モリンガ原料卸需要増加は嬉しいが・・・

JUJUBODYの大山です。

今年の3月頃から、モリンガの卸に関するお問い合わせが増えてきました。

ただ、卸といっても、5キロからトン単位の問い合わせまで、本当に様々。

価格の見積もりは、手当たり次第にとっていますから、実際の取引に繋がるのは、ほとんどありません。

弊社は、卸用には、常時在庫を保管しているわけではないので、やはり、卸は、価格はもちろんのこと、常に在庫を保有している卸会社や、リードタイムが短い会社優先になるのだろうなと思います。

GW前には、発注時期が6月予定という、1.5トン-5トン単位の見積もり依頼もいただいたのですが、早急に、大きなボリュームに対応するのは、農園側の生産の問題だけではなく、現在、モリンガ殺菌に使う国内の工場がとても混雑しており、早くても2ヶ月先という状態なのも、問題です。

そのような商品管理上の都合に加え、大きな取引になると、ガーナからという距離は、やはりディスアドバンテージになります。

船便を使う場合、一般的には3ヶ月と言われますが、4ヶ月~6ヶ月になることもあるからです。

商品開発において、原材料の到着が3ヶ月も遅れるものならば、季節も変わり、計画丸くずれですよね(笑)

原料の産地が異なると、商品の原料情報が変わり、パッケージから変更しなくてはならないケースもありますし、安定的に供給できることは、買い手にとってはとても重要です。

数百万円の取引で損失を出したら、一気に会社が潰れるので、卸は、少しずつ着実にできるところから対応するように慎重に進めないといけないと思います。

このような事情も踏まえ、やはり、弊社の優先順位としては、JUJUBODYの小売商品の販売量の拡大、消費者へのモリンガの認知度を高めるという意味で、飲食店でのモリンガメニューの導入かなと思います。