TOPISH Bakery No.38 ~春期インターン:杉本くん①~

ガーナのパン屋の石本です。
2月末から短期インターンに来てくれている杉本くんと髙橋さんの活動について紹介していきたいと思います。 それでは、まずは杉本くんからどうぞ!

– 自己紹介 
佛教大学 文学部 3回生の杉本陽介です! 趣味はギターとバスケットとプレゼンです。 


– インターン参加の動機・目標 
19歳の時、1人でスリランカで広告代理店の営業にチャレンジした際、130件飛び込み営業を行い契約獲得数が0でした。契約が取れないことが悔しくて、辛くて、その上最後の1週間でデング熱を発症するという人生最大の挫折を経験しました。


1年間そのことがひっかかり何をしてても自分に自信を持てなくなりました。そこで1年後、今度はカンボジアへと飛びインターンシップを行うことにしました。今度は複数名でカンボジアのカレー屋でかき氷を売るインターンシップでした。そこではメンバーや環境に恵まれたこともあり、当時の過去最高の売り上げを出すことが出来ました。当時は本当に充実していてスリランカでの心の傷も癒えたと思っていました。


しかし心のどこかで自分の力で出した結果ではないという思いがありました。もちろんカンボジアでのインターンシップでは自分も全力で取り組み、チームの一員として結果を出すことにこだわっていました。ただ自ら考えて行動していたかというとそうではなかったと後々感じました。結局は1人で契約を取る経験はしていないという心残りがあるまま本格的な就職活動を迎えることにとても不安を感じました。


そこでもう一度、今までより過酷な環境+1人で契約を取れるインターンシップを探した結果、ガーナへと飛ぶことになりました。


– 取り組んでいる事 
新規顧客〈kiosk、またはストリートベンダー(路上でパンを売ってるおばちゃん)〉の獲得


– 今までの経過・結果について 
今回は9日間の営業期間で3件の新規顧客受注というのを目標としていました。 営業をする上で最も苦労しているのがガーナ人とのコミュニケーションです。時間は守らないし、発音は聞き取れないし、すぐ嘘をつくガーナ人と仕事を共にすることがこんなに難しいとは思いませんでした。


基本こちらから早く早く!と急かさない限り日が暮れる状況です。今日で3日目でしたが、14時に営業出発予定だったのが結局外に出たのが15時半でした。気を取り直して、ガーナ人のスタッフと2人で7件の飛び込み営業を行いました。どんなものを売っていてこの店にニーズがあるのかどうかスタッフと話しながら営業をかけ、笑顔を忘れずに商談に持ち込むことが出来ました。

 
結果として現在3日目の時点で、2件の新規顧客開拓に成功しました。