新事業に向けた体制が整ってきました!

ウガンダでラストマイルデリバリーをしている伊藤です。

2019年もあと3か月弱となってきましたが、やっと、やっと、新体制が整いつつあります!

ウガンダで起業したのは2014年。宅配事業を始めたのは2016年。

これまでの6年弱、私だけの日本人一人体制で経営を行ってきました。

2018年からは、2年かけて育ってくれた現地マネジャーに、宅配オペレーションチームの運営全般を任せてはいますが、それ以外はほぼ全て自分でこなしてきました。

経営戦略、資金調達、PR、営業、マーケティングなどの業務は当然やるとして、それ以外に

採用、労務、他人事全般、法務、税務、会計、日々のお金の管理、大きな購買・調達、オフィス施設管理・・・などほぼ全部一人で担ってきました。

こんな状況では先に進めない!と思いつつ、長い間、経営人材の採用に踏み込めなかったのは、資金的に経営人材を雇う余裕がなかった事も大きな理由です。

ウガンダ国内で経営人材を探す努力は続けてきました。これまで1000人以上の方と会ってきましたが、右腕になり得る能力・経験のある人材はほとんど見つけることが出来ませんでした。また、見つかっても、弊社への入社に興味を持ってくれる人材には出会う事が出来ませんでした。。

そこで、外国から経営人材を探す事に踏み切りました。ウガンダの給与水準から考えると、ただでさえ、外国人プロフェッショナルは超高額になります。その中で経営陣として一緒に会社を大きくしてくれる人材となると、中々大変になります。

それでも、今後の事業を考えれば、経営人材を入れる事一択しかないため、今年の初めから体制強化を目指してきました。

が、本当に紆余曲折ありました。。

2月にはマネジャーが辞める騒ぎもありました。(結局残ってくれました)

昨年末からマネジメント人材の募集をかけていましたが、2月後半には日本人対象にも人材募集を行いました。

その後、3月後半にはイギリス人の方の採用が決定。
5月から参画してくれました。

この頃には新たな体制が築けたかな?と思いました。(以下のブログ)

しかし、そのイギリス人は3週間目で突然帰ってしまいました。。

そこで、6月にはイギリス人の後任となるマネジメント人材の募集を日本人対象にも行いました。

http://en-gage.net/couriemate_career/work_424548


また、5月末には体制拡大のため、広いオフィスにも移転しました!

そのオフィスは兼自宅として、私の住まいでもあるのですが、夜の騒音に悩まされています。(まだ解決には至ってない・・)

夜の騒音は嫌ですが、オフィスとしては非常に良いです。敷地も広く、緑も多く、そして便利な一等地にあるため、お客さんへのレピュテーションも上がりました。

話を人材に戻します。
上記の人材募集を経て、8月に日本人のマネジメント人材の採用を決定する事が出来ました。

そして、9月後半からウガンダでチームに参画してくれています。

今後、半年ほどで弊社の宅配オペレーションおよび営業チームを率いて頂き、COOのようなポジションになって頂く予定です。

さて、9月には上記のCOOに加えて、バックオフィスの責任者となる人材募集も行いました。

こちらも優秀かつとっても良い方が見つかり、11月から参画してくれることになりました。

これまでずっと一人で担ってきた業務を、この二人に任せる事ができるため、

私は新規事業の立ち上げ、そして、前進させるための経営(経営戦略、パートナリング、資金調達)に自分のリソースを特化させることが出来るようになります!

また、これで現在のオペレーションマネジャー(現地スタッフのマネジャー)、9月に参画したCOO候補の上記の日本人マネジャー、そしてバックオフィス責任者、代表の私の4人の経営チームを組成する事ができます。

時間はかかりましたが、やっと、やっと、前に進める体制作りが整ってきたのかなと思います。

今年残り三か月で、きっちり体制作りを固め、来年から新規事業の立ち上げに集中できる環境を整えていきたいと思います。