初めてのインターン生、来たる。

  人の縁というのは不思議で、本当にどうなるかわからない。ぼくたちの会社のコンサルティングをお願いしている成澤俊輔さんをとおして、とても素敵な人に出会った。海外インターンシップを運営するタイガーモブ・CFOの上原さん。もともと信金マンで、税理士知識をもつぼくと、公認会計士の上原さんとのあいだで盛り上がったのは、財務諸表にあらわれない価値についてだった。ちらっとお話しただけだったのだが「めちゃくちゃええ人やったなあ」という印象が強く残るような人だった。


 このコロナ禍でも、タイガーモブという会社は前を向き、毎日のようにオンラインイベントを開催していた。そのコンテンツづくりのスピード感と熱量、そしてポジティブさは圧巻だった。ぼくも今できることを片っ端から手を付けていたなかで、偶然か必然か、上原さんとオンラインイベントを企画することになった。その企画案を練る打ち合わせでもまた、めちゃくちゃいい人な感じがすごくて、気づいたらインターン生を募集してみたい気持ちになっていた。そして上原さんにディレクションしてもらいページを公開してもらったところ、わずか数日のうちに何人かからエントリーがあったのだった。

 人生で初めて、面接をした。なぜぼくたちの会社にエントリーしてくれたのかと思うくらいにヤバい人たちばかりで、他力本願をモットーにしているぼくとしては、マジで渡りに船(飛んで火にいる夏の虫)だった。まさか、このタイミングにインターン生を受け入れることになるとは思わなかった。なんと一気に3人のインターン生をお迎えすることになった。コロナのおかげで、新たな仲間ができたのだ。

 さっそく打ち合わせを重ねて、いろんな企画を練っている。ユニークな面々が揃ってしまっているので、一人ではできなかったことに挑戦してみたいと思う。ぼくより遥かに経験豊富で工芸についての知識もある方、語学が堪能すぎる学生の方、そして今秋からイギリスの大学へ進学する19歳。どんな化学反応が起きるか楽しみ。人が増えると、嬉しい!

モデルをスカウトするの巻

 先日、神戸のポートアイランドで「アフリカミーツ関西」というイベントがあって、家族で参加してきた。歌やダンス、ファッションショー、フォーラムが催されたりして、めちゃくちゃ満喫してしまったのだが、ぼくは決して遊びに行ったわけではない。いま新商品の企画を急ピッチで進めていて、商品が完成したらすぐに撮影に入ろうとしている。モデル事務所でお願いすればヤバい金額を請求されてしまうから、経費削減のためにモデルをスカウトしに行ったのだった。やりたいことがある一方で、絶望的にお金がないので、そのバランスをうまく考えないといけない。

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 しかし会場には思っていたほど多くの人はいなかった。しかも半分以上がアフリカが好きな関西人で、アフリカ大陸出身のモデルらしき人は見当たらなかった。ただ、ぼくは引きだけは強い。たまたま声を掛けてくれた人の繋がりで、大学院生のアガノさんと友だちになった。奇跡的に京都にもよく来られるということで、モデルを依頼したら快諾してくれた。

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 会場では、普段お世話になりまくっている京都精華大学のサコ学長にもお会いして「羽のばしすぎちゃう」というツッコミを頂戴しながら、有意義な時間を過ごした。お話していて印象的だったのは、アフリカ熱の高まりに中小企業がアクションを起こしていくことの大切さだった。確かに関心はあるし、なにかコミットしていきたいというモチベーションもあるが、具体的なアクションに繋がらない。そこに潜むハードルに対して、どのようなアプローチを仕掛けていくかということについて贅沢な談話をいただいた。難しいことはよくわからないが「踊る阿呆に見る阿呆、おなじ阿呆なら踊らにゃソンソン」のリズムで、ぼくはアフリカミュージックをBGMに体を揺らした。

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あの「Perfume」さんのカレンダーにギニア発のイヌワリアフリカのお洋服を起用して頂きました!

「Perfumeカレンダー 2019-2020」

こんにちは。
ギニア共和国、コナクリからイヌワリアフリカ代表 バー由美子です。


ギニアは、普段は観光目的の外国人はほとんどおらず、雨季が終わる年末から4月くらいの雨の降らない乾季の間だけは、ギニアのアフリカンダンスや太鼓ジャンベなどの西アフリカ伝統楽器を学ぶ目的で訪れる外国人が多くやってくるという、まさしく今がギニアがしばしの観光で盛り上がっている時期となっています。

一昨日のギニア国立舞踊団”Les Ballets Africains”の公演


今日はマルシェのアフリカンプリント屋さんに布の仕入れに行くと、「ギニアまでダンスしに来ました!」と一目で分かるようなアフリカ布の巻きスカート姿の外国人たちが、布屋のマダムに布を安くしてくれるよう値段交渉をする姿が見られました。笑



さて、そんな海外から来た人たちにも人気なギニアのアフリカンファッションですが、本日はとても嬉しいお知らせがあります!



イヌワリアフリカがギニアの女の子達と製作したアフリカ布のお洋服を、
世界中で大人気の日本のテクノユニット-「Perfume」さんの民族衣装をテーマにした
「Perfumeカレンダー 2019-2020」 の衣装として起用して頂きました!



世界中の人々にポジティブな影響を与えるPerfumeさんが、こうした形でアフリカンファッションを紹介して下さる事は、こんな楽しいファッションがアフリカにあるんだという事を多くの人に知ってもらう良い機会になるに違いない!と、私はとてもワクワクしています。
本当に有難いことです!


カレンダーに起用された服を製作したアトリエの製作者の女の子たち


起用して頂いたお洋服を製作してくれた女の子たちとその先生にも早くカレンダーを見せてあげたいです。
みんなとても喜ぶだろうな〜と思います。
私もまだ実際には見ていないので、とにかく見れる日が待ち遠しくてたまりません!


気になる「Perfumeカレンダー 2019-2020」はこちらから購入可能だそうです。

「A!SMART」内 Perfume SHOP 
http://www.asmart.jp/perfume/


それでは!ここ最近インスタグラムからばかりの投稿となっておりましたが、
今週からどんどんこちらにもギニアでの様子を投稿させて頂くつもりです。


どうぞ宜しく御願い致します。

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イヌワリアフリカ代表 バー由美子 
Yumiko Bah / Inuwali Africa  CEO