TOPISH Bakery No.30 ~インターン生③~

TOPISH Bakeryに約2ヶ月間インターンに来てくれている武内くんの活動報告第三弾です!どうぞ!

 

こんにちは!
インターン生の武内です!

 

いよいよクリスマスが近づいて来ました!
(ガーナは相変わらず暑いのであまり実感が湧きませんが…)
今回は「ガーナでのクリスマスの体験」と「業務の進捗状況」についてお話ししていきます。

 

1.ガーナでのクリスマスの体験

クリスマスが近づくにつれて、バイヤーの方々がプレゼントを求めてきたり、お店に飾り付けがしてあるなど、街には多少の変化が見られます。

 

 

その中でも特に印象的なのが、警察の数が異常に増えることです。
街中の至る所で車を止めては何か違反が無いかをチェックしています。
しかし、一説によるとあまり良い目的ではなく、クリスマスに向けてお金を集めるために警察の数が増えるらしいです。
先日、僕もパンの配達中に警察の洗礼を受けたので少し紹介していきます。

 

いつものようにパンをバイヤーに卸している際に、通りかかった警察官にパスポート等をチェックされました。
その後、「君がガーナで働くことは法的に認められない」と主張され、100GHSを要求してきました。

しかし、無給のインターン生で滞在期間も短いため違反はしていないはずです。さらに、相手は警察手帳など警察だと証明できるものを持っていませんでした。

石本さんや他のDistributorの協力も得ながら話し合いましたが、パンの配達は時間が命です。結局、場を収めるために50GHSを支払う羽目になりました。未だに納得がいきませんが、そもそもの原因はチェックの時点で僕が「パン屋で働いている」と言ってしまったことにありました。自分の発言とガーナの警察には気をつけなければいけないなと実感しました。

 

2.業務の進捗状況

 

 

前回はElvisへのルート改善の提案が決裂したことをお話ししましたが、石本さんの説得により、無事にルート変更を承諾してもらうことが出来ました。
説得の際は、改善点を相手に認識させながら提案に繋げていく石本さんの交渉の巧さやElvisとの信頼関係を感じ、自分の交渉がいかに未熟であったかを思い知らされました。

 

ルート改善後は、初日からパンを全て売り切ることができ、一歩前進できた気がします。
ただ、まだまだ曜日ごとの並が激しく、それに合わせたルートの確立とその為の顧客の開拓が必要だと思います。

 

配達の機会も残り数回となってしまいました。
残りの数日間、「新ルートの確立」と「Elvisの売上向上」に全力を尽くします。