味の安定にまたも腐心

こんにちは、アジアンキッチン@ルワンダの唐渡です!

日本は大型連休ですね。令和の到来に盛り上がっていることでしょう!
こちらですか?平成の終わりですか?一ミリも感じませんハイ。時差もありますし、粛々と過ごして参りたいと思います。

留守の間に

実は出産でしばらくキガリを留守にしていたのですが、日々のオペレーションを回してくれていた、責任者ポールはじめ現地スタッフのみんな。
素晴らしいです。
概ね、素晴らしいです。

なんですが、ちょっと変わったことがいくつか。

全体的な味付け

なんだか、どのメニューを食べてみても、しょっぱい

最初は、悪阻期間も味見ろくにできなかったし、産後も私の味覚が戻ってないのかしら、なんて思いながら一通り×2回ずつくらい食べましたが、うん、これやっぱり塩の分量増えてる

前にも書きましたが、ルワンダ料理は味付けが塩とトマトペーストくらいで、バリエーションがほぼありません
そのせいか、結構しょっぱい味付けが多い。
冷蔵庫がないのも関係しているのかもしれません。

なのでこれはルワンダナイズと言ってよいでしょう。

速攻正しました。

鍋と同化して見づらいんですが、葉っぱとトマト缶と塩で味付けしたルワンダ飯です。

材料の安定供給は依然として課題

カレーを久々に食べた時は腰抜かしそうでした。

まず、見た目が違う。ポタージュみたいになってる。レッドカレー頼んだのにグリーンカレーみたいな色してる。えー。これは最早ブレではなく、別物。

問題のカレー

そして…美味しくない… やばい… これ出してたの…

原因は、ココナッツパウダーがキガリ全体で在庫切れ。
代わりに缶のココナッツミルクを使っていたのですが、スタッフのカレーペーストの調合ミスも重なり(おい)これがまぁ美味しくない。
幸い長い間サーブされていた訳ではなく、一週間ほどのことでしたが。でも一週間。

なんとかツテをたどり、ココナッツパウダーを異国から入手しました。うん、ちゃんと美味しい。

見た目も味も◎

でもこれもいずれ在庫が尽きてしまいます。
ココナッツパウダーは輸入を検討しようと思います。

三年経ってますが、道のりは長いですね。
ですが、私が現場にいずとも味を安定させることは、アジキチの永続的な繁栄に不可欠なので、ここは手を抜かずにしっかりやろうと思います!

ではまた。