苦しむ現地コンサル

どうも、Food for Future Plcの竹重です。

さて、今回は苦しむ現地コンサルのお話です。

現地人も苦戦する対政府交渉

さて、先日来お話をしている通り、土地取得のプロセスに置ける最終局面としてEIA(環境アセスメント)の取得を求められているわけですが。

この国で、環境アセスメントを実施するにあたり、政府認定のコンサルを使う必要があります。

政府に書類を提出するところまで、先々週南部州で済ませ、プロセスについては、現地のコンサルに任せ車の購入と会計に関する確認事項等あり、首都にきているわけですが。。。

アディスにたつ前にコンサルから元気よく、外国人が出張るより俺に任せとけと言う心強い言葉をいただいていた気がしますが、、、

一向に音沙汰なく、あれっ、姿くらましたか?なんて思っていたわけですが。。。

つい先ほど、鬼電の末、ようやく連絡がつきました。

ともあれ、EIAオフィスは、なんだかんだと理由をつけてことを進めてくれないそうです。

まぁ、汚職関係のお金待ちといった事情もあるのでしょうが、その辺りも含めてうまく進めてくれるはずでしたが、一転して、早くアワサにきてくれ、一緒に政府オフィスにいって進めるようにお願いしてほしいとのこと。

外国人が登場することで、足元見て多額の賄賂を求めてくるって話は何処へやら。。。

ハンズオンでのマイクロマネジメントの必要性を改めて実感した一件です。

ちなみに、このコンサルですが、アワサ大学の教授と二足のわらじを履いている方で、過大な期待はしていませんでしたが、もう少しうまく進めてくれるかと思っていましたが、残念です。

現地人でも進められんの?

さて、これまでも多くのプロセスで対政府交渉を行ってきた私ですが、外国人であることから、いろいろと現地人以上に複雑化していたりするのかと思っていましたが、現地人でも状況は変わらないみたいですね。

大風呂敷を広げてしまったコンサルも随分と恥ずかしそうにしていますが、現地人で知識階層の人間でも対政府交渉はかなり骨が折れるようです。

まぁそんなものかと思いつつ、いかにこの国の対政府交渉がタフであるのか改めて実感しました。

車の名義変更他諸々済ませ次第さっさとアワサに戻って環境アセスメントの手続きを猛プッシュしなければならないようです。。

本当に、すんなり進むプロセスが何一つないことにしんどさを感じつつも、現地人でも時間がかかってしまうものなんだと思うと、これまで進めてきたプロセスについて、まぁよくやってるのかなと多少自分を認めてあげたいなと思った次第です。

しんどい、タフな対政府交渉も残りわずかと信じつつ、本当にプッシュプッシュプッシュで踏ん張って行こうと思います。。。

よし!頑張るぞ!!!!