ギニアファミリーの家で、デッカいシアバター発見

ギニア、コナクリからこんにちは。イヌワリアフリカ代表 バー由美子です。

常に暑い気候のギニアですが、この12月、1月は朝晩に肌寒くなる時期で、最近は汗ばむこともなく快適に眠れるのがとても嬉しいです。この朝方の冷え込みの中、「寒い!」と言って布団をかける瞬間を楽しんでいます。

 

実家を訪問中に、いかにもギニアらしいものが!

 

さて、前記事で私がギニアの実家と思わせているお家のファミリーに新年の挨拶に行った話を書きましたが、その時におおっ!と思ったことがありました。

妹分のマリアムが、家の中からこれを持って庭に出てきました。

 

 

大きな容器に入っているクリーム色のもの、これは以前の記事でもご紹介したシアバターなんです。

日本では、こんな大きな入れ物に入ったシアバターなんてありえないですよね笑

 

 

マリアムが彼女の娘の体を洗った後で、素っ裸で立たせ、このシアバターを豪快にたっぷり全身に塗ってあげていました。子供の皮膚の保護と保湿のためにとても良いのだそうです。

シアバターはこんな風にギニアでは普通に家庭に常備してあり日常的に様々な用途で使われています。
*どんな用途かはこちらを参照下さい ギニアの伝統製法のシアバター

 

右の女の子が、シアバターを塗ってもらった女の子”ントー”

最近コナクリでは、欧米からの輸入品のクリームやオイルが沢山販売されていて、若い女性たちには特に肌の漂白効果のあるクリームや石鹸が人気があるのですが、こうしたギニアに昔から伝わる天然素材の物の良さを再発見しようという気持ちで、自然化粧品のお店をオープンしたという若いギニア人女性を紹介するテレビ番組が先日放送されていて、そんな風に考える若いギニア人女性もいるのだ!と、なんだか嬉しくなりました。

 

販売用に入れる容器が見つからない!

 

私もシアバターをはじめとした様々なギニアの自然の恵みの素材をギニアで加工、商品化し、ギニア国内、世界に向けて、日本の皆さんに向けてもっともっとご紹介していきたいと思っていますが、一つ大きな問題があるのです。

私が自信を持って販売をしている伝統製法で作られた未精製シアバターを購入してくださったお客様方からその品質が良いと大好評を頂いているのですが、肝心のシアバターを入れる容器がとてもお粗末なものなのです。
しっかりしたクリーム状のものを入れる容器を売っている所が見つから無いので、今はビニール袋やプラスチックの頼りない容器を使用している状態なのです。

そのために今もこれだ!と思える様な容器を探しているところですが、なかなか見つからず苦戦しております。
コナクリのどこかに特注して作ってもらえないかも調査中ですが、なかなか思うようにいかず
”日本だったら100円ショップでもすぐに手に入るのに・・” と、歯がゆい思いをしています!
容器の上からはアフリカンプリントで包んだり巾着袋に入れたり見た目を工夫していますが、まずは肝心の容器をなんとかしなければと思っています。

【Inuwali Africa ネットショップ シアバター】

 

なんとかイヌワリアフリカの目標の1つであるギニア発のアフリカン ナチュラル プロダクトの商品化、販売、を着実に進めていきたいです。

 

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イヌワリアフリカ 代表 バー由美子                             Yumiko Bah / Inuwali Africa Président

 

シアバター(手前右のお皿の上の白い塊)やコラナッツを売っているマダム