バイクタクシー配車アプリSAFEBODAがんばれ~(後編)

前回のつづきです。

 

Safebodaの懸念とは、

Uberなどの進出があってから、かなり価格を下げて運営されています。もしこの水準で運営してドライバーにも公平な運賃を提供しているとすると、赤字運営は確実です。

ほかのサービスが太刀打ちできない状態になってから、値上げに踏み切るのでしょうか。通常のバイクタクシーもいなくなった状態でバイクタクシー業界はどうなってしまうのでしょうか?

ここで起こりうる混乱については、伊藤さんのブログ(勃興するライドシェアサービスへの期待と懸念(2))が詳しいのでをぜひお読みください。

個人的には、通常の運賃程度あるいは、それより少し安い値段を維持するなどして成り立つ未来があればなと思ってます。

たとえば、バイクタクシー側からすると、Safebodaプラットフォーム上にいれば、客待ちの時間がないので稼働率があがり、一人あたりの値段が下がっても以前より稼ぎは良くなるというケースです。客待ちで暇そうなバイクタクシーはたしかにたくさん見かけるので、人によってはありうるかもしれません。(もともと人気なドライバーは、その可能性低そう)

さらに、夜間や需要が多いときに値上げする仕組みを併用すれば成り立つかも知れません。夜間は危ないので通常のバイクタクシーは使えず、Safeboda一択みたいな価値発揮ができているので、1.5倍や2倍の料金でもユーザーは利用するのではないでしょうか。


 

安全に運んでくれるSafebodaは、これまでバイクタクシーに乗らなかった層も誘い込み、パイを増やしていく。一方、Safobodaプラットフォームに乗れないバイクタクシーは次第に減っていく。

結果として、”安全な”バイクタクシーが主流になり、これまで利用しなかった人やシーンでの利用が増えていくのであれば、バイクタクシー業界が良い方向に発展していると言えるのではないでしょうか。

ということで、懸念はあれどもSafebodaがんばれ!

あいき