突然の工事

今朝から水道局がオフィスの庭にパイプを通す工事をしています。。

 

先週、いきなり工事業者がオフィスに訪れ、『ここにパイプを通すから。今から工事する。』と言ってきました。
どうやら水道局の人で、古いパイプが目の前の道路の下を通っており、新しいパイプの設置が必要との事。

まず、ここは私有地である事。我々は単なる借り手であり、大家さんに話す必要がある事を理由に引き取ってもらいました。

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ピンチをチャンスに (突然の契約破棄からの)

12月入ってすぐの事。
宅配を依頼している代理店(Agent)からいきなりサービス打ち切りをされました。

何があったのか。

 

弊社は、ウガンダ120県全国に宅配をしています。
ただ、自社で宅配出来る地域は限られており、各地方へは信頼できる代理店と契約して宅配しています。

カンパラにオフィスがあり、その地域に所縁がある会社を選別し、地方への配送を依頼しています。
元々は10社以上と契約をしていましたが、今は選別して5-6社前後で120県をカバーしています。

弊社の場合、7割がオンラインショップの宅配。その9割以上は現金代引である事から、非常に通常の宅配と比べても信頼性の高い取引が求められます。(商品を届けた際に顧客から代金を回収し、それを銀行送金やモバイルマネー送金してもらうため)

 

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理想のチームに向けて

ここ1か月ほど、事業的には色々な困難な課題が降り注いでいるのですが、多くのスタッフが自分事として積極的に動いてくれています。(ちょっと嬉しかったので走り書きします)

 

元々は人材育成からスタート

 

5年ほど前にウガンダで起業した際、最初の事業は人材育成事業でした。

プロのサラリーマンを育成したい。

これが私の最初の事業のMissonでした。

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郵便番号制度の導入??

先日、とある政府系の組織のProcurement managerに呼ばれてオフィスを訪問しました。

営業になる話かと思ったのですが、逆に配送会社についてヒアリングしたいと言われ、内容を聞いてみると、来年1月から始まる政府の新しいプロジェクトについてでした。

ウガンダ含め、今でも多くの途上国では、住所制度が整っていません。
言わずもがなですが、住所がない事で困るのは、我々のような宅配業だけでなく、様々な経済損失が生まれます。

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リトリートの重要性

先週末、今年最初で(おそらく最後の)休暇を取りました。

正味24時間でしたが、一切、仕事のメールも電話もせず、ネット環境からも遮断して、ひたすらに頭を解放することに努めました。

 

自分への褒美もかねて、場所もカンパラから50キロ程度離れた郊外のナイル川の中州にあるロッジに籠る事にしました。

(カンパラはここ数年大気汚染も酷くなり、夜中まで喧噪もありますが、地方へ行けば一気に静かな大自然に出会えるのがアフリカの良さでもあります。)

 

 

理想をいえば、1泊ではなく、2-3泊程度は取りたかったのですが、いくつかトラブル対応中であったり、来年から始まる新事業の準備や打ち合わせの合間を調整した結果、今回は1泊は限界でした。

(3泊以上取れるならば、もう少し遠出できたのですが。。)

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開店準備おおづめ!~アプリ屋が商店をはじめるの巻(4)~

アプリ屋が商店をはじめるの巻(4)。前回ブログはこちらから。

 

こんにちは、あいき@ウガンダです。

ようやく、キオスク開店準備が大詰めを迎えました。

 

現在こんな様子です!!商品たくさんげっとしました。

 

 

 

 

ワーカーさんのモチベを保つ仕組み

 

あたらしく、キオスクで働くワーカーさんも見つかってきました。

うちのメンバーのエスタと話してて面白かったのは、

ワーカーさんのモチベーションアップの仕組みです。

 

実はキオスクでは、ワーカーさんに水ビジネスさせてあげているケースが多いということでした。水ビジネスとは、日本円にして、3円のちいさなビニール袋に入った飲水を提供するビジネスです。ここでの収入はすべて、ワーカーさんに入るという仕組みです。

 

水をしっかり売るためには、お店に出てこないといけません。

お客さんに来てもらわないといけません。

 

そして、おそらく仕入れ値は安く粗利が高いが単価が低い。

のでワーカーさんもやりやすい。

 

うまく考えられた仕組みだなあと思いました。

 

開店時間が大事らしい

 

また、エスタさん調査によると、今回出店する一帯では7時前くらいの早い時間に人通りが多く朝や昼ごはん用の穀物を買いに来るそうです。ところが、このとおりでは開いてる店が少ない。

なので、7時前からしっかり開店しようということに決まりました

 

今週中には、開店予定です。

これからの客の入りが楽しみです。

 

あいき

ウガンダと日本の雨ビジネスについて考えた

先日、ウガンダの雨について投稿しました。

今回は、雨ビジネスについて日本とウガンダを比較して考えてみたいと思います。

 

 

日本の雨は、夏の夕立、梅雨、一般的な雨の3つがあるかなー。

 

夏の夕立

夏の夕立は突然の雨。予測不能です。なので、コンビニやドラッグストアのビニール傘が売れます。値段もお手頃。柄もシンプルに透明一色。

 

ちなみに、なんで透明とか白系の色が一般的なんですかね?

雨でどんよりしてるから、明るい白いいろのほうがいいのかな?

あとは、男女区別が不要というのもありそうですね。青とかピンクとかにしちゃうと、男女で色を選ぶ必要があって、男女どれくらい来るかを予想して在庫揃えないといけなくなって面倒ですよね。

傘選ぶ側からしても、下手に色がついてると、「どっちにしよう」という迷いが生じてめんどくさいですよね。今すぐ傘がほしくて急いでるんだ、迷わなくていい色にしてくれ!みたいな。

 

売り手てきにも、汚れが目立つ白が売れるのは嬉しいかもですね。汚れてると買い替えてくれます。

 

本題にもどると、

コンビニの場合、傘買うついでに、お菓子やホットドリンクを買ってくれるかもですね。

雨宿りでカフェに寄ることもあるかもしれません。

とはいえ、雨宿りしなくても傘買ったり電車に乗ったりできるので、必ずしも雨宿りニーズは高くないです。

 

あとは、折り畳み傘需要も伸びるでしょう。予期できない雨に対応するため、かばんにいつも忍ばせてる人もおおいのではないでしょうか。

 

一般的な雨・梅雨

この場合、だいたい天気予報ででてるので、

もともと家にいた人が外に出づらくなります。平日だと主婦の買い物意欲をそいだり、休日だとおでかけ意欲がなくなったりしますね。

雨が降って客足が減る対策として雨の日セールもよくありますね。

 

梅雨は、雨だらけなので雨の日セールやってもあんまり効果ないかもしれません。

 

ウガンダの雨

 

基本的に突然ふります。その意味では、日本のようにビニール傘ニーズが生まれそうです。

しかし、夕立のような強い雨もおおく、しっかりした傘でも防ぎきれなかったりします。

それならむしろ簡易レインコートを売るのはありかもしれません。日本で、ビニール傘はあれども簡易レインコートがないのはなんででしょう。見た目を気にする、着脱が大変、かばんを守りづらいというところですかね。わざわざ傘ささずにレインコートだけで歩いてる人いると変な感じしますもんね。むしろ、ウガンダでは傘人口まだ少ないので、レインコートを当たり前にできるかもしれません笑

 

しかし、もう一つ難しいのは、使い捨て気分で変える安い傘やレインコートを作れるのかというところ。日本人の10分の1以下の月給でくらしているので、日本人の500円傘は、ウガンダでは50円傘くらいのイメージ。うーん。

 

他に気になるのは、時間にゆったりした文化ですね。規律がきびしく、時間をきっちり守る日本とは違い、遅れてもあまり問題ないので、その分、雨の中がんばって移動しなきゃという意識も低い印象があります。そうなると、そもそも雨の中移動しようとならないかもしれません。

 

であれば、方法は2つ。ビジネスマンをターゲットに、少し高めの値段でレインコートを売りつつ、雨でも遅れないのがかっこいいよねというプロモーションをうって文化づくりからしていく。

 

2つ目は、むしろ雨宿りしてる時間を楽しくあるいは快適に過ごせるサービスを作る。雨になると屋根をひろげて、いすをおいて、ホットドリンクを販売するとか。充電サービスとか。特にガソリンスタンドには、バイクタクシードライバーや様々な人が雨宿りにやってくるので、ガソリンスタンドでホットドリンク販売するのが良いかもしれません。

 

以上、雨ビジネスについてしゃべってみました。

 

 

あいき

 

ウガンダから見た日本。仕事に人らしさが少ない。

こんにちは、あいき@ウガンダです。

ウガンダから見た日本について。仕事に人らしさが少ないと感じます。

 

例えば、日本のコンビニでアルバイトしているとすると、友達が入店しようが、赤の他人が入店しようが、同じ「いらっしゃいませ」という言葉を発しなければならない、と決まっています。入店した友達に「やっほー!元気ー?」などと声をかけることは、多くの場合許されない。つまり「自分(『個』)」は求められていないし、むしろ「自分らしさ(『個』)」を出すことは、制限させられる(禁じられている)と言えます。

 

一方ウガンダのスーパーのレジ打ちは、「レジ打ち」じゃなくて良くも悪くも「人」です。退屈そうなときは、非常に退屈そうにレジうつし笑、ウガンダ語であいさつしたり、冗談いうと、急に笑顔になってテンション上げて絡んできます。

 

キオスクも同様です。だから、もはや中の良い店主がいると、友達に話しにくるついでに買い物するみたいな感覚です。この違いがおもしろい。

 

日本の職場に「人らしさ」が少ない理由は、どこにあるんだろう。

ひとつ思い当たるのは、マニュアル・ルール化の文化です。

本来てきには、お客さんに気持ちよく帰ってほしくてだれかが挨拶をしはじめたはずで、それ自体はそれをはじめた個人の人らしさであり、気持ち良い行いなのに、ルール化して従業員にそれをやらせた瞬間、従業員は、本来の挨拶の意味を忘れ形骸化し、そこに人らしさがなくなる。

 

マニュアル化ってそもそもなぜ起こるかというと、上司と部下みたいな立場関係がうまれたときに、すばやく部下にミスのないクオリティをもとめるうえで効率よい。

 

とおもうと、なぜウガンダと日本でこの違いが文化的にあるかというと、

日本は、大きな階層型の組織が歴史的にながく存在していて上司部下関係があった

そして、ミスを嫌う減点主義な考えもある。(こちらについてはもう少し深ぼれそう)

あとは、高度経済成長期の名残もあるのかもしれません。ものすごいスピードで産業が発展する中で、急激に組織が大きくなる。そのような中で、仕事への取り組み方のマインドをじっくりと育み、個々の判断で仕事をしていってもらうしくみづくりは、非常に難しいといえます。その意味ではマニュアル化は合理的な選択でしょう。

 

失われた20年などと言われる今、その仕事の仕方を見直すタイミングなのかもしれません。

 

 

あいき

斜め上を行くウガンダの銀行。個人情報保護とは?

先週の事。取引先のオフィスで担当者レベルの人と話していたら、彼女の手元に、私の銀行明細がありました。。

一瞬、頭が?????でいっぱいになります。

どうやら、銀行が私の銀行取引明細書(Bank statement)を第三者に勝手に発行していたようです。。
ウガンダで起業してもうすぐ5年になります。多少のハプニングでは驚かなくなりましたが、これは想像の斜め上をいく出来事でした。

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25歳の抱負、筋トレとろうそく

 

3日前に誕生日をむかえ、25歳になりました。

朝、念願だったトレーディングライセンスという誕生日プレゼントをげっとした後、

サプライズででっかいケーキをメンバーからもらい。。。びっくり。最高の誕生日でした!

 

前日のトレーディングライセンス申請絡みでは、一騒動ありそんな中でもふたりとも、めっちゃ支えてくれて感激。ウガンダという異国の地で、こんなに素敵な二人な仲間に出会えたこと、とても嬉しかったです。

 

ところで、25歳の抱負を決めました。2つあります。

まず、30歳で、引き締まった軽快な体を手に入れるため、そして集中力を手に入れるため、「筋トレorランニングを原則毎日行います!」

 

 

軽快な体はいいとして、なぜ集中力が関係するのか。

運動中の息があがったり、筋肉や横腹に痛みがある状況で、いかに身体の各部位に意識を向け続けられるかという特訓をしています。

これがとても面白くて、息があがっている状態や痛みそれ自体は、本当は苦しくないんですね。ただ、それを忌み嫌うから苦しい。なので、ただその状態を感じて受け止めてあげる。そうしつつ、たとえばふくらはぎなどに意識を集中してみる。

そうすると、痛みなんかは忘れ、フロー状態にはいる。

 

これは、仕事にも活きてきていて、たとえばまわりで騒音がしたとしても、ただ音を受け止めて放してあげる。フローにそっと意識をもどしてあげることができる。それができれば、仕事の集中力が高まります。

荒々しいものに注意をとられず、注意を向けたいものに注意を向ける力。

『サーチ・インサイド・ユアセルフ』という本に解説されている、マインドフルネスの考えから派生させて独自のトレーニングとして導入してます笑

僕にとって革命的な本だったので、ぜひ興味ある方は読んでみてほしいです。

 

 

2つ目の抱負は、

「ろうそくの”ほのお”を育てる」

 

24歳はもがきつづけた。そして、ひょんなきっかけから終盤戦に自分をとりもどした。そんな1年でした。ここまで綺麗に自分を取り戻したのは、実に4年ぶりくらいかも。

 

私にとって「自分らしさ」とは、ろうそくの”ほのお”のようなイメージなんです。世間という荒れる風が吹くと消え去ってしまいそうで、手で囲って守ってあげないといけない。かといって、油を注いで強くしようとすると、ろうがものすごい勢いで消耗して消えてしまう。

 

空気の流れに適度に揺れながら、明かりを灯すろうそくの”ほのお”。

やわらかい形をしている。けれども、じつはとても熱くしなやかな”ほのお”。

そして、人のろうそくにおすそわけすることもできる。

 

 

25歳の相木悠一は、

そんな、ろうそくの”ほのお”のような、自分らしさを大切に、

事業を作っていきます。

 

楽しみにしていてください~。

 

 

 

あいき

 

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