メール1本では、ムリ

JUJUBODYの大山です。

ロジスティックスの信頼性が乏しいガーナにおいても、DHLに関しては、

これまでは、「さすが、DHL、ちょっと違う」と思えたところがあったのです。

例えば、一度、配達をしてもらうと、ちゃんと次回には、その履歴を残していて、届けてくれるとか。

まあ、重量記載で桁1つ間違えてるとか、明らかにミスだよねと分かる担当者ベースのご愛嬌みたいなミスは、もちろん、これまでもたくさんあったのですが。

しかし、今回、集荷依頼をかけても約束した日時にやってこないとか、

また、何だか仕様が変わり、Airbill を出してくれ(それって、バーコード付いているやつでしょ?あなたたちが出すものだったと思うけど?)とか、

なんだか、また、おかしなことになっています・・・

なんでこう、毎回毎回、たった2、3ヶ月で変わるんでしょうねえ・・・

いつでもwhatsappで連絡が取れるので、一体、いつ寝ているんだ?と言われてきた私も、最近は、12時には就寝するようにしており、夜中3時の連絡には即時対応できません。

が、今週は、この対応で寝不足になりそうだなぁ・・・

やっぱり、日本のようにメール1本で全て完結するようには、ならないな、ガーナは。

TOPISH Bakery No.88 ~濃厚ガトーショコラ~

ガーナのパン屋の石本です。

2019年の年末に、友人の協力を得て、ガーナのチョコレートを使ったガトーショコラの試作をしました。

ここ数ヶ月、パン以外の商品開発をしたい、出来れば付加価値が高く、ガーナで手に入るもので、食パンのように市場価格に引っ張られない商品がいい、と考えていたのですが、中々試作の為の時間が割けず、もやもやしていました。

そんな時、友人から、「時間空いているから、女の子たちと一緒にガトーショコラ試作してもいいよ」と有難いメッセージをもらい、即座にお願いする事にしました。

ガトーショコラのレシピと作り方を送り(いつもお世話になっている、日本の英知を結集した○ックパッド先生)、材料と機材を買いに行ってもらいました。今回は、CPCという政府系チョコレートメーカーが生産しているGolden Tree dark chocolateと、ガーナ人オーナーのNICHEというチョコレートメーカーが生産している72% dark chocolateを使って2種類のサンプルを作ってもらう事になりました。

女子たちは耳が聞こえない為、ホワイトボードに絵や説明を書いてもらい、身振り手振り一緒にガトーショコラつくりをやってもらいました。作っている最中に、何度も様子を写真で送ってもらい、女性スタッフからも「楽しい!」とメッセージが届き、また女性スタッフたちが、材料を量るときにちゃんと1gまでメモリを合わせようと慎重に計量していると聞き、意外とケーキ作りに向いているのかもしれないなぁと思い、進捗を聴きながらニヤニヤしていました。

友人から「単位がgじゃなくて、poundだった!1個目のサンプルはちょっと砂糖が足りないかも!」と連絡があったものの、出来上がったサンプルを食べた女性スタッフたちからは「美味しい!」とポジティブな感想が多かった為(一人だけ、苦い〜という感想あり)、これからサンプル作りと試し販売をしてみたいと思っています。

後日、私も冷やしたサンプルを食べさせてもらいましたが、濃厚滑らかなガトーショコラとなっており、とても美味しかったです。自分と女性スタッフで同じように作れるかわかりませんが、こんな感じの濃厚ガトーショコラが商品化出来れば、きっと興味を持ってくれるお客さんがいるのではないかと思うのでした(少なくとも、自分はまた食べたいと思ったので、きっと甘い物好きな人は買ってくれるのではないかと、、、)

いつも応援してくれる友人たちには感謝しかありません。

試作品食べたい、購入しても良いよ、という方がいたらご連絡ください。

よろしくお願いします。

何をすべきか

お気付きの方もいるかもしれませんが…

発信というものが、とーっても苦手です。

SNSやらないといけないのは分かっているので、やってはおりますが、noteやらブログやら…YouTubeなんてもってのほか。

Twitterの140文字が限界です…

さらにいうと、ポジティブな内容は、書こう!と思えるのですが、そうでないことはなかなか書く気にならず、自分の中に留めて終わることが多いです。

しかし、そんな成功体験ばかりが起業ではないですし、応援してくれている方たちには、苦労していることもさらけ出そう…!とここに書く決意をしました…!

さて、今の悩みというのが…

オンラインストア全然売れない

…です(;_;)

特に数日前にローンチしたアパレル新商品、全く売れません。

なぜですか。

もう一度言います。

なぜですか。。。

マーケティングリサーチ不足、なのでしょうか…

前回から、力を入れてやっていこうときめたアパレル。

私自身、デザインするのは大変だったけど、でもとても楽しかったです。

そしてベナンの職人も。

もともとは洋服作る人たちなので、ポーチとか細かいもの作るよりも楽しそうでした。

でも作る側のモチベーションが高くても、売れなければ意味はありません。

では、なぜ売れないのか。

考えられるのは

①ECだから(つまり試着して買いたい)

②値段が高い

③そもそもデザイン柄が可愛くない

④アフリカ布のアパレルに興味がない

③か④が理由だったら、猛省です…

製作する前にもっと調査するべきでした。

でも①だったら…?

3月以降に予定しているポップアップで、少し期待です。

そして今後もアパレルを増やし続けるのであれば、やはりなるべく早く自社店舗の準備に取り掛からなくてはなと思います。

これを偶然見たみなさま…

ぜひこっそり理由を教えてくださいm(._.)m

さて次の一手、どうするか

試行錯誤の毎日です

みんなで食べる

  一緒にごはんを食べれば、仲良くなれる。彼いわく「繋がりたければ、メシにいけ」という格言があるとかないとか。

 現地の食事を、現地の人と同じように食べる。それはシンプルなことなのだが、シンプルなだけに、奥が深い。

世界に誇れる日本って?

ウガンダで宅配事業をしている伊藤です。

本日、UJEPAの30周年式典に呼ばれ参加してきました。

私のような零細企業のオーナーは、セレモニーに参加する機会はほとんどなく、式典参加は3-4年ぶりです。

今回は事業は関係なく、在ウガンダ日本人会の代表として参加しました。
(会長が不在のため代理出席)

UJEPAとは、ウガンダからJICAの研修や留学などで日本に滞在していた方々のコミュニティ。

日本とウガンダの親交を深める事を目的に設立され、今年で30年、会員数も2000名近くに上ります!(30年続ける事も、それだけの会員数を維持するのも凄いですよね)

セレモニーは日本からは日本大使、JICA所長などがゲスト参加し、
これまでに日本に行った方々が、日本の素晴らしさや、日本で学ぶ機会を作ってくれた日本政府やJICAへの感謝の気持ちを次々に述べていく形で進行していきました。

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あるものを楽しむ

 町からすこし外れると、住宅が密集するエリアに出る。ひとはそこをスラム街というが、スラムは庶民の中心地である。

 子どもたちがたくさんいて、落ちていたポリタンクにまたがってレースを繰り広げていた。ぼくも参戦して、彼らに大差をつけて勝利したのだが、振り返ると彼らの冷ややかな目線があった。

 そこにあるもので時間をたのしむ。必要なものってなんだろうなあ。

モデル

先日、新しいアパレル商品の撮影をしてきました。

私は一応、指示出しで同席していたのですが、今回のカメラマンさんもモデルさんもとても慣れており、ポージングばっちりで私の指示出し不要でした(^^)/

実はシェリーココ、創業当初は、ベルアンジュにモデルをやってもらっていました。

カメラマン私、撮影場所も、ベナンの家の庭でした。笑

アフリカの女性をモデルにしたこの写真は、

浴衣?でもあれ、モデルさんアフリカ?どういうこと?

と、かなりインパクトを与えられたと思っています。

また、アフリカの方の肌色に、アフリカ布が映える映える!

とても素敵な写真がたくさん撮れました。

しかし、私たちシェリーココの市場は日本、お客様も日本人、ということでオンラインストアで本格的な販売を始めてからはモデルさんは日本人にお願いしています。

さらに、シェリーココがこだわっている柄。

一見派手で、日本人の肌色には合わなそうに思えるアフリカ布ですが、私が自信を持って、日本人にも合いそうなものを選んでいます。

それを表現するためにも、今となっては日本人のモデルさんは必須ですね。

日本での社員数は、私1人ですが、こうやってたくさんの人に支えてもらってシェリーココは成り立っています。

いつもご協力いただいてるカメラマン、モデルさんに感謝です♪

TOPISH Bakery No.87 ~引越し2~

ガーナのパン屋の石本です。

4年半パン屋を営んできたPatasiの工場から離れるべく、新天地を求めて候補地探しに励んでいます。
1月末に出ていけと言われ、自分たちの中で1/25までには工場の清掃をして、全員工場を離れるように指示し、そのスケジュールに合うように急ピッチで色々な準備を進めています。
そして、来るべき土地オーナーとの戦いに備え、弁護士、警察、町内会長、Rent Control Officeにもそれぞれ根回しをしながら、対策を練っています。

5件あった候補地ですが、その内3件は、住宅用としてはいいけど、パン工場はNGとオーナーから拒否されてしまいました。そして、1件はこちらが急いでいる事を知り、値段を釣り上げてきた為予算オーバーとなりNG。実質的に残った1件は、うちのスタッフのご近所さんでした。

意外にパン屋に使える物件がなくて、探すのも一苦労

値段は許容範囲内で、家のサイズも十分、パン作りをしてもok!

リビングルームをリノベして、工房にします。

ところが、家賃は2年分前払いじゃないと貸せない、と。。。1年分の家賃は頑張ってかき集めたものの、2年分は流石にきつい涙

配送車両を2台置けるだけの十分なスペースあり

既に、現土地オーナーから半年分の家賃が帰ってこない事が明白な上、新しい工場の家賃を二年分前払いせよ、とは。1/25までには今の工場も出なければいけない、もしそれまでに新しい工場が見つからなければ、スタッフたちには一度実家に戻るか、知り合いの家に世話になっててもらうしかありません。

女性スタッフからも毎日のように、「パン屋は1月末でやめてしまうの?私たちの仕事はどうなるの?実家に帰っても仕事はないから、引き続き雇ってください。」と悲痛なメッセージが送られてきました。

1月中旬、マネージャーの結婚式があり、新しい工場候補のオーナーがお祝いに来てくれました。その席でスタッフたちがオーナーに

「1月末までに全額払うので、今は1年分だけ払って、とりあえず荷物と設備の移転をさせてください」

と、直談判し、とりあえず1/25までに新工場に全てのスタッフが移動できることになりました。ただ、マネージャー達も追加1年分の家賃の工面については頭を悩ませており、困った時の石本頼み、と

「頼むから何とかしてくれ!」

と嘆願してきたのでした。。。スタッフ12名(年末で3名卒業した為)の将来を考えると、何とかしなければと取り敢えず売れそうなものは売り、資金を作るように指示しました。

月末までに残り30万円。どうにか資金繰りを考えなければと思います。

ルワンダのタイ料理屋でIT系インターン?!

ルワンダはキガリよりこんにちは!
初めまして、11月からインターンとしてアジアンキッチンにお世話になっています、じらふです。

キガリの年越し花火。想像以上の盛り上がりでした!


さて、今回は初めましてということで、簡単な自己紹介とインターンに参加した理由をお話したいと思います。

<自己紹介>
都内大学の5年生。
大学では、経営システム工学という情報・統計・数理・システム技術を使い如何に経営課題を解決していくかということを学んでいます。
2020年4月からはIT系の会社で働く予定です。
好きなことは、体を動かすこと。
長年、陸上競技をやっていたので、たまに体を動かしたくなり、最近はキガリのスポッチャことマンバクラブという卓球・ボーリング・ビーチバレー・ビリヤードができる施設で遊んでます。

さて、そんな私がなぜルワンダでインターンをしようと思ったのかと言いますと、
「将来的に、新興国でITテクノロジーを使い、新たな仕組み作りがしたい。」
と思っており、具体的にどんなことができるのか考えを深めたいと思ったからです。

そもそも、なぜ、新興国でITなの?

小さい頃からモノづくり系の遊びが好きで、大学もIT系の学科ということもあり、必然的にエンジニアを目指そうと思っていた私。

エンジニアの仕事は大きく分けると、
・技術のフロンティアを突き詰める
・今ある技術を使って、実際に人々が使うものを作り、世の中の新たな仕組み作りをする
の二つに分けられ、その中で私が面白そうだと思ったのが後者の方でした。

じゃあ、自分はどんな場面で使われるものを作りたいのか?と考える中で見つけたのが、

リープフロッグ(Leapfrog)という言葉。
リープフロッグとは、新興国でインフラが整っていないが故に、先端テクノロジーがいち早く広まる現象のことをいう。例えば、中国やインドでは固定電話やPCが大衆まで普及しなかったことで、逆に、スマートフォンのエコシステムがいち早く普及した。中国では、キャッシュレス決済やシェアリングサービスの普及で、日本を凌駕している。(Newspicksより)

「新興国でのこの現象面白い!新興国でテクノロジーを使うからこそ、実現できる仕組みがあるなんて、やりがいがありそう!」
と、一気に新興国でエンジニアとして働くことに興味が湧いたのです。

とはいえ、新興国でどんなニーズがあり、それに対してどんなビジネスが行われていて、どういった場面でテクノロジーが使われてるのかわかんない!

じゃあ、行って、見てみるしかないよね?
どうせ行くなら、ビジネスの現場に入り込んで、実際に働いてみたい!
ということで、インターンをすることにしました。

ルワンダ・キガリ のアジアンキッチンを選んだ理由

新興国で、インターン。
今まで、東南アジアは沢山行ったことあるし、どうせなら今まで行ったことがないアフリカに行ってみたい!とアフリカでのインターンを探し始めた訳ですが、
とはいえ、”アフリカは危ない”というイメージを持っていたので、できるだけ治安がいいところでということで見つけたのがルワンダでした。
しかも、ICTに力入れてる国とか気になる、もうここしかないなと。(来てみて、ICTに本当に力入れてるのか・・・?と疑問は覚えます)

そして、ルワンダでのインターン先を探す中で見つけたのがアジアンキッチンでした。

なぜITに興味がある私がタイ料理屋であるアジアンキッチンをインターン先に選んだのか?

ざっくり、ITができることって、困りごと解決と効率化。
だから新興国の人とか会社が、どんな困りごとを持っているのかとか、どんな風に働いて、生活しているのか見たかったんです。
それに、どうせ春からIT関係の会社で働くのだから、お客さんである事業者側の会社が良かった。

そのためインターン先の条件としても、
「システムを利用する事業者側で、マーケティング、オペレーション等幅広い業務に関われる。さらに、ITを使った業務効率化の仕事ができたら面白いだろうな。」
ということを考えていました。

そんな条件全部ぴったりハマったのがアジアンキッチンだったため、ここで働きたいと思い応募しました。

実際、もうすでにインターンを始め2ヶ月経ちますが、
・POSの導入
・ポイントカード、おみくじ等のマーケ施策
・SNS運用
・メニュー改定
・HPの改定
等々幅広い業務に関わらせていただき、IT関連の仕事も多く振っていただき、
毎日様々な気づきや学びがあり楽しいです。

また、千紗さんの近くで仕事をすることが多いので、
千紗さんの「とりあえず、やってみる。あとは、反応を見て改善を繰り返す。」という仕事の仕方等、ほぼ毎日何かしらのトラブルが起き、計画の立てにくい新興国の環境だからこそ必要なことも学ぶことができています。

そして、インターンの目的だった
「新興国でITを使い自分が何をやりたいのか具体化していく」
ということも、こちらでの仕事を通して、徐々に明確になってきています。

残り約2ヶ月のインターン、
アジキチにとっても、自分自身にとっても有意義な時間になるように、
また、新しい取り組みをどんどん行なっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!

クリスマスにルワンダ人の友達のお家にお邪魔しました〜

オシャレを楽しむ

 ここでの生活で、目を惹くもののひとつにオシャレがある。小さなころからエクステをつけて、おめかしする。数週間に一度、さまざまな色のエクステを楽しむ。それがここのスタンダードである。


 そうして楽しむ感性は、とてもいいなと思う。毎日が忙しくて、洗濯物が乾いた順番に、そのへんのTシャツとジーパンで過ごすことはよくある。しかし、その日を彩るファッションに、ウキウキする毎日があったら、とてもいい生活だと思った。どうせ生きるなら、オシャレに。

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