印刷会社との死闘その3

こんにちは!タンザニアのパン屋さん、松浦です。

食パンの袋を作ろうとしたら、次から次に襲ってくる困難の数々・・・!

今回は前回の続きで、インドの印刷会社にお願いしたら、ただただ時間を無駄にしてしまい、その後タンザニア最大手のパッケージング会社に依頼するも、またまた波乱万丈の展開になってしまったお話の続きです。(笑)

納期を2倍以上伸ばされ急に呼び出される

さて、新しいパッケージング会社、納期はもともと3週間の予定でした。

しか〜し、納期通りに行かないのがタンザニア!笑

すでに8週間が経った頃、朝電話がかかってきて「30分後に擦り始めるぞ!早よ来い!」と呼び出されました。

前日に電話で確認したら(毎日電話で催促はしてたw)「まだかかるから待て」と言われていたのにこっちのスケジュールの確認もせずに勝手に始めるとは、さすが天下のAZAMです。笑

慌てて準備して出ていくも、到着すると担当者は居ない。笑(もうこんなことでは驚かないわよw)

30分待ってようやく現れた担当者は「やあやあ、ようやく今日で終わるぜ!」と意気揚々です。この日はカラーの調整をするために工場までやってきました。

そして出てきた印刷物とドキドキの対面・・・・(1月からのいろいろが走馬灯のように蘇る〜〜〜〜〜)

色全然違うやんwwwww

スマホにあるオリジナル画像を見せながら可能な限り一生懸命説明し、カラーを調整してもらいます。(スワヒリ語で色の微妙な違いを説明するのは初めてでしたが、脳みそがフル稼働しました。笑)

その後3度のカラー調整を経てようやく希望通りの色が出ました!👏理解してくれてありがとう〜〜〜〜〜〜!!!(はじめの色は違いすぎてそれでもイケると踏んで出してくるあたり本当にどういう神経しているのか問い詰めたい・・・笑)

そんなにすんなり行くわけない

さて、カラー調整が済んだところでふと疑問が・・・

今日はカラー調整だけって言ってたけどサイズは本当に大丈夫か?だって、こんなにカラー違うのを平気であげてきてたテキトーな人たちだぞ・・・

初めに刷られてきた物を見たときにヤバいなーと思い、それとなく確認のためにサイズについて尋ねました。

すると応えは、「問題ねえ!」「これは色の確認だけだから!」と宥められます。

しかし!もう!彼らの仕事ぶりから何も信頼できない!笑

せっかく工場まで来てるのだから、納得いくまで尋ねなくてはと、帰り際にボスに確認します。すると、

「(今日カラーサンプルのために見せた)そのままのサイズで刷り上がるよ」

と言われて絶望しました。

やっぱりねーーーーーーーーーーーーーーー!笑

担当者はサイズが全然違うことに薄々気づいていたのですが、怖くて言い出せなくなっていたのでしょう。だって全部やり直しだもん。笑

サイズは弊社の食パンが入らない一回り小さいサイズで仕上がっていたのでした。とほほ

そもそも、なぜこんなことが起きたのかというと、営業担当とアートディレクターが別におり、彼らがまったく連携していなかったのが原因です。というか営業担当者が完全に悪い。笑

商談でサイズを決める際、食パンのサンプルも持って行き一緒に測ったのですが、その際デザイナーは同席していませんでした。

サイズについては私と営業担当者で合意し、彼がアートディレクターに伝えることになっていました。もちろん私は伝えられていると思っています。WhatsAppで訪ねた時も、サイズについてはOKだよ、僕から伝えているよと聞いていました。

しか〜〜〜〜〜し、実は伝達がうまく言ってなかったのですね。。。

今回の我々の食パンは、普通にタンザニア市場で出回っている食パンと少しサイズが違いますし、入れ方も違います。

事前にそのことをこと細かく伝えていたのですが、すっかり忘れられていたようです。

まあ、だいたい予想してた。笑

というわけで、追加で2週間くらいはまたかかりそうです。

もちろん謝罪はありません。むしろ、「一本分の資材が無駄になってしまったんだぞ」となぜか私が嫌味を言われました。ウケる笑

さて、もう2週間辛抱強く待ちましょうか。www

今週も読んでいただきありがとうございました〜〜〜〜。2週間後にここで良いご報告ができていますように・・・。南無