ケーキの切れない元ストリートボーイズたち

こんにちは!タンザニアでパン屋を経営しております、松浦です。

最近、とても稀有な読書体験をしました。「なるほど納得〜〜〜!」と頷きすぎて首がもげそうになりました。そんなカタルシス体験をくれた本とは、日本でも今話題の新書『ケーキの切れない非行少年たち』です。

友人に勧められて何の気なしに読み始めたのですが、思いがけず、本の内容が自分が日頃接している社員にそっくり当てはまっていたのです。

ケーキの切れない非行少年たち

本の内容はザッと以下の通りです。

児童精神科医の著者は、医療少年院と呼ばれる矯正施設に勤務していた。その頃、非行少年たちの中に「反省以前の子ども」がかなりいることに気づいた。凶悪犯罪を起こした自分と向き合い、被害者のことを考えて内省しようにも、その力がないのだ。学力はもちろん認知力も弱く、「ケーキを等分に切る」ことすらできない非行少年が少なくないという。

 そうした子どもたちは知的なハンディを抱えていることが多く、本来は支援の手が差し伸べられるべき存在だ。だが、障害の程度が「軽度」であるため、家族や教員など、周囲の大人に気づかれることがない。勉強についていけず、人間関係もうまく築けずに非行に走ってしまう。必要な支援にアクセスできないまま、最終的に少年院に行き着くことも多い。彼らは何も特別な存在ではない。著者の算定によれば、支援を必要としている子どもの割合は約14%。つまり学校の1クラスが35名だとすれば、5人程度は何かしらの知的な障害を抱えている可能性がある。

「「ケーキを等分に切れない」非行少年はなぜ生まれるのか」/DIAMOND ONLINEより

もちろん、本著の内容はすべて日本での出来事であり、著者が接してきた相手は犯罪を犯してしまった青少年です。

その点では、弊社が雇用している社員と、前提条件がすべて合致するわけではありません。が、彼らがとる行動がとても似ているのです。

元ストリートボーイ

弊社の社員は、4名のうち3名が元ストリートボーイです。

みな両親は健在ですが、さまざまな理由で小学校を低学年でドロップアウトしています。5才というほんの幼い頃に家出してしまった子もいれば、15才くらいの青年期にダルエスサラームに出てきた子もいます。

彼らは、家計の貧しさゆえに、あてもなく故郷から遠く離れたダルエスサラームに出てきて、ホームレス生活をしながらその日暮らしをしていました。

「両親が健在」と聞くと、「故郷に家があるのになんでホームレスしているの?!」と驚く方も多いかと思いますが、タンザニアにはそういう青少年がたくさんいます。

事情は人により様々ですが、

ある子は、親が再婚して継母に意地悪をされていたのが理由で、

またある子は、家に兄弟が多すぎて肩身が狭かったのが理由だったりします。

共通しているのは、小学校での勉強についていけず、途中で行くことをやめてしまっていること、そして実家が貧しかったということです。

彼らのような子たちの収入源はというと、車の窓拭きや、ティシューや車の部品の歩き売りなどです。もちろん、それで得られるお金は1日の食費に満たないこともザラです。

中には、自暴自棄になって薬に走ったり、強盗をするようになってしまう子も少なくありません。十分な教育を受けていない彼らが、負のサイクルを自分の力で断ち切ることは、決して容易ではありません。

ケーキが切れない元ストリートボーイズ

本を読んでいて、ハッとしました。それは、本に出てくる青年に共通した、

・知的なハンディを抱えていること

認知力が弱いこと

・それらの事実が、周囲の大人に気づかれる機会を逸してしまったこと

以上の3点が、すべてうちの元ストリートボーイズと一致していたからです。

ポイントは、一度、障害の程度が「軽度」だと判断されてしまうと、たとえ本人が社会生活を送る上で支障をきたしていたとしても、それをカバーするための学習機会に二度とアクセスできないということです。

日本の教育現場でさえ、これら「軽度」の障害が見逃されてしまうのですから、先生1人に対し、100人以上の生徒が押し込められているタンザニアの教育現場(場所により差がありますが)でも同じことが起きていることが想像にかたくありません。

また、タンザニアでは、勉強ができない子は国家試験という形でもふるいにかけられてしまいます。試験にパスできなかった子達の、その後の救済措置は用意されていません。

弊社の元ストリートボーイズも、認知力が弱く、知的なハンディを抱えているのだと思います。もちろん、本著で紹介されているような公的な認知力テストを受けさせたわけではないので、私の推測の域は出ませんが・・。

彼らは、本著に出てくる青年のように、

・何度訂正しても同じ過ちを繰り返してしまったり、

・意思疎通がうまくいかなかったり、

・わかったと口では言うけど実際には全然わかっていなかったり

します。他にも似ている点がたくさんありました。

そこで、本著に出てくる、「丸いケーキを3等分する問題」をボーイズに出題してみました。

すると、案の定、3人のうち1人は、本著で紹介されている「認知力が弱い」と判断される人と、同じ切り方をしてくれたのでした。

どうしても3等分にならない。

「それじゃ三等分じゃなくない?」と聞くと、今度は定規を持ってきてくれて、一生懸命線を引っ張って、またしも決して等分とは言えない図形作品を見せてくれました。(下図)

少なくとも、彼の世界の捉え方は、私のとは大分異なっているようなので、なるほど、仕事をしていても大変なはずだ、と納得したのでした。

同時に、これまで、自分の見ている世界の価値観でしか、彼らに接してこなかったことをとても反省しました。

「何度同じことを言ったら覚えるの?」

「このままで放置したら、次の人が大変なことが想像できない?」

「(ミスで不測の事態になった時)パニックにならないで!落ち着いて一個ずつやろうか。(イラッ)」

脳のメモリが足りていなければ言われたことは覚えられません。認知力が弱ければ目の前のことに精一杯で、一手先のことなんて読めませんし、不測の事態には対応できずに取り乱してしまうかもしれません。

彼らがミスをしたとき、半狂乱になってキィィィィィイイイイイ!となってしまったことを思い出し、今頃猛省しています。

JOY BAKERYでできること

このケーキ問題を通して考えたことが2つあります。

一つは、
認知の歪みがあるとして、それでも彼のような子が社会にフィットできるよう、うちで学習していってほしいということです。これについては、これまで私は学んでこなかったので、もっとその手法を勉強しないといけません。

もう一つは、
彼の子が他にもたくさんいるとして、うちではどのレベルの子なら受け入れられるのか、改めて考え直さなくてはならない、ということです。

元はと言えば、「タンザニアのストリートボーイズを雇用するため」に、私はここでパン屋をやっています。私がストリートボーイズにこだわる限り、彼らが「認知力が弱く」、「『軽度』の障害を持っている」可能性はかなり高いのです。

しかし、綺麗事を言っても手がかかることは否めません。私がつきっきりで教えるわけにもいかないので、ある程度は仕事を任せられる人、というのが前提になります。

その場合、線引きをどこで、どういう手段で行うのか…。

今の時点では答えを持ち合わせていませんが、今後人を増やす時には、何かしらのテストの導入を検討すべきなのかもしれません。(しかし、そういったテストで落とされてしまう人こそ、誰からの援助も得られず、今後の人生でも困難が待ち受けるのであろうから我々が雇うべきだ!という天使の声も聞こえてきます・・・)

ともあれ、工房での教え方も含め、改めるべきことが見つかったのはよかったと思っています。

人に教える機会をつくる

本著の中で、非行少年の認知機能を向上させるために「人に教える機会をつくると良い」と紹介されていました。

非行少年は、学校で「できない」ことばかりに着目され、バカにされてきた子が多いため、自己評価が低くなりやすく、自信を持つことができない子が多いといいます。

しかし、本当は人から頼りにされ、認められたいという気持ちを持っています。「人に教える」という行為は、その自尊心を満たしてあげることができるというのです。

これをうちの工房で実践するとすれば、①まず、私が1人に教える。②その子が他の子にも教える。というところでしょうか。

少々時間はかかりそうですが、こういった工夫ひとつで彼らがやる気になってくれるのであれば、一石二鳥です。

早速今後試してみようと思います!

凹と凸

この本を読んで、ボーイズに寄り添い、彼ら一人一人の特性をもっと理解する努力をしようと思いました。同時に、いまやっている事業の意義を改めて考え直しました。

私は、彼らがある程度できるようになったら、もっと条件の良いところに引っ張られていったり、自分で開業するという形だったりで卒業していってくれて良いと思っています。(もちろん、彼らが残りたいと思える環境と好条件を用意してあげられれば、それが一番ですが)

ストリートボーイ出身の子が、うちで仕事を学ぶことで、社会で通用する立派な人になってくれることが、弊社の存在意義です。だから、できるだけたくさんの子が、うちを登竜門(?)、いや、第二の学校として使い、巣立っていってくれたらと思います。

そして、これを書いていて思いました。

そのためには売上をもっとあげなければ〜〜〜〜〜!!!!!!(笑)

(笑)とか書いてますが、マジで笑い事ではないので、机上の空論にならぬよう、今できることを全力で頑張りたいと思います!

<追記>

弊社のボーイズは、できないことばっかりで大変そう!と思われる方もいるかもしれません。確かに覚えることに時間はかかります。

でも、今では私なしですべてのパンメニューをつくってくれます。韓国の皇帝料理人に「タンザニア一うまい!」と言われたチーズケーキだって作れます。言ったことがうまく伝わらないこともありますが、そういうところは、その分私が気を回して、「ここで躓きそうだな」ということを先回りして補完すれば良いのです。

彼らもまた一生懸命学んでくれていますが、同時に私も学ばせてもらっています。まずは、イライラを減らすため・・という理由を盾に、できたてパンをたらふく食べるクセを辞めたいと思います。(笑)

「僕は結婚します。」

こんにちは!タンザニアでパン屋を経営しております、松浦です。

さて、今週はビッグニュ〜スが舞い込んで参りました!そう、社員の一人が「結婚します。」と報告してくれたのです!

報告してくれたパスカルくん

今年で29歳になるという彼。自分もそうなので忘れていましたが(笑)、結婚適齢期ですね。

とはいえ、これまで彼の交際事情について聞いたことが一度もなかったので、まさに寝耳に水!だった私。はじめは冗談かと思って、「またまた〜!」と言っていたのですが、周りのみんなの様子を見るとどうやら本気らしい。。。

さ、先越された・・!と思いました。(笑)

何はともあれ、めでたいです。

これまで色々なことがありましたが、全部ひっくるめて一番嬉しいかもしれません。

タンザニアは日本に比べると、女性の社会進出はあまり進んでいるとはいえません。つまり、男性が一家の大黒柱として稼がなくてはならないケースがほとんどです。

パスカルくんの場合も例に漏れず、お相手の女性は家政婦として働いているものの、あまり稼ぎが良くないとのこと。

ということは、弊社JOY BAKERYでの稼ぎが彼の家族みんなの生活を支えることになるのです・・・!

こうして文章にしてみると一層責任を感じてきました・・(笑)責任重大ですね。嬉しいのと同時に、彼に稼いでもらうために私たちも頑張って事業を伸ばさねば!!!!と改めて気合いが入りました。

なにはともあれ、おめでとう!!!!!!!!

デリバリーサービスを初めて1週間

さて、デリバリーサービスの”PIKI”(タンザニア版Uber eats)をはじめて1週間が経過しました。

結論から申しますと、目標の1/3程度しかオーダーを取れていません。。_| ̄|○

実店舗を持っていない分、周知させるのが難しいですね。。

ただ、ターゲット層に認知してもらうために、この1週間ゴリゴリにInstagramを頑張っています。(毎日2回のPostと、ストーリーの投稿を最低5回)

目に見えて効果が出た!というわけではありませんが、投稿をみてメッセージをくれる方が数人いらっしゃいました。

また、前に何度か来てくれた方も、「InstagramのPostを見て美味しそうだったから!」と工房に立ち寄ってくれた方が何人がいらっしゃいました。

Instagramの投稿は、少しずつではありますが確実に効果を発揮してきているので、今後もがんばりたいと思います!

そして、先ほど嬉しい投稿が、、、

韓国の公邸料理人の方から「BEST in Dar!」とコメントをいただきました(涙)(歓喜)

「美味しい」って言っていただけるのはやっぱり嬉しいですね・・何にも代えがたい喜びです・・。社員にもちゃんとフィードバックして、シェフとしての誇りを持ってもらえたら、と思います。

この調子で、来週はさらに売上が伸びていますように・・!

デリバリーに生き残りをかけて

こんにちは!タンザニアでパン屋を経営しております、松浦です。

1週間あっという間ですね・・毎度のことながら、バタバタしていたらあっという間に終わっていて、びっくりします。

さて、先週のブログで「家賃が2倍になってしまうので新しい工房を探します!」とお伝えしていました。

ところが、オーナーさんに相談したところ、家賃の値下げを了承してくださったのです・・・!!!拾う神ありですね・・・(泣)

色々なところを見て回っていたのですが、希望のサイズと場所と家賃を照らし合わせると、「ここだ!」というところを見つけることはできませんでした。そんなわけで、もうしばらくは今の工房で踏ん張りたいと思います。

オーナーさん本当にありがとう!!!

宅配デリバリーサービスをはじめました

今週は、ずっと温めていたデリバリーサービスを、やっと始めることができました!拍手!!!ぱちぱちぱち

日本でいうとUber eatsみたいなサービスです。タンザニアでは、「PIKI」と「yamee」というサービスがありますが、まずは認知度の高いPIKIから始めることにしました。

ターゲットは、引き続き、お金を持った外国人に絞って、彼らが馴染みのあるような商品を引っ提げ、いざ!

このために新しくはじめたのがベーグルです!コロナ渦の中、粛々と準備をしておりました。

BLTサンド


リサーチしたところ、PIKIはランチの需要が多いということと、客単価をなるだけ上げたいという意図で、ベーグルをサンドにして販売することにしました。

これらベーグルと、ハンバーガー3種、ポテトとサラダをサイドメニューでつけてメニューに加えました。

せっかく新しいことを始めるので、気合いを入れてプッシュしまくろう!ということで、事前にInstagramで広告も打ちました

もう売る気だけは万全です!

さて、結果はいかに・・・

結論からいうと、オーダーはこの3日間で4件入りました。

初めてのデリバリーサービスへの挑戦だったので、それはそれは、社員一同歓喜しました!

しかし、目標売上にはまだまだ程遠いのが現状です。最低でも1日に5件は欲しいと思っていたので、かなり頑張らねばなりません。。

如何せん、サービス料が高いのです・・・PIKIに20%も取られるのですから、利益をあげるのは簡単ではありません。

店舗を持っていない分、認知度を上げることがなかなか難しいのですが、ここからが頑張りどきだと思っています!

PIKIのいいところは、店舗がなくても、Instagram等でブランディングをしっかりすれば、PIKIのリピートユーザーが買ってくれる可能性があるということです。

少し手間はかかりますが、新しいShopとしてPIKIで登録し、ターゲット層を変えて商品を販売することも可能です。

まだ少し先になりそうですが。。。落ち着いたらぜひトライしてみたいと思っています。

来週はどれくらいオーダーが増えるでしょうか。。。今からワクワク、ドキドキ、時々胃が痛くなりますが(笑)新しいことを楽しんでいきたいと思います!

来月から家賃が2倍になるだって・・?!!!

こんにちは!タンザニアでパン屋を経営しております、松浦です。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

タンザニアでは、5月のはじめに新型コロナウイルスの感染者数を発表したっきり、一切感染者数を発表することをやめてしまいました。

国のトップが「神に祈れば治る!」「タンザニアではコロナは終わった!」なんて言うもんだから(ンなわけ!!!!)、国民はすっかりそれを信じ切ってしまっているようです・・。

そんなわけで、タンザニア人が大好き!な日曜の教会でのお祈りでも、マスクなしで密室に人が集まっております。テレビでその様子を見るにつけ、私は一人ゾっとしています。。(苦笑)

さて、コロナのお話はさておき、タイトルにも書きました通り、我々はいま窮地に立たされています!

なんと、ただでさえお客さんがいなくて大変な状況だと言うのに、工房のレント代が2倍に跳ね上がる!という危機なのです!!!!/(^o^)\

というのも、私は今、工房と同じ場所に住居を構えていますが、そのお家も、シェアしている人がいました。ところが、来月からそのシェアメイトがいなくなることが決まったのです・・!(きゃあ

そんなわけで、新しい工房を探し回っております。

みんなで一緒に探しています

こういうことに関しては、私よりも現地のメンバーの方が交渉が得意なので、めぼしいところを見つけては、一緒に見て回っています。

「この場所いいな〜!」と思ったところは思いの外高かったり、場所が良くても機材を入れるにはサイズが足りなかったり・・。なかなか一筋縄では行きません。

相手が日本人だというだけで「金持ち」扱いされるタンザニアでは、レント代を聞き出すだけでも一苦労です。

それと、これはタンザニア特有だと思うのですが、日本人よりもずっとずっと遠回しな話し方をします。ただいくらか聞きたいだけなのに、その前に30分くらいどうでもいい世間話をして、仲良くならないと言ってくれません。。トホホ

とまあ、これは特有のケースだとしても、どこに言っても似たような感じです。まだタンザニア人とのおしゃべりに慣れていない私にとっては拷問・・・(笑)

午前中何軒か回っただけで疲れ切ってしまっています。

が、諦めるわけにはいきません!

ピンチはチャ〜〜〜ンス!!!!

と言い聞かせて、前向きに探しています!あと2週間ちょっと・・。(ヤバイ汗)

必ずいいところを見つけます・・・!

オンラインパン教室、これにてラストにいたします!

大変好評をいただきましたオンラインパン教室、これを持ちましてラストとします!♡

コロナ渦中タンザニアの工房を閉めることになり、当初は頭を抱えておりました・・が、このオンラインパン教室を開催し、たくさんの人に支えていただきました!これまでに参加していただいた51名のみなさま、本当にありがとうございました!!✨(正直こんなに参加してくださると思っていませんでした、、)

これまでに何名かの方から、
「一人でも参加できませんか・・?」とご連絡をいただいていたので、
最後に、お一人様でも参加できるよう、日時指定でイベントを開催したいと思います!
(時間指定、人数制限なしの開催のため、これまでよりもお求めやすい価格とさせていただきました^^)

レッスンラインナップは、一番人気だったオールドファッションと、新しいメニューのシナモンロールです✨

↓オンラインパン教室の様子

イベント概要

①シナモンロールレッスン(2000円/所要4時間)

②オールドファッションレッスン(1000円/所要2時間)※オーブン不要

さらに!シナモンロールの発酵待ち時間には、タンザニア料理を一緒につくるオプションもご用意しております♡

☝︎タンザニアのソウルフード、ウガリ

【こんな人にオススメ!】

・パン生地捏ねてストレス解消したい
・普通にパン作り習いたい
・元ストリートボーイズの話を聞きたい
・タンザニア起業のあれこれを聞きたい
・とにかくジャクソンと絡みたい

ボーイズ(うちの社員)と話したい!という方、ジャクソンが随時通訳いたします。
また、作業中でも私やボーイズに質問等ありましたらどしどししてもらって大丈夫です。
あ、こう見えてパン作りは真面目にやっている者ですので、普通にパンづくりを習いたい!という方も、もちろんいらしてくださいね!(笑)

※これまでは、双方向のコミュニケーションを重視し、少人数でレッスンをしておりましたが、
今回のイベントは、参加者数によっては、こちらが一方的お話する形になる可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。

チケットは、Peatixページよりご購入をお願いいたします。

さいごに

コロナの影響でお店を一時休業することになってしまい、その間に何かできることを・・!ということで始めたオンラインパン教室でしたが、思いの外私が楽しんでしまいました(笑)

ボーイズも、普段は接することのない日本の方々とお話できてとても喜んでいました。

これまでに受けていただいた方には、「パン作り、思ってたよりも楽しかった!」というお声をたくさんいただきました!👏ボーイズと一緒に楽しい時間にさせていただきます!気になった方は、ぜひ一度、一緒にパン作りやってみましょう!♡

トークイベントに登壇します!

こんにちは!タンザニアでパン屋を経営しております、松浦です。

実はここ数週間体調を崩しておりました。。一応新型ウイルスの検体検査も受けたのですが、一ヶ月経つ今も検査結果は返ってきておりません。。。(笑)

日本でも度々報道されていますが、タンザニアの大統領はコロナウイルスによってもたらされた惨状に対し「神に祈りましょう」と発言し、感染者数に関しても5月から公表していません。。。

私の検査結果も闇の中へ葬られたようです・・(笑)

しばらく寝込みましたが、今は体力も戻り、元気モリモリです!

さて、通常営業を再開するのが難しい状況が続いているパン屋ですが、、、

この度!なんと、ありがたいことにトークイベントにてお喋りさせていただけることになりました!いよいよ、明日6/13(土)でございます。

テーマは「アフリカ女性起業家の3者赤裸々オンラインクロストークイベント」

ということで、ぶっちゃけトークをたくさんさせていただく予定です!

イベントには、アフリカ布ブランドRAHA KENYA代表の河野リエさんと、NPO法人アラジの代表の下里夢美さんとご一緒させていただきます^^

アフリカに挑戦したいなあ〜と思っている方、とにかくアフリカが大好き!という方、ぶっちゃけトークが聞きたい!という方、どしどしご参加ください★

イベントの詳細はこちらかご覧いただけます!

オンラインパン教室、大盛況いただきありがとうございます!!

こんにちは!タンザニアでパン屋を経営しております、松浦です。

今日から5月に入りました。パン屋を半休業にしてからそろそろ一ヶ月が経とうとしています。(時が経つのは早い〜〜〜!)

工房を閉めてからも、じっとしているわけにはいかない!とバタバタと始めたオンラインパン教室!はじめは不安でいっぱいでしたが、なんとか形にすることができ、初めてから今日まで毎日予約でいっぱいになりました!( ; ; )

それもこれも、いつも応援してくださる皆さまのおかげです!本当にありがとうございます。

初めは、ネット環境のことや、カメラワークがうまくいくかとか、パン作りに関しても初めて人に教えるため、実は結構不安でした。。

でも、社員は上手にアシスト(?)してくれるし、参加者の方々も楽しんでやってくれるので、いつの間にか私が一番楽しんでいました。。(笑)

↑これまでに参加してくださった、心が海のように広いみなさま

レッスン中、うちの社員が「手ごねはこうやると上手にできるよ〜!」と言うと、参加者の皆さまは「さすが職人!めちゃくちゃ上手だね〜〜〜〜!!!」と言ってくださるのですが、実は手ごねに関してはうちの社員は全員素人です。(笑)

パン屋では扱う生地の量も多いので、普段はミキサーを使って捏ねています。捏ねあげの状態チェックはもちろんできるのですが、普段ミキサーがやっていることを自分の手でやるとなるとまた話は別なんです。。

そんなわけで、このオンラインパン教室に合わせて、私が手ごねのやり方を急いで叩き込みました。(笑)

レッスン中は、発酵の待ち時間に参加者の希望に合わせて、キーマカレーやホワイトシチューを一緒に作ったり、うちの社員がスワヒリ料理を教えたりしています^^

嬉々としてウガリの作り方を教えるパスカル

大変ありがたいことに、GWも毎日予約を入れていただいております。m(_ _)m

5月以降はオンラインのスワヒリ語レッスンも強化していきます!

こんな時ですが、ポジティブなパワーを海の向こうの皆さまにお届けできるよう、引き続き頑張りたいと思います!

みなさまもどうかお気をつけて!STAY SAFE & HOME な連休をお過ごしください!\(^o^)/

手塩にかけて可愛がっていた問題児ボーイに労働局に連れてかれそうになり給料2倍にしないと裁判起こすと言われた話

コロナの影響であたふた・・もうヤバイわよ〜〜〜!と頭を抱えている最中に、それは起こりました。

なにゆえに一度に全部やってくるのでしょうか?前世で一体どんな悪事をしでかしたんだ私は?

ことが怒ったのは1ヶ月ほど前。

創業時から手塩にかけて可愛がってきた問題児ボーイが、「弁護士を立てて労働局に突き出してやる」と言い始めたのです。

片手には傘を握りしめ、この世の憎悪をすべて詰め込んだかのような目で私を睨みつけて。おいおい、穏やかじゃないねえ。とりあえずは傘を下に置こうか。

「労働局に突き出してやる」
まずは、彼が労働局云々言い始めた経緯からお話しましょう。

彼は昨年の8月に入社してからというもの、何度も遅刻を繰り返していました。パン屋の朝はとても早いので、寝坊してしまうことは誰にでもあります。それは責めません。

でも、遅刻してしまう時は、それがわかった時点で、なるだけ早く連絡を入れて、ということを社員には言っていました。

しか〜し。さすがタンザニア人というべきか、いや、元ストリートボーイというべきか。

彼は、これまでに連絡なしで遅刻する回数が計14回にものぼっていました。

タンザニアでは、多くの会社がこういったルールを3回破った時点で、「あと1回やらかしたらこちらは解雇する権利がありますからね」というWarning Letterなるものを社員に対して出します。

もちろん、弊社でもそれを踏襲していたのですが、それでもこの有様です。

そもそも、なぜ14回に至るまで解雇しなかったのか!という問題もありますが、まあその時その時で色々なドラマがありましたが、ここでは長くなるので割愛させていただきます。。。

さて、ついぞジャクソンの堪忍袋の緒が切れ、「今日こそ本当に解雇だ」と彼に告げた日、つまり、彼が労働局云々言い始める数日前、彼はめでたく15回目の『無断遅刻』をしました。

しかもその日、彼はあろうことにタバコの匂いをプンプン漂わせてやってきたのです。

食品を扱う場所にタバコのflavorを漂わせるのは言語道断ですが、百歩譲ってそれはさておき、30分遅れて連絡もよこさずに、優雅にタバコをふかしてくるとはナニゴトよ?

とジャクソンはぶち切れたのでありました。それでもって、晴れて彼を解雇することになりました。(もちろん彼を解雇するにあたって、身を千切られそうな思いをしました。でもチームを回していくのに彼だけを特別扱いし続けることもできませんでした。)

しか〜し!単に解雇といえど、即日で済むことではありません。まず、彼はうちで用意した社宅に住んでいました。更に、彼は私からお金を借りていました(元ストリートボーイのため、人並みの生活を始めるためにはまとまったお金が必要だったのと、家族の医療費諸々・・あああ)。

これらをどう処理したものか・・。とりあえず、社宅の方は半年分を先払いしていたため、あと2ヶ月間は住まうことができました。なので、その間になんとかしなさい、ということにしました。

貸したお金については、彼がうちからお給料をもらわない限り返済が困難であることはわかっていたので、説明した上で返さなくていい、と言いました。

タンザニアでは通常、社員を解雇するときには、会社側が1ヶ月先の分の給料も支払った上で辞めてもらいます。しかし、彼の場合は、その1ヶ月分の給料を渡したとしても、まだ貸した金額の方が上回っていたため、相殺して(できないけど)説明した上で辞めてもらうことにしました。

ところがどっこい、彼は理解力に少しだけ難ありな子なのです。

実は、彼が初めて工房にやってきた日、あまりにも話が通じないので、1日目で去ってもらおうかと本気で悩んだことがあったほどです。

今やこれは笑い話なのですが、水と氷を準備していて、「この常温水を3度まで下げたいんだけど、さてどうしようか?」と言った時、彼は水を火にかけて沸かし始めたのです。。。(唖然)

そんな子をなんで雇ったのか?!もはやそれは雇ったあなたのミス!

と責められても仕方がないのですが、ただ、一つだけ言い訳が許されるのであれば、彼には人に愛される天賦の才能があるのです。(もはや親バカの域w)

実際、彼が居なくなってしまった数日間は「あれ、いつもの彼は?」「彼のファンだったのになあ〜」と何人ものお客さまに言われました。。

と、彼の愛されエピソードを挟みつつ、何が問題かといいますと、案の定(?)彼は解雇について私の言ったことをまったく理解してくれていなかったのです。

そんな彼に誰が入れ知恵をしたのか、「労働契約書上で、雇用期間がまだ9ヶ月も残っているなら、不当な理由で解雇されたと会社側を訴えることができる」と言い始めたのです。

私に借りたお金のことも、自分が無断で遅刻しまくっていることもすっかり忘れて。(笑)

そして、冒頭の、血眼で傘を握りしめて私を睨むシーンへと至ったわけです。

人間、窮地に立たされた時は義理も人情もありませんね。。あんなに可愛がっていた子を身を切る思いで解雇せざるをえなかったのに、こっちのそんな気も知らずに首を取るだなんて。本当に人生って面白いわ。

「給料を2倍にあげろ」


さて、この事件と前後しまして、「給料を2倍にあげろ」と言い始めた別の社員がいました。

いやはや、コロナで売上は激減し、唯一の創業メンバーを泣く泣く切ったばかりのジャクソンにトリプルパンチ!です。

給料を上げろと言い始めたのは、キッチンを任せているママさんでした。

彼女、歳は40近くで、ボーイズ達にとってもママさん的な存在でした。

しか〜し、実は少し前から、私は彼女に手を焼いていました。私の指示を素直に聞いてくれないのです。

タンザニアは、日本にも増して年功序列制度が色濃く、よくいえば年上の人を敬う文化が根強いのですが、それはつまり、彼女がジャクソンみたいな小娘の言うことを聞いてくれない、ということでもありました。

例えば、彼女が何かミスをして私がそれを指摘しても、ものすごくブスくれた態度で何も言わない。もしくは、逆に私を睨みつけてくる。みたいなことが度々ありました。

初めは「生理か(笑)」と勝手に納得していたのですが、あまりに頻度が多くなったので、彼女を呼び出して態度を改めてほしい、と伝えました。それでも頑固な彼女の態度はなかなか変わりませんでした。

そんな些細なことで悩んでいた頃、今から3週間ほど前、ついに弊社でもNSSFと呼ばれる社会保障を支払う手続きを始めるぞ!と重い腰をあげました。(この社会保障費を巡って血で血を洗う醜い争いが・・・)

タンザニアでは、社会保障費は、会社側が社員のお給料の10%、社員が自分のお給料から10%を支払うことになっています。

弊社もさっさと手続きして支払ってしまえばよかったのですが、その他の役所手続きやら日々の業務やらでてんやわんやしていたら、あっというまに半年が過ぎ、今になってようやく社会保障費の支払いに取りかかれる準備ができたのでした。

さて、この社会保障費と彼女の給料2倍にしろ!発言がどう繋がってくるかと言いますと。。。

要は、「お給料から10%分の社会保障費を引く(預ける)ことになるので、手取りの金額がこれから少しだけ減りますよ〜」と同意を取ろうとしたら「ふざけないで!そもそも私は今のお給料の2倍の額が欲しいの!上げてくれないなら弁護士立てるから!(ドヤ)」と言い始めたのです。

彼女の場合も、私が話した翌日にこんなことをのたまい出したので、おそらくは誰かに入れ知恵されたのだろうと思います。

が、もともと彼女の仕事っぷりに満足していなかった私としては、「2倍ですと???!」と、寝耳に水だったわけです。

弁護士を立てる!という脅しは、弊社がNSSFを支払っていないこの数ヶ月のことを非難してのことです。いや、もうこれに関しては絶対的に私が悪いんですが。。

ただ、家族が病気のときも、引越しでまとまったお金がいる時も、子どもの学費が必要なときも、いつも快くお金貸してきたのに。。。どうしてそんな仕打ちができるの。。。理解できない。。。。/(^o^)\ってなりました。(笑)


ざっと、以上のようなことがこのコロナ佳境下において、同じ週にどっときました。マジで禿げ散らかすかと思った。

お金がないこともキツイけど、人間関係でこじれてしまうのが一番キツイ。。しかも自分が憎まれる立場になるなんて〜!

さてさて、

来世で目一杯徳積むからこれ以上今世でイジめないで神様、マジ頼む。というジャクソンの願いが天に届いたのか、話し合ったらなんとか落ち着いてくれました。(二週間くらい毎日数時間かけて話して精神的にボロ雑巾みたいに擦り切れました)

今はケロっとしているので、本当にタンザニア人の水に流す精神は見習いたいと思います。(笑)

オンラインパン教室をはじめました

こんにちは!タンザニアでパン屋を経営しております、松浦です。

先日の記事で、工房を無期限休業することにしました!とご報告したのですが、その間の臨時収入を得るために、オンラインパン教室をはじめました!

↓先週試しにオンラインパン教室をやってみた様子を動画にまとめました。ぜひご覧ください^^

  • 外出する必要なし!初心者でもできるパン作りレッスン
  • 好きな時間帯を選べる!毎週土・日・月・火 & GW開催
  • 友人との参加大歓迎♡オンラインで一緒に楽しめる!
  • タンザニアの元ストリートボーイズとお喋りできるチャンス★

レッスン概要

日時:4/18(土)〜5月末までの土・日・月・火・GW開催、各日AM11:00~のご希望時間帯
※複数名でご希望日時が重なった場合は、先着順とさせていただきます。

レッスン内容は、以下の4種からお選びいただけます♡

①カレーパンレッスン(4時間半)※オーブン不要


②メロンパンレッスン(4時間半)


③オールドファッションレッスン(2時間)※オーブン不要

④ベーグルレッスン(3時間半)

こんな人にオススメ!

・久しぶりに友達とワイワイしたい
・パン生地捏ねてストレス解消したい
・普通にパン作り習いたい
・気になるあの子と一緒に何かしらする口実を作りたい
・元ストリートボーイズの話を聞きたい
・タンザニア起業のあれこれを聞きたい
・とにかくジャクソンと絡みたい

ボーイズ(うちの社員)と話したい!という方、ジャクソンが随時通訳いたします。

また、作業中でも私やボーイズに質問等ありましたらどしどししてもらって大丈夫です。

「ボーイズはいい。とにかくジャクソンを独占したい。」というご要望もお待ちしております(そんな奴おるか)。

あ、こう見えてパン作りは真面目にやっている者ですので、普通にパンづくりを習いたい!という方も、もちろんいらしてくださいね!(笑)

チケット

①カレーパンレッスン(4時間半)※オーブン不要:税込5,000円
②メロンパンレッスン(4時間半):5,000円
③オールドファッションレッスン(2時間)※オーブン不要:3,000円
④ベーグルレッスン(3時間半):4,000円

Peatixページより、チケットのご購入をお願いいたします。(いずれも2名様以上でお申し込みください。)
※チケットは参加人数分ご購入お願いいたします。
※小学生以下は無料です。

<参加方法>
オンラインビデオサービス「Zoom」を使用。スマホ、PCどちらでも可。
当日までにメールにて参加者専用招待URLをお送りします(当日までにインストール必須)ご不明な場合はこちらのリンク参照または、お問合せまで。

<注意事項>

※タイムスケジュールはあくまで参考程度に考えてください。生地の捏ね、発酵具合により遅れることがあります。
※予期せずネット環境が乱れる可能性がございます。予めご了承ください。
※メロンパンとベーグルのレッスンはオーブンが必要です。ご注意ください。
※所要時間には、30分程度の実食時間が含まれています。
※オンラインでの接続先は、最大4箇所とさせていただきます。


先週と今週とで3回レッスンをさせていただいたのですが、なんたって私が楽しい〜〜〜〜〜〜!!!!!!!(笑)

という私得な会になりました。(笑)日頃応援してくださっている方が申し込んでくださり、こういった機会をつかってお話できることをとても嬉しく思います。

というわけで、まだまだ暇しておりますので(笑)、どうぞどしどしお申し込みしてください!!!!!!ボーイズ一同楽しみにお待ちしております♡

無期限休業に入ります。

こんにちは!タンザニアでパン屋を経営しております、松浦です。

ついに、弊社のパン工房も閉鎖を余儀なくされてしまい、今週8日をもって無期限休業に入りました。

理由は、お客様にしていた外国人がほぼほぼ帰国してしまい、売上が激減してしまったこと。そして何より、お客様と社員の安全を考えての決断でした。

弊社には、まだ小さなお子さんがいる社員が2名おり、正直ここ数週間は気が気ではありませんでした。

彼らには公共のバスを使って通勤してもらっておりましたが、そこから感染することが一番の不安でした。

公共のバスは、政府の要請で少し前から乗車制限がかけられてはいました。しかし、それがかえって仇となり、バス待ちする人でSocial distanceとは・・?!というレベルでクラスターを作ってしまうという本末転倒な事態が起きていました。全く意味がない!さすがタンザニア・・(笑)

食品を取り扱う場所としての常ではありますが、弊社でも手洗い・マスクの着用などできることを徹底してはいたものの、やはり不安が拭えず、今回の決断にいたりました。

ここ2週間は、色々な選択肢を考えて天秤にかけては頭を抱え、髪の毛をすべて抜いてしまいたいような衝動にかられ、そして、机に突っ伏してはマイケルジャクソンを聴いて自分を鼓舞し、またPCに向き合っては頭を・・(以下無限ループ)という日々を過ごしていました。(笑)

しかし、最終的には「お金は後でなんとかできるかもしれないけど、命だけはどうしようもない」という医療従事者の言葉をきいて決めました。マイケル・ジャクソンだってきっとそうするに違いない。と信じて・・・。

こんな非常事態の中、日々いろんな決断を迫られますが、そのどの問いにも正解がない、というところが辛いところです。私だけでなく、世界中のあらゆるところで日々困難に直面している人がいることでしょう・・。

無責任に「頑張りましょう!」なんて声をかけることも憚られますが、今は、とにかく生きのびましょう。私から言えることはそれだけです。

さて!工房を休業する!と腹を括ったはいいものの、つまり私は無収入!しかし、いつ終わるかわからないこの状況の中でも、従業員にお給料は支払い続けなければなりません!

というわけで、これから死に物狂いで自宅でできる仕事を探します(笑)何かお仕事がありましたらください・・・・!!!!!!!!(必死)(笑)

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