雨季に思うこと①

ルワンダからこんにちは、アジアンキッチンの唐渡です!

もう10月も半ば…!
基本的にバタバタしていますが、とある事件により今週はいつもに増してバタバタしていました…ちょっと重めの。
解決したらいつかネタにしてやるっ

濃い霧の朝。15℃。凍えます。

雨季です

さてルワンダは雨季で、雨続きです。
前から思っていますが、大雨で雨漏りしているのに水道からの水は断水しているこの現象について、名前をつけたい。

ただでさえトラブルシューティングに追われるルワンダの日々ですが、
それに追い打ちをかけるようにマジで予定がめちゃくちゃになるのが雨季です。
まず多くの人は通勤ができない。

今日は朝から、家で雇っているナニーとひと悶着。

面接で「朝はどんなに早くても大丈夫」と言うので採用したナニーですが、
今月は学校ないので7時でいいよと始め、今週から朝6時半に来てと言うと、

私自身は朝早い分には何時でもノープロブレムなんですが、
 交通手段がないんですよね、なので無理です」

え?

最初から必要なくても6時半に来させないとこうなります。
個人的には、最初からは必要ないのに来させるとか非効率なのでしたくないのですが、こうなるんですよねぇ、、
(必要な交通費は私が出しています)

その謎トンチも、一休さんみたいなテンションで言ってくれれば、

「ほほぅ、朝は起きれるけど来れるとは言ってませんってか?ナメてんのかな?」

って笑って言えますが、泣きながら言われても、、、。

彼女最近毎日泣いていて、
というのも、彼女は先週バイクタクシーで事故に遭い、足の爪がはがれるというケガ。。

そして2日前には、彼女の家に盗難が入りお金が盗まれる、、

ちなみにそのお金は…私が貸したお金…

お金を貸すという禁じ手

普段私はお金は貸しません。
長い従業員に、それなりの事情があれば、給料の前払いを許可する程度です。

ですが、彼女は8月から働き始めたばかりにも関わらず、貸しました。

彼女はうちで働き始めてすぐ、生後10か月の子どもを突然の病気で亡くしました。

シングルマザーで他に子どももいるので、働かないといけない。
翌月復帰しました。

復帰してすぐ、「雨季に入り、家が崩れそうで、その補修工事がしたい。」

私はお金を貸しました。
これで断って家が崩壊してまた家族に何かあったら、、と思い。
お金を貸すっていうことは、半分あげるようなものだと覚悟の上で。

働き始めて間もないうちに、最大限サポートした私ですが(休みをあげる、お金をあげる、復帰後も休みを多めに上げる、その後お金を貸すなど)

それが裏目に出てるのかそれで良かったのか、正直分かりません。。。

ぜんぶ雨のせいだ。SKISKI。ってことで・・・ 続く