もったいない

JUJUBODYの大山です。

先日、セディの下落と物価上昇が止まらないという投稿をしたら、また、さらに原価上昇の要因が出てきました(笑)

モリンガオイル は、DHLを使って輸送しています。

早い時には、3日ぐらいで到着するので、少量を輸送するにはとても便利なのですが、いつも通り送ってもらおうとしたら、問題が。

ガロンを木箱に入れて欲しいというのです。

これまで、そんなことはなくずっと送ってきたので、なんとかそのまま交渉できないかと粘りましたが、方針が代わり、木箱に入れないと送れないと言います。

そこで、仕方なく、木箱を作製。

50セディ。約10ドル。

既製品があるわけではなく、職人さんに即席で手作りしてもらいます。

まあ、許容範囲ではありますが、ガーナ人がこの値段を払うと考えると、梱包にこの値段は高いなという気がしませんか?

アフリカって、安くないんですよ。

何が嫌かって、梱包品って運び終わったら、ゴミでしかないんですよね。

「もったいないよね。この分で、豪華なランチが食べられたね」

なんて、手続きをしたスタッフと話していたら、

木箱なので重量があり、なんと、3キロプラス・・・

無論、重量によって価格が決まるので、その分、輸送量アップ。

もったいない・・・

このガロンの入れ物自体、とても丈夫なしっかりしたものなので、これまでのようにそのまま送って欲しい。(まあ、上とか下に何か積みたいという希望があるのかと思いますが・・・)

このように、アフリカでは、ちょこちょこお金がかかっていきます・・・

だって、これで木箱を作るためにかけたスタッフの移動費、箱代、プラスされた輸送費で、ゆうに60ドル以上になるわけです。

あくまで、これはいくつもある中の一例ですが、自社で調達して、自社で商品を作る場合には、自社でリスクを取れるのでまだ良いのですが、積極的に原料卸業に入れないのは、こういう不安定な価格リスクがあることが一つの要因でもあります。