人を信用できないことでかかるコスト (アジキチブログ)

ルワンダはキガリよりこんにちは!アジアンキッチンの唐渡です。

今ニュースはコロナ一色になっていますね。
アフリカ在住の日本人には、日本に一時帰国すると戻ってこれなくなるので見送る、という風な影響は2月中頃から出始めています
私も一時帰国を春にできたらなと考えていましたが、
帰って来られなくなりそうなので、諦めました。

という訳で今のところまだ平和なルワンダより、相変わらずな日常をお送りします。

とにかく壊れまくる電化製品

2月はとにかく電化製品が次々と壊れました。
この1ヶ月で、
・冷蔵庫の故障
・電子レンジの故障
・電気ケトルが燃える
・フライヤーの不具合
・壁のソケットが複数突如焦げ出す
(いや、意味分かります?日本では見ない現象です)

いやまじで、さすがに冷蔵庫と電子レンジこの速度で消耗品扱いできないっす!
お金いくらあっても足りないっす!!

と頭を抱えました。。

電気技師も呼んだところで「自称」

さすがにソケットからの発火となると、
何か根本的な問題がありそうなので、電気技師を呼びました。
どうやら、もともとの配電が設計ミスになっていた模様。。

日本だと「電気技師」を呼んでお金を払えば、
まさか漏電設計になってるとか、
見積もりの一個一個のアイテムがぼったくり価格じゃないか、
そして持ってきたパーツが偽物じゃないか、
自分の目で確かめたりしなくていいから本当に素晴らしいです
信用してお任せできるわけですよね。

結局こちらでは「電気技師」を呼んだ上で、
“coming”に数日振り回されながら待機して、
いざ来たら捕まえて、
理科の知識やグーグル先生の情報をフル動員した上で、
その自称技師の説明が意味をなしてるか自分で考えて
必ず現場に立ち会って現物を自分の目で見て確かめないと、
何も進まないし搾取しかされないし何より事故るんですよね・・・。

もちろん日本の方が、
例えば呼んだ時のサービス料やパーツ自体は料金自体は高いでしょうが、
ここまで自分がかけないといけない労力
またすぐに壊れてまたお金をかけないといけないことを考えると、
全然割安です。
というかルワンダが割高です。

下の写真は、ソケットが燃えていた原因を説明および修理にかかる費用を細かく書き出してもらった時のもの。
ケーブルをどこからどう通すので何m必要とか、気にしたくない…


人を信用できないことでかかるコストとストレスは甚大

そう、つまり人を信用できないというのは、
ストレスだし管理コストがヤバい
のです。
こうやってネタにしてブログにしてますけどね、
実際定期的に怒りが爆発します。

その点日本はすごい。
例えば荷物を送りたいとき、
全国どこでもコンビニふらっと入って、
中の物が店員にパクられないかとか、
届かないんじゃないかとか、
数ヶ月放置されるんじゃないかとか、
いちいち心配したり、
書面で確約取るために戦ったりする必要ないって、
ストレスフリー!快適生活!!
本当に、すごいことです。

もう一度言います。
本当に、日本のサービスの当たり前基準はすごいです。奇跡です。
そのサービスレベルがここに1/10でもあればなぁ・・・と思うのでした。

ではまた!