ルワンダでタイ料理屋2 ~誰のための?編~

こちらでのレストラン経営は日々トラブルシューティングで日が暮れる(夜が明ける?)のですが、

今日は、店舗存続の危機発生一件、警察沙汰一件、断水、倉庫キー紛失などフルラインナップ。(どれも未解決)

 

レストラン事業はとりあえず生活のための日銭稼ぎ、顧客接点づくり、現地人の雇用、という観点から始めましたが、これを軸足にスケールできる事業展開は常に考えています。

一度ここで、改めてこのレストラン事業の顧客と提供価値について、整理したいと思います。

関係ないですが息子の放課後アクティビティサッカー。

関係ないですが息子の放課後アクティビティサッカー。

 

 

そもそもなぜタイレストランなのか。

それにはまず、顧客は誰か?の問いから始まります。

その答えは外国人です。

国内の経済規模から考えると、ルワンダでビジネスをするには外貨の獲得が必然です。

平たく言うと、お金を持っているのは外国人です。

 

国としてはマウンテンゴリラの観光業に力を入れています。とにかくゴリラ推しです。お札の絵柄でもビザの絵柄でもなんでもゴリラです。

トレッキングツアーは、750$です。高っ と正直思いますが、予約がとれない時期もあります。

そして「トレッキング」というと聞こえは軽いですが、落ちたらケガじゃ済まないような斜面を四つん這いで進んだりと、思ったよりもハードでした。

ゴリラ好きのお友達をお誘いあわせの上是非遊びに来てくださいね!

この写真では一ミリも伝わらない臨場感

この写真では一ミリも伝わらない臨場感

 

観光客ビジネスも大切ですが、首都キガリには、UN関連や各国大使館、NGO勤務など、外国人も結構います。といっても1万人程度でしょうか。日本人は数十人です。

その人たちがあまりキガリに期待をしていない分野があります。それが外食分野。サービス分野全般かもしれません。

飲食店のレベルは近隣諸国と比較しても明らかに低く、数も少なく、バラエティもなく、サービスレベルも正直かなり低いです。串焼き一本1時間とかかかったりしますもん。メニューの8割 not availableとか。営業時間とか自由だし。

「キガリはこんなもんだよね」と諦めている部分もよく垣間見られ、長期休暇での帰国を楽しみに普段の退屈な生活を我慢している風なところもあります。

 

もったいない!

せっかく治安も圧倒的に良いというのに。

そしてそういう人たちは、例えば子どもを年間200万円近い学費のところに通わせていたりする層です。

もっとルワンダで日常的に消費行動を楽しんでもらおうではありませんか!

彼らが単に食材を買うだけのところを、付加価値をつけ提供すると、その約3倍のお金がルワンダに落とされるのですから。

 

Asian Kitchenは、一見すると、ムズングの、ムズングによる、ムズングのためのレストランに見えるかもしれません。(ムズングというのは黒人以外の人を指す言葉です)

日本人が欧米人にタイ料理を出しているお店。ですが、そのサービスの提供者はあくまでもルワンダ人

そしてサービスに価値を感じてくださり対価をいただけるなら、それはルワンダに入るのです。税金はルワンダ政府に入ります。

地道ですが、こうした飲食店が増えていけば、業界のレベルもアップし、物流も変わってくるでしょう。

観光業だってもっと盛り上がります。

 

現地スタッフと働いていて時折感じるのが、「ムズングの会社に入ったから一旦安泰っしょ」的な心構え。

確かに、ムズング経営の会社は、他では当たり前のようにある契約書を渡さない、給与不払い半年、などは少ないです。

でもスタッフには、ムズングとつながっておけばお金がもらえる、のではなく、自分がサービスを提供して、その対価としてお金をもらっているのだ、という感覚は必ず持ってほしいと強く思います。前職の影響もあるかもしれません。

 

 

ちなみに、ルワンダ人マーケットへの進出について、もちろん考えています。

今ターゲットにしている層の千倍のマーケットですし、進出は時間の問題です。

ですが現状はなかなかシビアで、今日という日を数ドル以下で過ごす、定期的な現金収入はない、という人たちがマジョリティの国です。

新しいものにはなかなか保守的というルワンダ人の食文化もありますし、長期的な視点で業態を工夫していく必要がありますが、

ルワンダ人が徐々に上がっていく可処分所得を「食」分野でハッピーに使っていく、そのマーケットに何が提供できるだろう。ルワンダ人のライフスタイルになんらか貢献していきたいです。

Life Style Rwanda Ltd.

Managing Director

Chisa KARATO

産官学連携へ

Mpho @Johannesburg

Mpho @Johannesburg

(英語のあと日本語)

My business partner, Mpho, is a dual South African-US citizen. She was born in the US during the apartheid as her parents were exiled from South Africa until the end of the regime. Mpho and her family then returned to SA where Mpho did her Bachelor’s and Master’s in fashion and textile design technology.

Mpho and I rarely talk about our lives before we met because both of us know that we share our future and we went through the challenges of our own. That’s good enough. However, I should probably have known that she had different last names in her South African ID and American ID (due turmoil during the apartheid), which created months of waits before a contract to be signed…

But the contract was finally “signed, sealed, and delivered” yesterday. We still cannot fully disclose the detail yet, but this will create an amazing structure to work with the government, school, and the private sector, and it will be a step forward for us to energize the creative economy in South Africa and beyond…

Are we celebrating? Not quite yet, but will get there!
Kudos to my most talented designer, Mpho Muendane. She will be a new role model of “black African women” (I have to emphasize this in this context) leading the creative industry.


私のビジネスパートナーのムポは、南アフリカと米国の両国籍を持っています。南アフリカがアパルトヘイト政権時代に、ご両親が米国に亡命しなければならなかった経緯で米国で生まれ、アパルトヘイトが終わったあと家族で南アフリカに戻り、そこでテキスタイル技術の学士・修士を取得しています。

ムポと私は、基本的にあまり出会う以前の話をすることはありません。それは共通の未来のビジョンにより重要性を感じているからで、過去はそれぞれのチャレンジを経てきたということの共通理解があればそれで十分だからです。たまにサプライズもあります。例えば、彼女の南アフリカと米国のオフィシャルの苗字が微妙に違うということ。これはアパルトヘイトなどの混乱などで起こってしまったことなのですが、これのせいである契約書の締結までに気が遠くなるほどの時間がかかってしまいました!

しかし、昨日、ようやくその契約書がまとまり、締結されました。詳細の発表は今後になりますが、産官学連携のプロジェクトがスタートすることになります。そして、南アフリカ、そしてアフリカのクリエイティブエコノミーをもっと盛り上げることになると思います。

お祝い?というより、粛々とやるべきことを進めていくまでです。

ムポのように才能ある黒人女性の(この文脈において強調すべき点)デザイナー、そして彼女に続く若手のクリエイターがもっと活躍できるようなモデルを作っていきます!

選択肢の有無・多少における諸々の課題

Is this a land of opportunity or...?

Is this a land of opportunity or…?

(英語のあと日本語)

As a part of my high school assignments, I read the book called Illusions: The Adventure of a Reluctant Messiah by Robert Bach, the author of Jonathan Livingston Seagull. While I had to go to Wikipedia to refresh my memory about its plot, I remember one key message that we discussed in the classroom: Life is all about making choices. As much as the statement seems to be an obvious one, I still think that we sometimes forget it, or take it for granted.

More complicated the world gets with multiple layers of globalization, information technologies, connectivity, climate changes, terrorism, and so on, individual choices, as well as business decisions and policymaking (particularly within a democratic society), become more complicated ones. In the context of the international development, the choices around creating a more sustainable society or ecosystem always create tensions between more developed and less developed economies.

Such tensions are almost unavoidable if you’re committed to having your life/career focus in Africa even though you’re not directly involved in the field of international development. And more interaction I have with people in the African continent, more uncomfortable I feel when Japanese people (or other people outside the continent) make blunt statements like, “I didn’t like it when Maasai people were too commercial,” or “Africa should figure out the way to remain as is (e.g. less industrialized/developed).”

I feel uncomfortable not because people express such opinions are necessarily wrong or ignorant. I feel uncomfortable because I also do always hear people like Kenyans saying, “we will/want to become like Japan/US (aka developed economies)” or “It will take another 100 years for us to become like Japan.”

So how can we avoid these tensions without screaming some soundbites and keywords like sustainable development or fair trade? I believe that there are at least three key elements: 1) Education, 2) The economy of quality, and 3) Value chain re-engineering.

Education is about unlearning and relearning. It is about empathizing others instead of sympathizing them. Unlearning part is probably more important yet difficult. When we encounter something new, we always filter it based on our past experiences and make a reference to them. One exercise to overcome might be to question existing filters and values by thinking of a completely opposite situation. What if the poorest we think is the richest in a real sense? What if the ugliest we think is the most beautiful? What if the slowest is the fastest?

The economy of quality is something that we should be discussing more as much as the economy of scale is discussed. The majority of businesses still operate under the principle of making things cheaper and faster. Probably economies of quality can be assessed when we think of a small unit of economies coupled with the sharing economies. How can we create small units of self-sustaining economies that are neither competing with each other nor being silo still allowing the free movement of people and goods?

Value chain reengineering includes any types of innovations around value chains and new business models that challenge existing ones. Shorter the value chain it becomes better the values are communicated. Better e-commerce experience (or general digital experience), logistics, and beautiful design play key roles in this element.

And these are all truly relevant to the strategic choices of what we do and where we do as Maki & Mpho. Our brand is all about education – questioning the existing values and paradigm and presenting something new using designs that tell stories. We are now less focused making physical products which can create short-term economic return because we believe that ultimately Africa’s intellectual property including its long-held philosophical/cultural wisdom and limitless creativity – these elements of quality – are the moneymaker. And we challenge existing ways of doing things including trade shows and fashion shows while seeking an alternative model of born global market creation.

The challenge is that I also need to keep challenging myself from being inclined to follow existing business practices and thinking I’m really stupid…


昔、高校の課題で、「かもめのジョナサン」で有名なリチャード・バックが書いた「イリュージョンー悩める救世主の不思議な体験ー」を読みました(私は原文で読んだのですが、今初めて調べたら日本語訳の集英社のバージョンは表紙や副題の印象が全く違って驚いた)。プロットは正直Wikipediaで復習しないと思い出せないぐらい忘れてしまいましたが、ディスカッションの中で印象に残っているメッセージがあります。それは、人生は選択だというものです。特別なメッセージではなく明白なことですが、我々はこのことを忘れがちであったり、当然のこととして捕えているのではないかと思います。

重層化したグローバリゼーション、情報技術、コネクティビティ、気候変動、テロなどによって、世界情勢がより複雑化することで、個々人の選択肢、そしてビジネスや政策における判断がより複雑化します。国際開発の文脈においては、持続可能な社会もしくはエコシステムの構築における様々な判断は、常に、「先進国」経済と「発展途上国」経済の間での対立を生みます。

こういった対立構造は、例え直接国際開発の分野に携わっていなくても、アフリカにコミットした人生・キャリア設計をする上で、避けられない課題です。そして、アフリカ現地の経験や、アフリカ人との関わりが増えれば増えるほど、日本人などの些細なコメントに違和感を感じてしまいます。それは例えば、「マサイ族の人々が、商業化しすぎていてイヤだった」とか「アフリカは、(工業化・近代化などせず)そのままの姿を残すべき残すべきだ」といったようなコメントです。

こういった意見表明が必ずしも間違っているとか、彼らが見識がないというところから、違和感を感じるわけではありません。違和感を感じるのは、ケニア人などが、「我々も日本やアメリカのような国になる(なりたい)」という意思表示や、「日本のようになるためにはあと100年ぐらいかかるかな。。」というようなコメントも耳にしているからです。

持続可能な開発やフェアトレードなど、キャッチーなフレーズやキーワードを使わずして、どのようにこういった対立構造に向き合えばいいのでしょうか。私は3つの要素を重要視しています:1)教育、2)品質の経済、そして3)バリューチェーンの再構築です。

教育は、リセット(アンラーニング)とリラーニングのセットです。他者に対して感情移入するのではなく(シンパシー)、論理的に相手の立場からの視点で物事を考え、感じることです(エンパシー)。アンラーニングは、重要であると同時により難しいと思います。私たちが新しいものに出会うとき、たいてい過去の経験のフィルターを通じて、それらの経験を参照してしまうからです。一つのやりかたは、既存のフィルターや価値観をチャレンジするような、真逆の状況を考えることかもしれません。我々が思う最も貧しい状態が、実は最も豊かな状態だとしたら?最も醜いと思っているものが、最も美しいものだったら?もっとも遅いと思われるものが、最も速いものだとしたら?

品質の経済は、規模の経済と同等レベルでもっと議論されるべきだと思っています。多くのビジネスは、より安く、より速くといった原則に基づいて成り立っています。品質の経済は、シェアリングエコノミーを伴う、小規模経済における成り立ちを考えるほうが、評価しやすいのかもしれません。どうすれば、自給自足的な小規模のエコシステムを構築しつつも、お互いが競争しあったり、孤立化したりせずに、人やモノが自由に行き来するようなかたちを作ることができるでしょうか。

バリューチェーンの再構築とは、バリューチェーンに関する革新や、既存のビジネスモデルを見直しなどです。バリューチェーンの端と端が短くなればなるほど、よりよい価値の伝達につながります。よりよりイーコマース(もしくは一般的なデジタルエクスペリエンス)、ロジスティクス、そしてデザインがカギを握っています。

ここに記載した3つの要素は、Maki & Mphoが、どこで何をおこなうのかという戦略的判断に、密接に紐づいています。私たちのブランドは、既存の価値観やパラダイムにチャレンジし、デザインとコミュニケーションを通じて、新しい価値を提案するという意味において、教育そのものです。今、短期的な利益を見越した、物理的なプロダクト開発に、あえて注力していないのは、常に存在していた哲学的、文化的な知恵や知見と、限りなき創造性など、アフリカの知的財産(これらの質の要素)こそが、究極的な経済的価値を作り出すと考えているからです。さらに、展示会やファッションショーなどの既存の王道的なビジネスのやり方をチャレンジし、新しいBorn Globalな市場構築を目指しているのです。

(言うは易しですが)一番のチャレンジは、既存のビジネスモデルを疑い続け、自分がただのトンチンカンではないのだと、自分自身を信じ続けるかもしれません。

【寄稿】日本とアフリカの新しい関係

*Guest post by Martin who helped us with TICAD Japan Fair and is currently in the Ritsumeikan MBA program with the ABE initiative! Not edited!
※今回はTICAD VI Japan Fairでチームに参画してもらったケニア人(立命館MBA留学生)のマーティンにTICAD Japan Fairを通じてみた彼の視点をシェアしてもらいました!エディットなしの彼の文章そのままです!(日本語訳はつけました)

Winter in Ritsumeikan!

Winter in Ritsumeikan!

 

(英語のあと日本語)

It was both humbling and gratifying to have been a part of the historic TICAD VI conference held in Kenya. This is the first to be held on the African continent with the aim of deepening the Japan-Africa relationship. The experience is one that deepened my understanding and appreciation for Japan and its people.

It is important to mention that this relationship has been in existence for many decades, through such initiatives as the ‘Mwea irrigation scheme’ in Kenya where Japanese rice expertise is evident. My interaction with Japanese engagement with Africa came via the ABE (Africa Business Executive) Initiative, whose main objective has been to increase the capacity of Africa human resource.

I have been fortunate to have received the opportunity to undertake the MBA scholarship at Ritsumeikan Asia Pacific University as the 1st Batch of the program. This has enabled me to acquire a global education with insight into Japanese management practices.

Additionally, was the opportunity to participate with Maki & Mpho, an example of the new narrative of Japan-Africa partnership. The company is a collaborative effort between Maki Nakata, a Japanese entrepreneur and Mpho Muendane a South African creative designer. Through my engagement, I have been able to appreciate the possibilities of collaboration in bridging and increasing understanding between cultures that are diverse, though sharing many similarities. Furthermore, the opportunity allowed me to learn new values that illustrate a new business model ‘We Economy’ characterized by the realization that business has to engage in sustainable practices that are equitable and add value to the entire value chain. The company through this collaboration seeks to tap and grow the creative talents evident in African and Japanese crafts. I was able to see some of the quality and well thought out products that have resulted from these, from unique textiles, bespoke men’s bow ties and pocket squares to exquisite ‘Kawara’ floor tiles.

However, it was not all work during the August 27th -28th, 2016 event. We were able to appreciate Kenya’s tantalizing cuisine and its hospitable people. I really enjoyed my time with Maki and Mpho who made my experience truly enjoyable. The exhibition also saw huge turnout of dignitaries, with the highlight being the Japanese and Kenyan leaders visit. The greatest moment was the visit of H.E. Madame Akie Abe and H.E Madame Zuma who visited our exhibition stand and was able to offer encouragement and valuable input. Thank you Maki & Mpho for being the bridge to a deeper friendship between Japan and Africa, thank you to the Japanese people and business for continued show of faith and belief in the promise of a mutually beneficial relationship!

Japan, Karibu Africa na Asante Sana, Arigatou Gozaimasu!


ケニアで開催された歴史的な出来事TICAD VIに携われて光栄であり、非常に満足しています。今回の会議は、日本とアフリカの関係性をより深化させることを目的としており、私自身もこの経験により日本と日本人に対する理解を深めることができました。

もちろん日本とアフリカの関係は今に始まったものではなく、日本の優れた稲作技術を活用したムエア灌漑開発事業に代表されるような取り組みなどを通じた関係が、何十年にも渡って形成されてきました。私個人としての日本との関わりは、アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)を通じたものです。

幸運なことに、このABEイニシアティブの第1期生として立命館アジア太平洋大学のMBAプログラムの奨学生に選んでいただき、このプログラムを通じて、日本の企業経営のインサイトを含めたグローバルな教育の機会を得ることができました。

さらに、日本とアフリカの新しいパートナーシップを象徴するMaki & Mphoの活動にも参加することができました。Maki & Mphoは、日本人起業家マキと南アフリカ人デザイナーの協業事業です。Maki & Mphoの活動への参加を通じて、お互いに多様性を持ちながらも共通点も沢山ある日本とアフリカの文化をつなぐ新たな可能性を見出だしました。さらに、この機会を通じて、すべての事業は、公平であり、ビジネスのすべてのバリューチェーンにおいて付加価値を見出だせるような、継続的なビジネスプラクティスを実現するようなものである必要があるということを改めて認識しました。まさにこれは(企業が個々の利益を最大化する)MeEconomyではなく、(企業や業界を超えてパートナーシップを形成する)WeEconomyのことであり、そういったビジネスモデルの可能性を発見する機会ともなりました。Maki & Mphoは、日本とアフリカが持つ明白な価値であるクリエイティビティと日本の伝統工芸をお互いに成長させるようなコラボレーションの形を見出だそうとしているのです。私自身も、この取り組みが結実した、例えばユニークなテキスタイルから、ネクタイ、ポケットチーフ、そして瓦タイルなどのプロダクトを実際に見ることができました。

しかし、得たものは8/27-28日の2日の間で開催されたイベントだけには留まりませんでした。食欲をそそるようなケニアグルメと、ケニア人の温かいホスピタリティも堪能し、マキとムポと過ごした時間はとても楽しいものでした。さらに、展示イベントには様々なハイプロファイルな人物が訪れる場でもあり、日本とケニア両国の首脳も展示に訪れました。個人的なハイライトはやはり安倍首相夫人と、アフリカ連合の委員長(初の女性委員長)ズマ氏がMaki & Mphoのブースを訪れ、交流をもつことができたことです。 日本とアフリカの友好関係を深めることの尽力しているMaki & Mphoと、ウィンウィンの関係構築を信じてご尽力されている日本人と日本企業を皆様に感謝です!

Japan, Karibu Africa na Asante Sana, Arigatou Gozaimasu!

「アフリカ」は日本をグローバル化できるのか?

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(英語のあと日本語)

At the business conference during TICAD VI, I heard one of the speakers mention that Japan’s investment in Africa means Japan’s next phase of the globalization. Whatever he actually meant by that, that statement itself to me was an interesting one.

So the question is: Can “Africa” globalize Japan?

I put the quotation marks on Africa because it doesn’t refer to the geographic area, specific region/countries, or people. “Africa” in this context is more of a political and economic keyword, a certain mindset or a perspective that can potentially lead to more specific discussions. And “Africa” IS about global and diversity.

To be honest, I personally don’t necessarily want to become a bridging agent between Africa and Japan. I rather want to become a bridging agent between African and the rest of the world. And we do it by creating a globally competitive brand. And we do it by working with other Africans and people from other nationalities creating a diverse team.

And by doing so, by NOT being a Japanese representative, but rather one of the global players, I believe that I may be able to help Japan become more globally minded.

(By the way, the reason why I continue to write every blog post both in Engish and Japan is also because of this belief even though I sometimes feel like giving up as this takes almost twice time and effort!)


TICAD期間中のビジネス会議では、アフリカへの投資は日本のグローバル化の次なるフェーズを意味するといった発言もありました。その真意は分かりかねるもの、個人的には興味深い示唆だと思いました。

つまり、「アフリカ」は日本をグローバル化できるのかという質問です。

アフリカのカギカッコしているのは、これが地理的な場所や、特定の地域、国、人々を示しているのではなく、潜在的にはより具体的な議論につながるであろう政治経済的なキーワード、もしくはマインドセットや視点だからです。そして「アフリカ」はイコール、グローバルであり多様性です。

正直、個人的にはアフリカと日本の架け橋になるつもりはありません。むしろ、アフリカと世界の架け橋になりたいのです。グローバルに通用するブランドを作ること、そしてアフリカ人や他の各国の人々と多様なチームを形成することで、それを実現したいと思っています。

そしてそうすることで、つまり日本代表という感覚ではなく、グローバルプレーヤーの一員として活躍していくことで、日本にもっとしなやかなグローバル感覚を普及していくことができればいいなと思っています。

(このブログを英日のバイリンガルで書いているのもそういった想いからです。意外に手間と時間がかかって諦めたくなるときもありますが。。。変な日本語になってもとりあえず発信していきます!!)

私がアフリカで起業に至った経緯(後編)

起業に至る経緯について、前半はアフリカに至るきっかけまでを記載しました。

後編は、2010年末にケニアから帰国後、会社を辞めて2014年1月に東アフリカへ移住するまでを書きたいと思います。

※前半はこちら:http://entre-africa.jp/jun_ito/1006.html

 

帰国後、アフリカへの想いを募らせながら悶々とした日々
2010年末に帰国後、英語力も向上し、グローバルの多様性の中でのコミュニケーションやプロジェクトマネジメントへの自信がついて、グローバル・プロジェクトで仕事をする機会がぐっと増えました。

ケニアに行く前は、グローバルで働くといっても、漠然と欧米で仕事をしてみたいと思っていたのですが、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東などに出張する機会が増える中で、先進国よりもダイナミックでポテンシャルのある途上国でのビジネスに強く惹かれていきました。また、同じ途上国でもアジアとアフリカの違いを大きく感じることになりました。その中で、ケニアで漠然と感じていたアフリカへの可能性は徐々に確信に変わっていきました。

また、帰国後から日本のそして世界の社会起業への関心も強くなり、SVP東京という社会起業家への支援・協働を行う団体に所属することにもなりました。

SVP東京などの活動を通して、日本の社会課題の解決に人生をかける起業家の方々と多く出会い、そこからアメリカ、インド、中国、東南アジアの社会課題を解決している世界中の起業家と接する機会を多く持つ事ができました。
また、そうしたネットワークを通して、同じようにアフリカの可能性を感じ起業した方々、組織の中からアフリカの事業・活動に関わっている方々と多く出会うようになりました。自然と、彼らと時間を共にする機会が多くなっていきました。

この頃から、少しずつ起業して自分の好きなことに人生を捧げるのも良いかなと思い始めるようになりました。しかし、具体的にアフリカでやりたいことは日本にいていくら考えてみても出てきませんでした。まずは、アフリカに長期滞在し現場の中でニーズを探ることから始めようと考え、そこに繋がる道を模索することにしました。

日本企業のアフリカ駐在から、外資系企業のアフリカオフィスへの転職、現地アフリカ企業への転職、そして国際機関や開発機関への転職も含め、様々なチャンスを模索しました。

例えば、アフリカ各国に事務所を構えるコンサルティング会社、グローバル企業へ直接履歴書を送って応募したり、インターネットでアフリカ現地企業の求人を見つけて応募するなど、50社以上へ応募し、道を探ってみました。

一方、社内でもアフリカオフィスへの転籍が出来ないか?探り始めました。社内のイントラネットから各アフリカオフィスの人事部長宛にメールを送り、『今は案件がない。』『日本人をわざわざ雇う理由はない。』など言われながら、定期的にポジションがないか?自分が価値を出せる分野はないか?を探っていました。
再度手にしたアフリカで働くチャンス
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ナイロビ人定点観測記録

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最近できたオシャレショップ – One Hundred Years@The Alchemist

(英語のあと日本語)

So I want to share some stories of 5 different self-employed Nairobians that I met about the year ago and reconnected recently. These micro level cases may give you some more ideas about Nairobian’s lifestyle.

1. Mr. S
S used to work for the Nairobi Stock Exchange, but started to do his own delivery service for small businesses. He now works with the newly-opened burger joint food truck inside Nairobi’s hottest hangout place and plans to offer them a delivery service for them near future. So now he is saving while applying for some grant/loan opportunities for young entrepreneurs. While President Uhuru Kenyatta has recently signed a bill that caps commercial bank lending at 4 percentage points above the central bank’s benchmark rate, which is currently 10.5%, it is unlikely that the bank lending will be an attractive option for small entrepreneurs like Mr. S. Nontheless I can see this hardworking young man will make his way up!

2. Ms. H
H is a make-up artist but she is also an artist and jewelry designer. When I met her last year, she was just starting her jewelry business more or less as a side business, but she now has her own shop/atelier, and now her jewelry business makes up her major part of her income. She’s mostly creating affordable jewelry lines manipulating metals, beads, and fabrics for local markets. But she also recently began working on upcycling jewelry line using discarded plastic materials. This art of recycling, in general, has a good potential in the creative sector here. When done well, I believe that the art of recycling/upcycling could be an interesting identity that Kenyan creators can promote.

3. Mr. M
M is a talented graphic designer and an aspiring brand owner. He has now moved to a new studio where he plans to co-locate a multibrand retail shop that sells multiple Made-in-Kenya / Made-for-Kenya brands. He’s also been working hard to find the right manufacturers that can produce quality garments for his new urban clothing line, which is not an easy task. He is also about to launch a collaboration product with one of the successful Made-in-Kenya bag brands which have multiple retail locations across Nairobi. As a well-connected and active person in the creative sector, he sees that more and more young people are seeing potential in the creative work done locally and he seems to be happy to be the role model for the next generation of the creative youth.


去年出会った自営業・起業家のナイロビ人たち、1年経ってそれぞれいろいろな変化があったみたいです。普通の(?)ナイロビ人のライフスタイルをちょっと感じてもらえるといいのですが。。

1. Mr. S
Sは、以前ナイロビ証券取引所で働いていて、スモールビジネス向けに書類や郵便物などのデリバリーのサービスをやっていました。今は今ナイロビで注目スポット内にある、新しいバーガーショップのフードトラックで働きつつ、将来的にはこういったレストランと提携したデリバリーサービスを開始する準備をすすめているようです。具体的には、バイクなどの必要なインフラ整備のための投資に向けた貯蓄、各種起業家向けのグラントやローンなどのオプションをそれぞれ開拓しています。ウフル・ケニヤッタ大統領が、先月、銀行の融資利率を公定歩合(現在10.5%)から最大4パーセントポイントまでにするというキャップを設ける法案にサインしたことで、ちょっと盛り上がっていますが、実際はクレジットリスクプロファイルの高い彼らのような小さな会社が銀行ローンを受けるのは簡単ではなさそうです。でも彼のような、計画性があって働き者の人物は、コツコツを拡大していく気がします。

2. Ms. H
Hはメークアップアーティストとして生計をたてつつ、ジュエリーデザイナーやアーティストとして活動していました。昨年会ったときは、ジュエリービジネスはサイドビジネスでしたが、今はショップ兼アトリエの場所をオープンしていて、ジュエリービジネスが生計の半分以上を占め、拡大しているということでした。現在は、おもにローカル市場向けて、メタル、ビーズ、と布などを組み合わせたお手頃価格のジュエリーを作成していますが、最近はリサイクルプラスチックなどを活用した商品も開発しているようです。このリサイクルアート系の動きは、クリエイティブセクターにおいて、一般的にも可能性がある動きかと思います。うまく組み合わせることで、ケニアのクリエイティブセクターを特徴付ける武器になりうるのではないかとも密かに思っています。

3. Mr. M
Mは才能あるグラフィックデザイナーで、同時にケニアブランドの構築も進めています。去年の場所から新しいスタジオに移動し、その場所を今後はメイドインケニア・メイドフォーケニアのブランドを集めたショップにしていこうという構想もあるようです。少しずつ展開している自身のアパレルブランドで高品質の商品を販売するために、日々いろいろとメーカー探しに奔走しています(実際情報も少なく、オプションも少ないなかからメーカーを探すのは難しい)。一方、ケニアで成功していて、ナイロビの主要モールにショップを構えるメイドインケニアのバッグブランドとのコラボレーションの商品もロンチ予定のこと。クリエイティブセクターの中心にいる人物として、少しずつ若者がクリエイティブセクターに可能性や関心を持っているうねりを感じているようで、ロールモデルとして活き活きとしている感じでした。

起業的都市ナイロビ

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(英語のあと日本語)

So apparently Mark Zackerberg made a surprise visit in Nairobi yesterday. And last year, the Global Entrepreneurship Summit was held last year in Nairobi when the President Obama also made the historic visit to the country of this paternal heritage.

Not that Nairobi needs recognitions by the US president or the leading American entrepreneur to be the entrepreneurial city, but these visits do mean something. Personally I have been meeting various entrepreneurs more in the creative industries like crafts, design, fashion, and arts, but I also see the overall energy and vibrancy of Nairobi as an entrepreneurial city. And they seem to be evolving at a fast pace.

I revisited several entrepreneurs I met last year during my East Africa visit, and they are now in the next stage… In the following posts, I will share various entrepreneurs’ profiles in Nairobi to give you more pictures. (Now I’m running out of time!)


マーク・ザッカーバーグの昨日のナイロビゲリラ訪問により、ナイロビがにわかに盛り上がっています。昨年は、ナイロビでGlobal Entrepreneurship Summitが開催されて、オバマも父方のルーツがあるケニアに歴史的訪問をするなどというイベントもありました。

米国大統領や米国起業家のお墨付きが必要というわけではないですが、やはりこういった出来事は、ナイロビが起業都市としての立ち位置を保持し、またさらなる潜在性を持っていることは間違いないと思います。私自身も、工芸、デザイン、ファッション、アートなどのクリエイティブセクターにおける起業家たちに会いました。また、こういった起業家たちは早いスピードでいろいろな展開を起こしているように思います。

昨年の東アフリカ訪問で出会った起業家たちとキャッチアップしたり、情報交換していると、皆それぞれネクストステージに行っている感じです。(ちょっと今時間がなくなってしまいましたが)今後彼らのことも紹介していきたいと思います。

ルワンダでタイ料理屋1 「陸の孤島の物流」編

ルワンダでタイ料理屋をやると動き始めたときに、一つ大きな方針としたのが、

現地調達できるもので作れるものを提供する」。

ビジネスである以上、コスト面でも、オペレーション面でもサステナブルでなくてはなりません。

現地調達でいきましょう。

が、ルワンダの物流がそもそも全くサステナブルじゃないことに後から気づく…。

関係ありませんが今日日食がありました。

関係ありませんが今日日蝕がありました。

 

まずはメニュー決めから。

 

タイ料理おいしいですよね。

私の一押しはクンオップウンセン。

初めてのタイ料理で習った、大好きな一品です。

蒸しあげられたエビがジューシーで。エビ。ルワンダにはないです。却下。

 

トムヤムクン。

定番ですね。

トムは「煮る」、ヤムは「混ぜる」、クンは「エビ」…却下。

 

というわけで、シーフードを筆頭に一気にメニューが絞られました。

冷凍エビもたまに白人向けスーパーで見かけますが、べらぼうに高いです。そしてこの停電ばかりの国で、何度凍結・解凍を繰り返しているかと思うとちょっと。。

あとうちは豚もNGですからね。(参照:ルワンダの宗教と「食」

タンパク質がだいぶ限られますね。

でも我々には大豆がある。豆腐がある。Healthy Asian Cuisine なのである。

「進化は制約の中からしか生まれない。」by 前職の上司

 

次いで仕入れ先の選定。

メーカーから直接仕入れて安くしたいですね。

ってそもそも国内食品メーカーがほぼないです。製造業全然発達していないので。

なので今国内メーカーから直接卸してもらっているのは水とごく一部の食材に限られます。

ちなみに野菜なども農家さんや卸から直接買えればいいのですが、まだ一店舗では量が少ないこともありますが、今のところルワンダのマーケットは実質そうなっていません。そういったプラットフォームが未整備です。今はまだいちレストランですが、いずれは上流の方と提携なり協業なりを考えています。

で、そうなると野菜以外の調味料などはほぼ全部外からということになります。どうするか。

例の印僑・華僑のお世話になっています。

値札がついているような一応スーパーと呼べるものは、ケニア系のものと、インド系、中国系に限られます。

 

インド系のスーパーには各種スパイスがたくさん並んでいます。さすがです。

ですが先日white pepperを買いに行かせたら、品切れ中とのこと。

インド人のスパイス屋でコショウが品切れってそんなことあるかいぃぃ と再度行かせるも、見つからず、

自分も行って確かめましたが、本当に品切れでした。

インド人もびっくり。

 

中国系スーパーでは、アジア系の食材を調達します。

オイスターソース、ナンプラー、きくらげ、赤唐辛子、卵麺、など。

これらは見たら、買い占めるようにしています。

キャッシュフローが時々えらいことになりますが、ちょっとずつ買っていると、ある日忽然と姿を消して「次いつか分かりません」となることが多々あるので、買えるだけ買います。

ちなみに今は、生春巻きに入れるビーフンと、米粉がキガリから姿を消しています。どうしよ。

 

日本の百均の粗悪品がものによっては1,000円とかします。

日本の百均の粗悪品がものによっては1,000円とかします。

 

ちなみにカレーのペーストについて、どうしているのかとご質問を時々いただきますが、そのインド人スーパーのスパイスをメインに、自前で作っております。

とあるタイのメーカーのペーストがこれまた美味しいのですが、輸入に頼っていては高くつきますからね。

このペーストの完成ストーリーはまたどこかで。

 

こうしてオープンしましたが、例外もあります。

例えば米麺。

オープン当初から、Pad Thai、パッタイは多くのご要望が寄せられ(特にアメリカ人)、ついにパッタイ導入を決定。

ですが、平たい米麺が手に入りません。

 

最初はナイロビ視察がてら買い付け。でも量はスーツケースに入る程度に限られます。そして空港セキュリティチェック受けるときに、引っかかります。爆弾のケーブルに見えるようです。

次はナイロビからEMS。麺自体よりも圧倒的に輸送費が高い。

その次はいくつか選択肢があったのですが、タイから空輸!しました。

原価率高いのです、パッタイ

原価率高いのです、パッタイ

 

 

なぜ船じゃなく空輸か?

1 船となると、コンテナになります。すごい量です。他の人とコンテナを共有する、いわゆる という方法もあるのですが、やや煩雑。

2 ルワンダは内陸のため、タンザニアのダルエスサラームやケニアのモンバサに着いてからの陸送費がこれまたかさむのです。鉄道はありません。輸送手段は車のみです。

 

 

陸の孤島・・・

先日インスタでもあげましたが、スタバの飲料がとあるスーパーに並んだだけでルワンダ在住Expats界隈がざわつきました。

実際この物流はルワンダの経済発展において大きな障害となっていて、沿岸国のケニア、タンザニア、南アなどに比べると、第一次産品以外の物価が高いです。飲食店の価格もGDPに対して高いです。

 

中国人スーパーで米麺かもしれないものは見ましたが、この状態で売られているので原料が全く分からない。プラスチックでも驚くまい

中国人スーパーで米麺かもしれないものは見ましたが、この状態で売られているので原料が全く分からない。プラスチックでも驚くまい

 

ちなみに、そもそも選択の分岐点に

「製造する」

もありました。現地調達の究極系です。米麺の調達が難しければ、作ってしまえと。

ですが家庭用製造機だと、そもそも適した米粉が手に入らず、電圧も異なり、不可。

業務用のは投資額が莫大になりもはや本業が変わってくるレベルだったので見送りました。

アリババで結構調べたので、未だに

「キャッサバ粉製造機 特別オファー24万ドル 今なら2%OFF!」

などのいかついバナーばかり出てきます。

 

さてこうした状況からもルワンダはIT立国を目指しています。

技術革新が目覚ましい昨今、それもリープフロッグでの革新を続けるアフリカでは、例えば数年後はドローンで毎朝エビが届いているかもしれません。

今はまだネットも安定しませんが。

…養殖の方が早かったりして。

世界のkikkoman。たまに見ます。この量で1,000円。

世界のkikkoman。たまに見ます。この量で1,000円。

日本出張!展示会に出展!

TICAD6が終わって一息ついたところで(実際はウガンダ中を駆け回った後で)、日本へ出張です!

今回は来シーズンSS17の新製品のお披露目をするため展示会に出展したり、日本のメディアからの取材を受けたりと、予定もぎっしり詰まっています。

来年以降の新しい挑戦の前哨戦と言ってもいい今回の出張。

いい結果が得られるように頑張ります。

また私がいない間、ウガンダの工房やFlagship Storeを任せていける仲間がいることも本当に有難い限りです。彼女たちがいなかったら、私はこうやって自由に動くことはできないので。

彼女たちの頑張りに応えられるように、しっかり商談をまとめてきたいと思います。

 

ところで日本出張前日というのは、どうしてこんなにも忙しくなるのかと毎回思うのですが、今回は今までで最も多忙な日でした。。。

だいたい車の渋滞や相手方の遅刻・無断キャンセルなどで、仕事が進まないこと多々なウガンダですが、昨日は1日で9件のアポを完了することができました。信じられない!奇跡!(こんな予定を組む私も私ですが)

そんなわけでそろそろ搭乗です。美味しい和食が待ちきれない!

 

Chizu

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