日本に無事帰国致しました!

ベナンでドローン事業の内藤です。

 

ご心配をおかけしておりましたが、無事、日本に帰国できております!

 

現在、絶賛14日間の自主隔離中なので、「会いましょう!」とお声掛けをいただいているのですが、丁寧にお断りをさせていただいております。申し訳ありません。

 

さて、今回、コロナ期間中の帰国ということで、通常とは違う帰国体制だったため、同じように帰国を検討されている方に少しでもプラスになればということで違った点などをまとめてみました。

 

 

 

航空券代は約3倍

まず、本来でしたら片道で10万弱くらいのベナン⇄日本の航空券ですが、今回は約30万円でした。正直ぎりぎりまで帰国を迷いましたが、帰らないとVISAの更新も厳しくなるので半ば選択肢がない状態だったのでこの値段でも帰ることにしました。

 

ベナンの空港スタッフがめっちゃ少なかった

便数もだいぶん少ないということもありまして、空港内のスタッフの数が少なかったです。もちろん乗客も少なかったので、本来ならば仕事量は変わらないはずですが、どうやらベテランのスタッフが不在だったらしく、システムが壊れてしまって手動になってしまったり、それを直せる人がひとりしかおらず、どんどん出国時間は遅れ、ソーシャルディスタンスなども全無視状態で案内がすすんでいきました。

 

経由地のエチオピアがネット遮断

私が乗ったエチオピア航空は、ベナンからエチオピアでトランジットが必要なのですが、最近までエチオピアは暴動による政府の対策で全域ネットが遮断されている状態でした。

そのため、本来なら乗り換え時にネットに繋げて日本やベナンのスタッフや友人に連絡を入れるのですが、それができなかったので、多くの人たちにご心配をおかけすることになってしまいました。

 

成田空港にてPCRテストは実施されなかった

多くの海外からの帰国者は成田空港でPCRテストをされ、結果がでるまでは強制的に隔離をさせられると聞いていましたが、事前に大使館にも連絡をしたところ、「ベナンは検査対象外です」とのことでした。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html#Q1-1

こちらのサイトをご覧いただくのが一番正確で、現時点でPCRの強制検査が必要なのかどうかを把握できます。

実際に入国すると、特別なエリアがつくられており(撮影は禁止でした)、そこでアンケート的なのを記入し、担当者さんから「内藤さんは検査の必要がありませんので、記入いただいた場所で14日間自主隔離をお願いします」と言われて終了でした。

 

迎えに来てくれる友人に感謝

そして、公共交通機関は使えませんので、事前に友人にお願いして迎えにきてもらいました。

以前ならツイッターなどで「誰か迎えにきてくれませんか〜?」というと親切なフォロワーさんが手をあげてくださりましたが、コロナ差別もまだあると思い、そういった声掛けはせずに、近い知人に相談して迎えにきてもらいました。彼自身もリスクを負う可能性があるのに感謝です。

 

 

今後はまずは隔離をしっかり終えること、日本では健康診断などで体調面を整え、ベナンのスタッフとも連携をとりながら、いつ戻ることができるかなどのお話をしていこうと思います。

 

P.S.蕎麦と納豆が美味しすぎませんか?