巡るめぐる思考

JUJUBODYの大山です。

日本は、10月から増税ということもあって、月末には、少し駆け込み需要がみられたかなという感じでした。

オンラインショップで使っているカートの見直しや、定期購入機能の追加、倉庫発送への移行などを検討しており、ミーティングを重ねています。

色々なパターンを考えていると、頭の中で思考が巡り続けるので、紙に落として整理したりしてみました。

日本には、かゆいところに手が届くようなサービスが既にたくさん存在していて、何をするのでも、本当にガーナと違ってやりやすいなぁと思ってしまいます。特に、EC関連は。

先進国は人件費が高く、新興国は人件費が安いというのは、自明の理ですが、インフラやサービスの効率性により、むしろ、日本の方がガーナより安いと感じることが多くあります。

一度にオーダーする量が以前より増えたので、コストダウンになったかなと思いきや、ガーナ側ではコスト増(トラックを借りる必要があったので)、日本でのパッケージコストなどが製造量が増えて多少ダウンしたので、結果的には、原価率は微増でした。

インドから船便で輸入している方の話を聞くと、きちんと梱包されていれば、品質に影響ないということでしたが、タイムコストを考えると、ガーナからの船場便は、一般的には2、3ヶ月と言われますが、6ヶ月かかったことがあったので、切り替えが悩ましいところです・・・

売上も上がりましたが、同時に、製造コストも上がるので、なんだか結局、残るキャッシュが少なく儲かっている感じがしないというのが、製造業ならではなのでしょうか。

黒字倒産って、ああ、こういうことかと変に腑に落ちながら、これからは、日々のオペレーションを自分で行うことは卒業して、収支管理や生産計画をしっかりしていかないといけないなと思いました。

11月は、決算月です。

ちょうど良いタイミングで(出版が決まった後に)アフリカ起業コンソーシアムに支援していただきました。

何にでも使って良いという資金用途に制限のないこの支援は、過渡期のJUJUBODYにとって本当に有り難がたく心強い支援でした。

まずは、年商1億円を目指すと選考時にお話しさせていただきましたが、来年以降、その達成に向けて邁進したいと思います。