ギニア独立記念60周年と共に更にギニアの魅力をもっと発信したい気持ちが強まりました

10月2日、ギニアの独立記念日60周年の式典の模様がギニア国営放送RTGで生放送されました。

こんにちは。ギニア共和国、コナクリからイヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

今月も布屋とテーラーのアトリエを行ったり来たり、日本のお客様方からオーダーを頂いた品の荷物空輸などでバタバタで、気がつけばもうすっかり10月後半に突入していました。

今年もあと残すは2ヶ月ちょっと、来年2月にイヌワリアフリカで企画しているギニアツアー2019の準備と広報にもっと力を入れなければなりません!

ギニアは観光地として大々的に宣伝がなされていないですし、第一にギニアってどこ?という感じで情報が全然ありませんから普段観光客は0に等しく、大陸を横断するバックパッカーさんが通り過ぎるだけかもしれません。

先日は、来年イヌワリアフリカのギニアツアー2019に参加をご希望されている学生さんから、「ツアーに一緒に参加しようと考えている仲間の親御さんがギニア行きを心配し反対している」というご連絡を頂きました。

この「親御さん、パートナーさんからギニア行きを反対されている」というお言葉、ツアー開催時期になると必ずどなたかからいただくお言葉なのですが、もうすっかり忘れていて、「あ!また来たかーっ!」となりました。

確かにその心配、反対するお気持ち分かります。その通りです。
だってギニアの情報ってエボラ以外は日本ではほとんど見つからないのですから。。

前回のイヌワリアフリカギニアツアー2018にて。実際にギニアに来ていただくと、こんな平和な毎日なんですよ。

多くの皆さんに安心してツアーにご参加いただく為にも、一人で来るのであれば不安材料もあるけれど、私たちと一緒であればギニアってそんなに心配ばかりするところではないですよ、むしろ”他のアフリカ大陸の国よりも人々の外国人に対するピリピリした緊張感もなく、皆好意的に接してくれるし、気候も良い、気分的にも身体的にも、かなりリラックスして過ごせるところなんですよ”ということをもっと発信しなければ!と改めて思いなおしました。

そのギニアですが、今月10月2日は、1958年にギニアがフランスから共和国として独立してから60周年の独立記念日という事で、私たちの暮らす首都コナクリでは街中がお祭り騒ぎ状態でした。

会場入りしたアルファ コンデ大統領

コナクリのサッカースタジアムで盛大に行われた独立記念式典にはアフリカ各国から大統領が招待され、その様子はギニア国営放送テレビで実況中継で放映されました。

式典の映像をテレビで見ていたら、この式典の為にギニア国立舞踊団や国立パーカッショングループで特別に構成されたミュージシャン、ダンサーたちのパフォーマンスが始まり、イヌワリアフリカの副代表兼ギニア国立舞踊団のメンバーでもある我が夫が、彼の部族に伝わるアフリカンマスク姿で出演しているのが画面に映りました。

国立の舞踊団とパーカッショングループのアーティストたちが集結し行われたパフォーマンス。

ギニアでは太鼓とダンスは国を代表する大切な文化として認められており、国の機関として作られた国立舞踊団もあり、外交の場や政治的な催し物があるときには舞踊団のアーティスト達がパフォーマンスを行うことが多いのです。

こちらは60周年式典の数週間前に人民宮殿行われた式典前の会合。アルファ コンデ大統領がアーティストたちを招き、独立60周年式典でのパフォーマンスをアーティストたちに要請する話をしたそうです。

ジャンベ奏者である私たちの息子もこの独立60周年記念式典のパフォーマンスの一員として参加しており、夫と息子が親子共に国を代表するアーティストの一員としてこの記念式典の同じステージに立つその姿を見て、私は本当に涙が出るほど嬉しかったです。

というのも、私たち夫婦は「ギニアの素晴らしい伝統音楽文化を子供達に現地で肌で感じながら学ばせたい」、「ギニアでギニアの人たちと物作りをしながらギニアのファッション、伝統音楽やダンスを通してギニアの魅力を日本に世界に伝えたい、それが私たちそしてギニアの人たち、世界の人たちのハッピーに繋がっていくかもしれない」という気持ちでギニアに移住したからです。

そしてテレビの式典映像には、イヌワリアフリカが行っているギニアのアーティスト&舞踊団サポート支援で日本の支援者の皆さんとの協力により製作された太鼓を叩くミュージシャンの姿も映し出されていました。

イヌワリアフリカのアーティスト支援活動の一環として、日本の支援者の方々からの支援金により製作されたこちらの太鼓が式典でのパフォーマンスに使用されていました。

テレビの映像を見ながら、ギニアで生活し仕事をしていくのは大変なことばかりだったけれど、今自分たちの思いが一つづつ形になっていっている感じがしてとても嬉しく思いました。

更には、最近嬉しいニュースがありました。
夫の所属するギニアの国立舞踊団「Les Ballets Africains 」の、2019〜2020年にかけての世界公演の仕事の契約が決まったのだそうです。これからギニアが誇る伝統音楽ダンス文化の魅力を世界各地で見せてくれることでしょう。
イヌワリアフリカでは先に書いたギニアの伝統音楽文化継承する役割を持つ舞踊団の保護、アーティスト支援活動にも力を入れてきたので、このニュースはまたとっても嬉しいものでした。

ギニア国立舞踊団Les Ballets Africains。先日フランス文化センターで行われた公演にて。

ギニアは金、ボーキサイトなど世界トップクラスの豊かな自然資源を持ち、水源にも肥沃な土地にも恵まれた国なのに政情が安定しないお陰で常に世界最貧困国のトップクラス。

その中で、希望の星なのが、ギニアの伝統音楽とダンスなのです。
世界中にギニアの伝統音楽とダンスに魅了された人たちがいます。

先に書きましたが、ギニアは観光地化されておらず普段は観光客がほとんどいないのですが、気候の良い乾季、特に年末年始になると実際に現地の太鼓やダンスを体験する為に遠くギニアまでやってくる外国人観光客が来るという面白い国です。

そしてイヌワリアフリカが毎年企画しているギニアツアー2019もそういった太鼓とダンスを目的にやってくるお客様を対象にしてその時期にツアーを開催しています。

ツアー期間中に、ギニア国立舞踊団Ballet National Djolibaの練習場を訪ねたときの写真です。パーカッショニストの皆さんが軽くご指導下さりました!

ギニアに楽しみに来て頂く事がそのままギニアの人たちの様々な収入となり社会貢献となります。
そして、私たちの企画するツアーでは、スタッフとして働いてくれた人たちへの報酬の金額は他と比較してもだいぶ多く渡すようにしています。

何故なら、私たちのようにギニアツアーを企画する人たちは他にもいますが、ギニアには仕事がないので、彼らは報酬金額を主催者側に安く安く叩かれたとしても、皆安い報酬でも仕方なく引き受けてしまう場合が多くあるそうです、その為にこうしたツアーの平均報酬金額がなかなか上がらないのです。

ギニアが独立して60年経った今も、ギニアの人たちは全然豊かにはなっていません。
ギニア、特にコナクリの物価は日々急激に高騰していますし、ほとんどの人たちが定職が無い生活をしているので現金収入がなくその暮らしは厳しくなるばかりです。

正直国立舞踊団のメンバーである夫も、普段国から支給される報酬は無いに等しいようなものです。
でも、夫は自分が舞踊団でしていることはお金の為じゃない、ギニアの為と言っていつも頑張っています。

イヌワリアフリカのアパレル製作をしてくれているアトリエの先生と生徒の女の子たち+我が娘

イヌワリアフリカは、物作りでも、ツアー開催でも、それで発生した仕事に対する報酬は、いつもフェアな金額でやっていきたいと考えています。
一人一人が仕事をしたことによって、それ相応な報酬を得て、自分の思い描く理想の生活に近づけていけるように。

わたしたちは、太鼓とダンス目的のギニアツアー以外にも、ローカルマルシェでアフリカンプリントを探す旅や、アフリカンママとお料理体験、染色体験ツアー、近場なのに秘境を体験できる自然満喫ツアー、キラッキラゴージャスなギニアなど、まだまだ知られざるギニアの沢山面白いことを体験していただけるような旅の企画を考えて観光業にもどんどん力を入れていくつもりで、イヌワリアフリカはまた新たに動き出しています!

ろうけつ染のバティックの製作をする村の女性たち

引き続き、イヌワリアフリカがギニアで事業をすることにより、ギニアの多様性にあふれた魅力と共に、ギニアの人たちの抱える本当の問題を日本の皆さんに伝え、みんなで一緒に考えて、行動を起こし、一緒に解決していくことを目指し少しずつでも進んでいきたいと思います。

バー由美子
Inuwali Africa Guinée Conakry SARLU 代表
NPO法人一期JAM ギニア支部代表
NPO法人一期JAM 理事

Inuwali Africa イヌワリアフリカ HP  
Inuwali Africa イヌワリアフリカ ネットショップ
イヌワリアフリカのギニアツアー専用 HP
NPO法人一期JAM  https://www.ichigojam.org

人民宮殿の中入口正面に飾ってある絵。この絵がギニアの歴史を象徴しています。

【ギニアでの事業③の続き】ギニアにホームステイに来た感覚で人生観が変わる旅のサポートを

こんにちは。ギニア、コナクリから、イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

前回は、ギニアで展開している事業その③ギニアツアーの企画・開催についてご紹介させて頂きましたが、私共は観光業としてギニアへの個人旅行のコーディネート、ホテル宿泊手配、通訳ガイド、買い物同伴などのサービスも行っております。
今回はイヌワリアフリカを通してのギニア旅ではどのようなギニアならでは!の体験をしていただけるのかをご紹介させて頂きます。

イヌワリアフリカを通してのギニア旅で体験できる事

ご飯は一つの大きなお皿でみんなで輪になって

ギニアにホームステイに来た感覚で人生観が変わる旅のサポートを

ギニアの人たちは欧米社会とはかけ離れた未開発な状況で暮らしています。
先進国からギニアに来た人たちは、金銭的、物質的には恵まれていない厳しい暮らしの中でも、明るくたくましく生きるギニアの人々の姿に心を打たれるようです。
私もギニア初ギニア渡航の際に、そんな人々の姿に衝撃を受けました。
そんなギニアの人たちの生活に入り込んで、現地の人たちとの交流に重点を置き、普通の旅では経験出来ないような体験をして頂きたいと私たちは考えています。

ギニアに来たことのある人に、「ギニアではどんな事、どんな体験をした事がが一番良いと思ったか」という質問をすると、決まって帰って来る回答が

  • ギニアの人たちが親切で人懐こいのがなんか嬉しかった。人が良かった。
  • ママさんとギニア料理を一緒に作ったのが楽しかった
  • ローカルマルシェを探検したのが面白かった
  • 普通のギニアの人たちの暮らしはお金がなくて質素だけど、私たちより何かもっと大切なものを持っていそうだと思った
  • ギニアの人たちと接する事で人生観、価値観が変わった、心の中の何かが大きく変わった

みなさん決まって「ギニアの人たちとの交流、ギニアの人たちが普段している事をしてみるというのがとても面白かった」「人生観が変わった」と言うのです。

そんな訳で、イヌワリアフリカのギニアツアーでも、個人旅行の方々にもそんな体験をして頂ける様にサポートさせて頂いています。

ママさんたちとお料理を薪や炭で作る

 

ハイビスカスの花のジュース・ビサップ作り

ローカルマルシェ探検

ローマルマルシェでアフリカンプリント布探し

ギニアはアフリカンプリントの宝庫です

布を買ったら仕立て屋のアトリエでアフリカンドレスのオーダメイド

アフリカンヘアに挑戦

太鼓とダンスで盛り上がる結婚式や子供の命名式などの伝統的な祭りへ

ギニアの人たちに混ざってダンス

              太鼓工房見学や太鼓をオーダーメイド

とにかくみんなでワイワイと

ここには書ききれないほどギニアならではのいろんなお楽しみがありますが、多分ギニアの人たちと一緒にただノンビリと空を眺めながら座ってお喋りしているだけでもきっと十分面白いかもしれません。

先週は、日本からいらしたお客様に

  • アフリカンプリント布をマルシェに買いにいく
  • 仕立て屋のアトリエに行き、アフリカンドレスをオーダーメイド
  • お目当ての食材が食べれるレストランにお連れする

というガイドをさせて頂き、その客様にとても喜んで頂いたのですが、やはり普通のギニア人たちの行くローカルマルシェにアフリカンプリント布を探しに行ったのがとても楽しかったそうでまた是非マルシェに行きたいとおしゃっていました。

私たちイヌワリアフリカは、そんなギニアの人たちの普段の生活に触れ、心の中の何かが変わる様な旅のお手伝いをさせて頂いております。
ジャンベやダンスの他には、これといった観光地も少ないので、観光客も全然いませんが、欧米や、他のアフリカには無い独特な魅力がまだまだ残っているところがその観光目的にもなるのではと私は考えております。
もしかしたら数年後はギニアも開発が進み、このギニアの人たちの様子や素朴な部分がきっと変わってしまうかもしれません。ギニアの魅力を体験するには今のうちに来ないともったいないと思うことすらあります。
イヌワリアフリカは、その魅力を多くの方に伝え、多くの方にギニアに来て頂きたいと思っております!

次回は、イヌワリアフリカが行っている、ギニアの伝統音楽文化の未来を担う若者たちを応援するアーティスト支援活動についてご紹介させて頂こうと思います。引き続き宜しくお願い致します。

バー由美子
Inuwali Africa Guinée Conakry SARLU 代表

Inuwali Africa イヌワリアフリカ HP  
Inuwali Africa イヌワリアフリカ ネットショップ
イヌワリアフリカのギニアツアー

【ギニアでの事業紹介③】ギニアツアーの企画・開催

イヌワリアフリカ・スペシャルギニアツアー2018

こんにちは。ギニア、コナクリから、イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

今回は、私共がギニアで展開している事業その③ギニアツアーの企画・開催についてご紹介させて頂きます。そして、イヌワリアフリカの企画するギニアツアーの中でも毎年開催している ジャンベとアフリカンダンスで繋がるスペシャルワークショップギニアツアーのご紹介をさせて頂きます。

イヌワリアフリカのギニアツアー2018専用HPhttps://inuwali.wixsite.com/guinea-tour-2018

エボラ終結後やっと活気が戻ってきたギニア

地元の舞踊団でダンスを学ぶ外国人

ギニアには観光客というのが普段はほとんどいません。たまにいたとしても、アフリカ横断をしているバックパッカーくらいでしょうか。でも、乾季の年末年始になるといきなり外国人観光客がやって来ます。
その世界中からやってくる観光客とは、かつてのわたし自身がそうだったように、ギニアの太鼓ジャンベを代表とする西アフリカ民族楽器やアフリカンダンスを本場ギニアで学び、体験しに来る人たちです。

私たちは日本で暮らしていた2003年頃から、そんな方達を対象にジャンベとダンスをギニアで体験してもらうというワークショップツアーを開催し続けてきました。
こちらのツアーは、ギニア人と日本人の大切な国際文化交流の場であり、ギニア現地のミュージシャン、ダンサーたちには楽器やダンスのレッスン講師やスタッフとして仕事をしてもらう為、それは彼らの大きな収入にも繋がるというギニアで仕事がなく収入のないアーティストたちにとっても重要なものでもあります。

しかし、エボラ出血熱流行の為、ギニアからほとんどの外国人が出国し、もちろん観光客も来ませんでしたし、アーティストたちにとっての唯一の稼ぎ時と言われる年末年始もこうしたツアーが開催されなかったので外国人は0に近く、そんなアーティストたちの暮らしは、さらに厳しいものとなりました。もちろんギニアで暮らす私たち自身も本当に大変な時期でした。

でも、ようやくエボラが終結し、今年1月にはイヌワリアフリカののギニアツアーを2年ぶりに開催する事が出来て、やっといつものギニアの活気が戻って来たと今は感じております。

イヌワリアフリカのギニアツアー2018の内容

来年開催のイヌワリアフリカの年明けスペシャルギニアツアー 2018にはこのようなプログラムが組み込まれています。

現地で活躍する優秀なアーティストによるジャンベとアフリカンダンスのレッスン

ギニアの部族語・スス語、マリンケ語 講座

現地の名門舞踊団を訪問し彼らの練習に参加

音楽フェスティバルに参加者とスタッフで出演

地元の小学校で日本語、日本の歌、折り紙などで子供達に日本の紹介をする活動に参加して頂く

藍染などの工芸品と壮大な大自然、ブライダル ベール滝で有名な土地 Kindia への小旅行

今回初の試み・ギニアの小学校を訪問し日本紹介

ギニアの小学生と先生を対象に日本紹介

次回のこのツアーでは、初の取り組みで参加者の皆さんと現地の小学校を訪問し日本の言葉、歌、折り紙などを通じて日本の事を紹介しながら、子供たちや先生たちみんなと交流する時間をプログラムに組み込むことにしました。

ギニアで日本の紹介をする時間はきっとギニアの子供たちにも、ツアーに参加くださった方々にもお互いに心に残る良い思い出となると思うのです。

私どものギニアツアーのポイントは多くのギニア人にスタッフとして関わってもらう事、参加者の皆さんにギニアの人たちの生活に入り込み交流してもらう事です。

そしてご家族、子供連れの方にも是非参加して頂きたいと考えております。

    • 普通の旅行じゃない旅をしてみたい
    • 人生に迷っている、生きててもつまらない
    • 現代社会に疲れた、なんか寂しい虚しい
    • もっともっと熱いものを感じたい
    • 単純にアフリカに興味がある
    • アフリカ布が大好き
    • 本場ギニアのジャンベとダンスを体験したい
    • 現地の人の暮らしを見て体験してみたい
    • 現地の人との触れ合いを大切にしたい
    • 海外協力隊でアフリカに行ってみたい
    • アフリカで起業したい
    • アフリカでボランティア活動してみたい
    • アフリカについて研究していて実際に現地体験したい
    • アフリカ最貧国最下位の国を見てみたい
  • 家族で他では体験出来ないアフリカ旅行をしてみたい

こんな方には特にお勧めです。
より多くの方がこのギニアに来て、私自身がそうだったように、ギニアならではの生涯忘れられない思い出を作って行ってくれたらと思います。
多くの方が参加してくださることでギニアの人たちの収入にも繋がる旅です。ギニアに多くの方が来てくださる事は、ギニアの人たちの収入、生活環境改善に大きく貢献するはずです。

次回は引き続きイヌワリアフリカのギニアツアーではプログラム以外にギニアならではのどんな面白体験が出来るのか、その他私どもの行っている個人旅行手配、ガイド通訳などの観光業についてもご紹介させていただくつもりです。今回もまた長くなってしまいました。最後までお読み下さりどうもありがとうございました。引き続き宜しくお願い致します!

イヌワリアフリカのギニアツアー2018専用 HP

イヌワリアフリカ 代表 バー由美子 

娘は私の可愛いアシスタントです!