ウガンダと日本の雨ビジネスについて考えた

先日、ウガンダの雨について投稿しました。

今回は、雨ビジネスについて日本とウガンダを比較して考えてみたいと思います。

 

 

日本の雨は、夏の夕立、梅雨、一般的な雨の3つがあるかなー。

 

夏の夕立

夏の夕立は突然の雨。予測不能です。なので、コンビニやドラッグストアのビニール傘が売れます。値段もお手頃。柄もシンプルに透明一色。

 

ちなみに、なんで透明とか白系の色が一般的なんですかね?

雨でどんよりしてるから、明るい白いいろのほうがいいのかな?

あとは、男女区別が不要というのもありそうですね。青とかピンクとかにしちゃうと、男女で色を選ぶ必要があって、男女どれくらい来るかを予想して在庫揃えないといけなくなって面倒ですよね。

傘選ぶ側からしても、下手に色がついてると、「どっちにしよう」という迷いが生じてめんどくさいですよね。今すぐ傘がほしくて急いでるんだ、迷わなくていい色にしてくれ!みたいな。

 

売り手てきにも、汚れが目立つ白が売れるのは嬉しいかもですね。汚れてると買い替えてくれます。

 

本題にもどると、

コンビニの場合、傘買うついでに、お菓子やホットドリンクを買ってくれるかもですね。

雨宿りでカフェに寄ることもあるかもしれません。

とはいえ、雨宿りしなくても傘買ったり電車に乗ったりできるので、必ずしも雨宿りニーズは高くないです。

 

あとは、折り畳み傘需要も伸びるでしょう。予期できない雨に対応するため、かばんにいつも忍ばせてる人もおおいのではないでしょうか。

 

一般的な雨・梅雨

この場合、だいたい天気予報ででてるので、

もともと家にいた人が外に出づらくなります。平日だと主婦の買い物意欲をそいだり、休日だとおでかけ意欲がなくなったりしますね。

雨が降って客足が減る対策として雨の日セールもよくありますね。

 

梅雨は、雨だらけなので雨の日セールやってもあんまり効果ないかもしれません。

 

ウガンダの雨

 

基本的に突然ふります。その意味では、日本のようにビニール傘ニーズが生まれそうです。

しかし、夕立のような強い雨もおおく、しっかりした傘でも防ぎきれなかったりします。

それならむしろ簡易レインコートを売るのはありかもしれません。日本で、ビニール傘はあれども簡易レインコートがないのはなんででしょう。見た目を気にする、着脱が大変、かばんを守りづらいというところですかね。わざわざ傘ささずにレインコートだけで歩いてる人いると変な感じしますもんね。むしろ、ウガンダでは傘人口まだ少ないので、レインコートを当たり前にできるかもしれません笑

 

しかし、もう一つ難しいのは、使い捨て気分で変える安い傘やレインコートを作れるのかというところ。日本人の10分の1以下の月給でくらしているので、日本人の500円傘は、ウガンダでは50円傘くらいのイメージ。うーん。

 

他に気になるのは、時間にゆったりした文化ですね。規律がきびしく、時間をきっちり守る日本とは違い、遅れてもあまり問題ないので、その分、雨の中がんばって移動しなきゃという意識も低い印象があります。そうなると、そもそも雨の中移動しようとならないかもしれません。

 

であれば、方法は2つ。ビジネスマンをターゲットに、少し高めの値段でレインコートを売りつつ、雨でも遅れないのがかっこいいよねというプロモーションをうって文化づくりからしていく。

 

2つ目は、むしろ雨宿りしてる時間を楽しくあるいは快適に過ごせるサービスを作る。雨になると屋根をひろげて、いすをおいて、ホットドリンクを販売するとか。充電サービスとか。特にガソリンスタンドには、バイクタクシードライバーや様々な人が雨宿りにやってくるので、ガソリンスタンドでホットドリンク販売するのが良いかもしれません。

 

以上、雨ビジネスについてしゃべってみました。

 

 

あいき