なぜカワイイが大切なのか?『ガーナ発kawaiiコスメ』で実現させたい世界

みなさん、こんにちは!ガーナ発kawaiiコスメ作りに挑戦中の相川香菜です!

今回は私が言い続けている『ガーナ発kawaiiコスメ』に込められた意味についてご説明したいと思います!

前回ガーナの人々の着飾る事への意識の高さ、日本の人たちと変わらぬ綺麗で美しくいたいという女性達の想いについて書かせていただきましたが、今回はさらに踏み込んで、なぜkawaiiコスメである必要があるのか?を書かせていただきたいと思います!

 

ガーナから帰国した後、日本の学校にガーナ体験談を話しに行ったり、友人、知人にガーナでの生活について聞かれる事が多々ありました。

 

『ガーナどうだった?』

皆こんな風に聞いてくれるのですが、あまりに濃い2年間だったので一言で答えられるはずもなく笑、その時々によって適当に答えていました(失礼でごめんよ!笑)。

ただ話していて思うのは、みんな、私が行った事のあるガーナだから興味を持ってくれたり、話を聞いてくれようとするけど、ガーナとかアフリカそのものはやはりすごく遠い存在だと感じているのだなぁということでした。

 

私は大学時代、国際関係学部に所属しており、周りは海外に行く事が好きな人たちがばかりだったので、国際協力に興味を持っている事自体が当たり前のことだと思っていました。

しかし、大学時代以外の友人達と話していると、私のガーナでの体験や感じたことなどは、別世界のことだと感じられているように思う事が多かったです。

 

国際協力に興味が無い人の方がむしろマジョリティーなのか。

自分がいた場所がある意味特殊だったんだ。

この気づきは逆カルチャーショックでした。

そして、国際協力に興味のある一部の人たちが動いて変えようとしているのが、現状ではないかと思うようになったのです。

同時に、それはそうだよね、日本で普通に働いて、快適なものに囲まれて、平和に暮らしている方がいいもんね、と共感する部分もかなりありました。

 

国際協力に興味のある人と無い人の乖離。

 

それに気付いてからというもの、私はずっと

 

途上国に行って国際協力を志す人は自分の好きな事すべてを捨てて、自己を犠牲にして仕事に取り組まねばならないのか?

 

私がガーナで見た社会問題を解決するには、自分の幸せを犠牲にしないといけないのか?

 

自分を犠牲にした志が高い人だけにしか途上国の問題は解決できないのか?

 

自分の好きなことと国際協力は両立出来ないのか?

 

こんなことを考え続けていました。

 

それは自分自身が一番ガーナを遠く感じてしまう瞬間でした。

 

ガーナで感じた社会問題を見なかったことにすることは出来ない。

 

 

でも、同時に

可愛くいること

お化粧で綺麗になること

おしゃれな服を着ること

心ときめく好きなモノに囲まれていること

 

も大好きなことに気づきました。

 

それらは自分にとってすごくすごく大事なことだし、それを失ってしまったら私は絶対に幸せではいられない。

 

All or Nothingなんて私には絶対にできないと気付きました。

 

可愛いものが好きな普通の女の子だから

好きなものに囲まれてわくわく幸せに生きたいから

でも、ガーナがなければ今の私は絶対にいないから

異文化が与えてくれるドキドキに一生触れていたいから

 

だからこそガーナ発kawaiiコスメを通して、100%の国際協力でなくても、1%の国際協力が出来る人を100人作りたい。

 

その架け橋に私はなりたい。

 

私は自分の事業をするにあたって、自分に正直であろうと思い続けてきました。

今、私は自分の夢に向かってどこも無理をしていません。

 

好きなことに好きな場所で取り組む。

 

そのシンプルな思いしかありません。

 

日本のおしゃれ感度の高い可愛い女性達がある日、ガーナ発kawaiiコスメを目にする、初めて見たけど可愛いなぁ、使ってみようかなと思って購入してみる。

一緒に入っているリーフレットを見てみると、ガーナの女性達が生産していると書いてある。

ヘーこんなことしている会社があるんだ。面白いな。

 

こんな日が現実になれば私にとってこれ以上幸せなことはありません。

 

世界を氷山の一角ではなく全体で変えていくこと。

 

私にとってkawaiiはその為の最大の武器なのです。

(生まれたての子羊。可愛いからいつも追いかけ回していた笑)

Kana Aikawa