ルワンダ、師走の風物詩

ルワンダはアジアンキッチンの唐渡です、こんにちは!

日本の皆様、師走をいかがお過ごしでしょうか。

 

●クリスマスですね

日本のクリスマス商戦、すごいんだろうなぁ。

クリスマスをお祝いした一週間後には神社やお寺に詣でるというのは、やはり日本人ならではだなと思います。

信仰心のある人からすると、何を祝ってるんだ?という感じでしょう。

最早何もかもコマーシャルですからね。でも景気が良くなるならいいのではないでしょうか。楽しいし。

 

ちなみに “Merry Christmas!” というのはキリスト教のものなので、

アジキチは宗教的に中立ですという立場で”Happy Holidays!” と言うようにしています。

 

ルワンダはほぼ赤道直下なので、クリスマス感がありません。

物資の乏しい国なので、煌びやかなイルミネーションも、季節感のあるデコレーションアイテムもあまりありません。

 

が、アジキチにはイチゴがあります。じゃじゃん★

こういったアイテム一つでQOLの上昇を実感できるのは、ルワンダの良さなのかなとも思います。

 

インターン生のフォトジェニック力に感謝

こうしたビスケットなら手に入ります★クリームもある時はあります★

そんなルワンダにも一つ、クリスマスシーズンの到来を感じさせる風物詩があります。

それは・・・

 

●盗難の増加

やはり何かとクリスマスは物入りなのでしょう。

キリスト教徒が多数派の国なので、エンターテイメントというよりは、一年のうちの大切な行事に、切実にお金が必要になるのだと思います。年越せるか越せないかくらいの。

従業員の不正や、家や職場、車などから物や現金がなくなってしまったりすることが12月に入ると増えます

 

●それでも治安の良いルワンダ

これまで何度も書いてきたように、ルワンダは本当に治安の良い国です。

ただ、外国人を狙った強盗殺人事件が少ないという意味であって、盗難は日常茶飯事です。

車の中に、外から見える状態でカバンを置きっぱなしにすると、5分でも盗られると思った方がいいです。

セキュリティなどがいない場所に車を止めたら、車のパーツがどこか盗まれると思った方がいいです。

 

ただ、多いのはコソ泥・盗みです。

その際に人を傷つけたりするという発想は極めて少ないです。

 

これを良いことととるかどうかは難しいですが、

私はやっぱり、凶悪犯罪が横行しているよりはずーっといいと思います。

国が違えば、「店をクローズして現金とともに車に乗り込むオーナー」としてとっくに射殺されていると思います、自分。

 

今年のボーナス支給

さて、昨年末、2017年度の昨対利益率アップに伴いボーナスを全員に盛大に支給し、

その結果どうなったかを書いたのがこちらの記事です。「インセンティブ」の難しさ

忘年会とボーナス支給で締めくくった2017

これ、来年めんどくさくなるなと当時思ったので、従業員には

「超がっかりした、もう来年はボーナス出さないから、今年もらえたの当たり前だと思って欲しくないから」としっかりと強調しまくっていた私。

なので今年は全員に公に支給ということはしません。

 

でも、いつも頑張ってアジキチにコミットしてくれている従業員には、ささやかながら年末のボーナスをあげたいなと思い、額は様々ですが「こっそり」それぞれに渡すことにしました。

まぁこっそりあげつつも、なぜかいつも

「なんで私には〇〇よりも少ないんですか!」と文句言い出す人が出てくるのですが。

 

そんな年末ですが、デリバリーサイトのjumia foodからの11月分の売上金振り込みが例によって大幅に遅れており、そもそも給与支払いが間に合うか微妙ー!

皆様、Happy Holidays!!

2016年のイブの写真。日差したっぷり。