玉ねぎ事業の進捗について

こんにちは。ケニアの玉ねぎおじさん河野です。

今回は自社事業の「YasaFi」の玉ねぎ事業の進捗について書いていきたいと思います。

前回の記事で「YasaFi」の内容について言及いたしましたが、簡単に改めてご紹介すると赤玉ねぎの卸売業です。そのため、我々の顧客は「農家」と「小売業者」になります。

2017年の9月からサービスを正式にスタートしましたが、昨年のケニア大統領選挙の影響もあり、弊社の顧客がほとんどいない状況が3ヶ月以上続きました。

 

ですので、実際に毎日営業ができたのは2018年の1月からでした。

実際に立ち上げる際は徹底的に現地に赴き、顧客の既存の選択肢を把握し、その際の課題のヒアリングをし、妄想を膨らませるのではなく1日50人以上のストリートベンダーへのヒアリングを毎日行なっておりました。その甲斐もあってか、順調に顧客に喜ばれるサービスになってきており、今では1,000人以上の農家と3,500名以上の小売業者と取引するまでに至りました。

 

現在は品目を「赤玉ねぎ」のみに絞っており、ナイロビのシェアを約5%握れるようになってきました。今後は自社農家と自社小売への横への展開と、品目を増やすことによる卸売業としての縦の展開の両軸で事業の展開を構想中です。