さらなる経営人材の募集

今年(宅配事業を始めて4年目、ウガンダで起業して6年目)に入り、サービスの拡大、および新事業を行うため、体制を拡大しています。

これまでは外国人は創業者兼代表である私一名で、後は全員ローカルスタッフでした。

今年の5月に、経営人材としてイギリス人をイギリスから雇いましたが、問題があり長続きしませんでした。

その後、彼の後任を探しておりました。2か月ほどをかけて選考を繰り返し、日本人の方に日本から来て頂くことになりました。

バックオフィス業務全般の責任者募集

8月に内定。 今月下旬から入社予定です。これで、経営陣は私、ローカルのマネジャー、新任の日本人の3名体制となります。

加えて、今年中に、もう一名、経営陣を担う人材の採用を予定しています。

先日、日本語の採用応募ページを開設しました。

弊社は日本人である必要はなく、一緒に仕事をしてくださる方ならば国籍問わず採用しています。

今回の経営人材は、拡大する弊社の屋台骨となる社内体制の下支えをしてくださるバックオフィス業務全般の責任者です。

バックオフィス業務とは、採用、人事、労務、会計、経理、法務、税務、調達購買、資産管理・・・など多岐に渡ります。

これまでの3年間、ここは主に社長である私と現地マネジャーの二人で、本業の傍らに分担しながら何とかこなしてきました。

しかし、事業拡大に伴い、そもそもこれらの管理業務が増えている事、

そして、私自身は事業開発やより経営に近い部分に時間や思考を注力すべき事

マネジャーも、彼の本業である宅配オペレーションに注力すべき事、から

管理業務全般に責任をもってくださる方を新規で募集しております。

これらの業務をプレイヤーとして一人で全部行う必要はありません。

現地スタッフを育成、マネジメントしながらチーム体制を作って頂くことも期待しています。

(当然、ご自身もプレイヤーとして相当数の業務をこなす必要はあります。)

募集要項および応募サイトはこちらです。


募集要項
https://en-gage.net/couriemate_career/work_502097


日本人を募集する理由

しかし、なぜ、わざわざ日本語で日本人に向けて採用を出しているのでしょうか?

アフリカ域外の人材市場で、日本以外に適切な層にリーチするのが難しいからです。

アフリカ域外から人材を招へいする場合、スキルや経験、一般的な要件以前に、『わざわざアフリカまで来て働きたいと思っています。』というニッチな層にリーチするのがキーになります。

一般的な求人広告、求人サイト、ヘッドハンティング会社などの採用チャネルではなく、紹介に紹介を重ね、適切なコミュニティにリーチして一期一会で出逢う事になります。

日本であれば、私自身が起業前にアフリカビジネスセミナー、アフリカビジネス勉強会などをしていたり、日本人のアフリカで働くコミュニティに数多くの友人がおります。

が、ヨーロッパ、アメリカ、アジア・・となると・・・

全くツテがありません。。

さらに、LinkedInやIndeedなどのグローバルで展開する求人チャネルでさえ、勤務地以外の国に対して特定の国や地域にターゲティングした広告を打つ事も出来ません。。

(例えばウガンダ勤務であれば、広告を出す際に、ウガンダ国内限定か全世界からかは選べても、ウガンダ勤務で、イギリスに対してのみ広告を打つなど)

広告のため、全世界に対して発信すれば、物凄い広告費になりますし、

そもそも、全世界に対して打っても、9割の応募者はウガンダ人になります。

ウガンダ人応募者にはウガンダ国内の求人サイトで1/100以下のコストでリーチできます。

LinkedInなどのツールでは、非常にお金がかかる割に、結局、ウガンダ人やケニア人以外の応募者は100名中1-2名にも関わらず、コストは100倍以上かかります。

なので、特別、日本人に限定しているつもりはないのですが、

それ以外の国(アフリカ域外)の人材市場の中でアフリカで働きたいと思っているビジネスプロフェッショナル層へのリーチ手段がありません。

もし、リーチ手段についてアドバイス頂ける方は個人的に連絡頂けると助かります。