ルワンダから日本のみなさんへ

ルワンダはキガリよりこんにちは、アジアンキッチンの唐渡です。

前回の記事を書いてから、状況がものすごい速さで展開しました。
いろいろとありましたが、とりあえず今は持ち帰り・オンラインデリバリーに限って細々とですが営業を続けています

普通に経営的にはかなりしびれる状況です。
一年分仕入れた米麺の山が届いた直後にロックダウンが確定し、
ははは!私の生涯の主食は米麺確定かなーこれでリタラリー食ってはいけるな!リタラリーね!ははっ!
と思っている今日この頃です。

詳細はまた落ち着いたら書いていきたいと思いますが、今日はルワンダにいる立場で、日本のみなさんに伝えたいことを書きます。

ルワンダの状況

こちらでは、15日に初めてルワンダでの感染が確定してから、16日から学校は休校。教会での集会も禁止。20日より空港が封鎖され全国際線の出入国が禁止、22日からは食料や薬を買うなど以外の外出は禁止になりました。

いわゆるロックダウン。すごい速さでした。

またここで私は当然、残るか日本に帰るかはなかなか重大な判断を迫られましたが、結論として息子と娘と残ることにしました

ルワンダ市民の暮らし

今のルワンダの状況ですが、3月29日時点での感染者は70名、死者はゼロ。
基本は外から持ち込まれたものであり、
感染者の大半は空港到着時点から隔離されている人たちです。

日本と比べれば抑えられているように見えますが、市民の暮らしは激変です。

例えばアジキチのスタッフ。

公共交通機関であるバス、バイクタクシーは走っていません。見事に
徒歩の外出も禁止なので、歩いていると警察に止められます
とあるスタッフは、先日は警察に4回止められながら、何度も遠回りを重ね、2時間近く歩いてなんとかたどり着いてくれました。
その翌日は、また別のスタッフは証明書があっても警察の許可を得られず、来れませんでした。
普段バスで通っていて徒歩だと2時間以上かかるようなスタッフは、出勤できていません。

選択肢のある日本

かたや、日本で、リモートでできる仕事なのに外出しなきゃいけない事情って何ですか?
こちらはリモートでできる仕事に就けてる人がそもそも人口の数%です。

オンライン会議にしない理由ってなんですか?
こちらはネットインフラも脆弱で、家にwifiがある人なんて少数派です。そのwifiだって不安定です。

家にこもらないといけないからその分かさむ電気代を補填しろというのをネットで見ましたが、
家にこもってる間ちゃんと電気もネットもあるって最高やないか…
停電しない保証あるなら倍払ってもいいと私は思います。

手洗いしない理由ってなんですか?
こちらはそもそも家に水道がない人が多数で、石鹸だってその分食べるものをどう減らすかを考えないと買えない人がいっぱいいます。

なんで買い占めするんですか?
ルワンダみたいに、空港が封鎖されて物が外から入ってこない&トイレットペーパーメーカーがそもそも国内に一社しかない(ウガンダの会社かも)&都市と地方の物流が分断されている&食料品日用品の買い出しに警察の許可がいる、こんな状況なんですか?

ルワンダではそもそも買い占めできるお金なんてもってない人ばかりです。

外出は諦めて家でyoutube観てようなんてノリではなくて、
外出できないと日銭が入らず今日明日自分と家族が食べるものもままならない。

でも国民は政府の方針を信じてじっと耐えています。

一人ひとりが「選択」を

私が言いたいのは、「恵まれない人たちに目を向けるとほら自分ってなんて幸せ」という話では全くありません。

シンプルに、できる人が、できることをやろう、という話。

選択肢を持てる人が、より良い選択をする
代替案に変えられる人が、代替案を試してみる
そういうシンプルな話です。

ウルトラCを全員で死ぬ気になってかませという話ではなくて、
しつこいけど、できる人が、できることをやろうということ。

海外勢は黙ってろというのを見たりしますが、
世界単位でこれを一人一人が実行しないと、人類としてこの戦いに勝てないと思います。
(もうこの状況であの国のせいとか言ってる人は論外)

ここでは、外出禁止令の中出歩いて警察に歯向かった人が撃たれたなどの報道もあります。
政府の力は絶大で、他のアフリカ諸国でも市民の外出禁止に武力を用いる国も出てきています

日本もそうあるべきという話ではなく、
独裁ではなく民主主義の法治国家で民度の高い国民一人一人に判断がゆだねられる中、ちゃんと判断しましょうという話です。

(そして今で言うと、自分が感染してると仮定して行動することが「ちゃんとした判断」だと私は思います)

私は常々、個人が複数の選択肢から自分で選択をできる社会が豊かな社会だと思っています。

日本は豊かです。選択肢があります。国民に選択が許されています。
今後も豊かな社会であり続けられるよう、一人ひとりがより良い選択をすべきだと思います。

以上、ルワンダからの願いを率直に書きました。

なお、平時から脆弱な医療体制、感染爆発の際予測されるパニックを鑑みると、
外出禁止令に従わない国民が仮に射殺されていたとしても、
そして実際自分のビジネスは制限されているけれども、
それでも政府のコントロールの強さには安心感があり、感謝の念を抱きます。
こちらはそのくらいの危機感です。

しつこいですが、私は今巷で話題沸騰中の瀕死業界、飲食店経営者ですが、その経営の話よりも上記の話が優先だと思って書いています。

また状況アップデートします!
Stay home stay safe!


コロナ対応 続編(1)

ウガンダで宅配事業をしている伊藤です。

前回、ウガンダで初のコロナ感染者が出た前後でウガンダ政府が一気に国境封鎖、公共交通機関の制限をして、スタッフへの説明をして不安感を取り除くなどについてブログにしました。

あれから4日程度しか経っていませんが、事態が急激に変わっているので、アップデート含めて共有したいと思います。

前回の記事はこちら

前回は3/24(火)に全スタッフへ説明したところまででした。

翌日、3/25(水)は宅配チームは半減して営業。新規事業やITチームは在宅で仕事をしていました。

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突然のリモートワーク

こんにちは、ウガンダでキオスク向けサービスとアプリの受託開発を行っている相木です。

コロナの影響でたった数日で、一気に公共交通機関がストップ、ウガンダオフィスはやむなくリモートワークになりました。幸いIT企業であり、混乱しつつも業務を停滞させずに移行できたように思います。

離れた場所で作業する場合に相互に協力するために、3つのルールを決めました。

1.ビジネスチャットツールで毎日、日報を更新すること。日報を出せば、出社したとみなす。
2.15分の全体ミーティングを週に3回。月、水、金。重要な情報の共有と、お互いの会議をスケジュールして、それぞれの問題を解決します。
3.勤務時間中はオンラインに。月額の毎月のサブスクリプションを購入することを提案しました(通常のオフィスへの通勤交通費よりはるかに安い20GB /月の5万シリング(1500円))

リモートワークの難しさの1つは、ちょっとした雑談による意思疎通、表情を見てのコミュニケーション、笑ったりするリラックスの場がないことです。無機質なコミュニケーションに終始せず、有機的なつながりをどう、オンライン上に再現できるか。意識しながら探っていきたいと思います。

ただ、問題ばかりではなく、渋滞のせいで、往復2時間以上かかっていた通勤がなくなることは、メンバーにとって資金的にも時間的にも体力的にもありがたいようです!

もしこれで、うまくまわるなら、コロナが収束したのちも、リモートワークを取り入れていきたいですね。

ルワンダ初コロナ感染からの国の対応(アジキチブログ)

ルワンダはキガリよりこんにちは、アジアンキッチンの唐渡です!

ついにルワンダでも感染を確認

さて今日は小話なしに本題入ります。
そうです、ルワンダにもついに来ました、コロナウイルスが。

時系列で追うと、

⚫️3月14日昼、ルワンダで初のコロナウイルス感染が確認
(3月8日に無症状で入国したインドの方)

⚫️3月14日夜、保健省からの発表。
礼拝所、学校のクローズ、大規模集会の中止、仕事はできるだけリモートで、
飲食店の営業については、「営業は続行、ただし顧客間距離は1メートル」

⚫️3月15日、さらに4名の感染者、全員で5名
⚫️マスクや消毒剤などの価格を不当に釣り上げることの禁止、取締り開始を当局より公式発表

⚫️3月16日現在、さらに2名、全員で7名

対応が早い

14日(土)に初の感染者が出て、その日の夜に週明けから学校は2週間休み、が決定。
すごいスピード感。

これは他国に比べて選択肢を検討する時間が比較的とれたことと、
医療水準がやはりかなり劣るので初動で徹底的な封じ込めを図ったこと、
また鶴の一声で決定しやすい国家体制
現場は混乱するが基本的に平時から混乱している(笑)、

あたりがあるのかと個人的には思っています。

強いリーダーシップ

感染確認のニュースから、
やはりすぐにマスクや消毒液などが一気に売れ始めました。

ただ日本のように大衆がスーパーに押し寄せている感じではなく、
というのも、マスクなどは一般市民が買うにはやや高価であるので、
買い占めに走っているのは外国人の姿が多く見らました。

案の定価格は高騰。
消毒液は数時間で3倍ほどになりましたが、すぐに政府から公式発表が出ました。
不当に価格を釣り上げることは禁止、即取締る
、と。

週末でしたが、国のトップが、私が4年半住む中で未だかつて見たことのない速さ・シリアスさで動いているのを感じました。

(一方別案件で、役所からの書類が数ヶ月出ず、キガリにとっくに到着している食材を出せないというデジャブな状況が発生していますがそれはまた別の話)

混乱に乗じる輩

どこにもいますねー。
でもこの雑さは結構すごいと思うのです。



この画像がSNSで出回った際も、
当局権威が即「シメます」と動いていて大変頼もしかったです。

治安の良さはこういう時沁みる

上記の写真のようなことはあれど、暴動が起きたり、奪い合いが起きたり、憎悪の対象が外国人に向いたり、などがないのは、本当に素晴らしいと思います。

もちろん今後は分かりませんが、
今のところコロナによる差別を受けたり、攻撃されたりすることは私はありません
平和に暮らせています。

とにかく状況がルワンダだけでなく、
世界中で日ごとではなく、まさに一刻一刻と変化しているので、
情報を冷静に見極めることが大切です。

日本大使館からも、ルワンダ政府の公式発表に続いてメールが届きますが、
どうしてもタイムラグもあるので、
やはり自分で英語で一次情報に当たれることが大切。

まずは、初動の政府の動きが早かったということでした!

飲食店であるアジキチとしてどう動くのか・・・は、続く!

コロナとか色々思うこと。

どうも、ご無沙汰しております。

Food for Future Plcの竹重です。

ここの所ずっとネットの接続環境が悪いアワサですが、なぜか本日、アワサよりも遥かに田舎のアルベゴナ(サイト)にて奇跡的に電波状況が良好なことと、偉いおじさんたちが話し込んでいて時間があることもあり、ブログのアクセスにも挑戦。

書き出しというか、少なくとも開けているのには驚きです。

さて、タイトルにもある通り、話題のコロナですが、3日ほど前ですかね?

遂にエチオピアでも感染者第1号が出てしまいました。

しかも、感染者第1号はなんと日本人というおまけ付き。

いつも通り、アワサ市内の政府役所、各所をぐるりと訪問しているとアディスの友人から、「おい!コロナ日本人だって言ってるけど、ノブじゃないよな?」と電話が。

最初なんのことかと思いましたが、どうやら、エチオピア国内でもコロナが出たとしかも日本人だと聞いて友人が電話してきたようでした。

医療水準の低いエチオピアで日本ぐらいの規模感で感染者が増えたときにどうなるかわからないのですが、いずれにせよ、先進国の人は、こう言った感染症が開発途上国に広がらないように責任ある行動をしないといけないなと思った次第です。

日本基準の医療がどこにでもあるわけではないことちゃんと認識しておくことが大事だなと。

話は変わって、先日来、私のプロジェクト進捗に協力いただいているシダマの大物。

彼のサポートを得てから目に見えて、進捗が見えるようになったこと。

方々からこれまでも、トライしてきたわけですが、暖簾に腕押し感が否めない部分があったり、それでも、全力で進捗させようと少しずつでも前に進めていたわけですが、彼からの電話であったり、彼と親しくしている様子を感じると地方政府の小役人の方々動きがあからさまに変わった気がする。

日本でもあるあるですが、人の顔見て態度変えるの辞めませんか?

ダサいですよ。

正しいと思うこと、信じることに突き進んでいる人を見たら僕はその人が何者であるかに拘らず応援できる人でありたいなと思った次第です。

ちっちゃい頃に自分がされて嫌なことは他人にもしちゃダメだってやつ。

結構、世の本質を突いている気がしています。

居酒屋のトイレに書いてあるような親父の小言みたいになってしまった。。。笑

では、また。

国際女性デー

3月8日は国際女性デーでした。

国際女性デーとは、女性の権利や働き方などについて考える日で、SNSをはじめとする様々なメディアで取り上げられました。

実はベナンでは、働く女性が多いのですが、『子どもはみんなで育てる』という文化があります。

自分の子どもでも親戚でもない子どもを連れて職場に来ることもあるのです。

シェリーココのアトリエでも、職人が他の家の子どもを預かって面倒をみている様子がよく見られます。

このように働く女性をまわりがサポートする文化が日本にも広がればいいなと思います。

ベナンの雇用創出を目的に事業を行なっているシェリーココでは、女性の職人が多くいます。今後も雇用創出という形で女性の社会進出を後押ししていきます!

TOPISH Bakery No.93 ~ガーナの医療事情について~

ガーナのパン屋の石本です。

早速新制度で揉めていますが、最初の2週間は何とか合意した金額をマネージャーたちから納めてもらいました。創業からずっと手伝ってくれているKofiにはいつまでも苦労をかけているなぁと申し訳なくなります。

Kofiについて話をすると、Kofiの両親は聴覚障害を持っており、小さい時におばあちゃんの下に引き取られて育てられてきました。(Kofiと弟は健聴者であった為、両親と一緒にいると話す機会が少なく、Kofi達も話せなくなってしまうのではないかとおばあちゃんが心配した為だそうです)

その為、deafの人たち為のパン屋を作ろう、と話した時に自分ごとの様に喜び、全力で応援してくれ、TOPISH Bakeryの草創期から支えてくれた、不器用ながらも信頼できる大事な人材です。2019年初頭、若いマネージャー達へ体制を移す事となり、KofiにはTOPISH Bakeryのマネージャーから退いてもらい、石本の代理人という立場で事業を見守ってもらう事となりました。

TOPISH Bakeryの為に色々動いてくれてはいますが、Kofiの給料はTOPISH Bakeryからは出ておらず、別にお願いしている仕事から支払われているのですが、それでも、deafのみんなの為、手がかかる弟分であるスタッフ達の為、何とかTOPISH Bakeryが存続できる様にと今も頑張ってくれています。

昨年秋頃、Kofiは奥さんとの間に子供ができたと嬉しそうに話をしにきてくれました。Kofiも子供ができたから頑張らなきゃ、まずは二人で住む家を借りたいと忙しい合間をぬって場所を探していました。

お給料や日当が出ると、せっせと奥さんにプレゼントを買ったり子供の検診費用にしたりと、幸せそうなKofiでしたが、嬉しい連絡をもらってから2ヶ月後、急遽奥さんの容態が悪くなって病院に入院することになってしまいました。言われた通りに妊婦健診に通っていた様ですが、どうやらお腹の中の赤ちゃんが亡くなってしまったとの事で、手術をしなければいけなくなってしまいました。

連日、仕事が終わると病院に行き、奥さんの側につき添うKofi。ガーナ第二の都市クマシであっても、手術をするとなると不安です。そもそもお腹の中の子供の異変も検知してもらえなかったとあって、病院に対する不信感もあります。Kofiはこのままでは奥さんまで失ってしまうのではないかとひどく心配して疲れきっていました。自分も同じ環境だったらと思うと胸が締め付けられる思いがしました。

数日後、Kofiから手術は無事終わり、赤ちゃんを埋葬してきたとだけ電話がありました。

翌週Kofiと会って話をすると、赤ちゃんの事は残念だったけど、きっとまた自分たちの所にきてくれると信じてるし、奥さんが無事だったことを神さまに感謝している、と言っていました。世界中どこでも子供や大切な人を失う悲しみは同じです。日本にいたら良い医療サービスを受けられて、医者や看護師の診断も信じられ、必要な薬も手に入るけど、そうではない場所はまだまだ多くあり、久しぶりに理不尽さを感じました。

奥さんの治療の経過も芳しくなく、しばらく出血が続いたりと1か月ほど家事もできずご飯も食べれないほどでした。Kofiの看病もあり、今年頭からは知り合いのご飯屋さんに手伝いに出れるほどに回復しました。その知らせを聞き、Kofiと二人でご飯を買いに行くと、奥さんが照れ臭そうに迎えてくれ、いつも私たちを支えてくれて有難うございます、とお礼を言われました。いつも私を支えてくれているのはKofiの方ですよ、頑張り屋さんのいい旦那さんですね、と伝えるとKofiが嬉しそうに笑い、奥さんを抱き寄せました。

翌日パン屋に顔を出すと、スタッフの一人から、昔働いていた同郷から来た女の子の一人が亡くなったとの知らせを受けました。その子は子供ができたから実家に帰ると言い、出産後は彼氏が消えた為、お母さんに子供を託して働きながら頑張っていた様です。スタッフの結婚式の時に一度だけ子供に会った事がありますが、その子にはIshimotoという名前がつけられていました。二人目を授かり、出産をする時になくなってしまったとの事でした。Kofiの奥さんのこともあり、母子ともに健康で安全に出産する事が当たり前ではないという事にガツンと頭を殴られる思いでした。

自分には何もできないけれど、多くの専門家の方々が、日々ガーナの医療サービスを良くしようと奮闘されている姿をみると、本当に尊いなぁと感じます。自分は、自分なりにできる事で貢献していけたらと思います。

【Forbes JAPAN】掲載のお知らせ

憧れのForbes様に…!!

掲載されております。

(2回続けて掲載情報ですいません…)

アフリカで作って日本で売る ベナンで奮闘する日本人女性の教え

今回、かなり反響を頂いております。

嬉しいです…!!!

最近実は大変なことが続いており、うまくいかない時期であったのですが、皆様の反応をみて、一気にまたモチベーションが上がりました。

単純です。笑

実はこれに伴い、こちらにも…↓

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200307-00032739-forbes-soci

実は、こちらもとても憧れていました。

Yahoo!ニュース載りたいー!!!

って思ってました。

取材を受けたのはForbesさんだったので、まさかこっちにも載っているとは。

他にもLINEニュースやmsnなどでも掲載いただいているみたいで、たくさんの方の目に触れていることを実感しています。

荒れることで有名なヤフコメで、叩かれておらず一安心。笑

立ち上げまもない頃の私は、ベナンの人たちが笑顔でいれればいい、と日本側の売り上げはそんなに気にしていませんでした。

ビジネスとしてやっている以上、そんなこと当たり前に許されることではありませんでした。笑

売れないと、ベナンの人たちの笑顔は作れません、見られません。

当たり前ですね。

そして売れるためには、多くの方に知ってもらう必要があります。

なので、こういった取材依頼などはやはりとても嬉しいです。

そしてシェリーココを知ってもらうだけでなく、何か私たちの活動が皆様の勇気になるようなものになればと思います。

これからも精進してまいります!!!!


さて、水曜日からは、シェリーココ初の九州ポップアップです!

博多の皆様、お会いできるのを楽しみにしています!!

【日程】
3/11(水)~3/16(月)
【場所】
大丸 福岡天神店 B1F
【時間】
10時~20時

人を信用できないことでかかるコスト (アジキチブログ)

ルワンダはキガリよりこんにちは!アジアンキッチンの唐渡です。

今ニュースはコロナ一色になっていますね。
アフリカ在住の日本人には、日本に一時帰国すると戻ってこれなくなるので見送る、という風な影響は2月中頃から出始めています
私も一時帰国を春にできたらなと考えていましたが、
帰って来られなくなりそうなので、諦めました。

という訳で今のところまだ平和なルワンダより、相変わらずな日常をお送りします。

とにかく壊れまくる電化製品

2月はとにかく電化製品が次々と壊れました。
この1ヶ月で、
・冷蔵庫の故障
・電子レンジの故障
・電気ケトルが燃える
・フライヤーの不具合
・壁のソケットが複数突如焦げ出す
(いや、意味分かります?日本では見ない現象です)

いやまじで、さすがに冷蔵庫と電子レンジこの速度で消耗品扱いできないっす!
お金いくらあっても足りないっす!!

と頭を抱えました。。

電気技師も呼んだところで「自称」

さすがにソケットからの発火となると、
何か根本的な問題がありそうなので、電気技師を呼びました。
どうやら、もともとの配電が設計ミスになっていた模様。。

日本だと「電気技師」を呼んでお金を払えば、
まさか漏電設計になってるとか、
見積もりの一個一個のアイテムがぼったくり価格じゃないか、
そして持ってきたパーツが偽物じゃないか、
自分の目で確かめたりしなくていいから本当に素晴らしいです
信用してお任せできるわけですよね。

結局こちらでは「電気技師」を呼んだ上で、
“coming”に数日振り回されながら待機して、
いざ来たら捕まえて、
理科の知識やグーグル先生の情報をフル動員した上で、
その自称技師の説明が意味をなしてるか自分で考えて
必ず現場に立ち会って現物を自分の目で見て確かめないと、
何も進まないし搾取しかされないし何より事故るんですよね・・・。

もちろん日本の方が、
例えば呼んだ時のサービス料やパーツ自体は料金自体は高いでしょうが、
ここまで自分がかけないといけない労力
またすぐに壊れてまたお金をかけないといけないことを考えると、
全然割安です。
というかルワンダが割高です。

下の写真は、ソケットが燃えていた原因を説明および修理にかかる費用を細かく書き出してもらった時のもの。
ケーブルをどこからどう通すので何m必要とか、気にしたくない…


人を信用できないことでかかるコストとストレスは甚大

そう、つまり人を信用できないというのは、
ストレスだし管理コストがヤバい
のです。
こうやってネタにしてブログにしてますけどね、
実際定期的に怒りが爆発します。

その点日本はすごい。
例えば荷物を送りたいとき、
全国どこでもコンビニふらっと入って、
中の物が店員にパクられないかとか、
届かないんじゃないかとか、
数ヶ月放置されるんじゃないかとか、
いちいち心配したり、
書面で確約取るために戦ったりする必要ないって、
ストレスフリー!快適生活!!
本当に、すごいことです。

もう一度言います。
本当に、日本のサービスの当たり前基準はすごいです。奇跡です。
そのサービスレベルがここに1/10でもあればなぁ・・・と思うのでした。

ではまた!


世界は繋がっている

ウガンダで宅配事業をしている伊藤です。

世界経済は色々繋がっているな―って思う次第です。

1月に中国でコロナウイルスが流行した当初は、ウイルスの流行自体には心を痛めていましたが、極東から遠く離れたウガンダの地で大きな影響があるとは考えていませんでした。

特に弊社は国内のドメスティックな配送をしているため、ウガンダでの感染者も出ていない中(3/7時点でもゼロ)、特に実生活や事業には影響はないと考えていました。

しかし、2月に入り、弊社の事業にも大きな影響を与えています。

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