初となる常設店舗をオープン

来月、アフリカ文化にインスパイアされた仕立てのお店を京都にオープンする。アフリカ地域の広い範囲で楽しむことができるオーダーメイドのファッション文化。かつて京都でも「お誂え」で自分だけの一着を仕立ててもらう習慣があった。しかし今は贅沢品になってしまって、ぼくたちが気軽に楽しめるものではなくなってしまった。大量につくって、大量に消費され、大量に廃棄してしまうメインストリームから少し離れて、アフリカの「お誂え」を京都に持ち込む意義は、それなりにあると思っている。

ふつう、服をつくるときは紙からつくる。型紙にパターンをおこし、裁断して縫製していく。アフリカンファッションは、この紙をつかわないことが多い。そのぶん、多少のズレが生じることになるのだが、よほどのプロでなければ何も気にならない仕上がりになる。しかも紙をつくるコストがかからないので、お客さんに届けるときの価格もリーズナブルに抑えられる。ちょっとリッチな日常づかいをするのにはもってこいだ。

そこにぼくたちの会社ならではのこだわりとして、できるだけ職人文化をリスペクトしたサプライチェーンでファッションをつくりあげる。アフリカといえば鮮やかな色彩のテキスタイルではあるのだが、そのインクジェットプリントは工業化されていて、オランダの老舗企業であるフリスコ社や中国にあるプリント工場での生産がかなりのシェアを占めていることがわかっている。(もちろんアフリカ現地で生産されているものもある。)ぼくの強い気持ちとして、できるだけ人の手によって生み出される繊細さやムラ感、表現を尊重したいところがあって、職人文化の保存にも資するものでありたいと思っている。だからインクジェットのような表現ではなく、染色加工ならではの蒸し加工や水洗加工、仕上げや整理をかけた複雑な表現を大切にしている。

それは百貨店とかで購入すると、目ん玉が飛び出るほどの価格がついてしまうのだが、職人と直接取引をすることによって、中間コストをカットしつつも、職人には適正な価格を支払えるサプライチェーンを築いてきた。フランス出張のときにコレクションブランドと商談をしたときはエゲつない価格で卸してしまうところだったが、これから提案していく職人技のオーダーメイドは3万円前後でお客さんに届けられる。ここにぼくたちの会社が賭けてきた企業努力があるともいえる。

さらに、こうした商品のウラにある生産者さんを知ってもらうツアーも企画している。そうした生産者さんとのかかわりをもファッションに宿すことによって、モノだけではないコトの価値も含めて届けようとしている。その体験型のファッションを、京都の「一見さんお断り」の工房や、13,000km離れたアフリカ・トーゴ共和国の職人工房、そして今回オープンする仕立てのお店を起点に展開していく。この事業がどこでどんなかたちで転がっていくかわからないが、ありがたいことにカラフルな関係性のなかで楽しくできているから、それに越したことはないと自分に言い聞かせている。明るく楽しく面白く、世の中を1mmでも豊かなほうにシフトしていくそのプロセスに、人生の充実があるとぼくは信じている。

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★オンラインコミュニティをつくっています!ぜひご一緒しましょう!
https://community.camp-fire.jp/projects/view/319813

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みなこいワールドフェスタ開催

JICA海外協力隊を通じて地域が世界とつながるみなこいワールドフェスタというお祭りがございます!

今年は新型コロナウィルスの影響で、オンラインで開催されています。

このイベント、協力隊の派遣前訓練が行われる駒ヶ根市が関わっており、その関係で協力隊OVとして私もお誘いいただき、掲載いただいています。


【日時】2020年10月17日(土)~10月25日(日)

【場所】オンライン上

【イベント内容】

◎バーチャル国際広場

∟日本中の協力隊OVの「こんな社会課題をみつけて取り組んでいます!」を公式HPに掲載して紹介。素敵な商品を販売しているOVもいます。

◎協力隊週間のあゆみ動画

∟協力隊週間の今までの歴史について取材を行い、動画をまとめてHP上やケーブルテレビを通して公開。

◎オンラインスタンプラリー

∟スタンプラリーアプリを活用し、Web上で世界を楽しめるコンテンツを提供。JICA駒ヶ根訓練所の語学講師による「ミニ語学教室」や、「世界の手遊び」といったJICA海外協力隊が活動している国の子どもたちと、日本とは少し違った手遊びを動画を通して楽しむことができます。スタンプラリーの景品は、訓練所の語学講師が描いた素敵な塗り絵や世界を感じるLINEスタンプがあります!


参加はこちらから!

ぜひ、ご覧ください♪

ベナンでの再スタートについて

ベナンでドローン事業の内藤です。

 

ベナン出国まであと1週間ほどになりました。今回はベナンの空港到着時に強制的にPCR検査を実施する必要があるようです。その後は14日間の自主隔離に入ります。

 

隔離が終わってからの数ヶ月でやることをサラッと書いておきます。

 

 

スタッフたちとミーティング

オンラインでは毎週会話をして、稼働してもらっておりましたが、3ヶ月ぶりに会いますので、食事をしながらでもガッツリとお互いの情報共有をし、これからのプランを落とし込んで士気を高めていこうと思います。

 

既存の事業をリスタート

コロナの影響でほとんどの事業が一度止まってしまっており、この期間中に少しずつ戻りつつありますが、僕が戻ったら本格的に再スタートをしていきます。

空撮やトレーニング事業は僕がいなくてもリスタートできていたのですが、政府系の案件が完全に止まってしまったので、特にここを進められるように頑張りたいと思います。

 

新規事業を行います!!!

こちらはもう少し経ったら詳しくご報告いたしますが、新しい事業も始めていきます。

 

軽く言いますと、長期的にドローン配送につながるようなプロジェクトとなっており、コロナ期間中に徹底的に行った市場調査の結果、この新規事業の可能性を感じられたので、今回事業計画とプロトタイプを引っ下げてやっていきます。

半年ぶりのウガンダ帰国

ウガンダで宅配事業をする伊藤です。

3月下旬に国境が閉鎖されて以来、およそ半年ぶり、10月1日に国境が再開しました。
国境封鎖後も、2週間に一便は、ウガンダから出国する退避便は出ていたのですが、入国は難しい状況でした。

ウガンダ国籍保有者の入国が許されたのが8月くらい。
その後、外交官やUN職員などが特別便での入国が許されていたのですが、この度、10月1日から一般人の入国が出来るようになりました。

これに合わせて、我々も10月3日着の便でウガンダに戻って参りました。

起業してから6-7年、数か月に渡り現場を離れたのは初めての経験でした。この間、現地のマネジャー、スタッフ達がきっちりこなしてくれており、大きなトラブルが無かった事は、感謝しかありません。
同時に、4-5年かけて、自分がいなくても日常の宅配オペレーションが回る形を作れたのは、感慨深いものがあります。

さて、COVID19の影響で、普段よりも渡航の手配などが面倒だったので、その経験などシェアしたいと思います。

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Verde Africaが養鶏を始めた理由

こんにちは。Verde Africaの有坂純子です。少しずつ暖かくなりつつあるモザンビークです。新型コロナウィルスの感染者は今週8000人を超えましたが死者は59人に留まり、今月は一部の高等教育機関や娯楽施設が再開しました。一方で幼稚園などは年内は閉まったままではないかと言われていますし、多くの企業や政府機関が在宅とオフィスを組み合わせた勤務を継続しています。

最近、Verde Africaでは養鶏をはじめました。InstagramやFacebookでは養鶏の写真ばかりですが、ブリケット作りも日々続けています!モザンビークの食用鶏は屋内平飼いで30日で成長するものが一般的です。当社のお客様など大規模にビジネス展開している養鶏農家は1ラウンドで10000羽前後育てますが、当社は初めてということで100羽のひよこを購入しました。

養鶏担当のジョアキンと一緒に。元気に大きく育ちました!

養鶏をする目的は3つあります。

  • 当社売上7割を占める、養鶏農家の仕事を理解する。
  • 社員の福利厚生を改善する。ボーナスとして鶏が貰える。
  • 自分たちで消費する鶏肉を出来るだけヘルシーで新鮮なものにする。

ひよこを健康に育てるために、暖房は大切な要素です。生後10日以内のひよこは寒いと死んでしまうからです。モザンビークは停電が定期的にありますし、まとまった設備投資資金の確保が難しい農家の大部分は木炭を暖房に使います。薪を使う農家さんも居ますが、煙による呼吸器疾患でひよこが大量死する場合があるのでおススメではないと認識されています。当社の再生炭を使うことで養鶏農家の悩みのネタである暖房をより安心に安価に出来ます。この部分をより説得力強く営業出来るように、データを集めていくことが目的です。

マプト市で育てた鶏を売り裁くのはなかなか大変です。売れ残った鶏は餌を消費するばかりか、味も落ちてしまい、赤字の原因にもなります。当社は…前々から従業員の満足度向上を図りたかったので、育てた鶏は従業員に原価で持って帰ってもらうことにしました。加えて、月末の給料日に鶏を1羽ずつプレゼントしたら、皆とても喜んでくれました。

よりヘルシーな鶏肉を食べたいと思うようになったのは、養鶏農家と密接に働く中で自分達が日頃食べている鶏肉について学んだことがきっかけです。モザンビークの養鶏協会は現在政府に鶏肉の輸入枠を撤廃し、国内養鶏産業を保護する政策を立案させるべく交渉を続けています。資源以外の国内産業が著しく乏しいモザンビークでは、国内の小規模農家が直接裨益できる効果的な政策だと個人的には考えてます。しかし、養鶏協会役員のアナさんいわく国内養鶏産業を脅かす真の問題は鶏肉の密輸です。南アフリカとモザンビークの最大の陸路国境 Resano Garcia では2020年上半期だけで170トンもの密輸鶏肉が差し押さえられました。生産原価が関係無い密輸品を相手に国産鶏肉には価格競争力が無いことが一番の問題なのです。

しかし、密輸された鶏肉にはどんな背景があるのか。盗品なのか賞味期限切れなのかどこかで大量に廃棄されたものかも知れません。このような背景を知って私達も製造元が記載されていない鶏肉を食べるのは止めることにしました。魚介類と同じように鶏肉もできるだけ新鮮なものを食べたいところ、自分たちで育てた鶏は新鮮で柔らかく美味しく感じます。

マプトで住む方達の需要があれば、このような鶏肉をお届けします。次回はマプトの孤児院に鶏肉や再生炭を寄付するようになった経緯についてブログに書きます。それでは、皆様良い一日を。

養鶏小屋の材料購入と建設から取り組みました。

京都の布×トーゴの技、miwodeka。

 奇跡的な出会いに恵まれて、京都の布 × トーゴの技、アフリカ大陸と日本をつなぐものとして、新作を発表できることになった。アフリカ・トーゴ出身のクチュリエによる京友禅のブルゾン。ぼくたちはこのブルゾンに「miwodeka(ミウォーデカ)」と名づけた。「MIWO DEKA」は、トーゴのエウェ民族のことばで「2つは1つ」という意味だ。初めてアフリカ大陸に足を踏み入れた2012年、お世話になった友だちがぼくにくれた大切なことばである。

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 今でも昨日のことのように覚えている。シューカツを辞めて単身アフリカへ向かったぼくは、当時、在留邦人が2人しかいない未知の国・トーゴ共和国へラジオ局のジャーナリストとして赴任した。鼻をつくガソリンのにおいと、鳴り響くクラクション、舞いあがる土埃、赤道近くの炎天下。その日はラジオ局への初出勤の日で、ドキドキしながら歩いていると、道を挟んだ向こう側の屋台から声を掛けられた。そいつは朝っぱらからビールを飲んでいて、ヒゲはもじゃもじゃ、へたくそなダンスを踊って、初対面のぼくにグラスを渡してきた。
 クソ暑いなかで飲むキンキンに冷えたトーゴの地ビールは、全身がとろけてしまうくらいウマかった。お互い誰なのかもわからないまま、一気に3杯くらい体にビールを流し込んで、彼は一生懸命に何かを伝えようと話しかけてくれるけど、ぼくは全然わからなくて、にもかかわらず、彼は屋台のマスターと腹を抱えて笑い転げていた。なんとか、彼の名前が「マックス」ということを聞きとり、ぼくはベロンベロンでラジオ局に向かったのだった。

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 それからなぜか、ぼくが行くところ行くところにマックスは出没して、毎晩のように飲んで騒いで、肩を組みながら朝まで踊った。彼はカタツムリを養殖するビジネスをしていて、なにかパーティーがあるたびに大量のカタツムリを持ってきていた。それをみんなで料理して、ぼくは周りの友だちに羽交い締めにされ、絶叫しながら人生初のエスカルゴ料理を味わったりもした。(カタツムリは貝のような味がして結構ウマい。)そんな楽しくて愛しい時間は、あっという間に過ぎた。
 トーゴを離れ、陸路でガーナへ向かうぼくを、マックスは心配だからと、国境沿いのバスロータリーまで見送ってくれた。ギロギロした目のイカついオジサンたちに絡まれたりしたが、彼は威嚇して追い払ってくれた。ガーナにいる彼の兄ちゃんの家でしばらく居候させてもらうことになっていたから、「今からトシがそっちに向かうからよろしく頼む」と兄に電話で40回くらい念を押していた。そのあとバスの運転手の胸ぐらを掴んで、「アクラのニュータウンのバス停にオレの家族がいるから、そこでトシを降ろしてくれ」と80回ぐらい怒鳴り散らすようにして伝えてくれていた。

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 バスが出発する直前、ぼくたちはいつもより長く、強くハグをした。ぼくは人目を憚らず号泣して、マックスはそれをみて爆笑した。「ミウォー、デカ」と、マックスは両手を合わせて言った。空を指さして「MIWO DEKA」と、ぼくの胸に手を当てた。人生で初めて、頭ではないところで、ことばを理解できたような気がした。
 あれから8年。めちゃくちゃ時間はかかってしまったけれど、「MIWO DEKA」、2つの地域や文化、肌の色、言語をこえて、1つのものをつくることができた。来月、いよいよ会社は3年目に突入する。攻めて、攻めて、攻めまくる。ぼくはまだ、ファイティングポーズをとっている。

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門限厳守で営業中(アジキチブログ)

ルワンダはキガリよりこんにちは!アジアンキッチンの唐渡です。

久々の更新となってしまいました。
お店は変わらず毎日営業中です。
前回からの変化としては、まずは8月1日、国際便の復活
最初はかなりの混乱が見られましたが、ここ最近は、ルワンダへの入国時も出国時も必要である、PCR検査の実施もかなり安定してきました。

9月、ルワンダでは新学年のはじまりです。
ルワンダでは、まだ対面での(通常の)学校再開が認められておらず、全てオンラインです。そう、息子は毎日自宅からオンライン学習です…。

そうこうしているうちに9月も下旬となってしまいましたが、最近のルワンダのCOVIDー19の状況は以下。(数字は9月23日現在)
・感染者累計4,779人、新規感染者41人(検査2,273人中)
・回復者累計2,995人
・死者累計27人
(参考までに、ルワンダの人口は日本の約1/10)

最近はもうピークアウト、と確信を持てるような状況ですが、8月下旬にいっとき、緊張が高まりました。
8月23日あたりから、一日中の新規感染者が200人を超える日がしばらく続いたのです。

それまでは、外からの持ち込み、陸路の国境を超えてくるトラックドライバーでのクラスター、国内拘置所でのクラスター、と発生箇所が追えていましたが、今度はローカルマーケットでついにクラスターが発生
ローカルマーケットでクラスターが発生するとさすがに追いきれず、ここにきて一気に高まる緊張感。

複数のローカルマーケットが閉められ、都市間の公共交通機関も停止、そして、また外出禁止時間が、21時から19時に前倒しになりました…!

恐らく、経済的には再度のロックダウンは不可能だという判断だったのだと思います。完全ロックダウンはなんとか避け、ギリギリのところで踏ん張るという判断に見えました。(9月10日まで続きました。現在はまた21時までになっています。)

飲食店でラストオーダー18時

この2時間の前倒しは、けっこう響きました。
ラストオーダーは18時。
飲食店で18時ラストオーダーって、ディナーに中途半端過ぎて……。

これまでも書いてきた通り、アジキチはデリバリーのお客さんの割合が元々高いので、お客さんたちが意識して前倒しで頼んでくれている感じはありました。
でも店舗での空間を提供することに重きを置くレストランは、実質ディナー営業ができずかなりの打撃になったと思います。

19時以降の外出禁止というのは、19時までに家にたどり着かないと、逮捕される恐れがあるということです。(マジ)

スタッフを無事19時までに帰宅させるには、どんなに近所のスタッフでも18:45には店を閉めて出発せねばならず、例えば17:55にオーダーを頂いた場合、そのオーダーを完了させ、在庫の確認、片付け、掃除、安全点検、会計の閉め、それらを最低限、でも確実に終わらせて、家路に着く必要があるのです。

配達員、運ぶべきものを自分で食べちゃった事件

やはり18時前に、オーダーが立て込みます。
ラスト10分で入ったオーダーを、UBER EATSと似たデリバリー会社がルワンダにもあるのですが、そこのドライバーが取り違えてしまうというスワッピング事件が起きてしまいました。

ホールを担当していたスタッフは、取り違えに気づきましたが、ドライバーが「自分たちで連絡とりあって、正しい場所に届けるから大丈夫!」という言葉を信じて、私に報告はなし。

私が気づいたのは、その二件分の売り上げが、デリバリー会社から入金されていないことに気づいた、翌週のことでした。

連絡をすると、会計担当者は
「あぁ、店が注文内容間違えたからね、支払いはないよ!
と明るく言ってきたのですが、そんなはずはないとよくよく確認すると、なんと、最終的にドライバーたちは届けることができず、「食べちゃった」とのこと。

いやいやいや、例えば日本でピザの配達員のお兄さんが、お客さんのところに届けずに、数日後に異変に気づいて聞くと、
「あぁ、あれね、届けられなくて、自分で食べちゃった」って言ってきたら相当びびりますよね。

ただ、19時以降外出禁止という状況では、18:55くらいに、あぁ、これは正しいところに届けるの無理だ、この5分で爆走して自宅に帰らねば警察に捕まる。。という状況に陥ってしまったことは、想像はできます。

食べられた内容は、生春巻きやグリーンティーケーキといった、あまりルワンダ人には馴染みがない=好物ではないものだったのですが、うーん、相当お腹空いてたんだろうなぁ。。

でも報告・コンペンセーションがないのはプロとしてアウトです!!

何より、お客さん側は、アジキチに注文したけど届かなかった、というところで終わってしまっているので、直接お詫びのご連絡を差し上げました。みなさん心の優しい方々で救われました。

なかなか門限がツラいところではありますが、4月の完全ロックダウンよりも、全然マシ。ということで、みんな頑張ろー!

1月に撮影した写真。アフリカのユニコーン企業jumiaが運営していたサービスは撤退、今はVuba Vubaという名前のルワンダ企業のデリバリーサービスになっています。

幻冬舎plusで連載を始めました!

JUJUBODYの大山です。

ご縁をいただき、幻冬舎plusで『雨の日は会社を休もう~アフリカから学んだ人生で大切なこと〜』という連載をさせていただくことになりました。

https://www.gentosha.jp/series/amenohiwakaishawoyasumo/

「今、この瞬間を生きる」マインドフルネスって、実は、ガーナの人たちがとても得意なことなのです。

私自身、これまで日本での常識や、様々な「思考の呪縛」に縛られていたことに現地で暮らし、現地を後にして、日本に戻って気づきました。

以前よりも、生きやすくなったのです。

現地での実体験も交え、感じたことを綴っています。

昨日よりも、少し楽に生きられるようになる考え方をシェアさせていただきます。

現地の暮らしぶりにも触れています。

無料の簡単な会員登録で読めますので、ぜひ、すきま時間にお読みいただけると嬉しいです。

連載、フォロー、シェア大歓迎です!



TOPISH Bakery No.101 ~これからについて~

ガーナのパン屋の石本です。
一ヶ月半ほど記事を書かずに、どうしたもんかなぁと思っていましたが、今日少しだけ今後の方向性について考えがまとまったので、書き残しておこうと思います。

コロナによって移動制限がされる前、マネージャー達にパン屋を譲渡する前提で新しい体制に移りました。もう、細かい報告はしなくていいよ、その代わり毎週一定額を支払ってね、そして合意した金額の支払いが完了したら、会社は君たちに譲るよ、と。

パン屋を始める時、自分のゴールがいまいち見えていませんでした。日々の業務、営業、資金調達、トラブルシューティングに取り組んで、あっという間に時間は過ぎ、その密度の濃い時間を堪能しました。稼ぎは少なくても、スタッフ達が安心して働き続けて自分たちの生活を守れるくらいは何とか実現したい、と考える様になり、その為にも利益を上げ続けられる仕組みを作らなければ、と管理を徹底して行きました。

減らない生産ロス、消えるお金、間違いだらけのレポート、そういったものにピリつきながら、スタッフ達のためにも、と厳しく対応していました。自分自身、たまにしか顔を出せないのにいつも怒っていて幸せではないなぁ、と思っていましたし、スタッフ達もまた同じ様な顔をしていたので、これはそろそろ潮時なのかもしれないなぁと感じていました。

マネージャー達に任せて、ダメだったらダメで諦めよう。今まで培ってきたもので、なんとかなるなら、そのまま頑張っていく為のサポートだけしていこう、そう決めました。

この7ヶ月間、資金が瞬間的に枯渇して助けを求められる事が一度、そして車の修理代とパンの型の買い替え代のサポート依頼がありましたが、その代金もしっかり分割で毎週返済をしてくれました。

今朝、新しく配送車両の購入と配送スタッフの増員をしたいから、サポートしてくれと、必要な資金と返済額・期限をメッセージしてきたマネージャー達とのやりとりを通じて、なんだ、ちゃんと自分たちでやれば出来るんじゃないか、と少しホッとし、そして、そろそろ「ガーナのパン屋の石本」も卒業する時期かなぁと考えました。

TOPISH Bakeryが石本のパン屋、からガーナ人のパン屋になる日までまだ時間は掛かりそうですが、彼らに任せて見守り続けていければと思っています。

シェリーココオリジナル柄商品の販売をスタート!!

先月行ったクラウドファンディングのリターン品としても大人気だったシェリーココオリジナル柄商品のTシャツとiPhoneケース!!

本日よりオンラインストアで販売開始いたしました!

【シェリーココオンラインストア】

受注販売のため、お時間かかってしまいますことだけご了承ください。

【こちらの商品は売上の一部をベナン教育支援団体に寄付致します】

プロジェクト詳細は以下よりご覧ください。

オリジナルアフリカ柄商品の購入でべナンの教育を支援しよう

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