停電について、エンジェルとデレクの日常生活とブリケット

みなさんこんにちは!今日も暑い中ウガンダでお仕事しております宇都宮です。

今日はウガンダの文化について書かせていただこうかなぁと思ったのですが、最近停電が超頻繁になぜか夜に起こるのでそのことについて書くことにしました。笑

文化についてはまた後日、、、

多分途上国ではどこでも起こると思うのですが、この停電です。しかも最近タイミングが悪い!笑

めっちゃ歩いて汗かいた、帰ってご飯食べてお風呂に入ろう~~みたいな時に限って急にパッて電気が切れるんですよね。体洗いたい!!せめて拭きたい!と思うけど水も出ないし焦っても仕方がないので真っ暗な中1時間待って、パワーが戻らなかったら寝ます。笑

文明の利器って当たり前のようにありますが、頼りすぎると無くなった時に、人って急にとても脆弱になりますよね。関東大震災の時に節電要請とか電力使用制限がありましたが、当たり前にあると思ってしまうとどうしても何も気にせず使いすぎたり、後のことを考えないままどんどん楽な方向へ流れてしまう気がします。

電気を付けっ放しにしたり、冷暖房を必要以上に上げたり下げたり、食べ物を粗末にしたりすることは、あまり良くないな~とわかっていても結局そのままにしてしまう、”便利さ” と”当たり前ってなんだろ” っていう認識のを問う場面があまりないからかなぁとおもいます。

この停電についてこの間マーケットで買い物中に、クラフトを売ってるお兄ちゃんお姉ちゃん(ルワンダからの移民でウガンダ育ちらしいです)とその停電について話してたら、ああでもうち電気じゃないから!お湯もわかせるしそれで体も洗えるよ!!と元気な返答が返ってきました。

なのでとりあえず営業しとこうと思いまして笑、Ecocharbについてお話しして、そして今の炭の問題(価格の高さや環境問題について)やそれについての彼らが日常直面する課題について聞いてみました。

マーケットはこんな感じです。私は行きつけのママさんのところにしかいきません。すぐぼったくろうとするので。笑

まず基本的に炭について現地の人と話すと、値段の上昇についての不満がどんどん出てきます。とにかく値段が上がっていて、しかもスモークがひどい。

やったら、ブリケット、どう??とブリケットの説明をごり押ししたら、知ってる!でもスーパーで売ってるだけでローカルマーケットで全然売ってないから買えない、とのことでした。まあ本当にみんなおんなじこと教えてくれから、このブリケットに対するデマンドの多い層がターゲットになっていないし、製造も本当に間に合っていないんだと思われます。

この兄弟、(姉エンジェルと弟デレク)には、もし工場が来年早くできて、販売が増やせたらこのお店にもおいて、知り合いのつてて他のマーケットにも販路をどんどん広げてあげるから教えて!ということでとりあえずWhatsUpを交換(ウガンダのWhatsApp普及率とメッセージ送りまくる率の高さといったらエベレスト並です!!!朝起きたら大量のメッセージが何十人から来ているとかはザラにあります。。)。

この国では特に販売パートナーはしっかり選ばないといけないよ、と相方のブライアンによく言われますが、こういうローカルのつては大事にしたいです。後取引のコンデイションもしっかり押し付けないとルーズなウガンダ人はすぐいろんなことをなあなあにします。笑

こっちではサウナや商業施設でも今だに炭を使っているところが多いので、アプローチできる場所は本当に多いのですが、ターゲット層とどことパートナーを結ぶか(例えばKampala Capital City Authority(KCCA:市当局のようなもの)とはゴミマネジメントの問題で一緒に協力してほしいとポジティブな意見をもらっていますし、ナカセロマーケット等、現地の貧困層が多く買い物にいくマーケットにもぜひおいていきたいです)について、なるべく早くよりしっかりした計画を立てて行動に移していかないとと思います!


それではみなさんも良い1日をお過ごしください!今晩は停電、おきませんように、、笑

宇都宮千亜希