落ち着かなかった2週間

無理やり笑わせた時のテーラーさん

 

ハラハラの2週間

 

ギニア、コナクリからこんにちは。イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

 

こちらは、イヌワリアフリカの新しい商品の制作をお願いし「明日には終わるよ」と言われたもう2週間以上前の、通称”怖い顔のテーラー”さん(私が勝手につけさせて頂きました)のアトリエでの写真です。

 

いつもはこういう表情なのです。滅多に笑わない 笑

 

マルシェの中の野菜売り場を過ぎ、細い細い道を1本入っていくとこのテーラーさんの小さなアトリエがあります。1mほどの軒先きに足踏みミシンを置き、一人で外でミシンをかけてお仕事をされています。

 

偶然知り合ったこの”怖い顔のテーラーさん”、なかなか良い仕事をしてくれるんです。
最初に試しにワンピースと巻きスカートをお願いしたら、思っていた通りのものが出来上がって来て正直驚きました。
通常思い通りのものが出来上がる確率はとっても低く、テーラーさんが自分なりの創作を加え全く別物になっていたり、肝心な何かが微妙に違って何度もやり直しをしてもらうことになったりと、けっこう手間がかかるのです。

良い仕事をしてくれるテーラーさんというのが分かったので、早速またまとめて布を渡して服の製作をお願いし、上の写真の日に「明日出来上がるよ」と言われたものの、2週間以上このアトリエに行くことが出来ませんでした。

品物が出来上がっているのにアトリエに行けない日々が続き、このテーラーさんは電話を持っておらず連絡が取れないので、「行けないけど、ちゃんと行くから品物をちゃんと取っておいてね!他の人に売らないでね!」と伝えることができずハラハラ・ドキドキな日が続きました。

だって予想不可能なギニア。
貧しさゆえに、こういう時には他の人に売ってしまうなんてザラにあるのです。

 

また別のハラハラな理由が

 

2週間以上このテーラーのアトリエに行けなかったのにはまたハラハラな理由がありました。

ギニアでは随分前から、公立学校の教員の給与未払いの為に教員組合が起こしているストライキにより、学校で学べない状況の学生たちがデモを行い、それが当人の学生以外の人たちが起こす暴動も加わり、死者が出るほどの危険なものになってしまっているのです。

先週までの2週間もそんなデモ、暴動が相次ぎ、そんな時は私立の学校も”なんでお前たちの学校はやっているのだ!”と襲われる危険があるので休校となり、我が家の娘の学校もずっとお休みでした。

ようやく先週末に大統領が来月教員の未払いの給与を支払うという声明を出した為、暴動は収まるだろうということで、娘の学校も2週間ぶりに通常通りとなり、今週1週間は問題なく通学することが出来ました。

ギニアではこういったデモや暴動が、インフラ、職がない、貧しい、物価が高い、などのいろいろな生活不満から民族闘争にまで発展してしまうので、どんな民族も争わず仲良くしようというメッセージが、テレビやラジオ、ミュージシャンの歌詞、FBなどに頻繁に出て来ていました。

 

疑ってごめんなさいと反省

 

そんなハラハラの2週間だったので、このテーラーのアトリエにも行けなかったという訳です。

娘の学校が2週間ぶりに始まった月曜日に、夫に運転をしてもらい、一緒に”怖い顔のテーラーさん”のアトリエに向かいました。

 

”怖い顔のテーラー”さん。アトリエにいました!

 

「お願いした服たちが売られてたらどうしよう」と不安な気もちで到着したアトリエに”怖い顔のテーラー”さんがいました。

私がお願いした服は全てちゃんと作ってくれてあり、しっかりと奥の部屋にしまわれていました。

服を一点一点見せてもらいながら、私のお願いした服たち売られちゃってたらどうしよう。。なんて思っていた自分が本当に恥ずかしくなりました。

 

ごめんなさい、と心の中で謝りました。

 

このテーラーさんに作ってもらったワンピースと巻きスカートは、イヌワリアフリカの新作として5月に日本に輸送予定です。まだまだ引き続き新しい商品を作ってもらう予定です。

袖やフリルの付け具合や、ふんわり感、小さな部分の自分の好みと言いますか、そういった部分をわかってもらえる作り手さんを見つけるのって至難の技なので、そんな小さいけれど大切なポイントを理解してもらえるテーラーさんに出会えたことがとても嬉しいです。

イヌワリアフリカの新しいテーラーさんが1人増えました!

 

このワンピース買わないかい?と、こんな感じで勧められました。

 

自宅に戻りホッと一息したのも束の間、出来上がった新商品を一つ一つチェックしていたら、ワンピースの両脇につけてもらったポケットが小すぎて手が入りませんでした !
直してもらいにまたあのアトリエまで行かなければいけません!

これくらいのことは当たり前なので今はもう全く動じません 笑。
こういうことが多々あるギニアでのモノつくりです。

 

 

しかしいつになったらギニアの政情が安定するのでしょうか?

時には人々は家から出ることもおろか、仕事をすることも出来きません。

学費を払って子供を学校に行かせようと親は必死に頑張っても、子供らはこうして学校に行けないこともある。

いつも同じところを行ったり来たり、止まったまま経済の発展もありえません。

日々それを本当に実感しています。

 

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この足踏みミシン一台で生計を立てるテーラーさん達、本当にすごいです。

電気代の請求書が来たけれど・・

遠い遠いギニアまで来てくださったお客様方に感謝です

 

約1ヶ月ぶりに自宅に戻りました

 

ギニア、コナクリからこんにちは。イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

先月の頭から4週間オーガナイズしていたギニアツアーが無事終了し、参加下さったお客様方も皆さん元気でお帰りになられ、わたくしたちも滞在場所から自宅へ戻り「やっぱり我が家はいいなー!」
とホッとしたのも束の間、持って帰ってきた物の後片付けや、約1ヶ月自宅を空けていたので溜まっていたもろもろの事に終われてましたがようやく何とか落ち着きました。

ギニアツアーで滞在していた場所のネット環境が悪かったことも重なりこちらの記事の更新も滞ってしまいましがこれからガンガン更新していきたいと思います。引き続き宜しくお願いいたします。

 

自宅に戻るなり電気代の請求書が

 

ギニアツアーの様子も後ほど少しずつお伝えさせて頂きたいと思っていますが、本日は自宅に戻ってからの事からを書かせて頂きます。

自宅に戻って掃除をしていたら電気代の請求書を持ったお兄さんが来ました。
ギニアの各家庭には住所もなく郵便ポストもないので、電力会社から派遣されたお兄さんが請求書を持って各家庭にやってきます。

 

こちらが我が家に届いた電気代の請求書

この請求書、2ヶ月に1回やってきます。

 

電気料金の決まり方はけっこうアバウトで、電気を通したかったら電力会社の人に来てもらい、
その家庭で使用される電化製品を聞かれたら、エアコン、扇風機、冷蔵庫、テレビが何台ある、ということを自己申請し、その電化製品の量と住居の大きさで電気料金が決められる方式です。

でも、さすがここはギニア、電力会社から来た人との交渉しだいで(賄賂作戦だったりします)なにかしらの値引きをしてもらえたりします。

ちなみに隣のお宅では冷蔵庫3台、エアコンも数台あるのに、電気代は我が家の2分の1だそうです笑

そんなアバウトな電力会社ですがなかなか厳しくて支払いを怠ると速攻電気の線を切りに来られます。
少しの間の滞納は認められるものの、ペナルテイとして延滞料は電気代の10パーセントを取られるそうです。

以前こんなことがありました。請求書が来たので料金を見ると、いつもの1.5倍!

電力会社のオフィスに原因を聞きに行ったところ、請求書をもってくるお兄さんの仕業だったことが判明。
私たちは請求書をもってきてくれるお兄さんに電気料金を渡していたのに、お兄さんが私たちが支払っている事を会社に隠していてネコババしていたから、そのペナルテイが数回追加されていたのです。

そんな事件も多発してるそうで、それ以降は電力会社に直接出向き支払いをするようになりました。

 

電気代を支払ってるけれど停電ばかり

 

我が屋の発電機

幸いギニアツアーの開催中は、夜に停電だった日は数日のみだったのでとても助かりました。
夜に停電だった時に大活躍だったのが、自宅から持って行ったこの自家用発電機です。

自宅に戻ってからも電気があるのは1日12時間くらい、パソコンや携帯電話を充電しなければならないなのでこの発電機が活躍しています、でもガソリン代がけっこうかかります!

 

発電機の修理中。移住後発電機を買い替え続けてもう何台目でしょうか。使い過ぎですぐ故障します。

 

電気代をちゃんと支払っているものの、停電が多いと電気代をその分安くしてくれ!という気持ちになってきます。電気があってもなくても同じ電気料金を支払うっておかしくないですか?

ギニアでは地域ごとに電気も水も、他よりも来ない場所もあるのでその為の抗議暴動も起きることも多々あります。特に停電ばかりなのに最近電気代が上がった為にみんな怒っています(私も含め)。

他のアフリカ諸国では電気事情ってどうなんでしょうか?
ギニアは水力発電だから乾季の今は電気が少ないということですが、他のアフリカの国ではどんな発電方法なのだろう?と気になっています。

ギニアではまだまだ電気を通していない家庭も多いし電気を通していたとしても停電ばかりの地域が多い状態です。

水と電気って本当に大切だなとギニアにいると実感することが本当に多いです。

 

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青空キッチンで遠くから運んできた水と薪を使い調理し皿や鍋を洗うギニア女性たち、本当に逞しいです!

いよいよ開催!ギニアツアーの準備に追われながら。。

イヌワリアフリカ主催ギニアツアーの開催場所のお宅にて

 

ギニア、コナクリからこんにちは。イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

来週から、わたくしが代表を務めるイヌワリアフリカ主催のギニアツアー2018が始まる為、お客さまをお迎えする準備に追われております。

昨年末からは1日に6時間くらいしか電気が来ないという長時間の停電続きだった為、ツアー期間中は自家用発電機を使って発電をしようと思っていましたが、夜中眠る時にあの爆音!はたまらないので、嫌だなと思っていたところ、なんといきなりまた嘘の様に停電がなくなって、電気が調子良く来るようになったのでその心配もなくなりホッとしています。

でも、ツアーの準備を始めていた昨年末、停電よりももっと心配な事がありました。

 

物件探しに奔走し・・

 

さて、以前の記事 「【ギニアでの事業紹介③】ギニアツアーの企画・開催」
http://entre-africa.jp/yumiko_bah/4452.html

 

でもご紹介しましたが、イヌワリアフリカのギニアツアーは、外国からお客様を募り、ホームステイ感覚の滞在で、ジャンベとアフリカンダンスのレッスンを受けながら、地元の舞踊団を訪問し、ギニア人ミュージシャンやダンサーと共にダンスの練習をしたり、観光も合わせギニアを体験して頂くという内容となっています。

 

貸切の一軒家を借り切ってその家に皆で合宿の様に宿泊をしながら皆で行動を共にします。

 

でも、昨年末に近づいた頃に、予定していた前回のツアーでも使用させて頂いたお家での開催は事情があって急遽変更することになり、1ヶ月だけ賃貸出来る普通の家の物件を探しましたが、全然見つからずにヤキモキする日が続きました。

 

何故かって!まずは、コナクリって、1ヶ月だけ貸してもらえる一軒家というのは、高い賃料を払える超お金持ち用のめちゃくちゃ高い物件しかありません。
(コナクリ賃貸事情に関してはネタ満載なので、またいつか別で書かせていただきたいと思います。)

 

そして、1ヶ月間借りる場合は、不動産屋さんに1ヶ月分、大家さんに何か破損した時のための保障金1ヶ月分、賃貸料1ヶ月、プラス借りる期間になるまでその物件を押さえておくその日までの賃料まで支払わないといけません。
私たちが物件を探していた時だと、結局全部で4ヶ月分を支払わないといけなかったのでそれは絶対に無理でした。

 

安い物件があったとしても、お化け屋敷の様な怖い家で、水も出ないし電気も自分たちで工事しないとダメ、壁のペンキも禿げてる状態の家ばかり。。お客様を迎えるには大工事が必要になります。

 

アフリカなのに、太鼓禁止??

 

そして物件が見つからない絶対的にダメだ!という重大な理由が1つありました。

それは、コナクリは、意外にも「ここはアフリカなのに、太鼓を叩いたらダメという太鼓禁止の家が多い」という事です。

ジャンベ=太鼓を体験するツアーなのに、太鼓が禁止とは!

そして、

実は私たちが住んでいる家も太鼓禁止なんです 笑
だから私たちはギニアに住んでいるし、自宅にお客様にも宿泊して頂けるスペースもあるけれど、
ツアーを開催するには、わざわざ別の家を借りないといけないんです。

 

ジャンベのレッスン風景

 

灯台下暗し

 

1ヶ月以上物件を探したものの、結局見つからず焦っていたところ、夫が私と結婚して日本に行く前に、子供の頃から暮らしていた家の目の前のお宅があるじゃないか!という事に気がつきました。

 

我が屋の長男、ファムドゥさん、ジャンベレッスン講師を務めてくれるファムドゥさんの長男のフォデさん

 

その目の前の家のお宅の家主というのは、ジャンベ界の第一人者として世界中で活躍されているギニア人のジャンベ奏者ファムドゥ コナテさんという方で、このお家はファムドゥさんもご自分の海外の生徒さんを集めてご自身でギニアツアーを開催している場所で、私たちのように他のギニアツアー主催者にも貸し出しをしてもらえる他の人でも宿泊施設として使用可能な、宿泊設備の整った場所だったんです。

 

しかも、外国人のお客様用のお部屋のある3階建の建物があるのですが、真向かいの家に住んでいた夫は、その建設をする時にその作業を手伝ったんだそうです。

夫は子供の頃から音楽一家のファムドゥさん一家とお隣さんとして、そして夫自身もダンサーだったのでアーティストとしても深く関係し彼らと家族同然に育ったんだそうです。

 

灯台下暗し!

 

そして、ツアーでのジャンベのレッスンは、このお家に住んでいるファムドゥさんの長男であるジャンベ奏者のフォデさんにお願いしていたので、また一石二鳥となりました。

この方も夫とは子供の頃から付き合ってきた幼馴染のような関係なので、あんなに苦労して物件探しをしていたけど、近くにこんな良い場所があったってもっと早く気がつけばよかったのにね、と思いました。

 

早速ファムドゥさんとご家族に私たちのツアー用に家を借りたい旨を伝えると、「家族同然のテオドール(夫)からその家を借りたいと言ってもらえた事はとても嬉しい」というお言葉を頂き、私たちもとっても嬉しかったのです。

 

開催場所のお家はこんなところです!

 

ワイワイとご飯を作る場所。ギニアの健康茶ケンケリバが出来上がったところ。

こちらが煮出したケンケリバ茶

ツアー中の食事を作ってくれるシーレさん

ギニア料理を代表するメーニュー「ブラガエ」(芋の葉っぱのソース)を調理中。このソースをご飯にかけて食べます。

中庭にて、左から夫、シーレさん、このお宅のママ・ファムドゥさんの奥様、我が家の長女

お客様に宿泊していただく階の居間 日当たりも風通しも良いです。

お客様のお部屋

 

お部屋にはカーテン、テーブル、ベッドとシーツ、蚊帳までこちらで全部用意されていました。
私たちが用意しなくて済むとは!!有難いことです。

もっとお客様に快適に過ごしていただけるよう、私たちも出来る限りの事をしたいので、先週は建物の中のトイレを使用できるように完全に修理をし、明日は蚊が侵入しないように、職人さんに来てもらい網戸を取り付ける予定となっています。

 

今週金曜日にはお客様が到着され、来週月曜からいよいよツアー開始です!
私が初めてギニアに来た時に感じたような、ギニア人のあったかさや、生きていくのに大切なものってなんだろうってギニアの人たちの生活を見て考えた事とか、先進国にいたら考えないような事とか、何か心の中がキュンとあったかくなるような体験を、来て下さる皆様にもしてもらえたらいいなと思っています。

 

 

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家を出るとマンゴーが並ぶ赤土の凸凹道

ランチ法人契約

こんにちは、キガリAsian Kitchenより、からとちさです。

更新が遅くなり申し訳ありません…息子と溶連菌にやられておりました。

バクテリアって、ウイルスと違って、抗生物質飲まないと治らないって知ってましたか?

そして欧米の薬ってなんでこうやたら大きいんですかね…

デリカシーに欠けるサイズ感というか。

解熱剤も胃に負担が大きいです。

バファリンの半分は優しさってことを改めて思い知らされました。

今度一時帰国したらたくさん買おうっと。

 

どうでもいい前置きが長くなりました。

さて気づけばもう師走。師走といえばクリスマス。クリスマスといえば閑散期。in Kigali.

というわけで11月の売上確保にはこだわりましたが、はい、大月商でした!

 

提携農家直送野菜販売も好調の一要因!

 

それに大きく貢献してくれたのが、ランチ法人契約

 

ランチ法人契約

こちらは年内目標にも掲げていた一つなのですが、Asian Kitchenは住宅街というよりはオフィス街に近い場所にあり、近くにオフィスが結構あります。

イギリス系のマーケテイング会社、水道局、ソーラーパネルの会社などなど…

今回はそれらのうちから一社、法人契約をしていただけました。

 

社員に毎日3,000RWF(400円くらい)分のランチ代を補助しているその会社は、

もともとはルワンダによくある、というか地元のレストランはほぼビュッフェ形式のみなんですが、

そのビュッフェランチのみを契約の対象としていました。

理由は、早いから。

そりゃそーですよね。ビュッフェだもん。

 

以前契約の話を持ち掛けた際は、それで却下されました。

 

なんですが、月日が流れ、

その会社から常連さんとして通ってくださっている方が、人事部に、ぜひAsian Kitchenを提携先に加えて欲しいとかけあってくれたそうです。

 

人事の方は、

「確かにこのレストランは早いわね。OK契約しましょう。」

 

と。

 

この国で提供スピードにこだわる意味ってあるのか?という気分になることがこれまで何度かありましたが、

提供スピードにこだわってきて良かったーー!!

 

それを価値と感じてくださる方々に重宝されるというのは、本当に嬉しいことですね!

そして実際のサービスに満足してくださった方が、新たなチャンスを運んできてくださるというのは、この狭いマーケットでの醍醐味ですね。

 

そこの社員じゃないのにそこの社員の名を騙って食い逃げ、という新たな食い逃げも早々に勃発しつつ、(もう特に驚かない)

滑り出し順調です!

イヌワリアフリカが支援先として!

 

こんにちは。ギニア、コナクリから、イヌワリアフリカのバー由美子です。

この度、「第二回日本Africa起業支援イニシアチブ」の支援先として、なんと我がイヌワリアフリカがエントリー致しました。

支援先に決定というお知らせを頂いた時は、本当に嬉しくて息子の前でしたが、恥ずかしさも忘れ、ワンワン女泣きしてしまいました。
この感謝の気持ちは文字、言葉では表せません。本当にどうもありがとうございました。

2010年にギニアに拠点を移しイヌワリアフリカを立ち上げてから現在8年目、一緒に物作りをしてくれているギニアの人たち、布を売っているおばちゃんたち、伝統楽器のミュージシャンやアフリカンダンサーの仲間たち、日本の事業パートナーであるNPO法人一期JAMに助けられ、そして自分の想いを意地でも実現させたいという信念を持ちここまで活動を続けて来ました。

 

 

大統領選挙関連の暴動、エボラ出血熱流行などで政情不安が繰り返されとても大変だったギニアの生活の中で、ギニアの人たちと7年間、どんな事があっても諦めずにやってきた事に対して、今回このような形で前に進むことが出来るチャンスを頂けた事、本当に感謝しております。

アフリカンファッション、ジャンベとダンス、そしてギニアが、ギニアの人たちが大好きだから続けて来た事が、これからもっともっと確実に一人一人の幸せに繋がる様に、ギニアの魅了を多くの方々にご紹介し、それによって幸せな気分や何か大切なものを感じて頂いたり、それと共に私たちがギニアで生活しているからこそ分かるギニアの人たちが実際に抱える問題も発信し、それが解決に繋がって行く事を目指しこれからも活動を続けます。

今回は、この私が描いて来た想いを認めてそして後押しして下さるこのような素晴らしい機会を頂けた事に本当に感謝しております。夢は思い続けてそれに対する情熱を失わず、踏ん張って行動を起こし続けていれば、実現に向けての何か大きな力が動きだすのだという事を感じる事が出来ました。

この素晴らしいプログラム「日本アフリカ起業支援イニシアチブ」に関わる全ての方々に心からお礼を申し上げます。本当に本当にどうもありがとうございます。

そして、最後に、外国人と結婚し外国に住むという事を夢見る人が大多数であるこのギニアで、せっかく日本人の私と結婚し、ギニア人の憧れの国の日本に行き10年暮らし生活の基盤を作ったにもかかわらず、わざわざまた様々な困難が待ち構えているギニアに戻ってギニアで活動をするという、他の人が決してしない挑戦をしながらいつも協力をしてくれている、仕事のパートナーの夫にも感謝を述べたいと思います。

それでは、イヌワリアフリカのこれからの活動の様子、ギニアの事、など引き続きこちらで発信させて頂きますので、どうぞ私たちの活動をも守って下さい!宜しくお願いいたします。

 

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イヌワリアフリカ 代表 バー由美子                             Yumiko Bah / Inuwali Africa Président

 

イヌワリアフリカのモデルさんには、地元の伝統楽器ミュージシャン、ダンサーを起用しています

セネガルビジネス試行錯誤記1「会社なのに…」

今まで私は、基本的に日々の苦労やトラブルなどを発信してきませんでした。

なぜなら、苦労や失敗なんて誰でもしているし、それは黙ってするもの。それを話すのは格好悪いと思っていたからです。

 

ですが、もしかしたら自分の体験は、今後アフリカを目指す人の参考になるのではないかと考えました。このアントレ内での投稿は、まさにそうした人も見ていると思うからです。

そこで、アフリカで仕事をしていると実際にどんな苦労やトラブルがあるのか、いままでどんな失敗をしたのかなど、私がセネガルで経験した出来事を紹介してみようと思います。

今後アフリカで何かビジネスを行う方が同じような失敗を繰り返さないように反面教師として、また何かトラブルに巻き込まれた時のヒントになるように、記していこうと思います。

 

今回は、つい最近あった「税金関係のトラブル」の話です。
セネガルの実態および、税制とともに紹介していきます。

 

以前記しましたが、セネガルではインフォーマルセクターに属する経済活動が非常に活発です。

街中で見かけるお店の多くは、インフォーマルセクターと言ってよいでしょう。

たとえば、セネガルのコンビニであるブティック、床屋さんや美容室、布屋さん、仕立て屋さん、携帯電話、家電、リサイクル品を販売するお店などなど。

そうしたお店は、税金を払いません。法人登記されていないので法人税は無し、消費税も無しという状況です。

 

ですが、国もそうした状態を指をくわえて黙認しているわけではありません。

では、そうした所からは税金をどうやって徴収するのでしょうか?

答えはいたってシンプル。1件1件お店を訪問して、「Patente(営業税)」「CGU」などという名目で税金を徴収しています。

(ちなみに、インフォーマルセクター事業者から徴収したお金は国庫に納められずに税務署の職員のポケットに入っているといった噂もあります。)

 

ちなみに上記のCGUとは「Contribution Globale Unique」の略。

直訳しても意味が分からないと思いますが、CGUとは、6つの税金を一まとめに支払ったとみなす税金の制度です。

これは2004年から始まり、個人事業主(法人登録有)の負担を減らすためにできた制度だと言われています。

なお、有限会社(SUARL、SARL)や株式会社(S.A.)などの企業形態では、CGUの適用を受ける事はできず、法人税および諸税の支払いを行う必要があります。

弊社は有限会社です。

 

さて、先日起きた問題はここからです。

弊社の不動産仲介店舗に周りの店舗の取り締まりをしていた税務署の人が当事務所にも現れ、「CGUを払え」と言ってきました。

弊社の法人形態は、個人事業主ではないにもかかわらず、です。

 

 

その時事務所にいなかった私は、従業員から電話で知らせを受けて呆然。

「弊社は有限会社のためCGUの適用外である。会計士とともに適切な税処理をしている。」

と伝えたのですが、聞く耳を持たず、なんと彼らが持参していた南京錠で、許可無く事務所を施錠し、どこかへ行ってしまったのです。

(本当に適用してくれるなら、その方が税金ははるかに安いし、ありがたいのですが(笑))

事務所が施錠されてしまった時の写真

引っ越しは月末にする方が多く、仲介業は月末がかき入れ時。そんな時に何の正当性も無く施錠をされたのではたまりません。

会計士にも改めて相談したところ、支払う必要が無い旨を確認しました。

しかもその後、

「経営者を警察に突き出す」

と脅しをしてきたのです。

 

 

日本でしたら、ここで法的手段を取るかもしれません。

しかしここセネガルでは、人の繋がりは、法律さえもひっくり返すほど強力なパワーを持っています。

税務署と警察、裁判所が繋がっている事も否定できません。

また、裁判手続きはとにかく時間がかかります。

そしてなにより、私は「セネガルにお邪魔させてもらっている立場」。ここセネガルでは事を荒げて良い事は何もありませんし、なるべくそうすべきではないと思っています。

 

セネガルでは、こうしたトラブルは日常茶飯事。

そこで私が最初に試行するのは「自分の繋がりや人のつてで解決できないか」という事です。

今回もどこかにつてが無いかと考え、最終的に、以前から私が知り合っていた人のおかげでこの問題を解決。鍵をあけてもらえました。きちんとこちらの言い分を理解してもらったのです。

 

正しい事がいつも通るとは限らないのがセネガルです。

正しさを突き通そうとすると、さらに時間がかかる事もあります。

そのため、対応を間違えると大事に発展する恐れがあります。

 

「自分はお邪魔させてもらっている立場だから、この国の人の生活を乱すのではなく、良い方向に影響を与えたい」

それを念頭に置きつつ、日々活動をしています。

 

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山田一雅

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アフリカ旅行ガイドブック セネガル

ダカールの日本人宿「シェ山田」

セネガル新空港、2017年12月7日オープン予定

現在のセネガル(ダカール)の空港は「レオポール・セダール・サンゴール国際空港」

ダカール市街地までのアクセスも良く、私の運営するゲストハウスからも車で10分程度と近くて便利だったのですが、12月7日より、いよいよダカール市街地から離れた新空港「ブレーズ・ジャーニュ空港」の利用が始まってしまいそうです。

(住んでいる身としてはあまり嬉しくないのが本音です(笑))
(日本で例えると羽田から成田に移るようなイメージです)

 

今後、空港からダカール中心地までは15本のシャトルバスが運行される予定です。また、古いタクシーは空港内に入れなくするとの事。セネガルのタクシーはほとんどがボロボロなのですが…(笑)本当にできるのでしょうか?

また、なんと新空港の広さは、日本最大の空港・羽田空港の「約3倍」。

新空港の詳細についてはコチラにまとめてありますので、ご興味のある方はお気軽にご覧ください。

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(参考)
L’aéroport international Blaise Diagne a coûté 407 milliards de F CFA.(Dakaractu)
http://www.dakaractu.com/L-aeroport-international-Blaise-Diagne-a-coute-407-milliards-de-F-CFA_a140730.html

Diass – L’ouverture officielle de l’aéroport international Blaise Diagne (Aibd) est prévue en décembre 2017(laviesenegalaise.com)
https://www.laviesenegalaise.com/diass-louverture-officielle-de-laeroport-international-blaise-diagne-aibd-prevue-decembre-2017

西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)とフランセーファの今後

前回の投稿でフランセーファについて簡単に紹介しました。

今回は、フランセーファの歴史、西アフリカ経済通貨連合(UEMOA)と西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)、そしてフランセーファの今後について簡単に記してみます。

 

フランセーファとは(歴史など)

フランセーファ(Franc CFA)は、1945年のブレトン・ウッズ協定を機に創設されました。
通貨の名前ですが、「フラン」はいまは無き「フランス・フラン(Franc francais)」から、「CFA」は「Communaute financiere africaine(アフリカ金融共同体)」というフランス語の頭文字を取ったものです。

西アフリカ経済通貨連合(UEMOA)と西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)

西アフリカ経済通貨連合(UEMOA)は、名前こそ経済通貨連合となっていますが、まだEUのような経済通貨連合にはなれておらず、経済政策は国ごとにまちまち。いわゆる通貨連合にとどまっています。加盟国は前回の記事で記したフランセーファが利用可能な以下の8か国です。

(ギニアビサウ、コートジボワール、セネガル、トーゴ、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マリ共和国)

 

西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS Economic Community of West African Statesの頭文字 仏語ではCEDEAO)は、以下の西アフリカ15か国からなる機関です。

(ガーナ、カーボヴェルデ、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、コートジボワール、シエラレオネ、セネガル、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、ベナン、マリ、リベリア)

経済共同体とありますが、現在はその理想の実現には至っておらず、実際の主たる活動は経済統合の基盤構築に向けての活動、具体的には政治的安定のための紛争解決などを行っています。先日のガンビア新大統領就任の際の動きは記憶に新しいところです。

フランセーファの今後

現在、上述のECOWASでは「ECO」という域内通貨構想を掲げています。
2020年までの実現予定で動いていましたが、先日ニジェールで開催されたECOWASの会議についての以下の記事を見るに、難しいようです。

 
West African bloc’s 2020 single currency goal fails(Vanguard)

 

まずはUEMOA域外からECOを導入し、その後UEMOAと統合という事になっていますが、仮にUEMOA域外での導入が実現できたとしても。UEMOAとの統合は難しいのではないか、と思います。UEMOAは通貨価値下落の心配が無いこのユーロ固定通貨からの脱却を望むとは思えないからです。

という事で、フランセーファは少なくとも今後10年は無くならないでしょう。

 

 

以上、何かの参考になりましたら幸いです。

 

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セネガルの通貨「フランセーファ」

西アフリカでは、ユーロのように複数の国で使える「フランセーファ(Franc CFA)」と呼ばれる通貨が利用されています。私の住んでいるセネガルでもフランセーファが使われています。
そこで今回は、フランセーファの概要を簡単に紹介します。

両替レート

2017年11月現在、
1円=4.94 F です。
物価を考える際などは、ざっくり「1円=5F」と考えるとスムーズです。

利用可能な国

以下の8か国です。
ベナン、ブルキナファソ、コートジボワール、ギニアビサウ、マリ共和国、ニジェール、セネガル、トーゴ

両替可能な場所

セネガルに関しましては、現空港(レオポール・セダール・サンゴール国際空港)には両替所があり、そこで両替が可能です。

一般的に「空港の両替レートは悪い」というイメージがありますが、セネガルの空港はレートは悪くありません。
また、ユーロからの両替レートは変動が無いため、基本的に両替所でもレートが固定されています(会社により若干の際はあるかも知れませんが)。
ドルの場合は日々変動があるため、レートはマチマチです。

 

以上、セネガル渡航の参考になりましたら幸いです。

 

JAPON COMMERCE SUARL

山田一雅

【WEB】

アフリカビジネスのパートナー アフリカ商会 by JAPON COMMERCE

アフリカ旅行ガイドブック セネガル

ダカールの日本人宿「シェ山田」

アフリカのモバイル事情 〜タンザニア・ウガンダ・ザンビア〜

アフリカでは、爆発的なモバイル浸透による情報革命が起こっています。
総務省が2015年7月28日に発表した最新版の【情報通信白書】(【発表リリース:平成27年「情報通信に関する現状報告」(平成27年版情報通信白書)の公表】)を参照すると、アフリカの携帯電話事情が把握できるいくつかのデータがあります。

上記によれば、2014年末時点で携帯電話加入者数は9億人近く。
人口が約12億人なので、単純計算で、実にアフリカ全体の7割以上の人がモバイルを保有している、または利用していることになります。
(1人当たり数台保有しているケースは考慮していませんが)
 
2014年時点でこの数字なので、2017年の現在は確実に増加しているはずです。
 
東アフリカの経済大国であるケニアでは、2015年6月末時点での携帯電話加入者数は約3,611万、普及率は約84%という統計データもあります。
総務省データ参照
 
今回は、そんなモバイル大陸アフリカの実情の一端をご紹介します。
 
 
まず、何と言っても、キャリアは中国系が主流です。
中国系の代表的なモバイルキャリアとしては、「TECHNO Mobile」、「itel mobile」(Techno Mobile傘下)、「Huawei」があります。


 
これらのキャリアの特徴なんと言っても、価格競争力の高さ
アフリカ市場におけるtoC向けでのKSFは、まだまだ何と言っても価格です。
もちろん、耐久性と価格の両面で判断されるコスパは重要です。
が、購買力の無い低所得者層(ほとんどこの層)に限っては、「価格が安いものを買う」という購買傾向があると言えます。
 
あくまで1サンプルの参考価格ですが、中国系の代表的なモバイルキャリア各社のスマホが、タンザニアのダルエスサラームで販売されていた価格としては、
 
TECHNO mobile:スマホが9,000~18,000JPY
itel mobile:スマホが20,000JPYくらい
Huawei:スマホが13,000~31,000JPY(Y5Ⅱ:13,000JPY、Y6Pro:17,000JPY、GR5:26,000JPY、P9 lite:31,000JPY)

※2017年8月時
 
といった価格レンジでした。

 
同様にウガンダでも、モバイルの価格はタンザニアとあまり差異無しでした。
 
※実際に販売されていた参考価格
HUAWEI P9 Liteが31,000JPY位(ダルとほぼ同じ)
Techno Mobile L8 Liteで10,000JPY位
 
 
これに対し、韓国勢のキャリアである「SUMSUNG」「LG」も、高級路線として存在感があります。

 
現地で売られているモバイル端末メーカーは、下記の通り。
Sumsung:スマホが16,000~55,000JPY
LG:スマホが15,000~45,000JPY
 
 
香港のTCLコミュニケーションが展開するブランド「alcatel」も、アフリカで存在感のあるキャリアです。
こちらのalcatel、ダルエスサラームではかなりの低価格帯で売られていました。
スマホが3,500~8,000円、ガラケーに至っては1400円

 
上記に加え、インド系のAirtelもいます。
こちらはザンビアのルサカのザンビア本社。

 
 
残念ながら、日本のキャリアのスマホ(SonyのXperia、シャープのAQUOS、VAIOなど)はほとんど見当たらず。
中古スマホショップでたまに見かけるくらいでした。
欧州系のキャリア(ドイツのT-Mobileなど)も、同様。
 
日本のキャリアの新星、プラスワン・マーケティングの展開する「FREETEL」(佐々木希さんのCMでおなじみ)がアフリカ(南アフリカ、エジプト)や中東に進出されているので、今後のご活躍が期待されます。
※参考:https://asia.nikkei.com/Business/Companies/Big-global-expansion-in-works-for-Freetel-budget-smartphones
 
ちなみにiPhoneは、その高価格帯から仕入れが限定的で流通量が極めて少ないため、一部の専門店(Apple公式ショップなど)でかなりの高価格で売られています。
街中でiPhonを取り出して使用していると、スリの標的にされやすい様なので、ご注意を。
(私も念のため、初めての渡航前にiPhoneからHuaweiに変えました)
 
以上、アフリカのモバイルに関する実情の一端をご紹介しました。
産業構造や問題点、日本の進出機会などについては、また別途書かせて頂こうと思っております。
 
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