とあるポジションの撤廃②

ルワンダはキガリよりこんにちは、アジアンキッチンの唐渡です!

イチゴの生産量がまた上がってきましたよ~。

店頭売りとデザート用に分けます

さて前回の続き。

現場責任者の甲君がいなくなりました。
どうするか。
結論としては、別の誰かをそのポジションに昇格させるのではなく、
ポジション自体をなくすことにしました。

ポジション再編

彼が現場責任者としてやっていたことは、
日々のオペレーションの管理な訳ですが、
もっと細かく言うと、

売上管理・小口現金管理・接客サービス管理・調理管理・調達管理・ストック管理・衛生管理・シフト&勤怠管理などなどに加え、電気系統が壊れた・水が止まった・トイレが壊れた等々のトラブルシューティングです。

前者の定型業務管理については、売上管理は〇〇、小口現金管理は△△、などとそれぞれの業務について人割を振り直しました

実際、甲君のもとで各人がそれぞれ業務をそれなりに回していたので、
正直あまり痛手ではなく、
かつレポートラインが甲君を挟まず直接私になり、
それを各スタッフは「むしろやり易くなった」と感じているようでした。

イチゴスムージーは確実にルワンダ一の絶品です

立上げの苦労の甲斐あり

もっとも、甲君のもとで各人がそれなりに回せていたのは、
私が立上げの2年間、特に最初の1年間は363日くらい(元旦と虐殺メモリアルデー以外)毎日朝から深夜まで店に張り付き、コックの経験も飲食店運営の経験も何もありませんが、全業務の平準化を自分で一から組んだことによるものかと思います。

あの頃の自分、ありがとう。
やっててよかった公文式。

なので全業務のアグリゲーション機能が甲君退職により失われたものの、
全業務のオーナーシップを四人ほどに集約して、
彼らとちゃんとコミュニケーションを日々とれば、だいたい掴めます。

というか、その方が結局効率いいってことが分かりました

中間管理職って、やっぱり難しい。
(以前こんな記事を書きました。「中間管理職とサステイナビリティの話」

更に問題はトラブルシューティング。
これをどう割り振るかはまだ見えていません。
平準化されていない業務を自分の判断で遂行するって、実はめちゃくちゃ難易度高いことなんですよね。

では今回はこのあたりで。