生き残ることと。

新年、あけましておめでとうございます★

アジアンキッチン in Rwanda の唐渡です。

アントレの皆様、お客様、従業員、いつも支えてくださる皆々様のおかげで、また新しい年を迎えることができました。

年末には、私が不在の中、ローカルスタッフだけで大型ケータリングを受注から納品、代金回収までやりきってくれました。(原価率後から見てたまげましたが…おいおい伝えていきます。。)

 

サテーは生春巻きに続きケータリングで受けるメニュー入りかも

 

さて今年初回のブログは、新年らしく「伝統」について触れたいと思います。

 

●新規プレーヤーの参入

2018年秋、キガリのタイレストラン業界(超ニッチ。というかうちだけ)に激震が走りました。

 

バンコクの四つ星ホテルで9年修業を積んだ

オーセンティック」なタイ料理を作れるオーナーシェフ、ムハンマド氏が、

満を持して、キガリでその名も”Pad Thai”(←アジキチの看板メニューです)という店をオープン。

ざわつくエキスパッツ(在ルワンダ外国人)。なんだか色々グローバル。

大げさに聞こえるかもしれませんが、エンタメの非常に少ない国なので、実際、ざわつきます。

腕は確か、これぞAuthentic Thai Cuisine!! と盛り上がる巷。

 

この極小マーケットではどんな形態でもパイは食い合うので、

競合参入は日常茶飯事とも言えるのですが、

「タイ料理」というカテゴリではAsian Kitchen一店のみだったのが、二店になるわけです。

 

実際食べてみると…お、美味しい…!

そして安い。

ただし場所は掘っ立て小屋、スタッフも数名しかおらずサービスはまだまだ。

 

味は確かに美味しい。

 

●アジキチとしての対応

今回の件を、どうとらえるか?

 

各国料理店を、各国のエキスパッツが評価する場面には何度も出くわします。

その店の料理がどれだけ本場に近いかについてもよく議論されます。

あれはオーセンティックだ、あれはなんちゃってだ、と。

 

私は、「本場のタイ料理を作る」ことと、「それをビジネスとしてサステナブルに継続する」ことは全く別物だと思っています。

 

物資調達の難易度が高い国では、

本場と全く同じレシピではなく、

お客様が定期的に通える価格帯で提供できるものを取り入れ

かつ絶え間ないオペレーション・味の改善をその上に重ねつつ、

提供し続けられることが肝だとつくづく思います。

 

例えば、アジキチのグリーン/レッドカレーには、ルワンダの主食である芋が入っています。

 

それについて、「タイカレーなのにじゃがいも入っちゃってるよ!」

という反応をいただいたこともありますが、

「ルワンダはお芋美味しいし、カレーとも合ってていいじゃない。地元の食材上手く取り入れて、何より料理としてちゃんと美味しいから僕は好き」

と言ってくださる常連さんもいました。

そして私のお気に入りトッピングは、自家製の豆腐!

王道ではないけど、私はアジキチでカレー食べる時はいつも豆腐入れます。

この豆腐の触感と濃厚スープの組み合わせがすごく好き

 

タイカレーとして本場とそろえるなら、「フクロダケ」というルワンダにはもちろんない品種を缶で輸入して使うとかでしょうか。

コスト的に続きません。

 

またアジキチでは、こぎれいな店内、教育された従業員、提供時間の速さなどのサービスにも力を入れてきました。

 

競合の登場に一喜一憂するのではなく、何で勝つかは冷静に見極めたいところです。

今のところ彼には後ろ盾の存在を感じませんが、彼が誰かと組んだりしたらかなり脅威ですが。。

 

●「伝統」「本物」を追求することと、生き残ること

 

伝統や本物を追求することって、素晴らしいと思います。

日本人が得意とすることでもあると思います。

 

ただ、伝統や本物を追求しても、それが喜ばれるかどうかは、市場が決めることだと、

海外にいると特に考えさせられることが多いです。

 

本物が分かる人だけ相手にすると決めるのも、戦略の一つでしょう。それで生き残れるなら。

例えばここキガリでは、それで生き残るのは無理です。

 

近年日本食ブームが世界を席巻して久しいですね。

Sushi, Ramen, Tempura などなど。

どれも日本人もこよなく愛する伝統的な料理ではありますが、外国で流行っている店を見ると、

例えば寿司だと握りよりもフォトジェニックかつ野菜中心のロールが人気だったり、

ラーメン店も、黙ってすするのではなく恋人たちがワイン傾け語らいながら楽しむオサレ空間になっていたり。

 

流行っているジャパレスを経営するのは、ローカルにうける趣向を凝らした中国人・韓国人オーナー、という例も珍しくありません。

(キガリではない)

 

日本人としては、正直違和感ありますよね。

 

でも、海外で現地の嗜好を取り入れるのは当たり前かもしれませんが、

日本においても、ゆっくりですが着実にその流れが来ていると思います。

 

以前、ポルトガルの友人が日本に遊びに来た際、Sushiが大好き!とのことで、一時間並んで人気の寿司屋へ行き、その日のおススメ握りをたくさん注文しました。

すると、「生魚苦手なんだよね、キューカンバーロール最高」と言われて思わず いやそしたら並ばず京樽おしえたやん。と突っ込みそうになりました。

でもこれが実際のところ。

 

日本食文化に精通していない外国人客を、大将が追い返すなんて場面、テレビで見たことありますが、

それでその店が回っているうちはいいのかもしれません。

でも一時帰国で百貨店を訪れる度に感じる外国人客比率の凄まじい上がり方を見ていると、

時間の問題なのかなとも思います。

オリンピックも控え、日本政府もクールジャパンを掲げインバウンドを増やすのに必死ですよね。

 

(そしてちょっとそれますが、日本での現金決済至上主義は本当にどうにかすべきだと思います。

観光地なのに現金のみとか謎すぎます。)

 

ちなみに。

私がキガリで飲食店をやることにした時、日本食を選ばなかった理由の一つが上記です。

「ジャパニーズレストラン」というだけで引きが強いのは大きな利点だとは思いましたが、

日本人として伝統を知っている、そして追求したくなる気持ちと、日本文化を知る人が少ない市場で求められるマーケットインの間で陥るジレンマが頭をよぎりました。

 

●強いものが生き残るわけではない。適応したものが生き残る。

というのは有名な言葉ですが、

改めて、今年も変化に合わせて最適解を選びつつ、進化して参りたいと思います。

アジアンキッチンをどうぞよろしくお願いいたします!

 

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

Food for Future Plcの竹重です。

 

さて、2019年始まっていますねー。

過去に何度か書いたかもしれませんが、エチオピアではエチオピア正教のカレンダーを用いていて、日本や世界のそれとは全く異なります。

エチオピアでは9月に2011年が始まったところで、日本で言う年末年始も通常運転でした。

 

クリスマスモード一色

同様の理由で、エチオピアのクリスマスは来週月曜日となっています。

日本人の感覚からすると不思議かもしれませんが、エチオピア国内、現在絶賛クリスマスモード一色です。

 

クリスマス前後はどうしても、休みに出かける人が増えたりしてオフィスの活動量も低下傾向にありますが、そんな中でもしっかりと土地取得プロセス進捗中です。

 

アルベゴナ政府からのレター

先日来、新候補地として挙がっているアルベゴナですが、交渉の結果とりあえず、ゾーン政府宛にアルベゴナ政府として、Food for Future向けに土地を用意することに合意する内容のレターを取得できました。

 

アルベゴナの候補地、こちらの土地で現在政府プロセス進捗中。

 

ようやくこれで、土地のプロセスが進むのかと思いましたが、ゾーン政府から当該土地に対する新たな質問状をだす必要があるとのことで、本日は、そのレターの準備を取り急ぎやってもらえるようにプッシュ中です。

 

いずれにせよ、このアルベゴナ、非常に雰囲気のいい街の人たちと政府オフィスの方々。

もちろん、実際に次のステップに踏み出す前に場所も変わったので、新たに調査をすべき内容もありますが、とりあえず、土地が確実に取得できることを確認できるまでは、政府側でのプロセスに注力しようと言うところですね。

 

ちょっと嬉しかった話。

こんなこと!っと思う方もいるかもしれませんが、今朝少し嬉しかった話があるので、ご報告を。

エチオピアでなかなか思うように物事が進まない中、かなり気の長いと自負する僕も最近イライラがち。

中でも特にイライラするのが、諸々連絡のないこと。

 

どういうことかというと、昨日14時半に政府オフィスに来てくれといつもお世話になっている投資局長のゼネベさんから連絡をもらいました。

 

14時半にオフィスに伺うと、姿が見えない。

まぁよくあることですね。

とりあえず電話をしまくり、メッセージを送りまくるも返答なし。。。。

 

40分ほど待ったところで、折り返しの電話が。

 

『ごめん、忙しかったんだ、16時半に来てくれ!』とのこと。

 

ブチギレてしまいましたね。よくあることではあるのですが、ダメならダメで事前に連絡してくれないと、こちらもyouのオフィスで待っとんねん。

別に忙しいのは理解する。リスケもしょうがない。

 

ただ、連絡をしてくれ。

さもなくば、僕がただただ時間を無駄にするだけなんだと切れまくり。

 

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一夜明け、本日9時半、改めて彼のオフィスに行かなければならない要件があり、向かっていると、9時20分ごろ彼から電話がかかって来て、『本当にごめん、レターを用意するように頼んだマルコスが来てないんだ。もう少し時間がかかりそうだから11時半に変えてくれぃ。』とのこと。

 

昨日のブチギレを受けて、理解していただけたのか、すでに彼のオフィスについていたものの、ちゃんと連絡が来たことに感動したというお話でした。

 

現在、僕、幸せのハードルが絶賛下がりまくり状態です。

水がでる、電気があるから始まって、諸々小さなことに幸せを見いだしつつ、メンタル保っている次第です。

 

 

最後になりましたが、みなさま、今年もよろしくお願いいたします。

さよなら2018年、やぁ2019年!

どうも、Food for Future Plcの竹重です!

 

さて、日本で言うところのの年末年始ですが、エチオピアでは、カレンダーが違うので年末年始も通常運転です。

 

とはいえ、日本人の僕としては、年末年始を少しだけ意識するので、年末年始と言うことで、少し振り返りをしてみようと思います。

 

ちなみに、我が家はプリペイドの電気料金の残高が枯渇し停電中なので、年末だし少し奮発して、ホテルで作業しつつ、年越しそばならぬ年越しサンドウィッチを食べています。笑

 

2018年の振り返り

会社をやめてエチオピアに来てから早3年が経過しようとしていますが、今年1年を振り返ってみると、ようやく5月に法人の登記が完了し、事業の開始に向けやや前進ができた年でした。

 

日本のスピード感から考えると考えられないスピードの遅さですが、何かと大変なエチオピア、とりあえずは法人が登記できたことは大きな成果だったと捉えて置こうと思います。

 

5月の法人登記完了後は日本での機材調達、エチオピアでの土地取得プロセス、9月のケニア訪問など事業の開始に向けて全力投球をするも、特に土地の取得プロセスでは政府の体制変化など様々な事象も絡み合い思うようなスピード感でことを運んでいくことができませんでした。

 

なかなか予期できないことも多い国エチオピアですが、なんとか、スピード感、戦略等も含めてもう少し工夫することができればと言うのが反省でしょうか。。。

 

一方で、先週、先々週あたりから、アントレアフリカの選考委員を務める佐藤芳之さんのご支援もあり、在エチオピア大使館からのサポートもうけ、ようやく土地問題に目処がつくのではなかろうかと言う期待も出て来ています。

 

年末年始も土地取得に向けて地方やアディスアベバなどエチオピア国内を走り回っていますが、今週水曜日には、新候補地アルベゴナでプレゼンなども控えており、新年早々明るい話題もお届けできるのではなかろうかと思っています。

 

2019年の抱負

まずは水曜日のプレゼン含め、土地の取得を早期に終えること、その後、工場の建設、機材の搬入などを進め、2019年中にFood for Future Plc最初の製品を販売できるよう準備を進めます。

 

当初の計画からかなり遅れを撮っていますが、土地取得に続く製造設備の輸入などについては問題が発生しないことを祈るばかりですが、エチオピア、、、、

 

多かれ少なかれ予期せぬことも起こるでしょう。

メンタル負けずに、ゴリゴリ進めていく年にします!

 

引続きみなさま応援よろしくお願いいたします!

 

あっ、日本はあけましておめでとうですね。

あと、4時間で新年を迎えるエチオピアより。。。

今年の漢字は、「激」。

2018年が終わる。今年は自分史上、最も「激」しい一年だった。

丸4年勤めた金融機関を退職し、アパレル業界へ飛び込んだ。会社の設立日と同日に、人生のパートナーと入籍し、来月には子どもが誕生する予定である。多くの人たちから応援のメッセージをいただいたが、それと同じくらい厳しい言葉も頂戴した。これから築いていく家族のことを考えれば、金融機関を辞めるのはナンセンスだ。一方で、人生を賭けて挑戦したいと思えることに出会えたのは、とても幸運だと思う。

 

大きな葛藤をもったまま彼女のご両親のもとを訪れ、思いの丈を伝えた。しばらく沈黙があって、ただ一言、「ビジョンだけは大きく持つように」と。思うことはたくさんあったと想像する。それらをすべて超えて、今となっては熱烈なサポートを頂いている。応援してもらえるうちは、夢を大きく描いてもいいのかもしれない。

 

ド素人の挑戦は、やはり、まだまだ道半ばだ。しかし確実に少しずつ前に進んでいる。実際、現地法人を設立し、素材を仕入れてきた。腕利きの仕立屋と連携することが決まり、来月下旬ごろには記念すべき第一弾の商品が完成するのだ。自分たちがアクションを起こしてきたものが形になっていく喜びを噛みしめて年末を迎えた。来年は、魂を込めた商品をお披露目する。ワクワクドキドキ。胸の鼓動は、激しい。

 

何度も、やってみる。

決してアクセスがいいとは言えない場所に、職人の工場はある。最寄り駅からバスで20分くらい乗り、15分くらい歩かなければ辿り着けない。しかしそんな場所に、ルイヴィトンやエルメスの担当者が、通訳とエージェントを引き連れて、フランス・パリから訪れる。そこでしかできない加工があるからだ。

 

大量生産・大量消費の流れもあって、テキスタイルのほとんどは、インクジェットプリントへ移行した。一度にたくさん、均質のものを。規模の経済性を発揮し、コストダウンを図る。それは市場経済の行きつく先としては必然だった。時代に翻弄された京都の染色工場の多くは、廃業を余儀なくされた。それは人々が望んだ結果でもあった。

 

いま、手染めで染色を施せる工場は激減している。昨日も職人のもとへ行って近況を聞いてきたが、先週も2軒が店を閉めたという。とくに今年の冬は厳しい。ぼくたちは、3枚1,000円のシャツで事足りるのだ。アパレル業界は必死のパッチで販促するが、ブランディングを成功させた一部にお金は集まる。これまで職人一筋でやってきた人たちにとって、「ブランディング」という言葉ほど対極にあるものもない。

 

ぼくは、職人は職人であってほしいと思う。愚直に、いいものを突き詰めてほしいと思う。時代がそうさせてくれなくても、ぼくは抗いたいと思う。出口戦略を練るのは別の人が担当し、職人は専念する。そうしようと思えば、チームをつくるしかない。ぼくは京都の職人、クリエイター、テキスタイルデザイナー、コンサル、学者の方など10人ちかくのチームメイトと話し合いを重ねている。

 

↑話し合ったことを形に落とし込む

 

モノづくりがこれほど果てしないとは思っていなかった。道のりは遠い。何度も足を運び、色を確認しながら、もう一度やってみる。そんな作業を繰り返している。

クリスマスのアポミス。悲しさ極まれり。

メリークリスマス!

 

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

さてさて、引き続き土地の収容問題に取り組んでいる年の瀬です。。

 

新候補:アルベゴナ

先日から新候補地としてにわかに浮上中のアルベゴナです。

先週、バイクで2時間半ほどかけて行ってきました。

元々の候補地であったググマ村・カタナ村から更に奥地へ1時間ほど行ったところにあるアルベゴナですが、なかなか気候も環境も良さそうなところです。

 

アルベゴナの牛たち。
カワイイ、癒されますねー。

 

先週のアポの際に、候補地を絞って今週火曜、つまり今日までに用意しとくので、また来てね!と言われていたのですが、本日行ってみると、『えっ、木曜だよね!?』とのこと。

 

スケジュールを改めてチェックしてみると、僕のスケジュールにも木曜と入っているではないですか!!!!

 

クリスマスプレゼントに土地貰えるーっと喜んで早朝から地方に向かいましたが、結果的にクリスマスプレゼントはお預けになってしまいましたねー。。。

 

今回の件は全面的に僕のミスですが、悲しい。。。

 

クリスマスに予定がないのを無意識に拒んで自分自身を洗脳してしまったのでしょうか?笑

とりあえず、田舎から引き返して、事務作業に専念してますが、これはこれでよき1日かなとも思うわけです。。。。笑

 

新候補地のアルベゴナの動向については、木曜に続報が出るのかなと思っています!

 

では、また。

 

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